いわゆる街づくり会社相当あるよね。
ありますね。それこそ、今地域創生の中ではDMOっていう組織の話が語られるんですけど、
DMOっていうのは観光庁が認定する地域マネジメント会社、ディスネーション地域のマネジメントとかマーケティングの組織オーガナイゼーションでDMOって言うんですけど、
やっぱすごく地域に増えてきていて、それを核として街づくりを推進しようっていう取り組みも増えてるのは事実なんですよね。
そのDMOってパッといきなり法人作ったって上手くいくところってやっぱ少ないんで、やっぱなんか土台となる財源が必要になってくるんですよ。
そうなった時に、例えば指定管理を取ってみたりとか、道の駅の中でも実際道の駅を運営してる人たちがDMOって名乗ってやってるケースってあるじゃないですか。
なんとなくその方向性が法人格を持ってやっていくって方向になってきてるんじゃないかなって気はしますよね。
あとあれだよね、街づくり会社っていうものができて、今本当学生さんとか本当に20代、若い世代の人たちが街づくりしますみたいな感じになってるのは、
やっぱり街づくり会社っていう、さっき怪しくないって言ったけど、それがちゃんと仕事として成り立つっていうか、
一つの街づくり会社っていうものがあることによって若い人たちとかが参加しやすくなったっていうのはすごいあるんじゃないかなと思いますし、
私これはコロナ以降ぐらいからちょっと私思ってるんですけど、昔例えば我々の世代とかだと世界をバックパッカーで一周しましたみたいなのを結構経歴に書く人多かったと思うんですよ。
でも今って若い子たちが何書くかっていうと、私たちは地域に行って地方創生を手伝ってますとか、私の第二の故郷がありますみたいな方がちょっとかっこいいみたいな雰囲気が。
そうなのよ。今最近の大学生って、ちょっとおばちゃんっぽいけど私の時代はテニスサークルがモテサークルだったんだけど、今地方創生サークルがモテサークルだったっていうもんね。
モテサークルなんですよね。ものすごい地方創生サークル増えてきていて、一個だけじゃないんですよね。大学の中にもう何個も地方創生サークルってあるんですよね。
だからそういう街づくりに興味のある若い子たちが外じゃなくて中の方に向けてきてるって言うことなのかなって気はしますけどね。
サークルとか、サークルだよね。ゼミとかじゃなくて、本当にサークルとかでもなくて、本当に任意である教授がこういうことやってるんですっていうのに、
本当に土日に参加しますみたいなのとかもあるじゃん。
フィールドを持ってるところに参加してありますね。
なんかそういう大学生からインタビューされたりとかすることあるんですか?
ありますし、学生の人たちって漠然と街づくりとか地域活性やりたいっていう思いが結構多いんですよ。
そうなった時に、やっぱり学生さんですから就職先を探すっていう話がやっぱりなるんですよ。大学の中で。
で、よく私も大学に呼ばれていろいろと講義とかするんですけど、若い子たちのイメージってやっぱり旅行会社とかに入んなきゃいけないんだっていう風な頭になるんですよ。
そうかもね。
で、旅行会社に行って私は地方創生やりたいっていう学生はすごく増えてるらしいんですけど、
別に平たく見ていくと、別に道路作ったり建物作ったりするのも別に地方創生って言うじゃないですか。
1次産業の農業の支援だって別に街づくりなわけですよ、その場所によっては。
だから、もうちょっと視野を広げてみたらどうですかって話はよく学生さんとはするんですよね。
だからそれはあれですね、指定管理をしている運営会社さんに就職するってことですよね。
まあそれがそれこそ三石だったりもするけど、
まあなんかまちづくりっていうワードで、まあまあ話が広がったなと思うんだけど、
じゃあ今回はこのくらいにして、ちょっと次回は第三セクター?
私たちにとっては当たり前っていうかね、よく出てくるワードだけど、
結局第三セクターって何よみたいなところからちょっと盛り下げてみたいなと思います。
はい、じゃあ今回はこのくらいです。ありがとうございます。
ではラボノートのコーナーです。
このコーナーでは地方創生にまつわる制度やデータ、全国のユニークな取り組みなどを毎回一つピックアップしてご紹介します。
知ってるよで知らない地方の豆知識を一緒に学んでいきましょう。
ということで今回のラボノートはフィルムコミッションの話を。
いいですね。
どうかな?
いいと思います。聞き慣れない言葉ですもんね、皆さんからすると。
そうね、やっぱりそのフィルムコミッション、映画の舞台とかになって街を活性化させたいみたいな。
ありますね。なんで急にフィルムコミッションの話になったんですか?
本日は私の実家というか私の家がかなり古い地区97年のちょっと図体のでかい小民家なんですけど、新潟にあるんですけど。
そこでインドネシアの映画の撮影を3週間にわたって。
家でやったんですか?
家で家で。
家がロケ地なんですか?
家でロケ地。
すごいじゃないですか。
家がロケ地になって、クルーの人たちとかが3週間家でずっと映画を撮影するということがあって、来てみたらすごい監督さんだったんですよ。監督さんとか俳優さんたちも。
それは海外の映画ですよね?
もちろんです。海外の。本当にインドネシアの映画会社さんが作る海外の俳優さんが来て。一部日本人の俳優さんも。有名なとこだとタケイソーさんが本当に家に来て。
やったんですけど、やっぱりこれ私も受け入れてみて、作ってるものづくりに携わるとかいうのもそうなんですけど、やっぱりそのインドネシアの方たちと触れる中で、また来たいとか日本のここがいいみたいな話はもちろん色々してて。
これがインドネシアで公開されたら、もう公開されることは決まってる映画なんですけど、公開されたらインドネシアの人が聖地巡礼みたいな形で来るのかなみたいな。
自分の家に。
まあ実は市長も視察っていうか見学に来られたりとか、撮影現場に来たりとかしてたんですけど、それをどうやってまちづくりに活かしていくかは次の課題なんだけど、そもそもそういう場所になりたいっていうところはいっぱいあるじゃないですか。
そもそもなんでその実家がロケ地になったんですか?なんかコネか何かがあったんですか?
それはね、私の後輩がフィルムコミッションの会社やってるんですよ。彼はその他にもいろんな事業やってる中のフィルムコミッションの会社をやっていて、もともと日本で撮るってことは決まっていて、千葉とか山梨とか長野とか色んなところを見たんだけど、
もうなんかやっぱり受け入れてもらえないところもいっぱいあって。
まあそれはそうですよね。
で、結構夜遅くまで撮影もあったりするので、条件が合わない。
ゆうずと聞く便利な建物が欲しい。
そうそう。
撮影する側からすると。
腰を据えて撮らなきゃいけないから。
で、そんな形で新潟まで回ってきた時に、あのうちの私の後輩の会社に声がかかって、ある日後輩から電話が来て、ちょっと鳩子さんちょっと見せてってなって、どうぞっていうところからそうなったんですよね。
そもそもなんですけど、フィルムコミッションっていうのは一体何者なのかっていうのがわからない人も多分いると思うんですよ。そこの説明ちょっとしたいなと思ってて。
ちょっとぜひぜひ、私もちょっとよくわかんない。
多分わかってない。
フィルムコミッションってだいたい行政がやってるケースってすごく多いんですけど、それ以外に民間でやってるケースもあるんですけど、映画とかテレビとかCM撮影するときのロケーション現場っていうのを交渉してくれる人とか誘致してくれる人っていう機関なんですよね。
例えば許可撮りとかですよ。
そうそう、それはあったあった。
ありますよね。
やったやった。
例えばその道路で撮影するときには道路占有許可とか必要ですし、もっと行くとエキストラの手配とかもあるわけですよ。
例えば、主役級の人たちはもちろんいるとして、なんとなくそこに住民が欲しいんだけどとか、通りに人が欲しいんだけどってなったときに、わざとお金払って呼ぶってなかなか難しいじゃないですか。
そうすると地元とちょっと交渉して。
今回うちのやつが新潟観光協会が募集してくれた。
昔のフィルムコミッションの会社がそういうこともやってるってことですね。
やってるってことです。だから観光協会があってフィルムコミッションがない地域ってもちろんあるんですけど、大きいところになるとフィルムコミッションっていうのはちゃんと設けて自分の地域に誘致したりとか。
だから映画配給、映画作る側もあそこフィルムコミッションあるからちょっと信頼ができるというか、調整してくれるなと思えばロケ地に選びたくなるじゃないですか。
なるほどね。
それが仮にフィルムコミッションがなかったりとかした場合はまちづくり会社とかが我々がやれますとか。
例えばロケバス出しますとか視察の時に私が車で運転していろんな人を紹介しますよとかができたら少しこう選ばれやすくなってきたりはするんですよね。
確かに全部やってた後輩。ロケバスも出してたし。
そうなんです。
なんなら彼は別でお弁当屋さんもやってるんだけど。
そうだからケータリングとかもあるんですよ。
ケータリングもそうだし、あとやっぱり市役所も何回も行ってたもんね。
寝回しとかっていう裏方仕事をできる組織ってすごい大事で。
うちなんかほら民家だから周りももちろんご近所さんがいるんだけど、ご近所さんに、私もご近所さんに一応案内っていうか、うるさくしちゃうから。
そうですね。夜間撮影しましょうとか眩しくなりますよとかって。
そういうのをちゃんとやってねって紙を用紙を作ってくれて、私も一緒に回ったりとかやってた。
そうなんです。っていうちょっと目に見えない裏方仕事があって。
だからもし本気でそのロケとか地域で何かやりたいんだったら、そういうマネジメントができる役割っていうのがすごい大事になってくるし、
もし自分の家とかを出したいんだとしたら、そういうのを外に出して営業していかない限りはロケ地にならないんで。
やっぱりやりたいって言わなきゃダメだよね。
やっぱりそうだと思います。作る側も熱い思いがあるっていうのはすごい大事だとよく聞きますんで。
あとやっぱり私なんかは結構なんていうか、あんまりうるさくないから。
うち何部屋もあって、この部屋も使っていいか。はいどうぞ。この部屋はどうだ。いいよ。
なんかカバン貸してくれとかいいよみたいな感じで。
そうですね。
すごいなんだら、鳩子声だけ主全にしてくれみたいな。
ありますよね。
そうそう。
エキストラとして出てくれっていうね。
そうそうそう。そういうのもやったんだけど、やっぱりすっごいありがたがられた。
やっぱり結構うるさいって言ったら語弊があるけど、やっぱり結構これはやらないでください。
ここは立ち入らないでください。何時までにしてくださいとか、そういう規制があるところはいっぱいあるらしくて。
そうですね。だから大きい行政は持ってるんですけど、フィルムコミッションっていう組織を。ない地域がもしやろうとしたら、そういうところまで自分たちでゆず聞かせれるかっていう。
ほんとだね。ほんとほんと。
ちょっとそういう話ですかね。
周りの人の理解もいるしね。
私もすごく経験値としてめっちゃ勉強になった。
こうやって撮影してんだっていう。
そうそうそうです。でもね、ぜひちょっとまちづくりにつなげていけるようにしたいなと思ってます。
はい。
今回のラブノートはフィルムコミッションということでお送りしました。
本日も最後までお聞きいただいてありがとうございました。
私が会長を務める全国道の駅女性基調会のホームページを概要欄に掲載しています。
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この地方創生ラボが地方の今を知って地域に関わる人が一人でも増えるきっかけになれば嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。