家族との交流
それでは放送を始めます。
信仰は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年11月3日、月曜日、祝日ですね。
22時59分、自宅から生配信です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
カジノチップ、どうもです。
先生こんばんは、いちごうさんどうもです。
とりあえず、今、帰宅。
今日は色々忙しくてですね、都内に行って、
大学時代の友達と久々に会って話をしたのと、
後は、母親と弟と会って話をした。
その後、もののけ姫見て帰ってきた。
色々盛りだくさん。
もう疲れたね。
なので、本来あんまり話すことに適さない疲労感ではあるんですけれども、
とりあえず、事実関係だけバーッと言って、
今日はもう寝ようかなと。
考察というかね、色々また言いたいことあるんですけれども、
また後日、頭がすっきりした時に振り返ろうかなと思うんですけれども。
会話の難しさ
えっと、いいですね。
大学時代の友達だけで止めておきたい。
今日は結論から言うとね、その方が良かったね。
別に友達と何かあったわけではなく、そこは普通に気持ちよく話をして、
その後、母親と会って話したんだけど、
とにかくちょっと疲れましたね。
弟は相変わらず何か要領を得ないことを言い続けるし、
母親は母親で、やっぱ話を聞かないね。
今日、俺その話を聞かないっていうことに関して、やっぱりかなり兄さん母にちょっとキレて、
それはお母さんにちょっとおかしいんじゃないっていう。
ちょっとすごかったね、結論から言うと。
ちょっとびっくりしちゃった。
母親ってこんなに話を聞かない人だったんだな。
もう会話があんまり成立してないというかね。
ちょっと驚いてしまったのと、
ちょっとあまりにも話が深まらないというか。
話を聞かない生き物なんだっていう前提でね。
僕ももう切り離そうと思ったんだけど、すごいんですよ。
別にこっちももう会話するのが嫌になるぐらいの、
この間の母親コミュニケーションその1の原則1の横槍ですね。
その横槍がすごかった。
僕の話をちょっと思い出してほしいんだけど横槍がすごかったね。
その話をぶった切り、
こっちの話を鼻から聞く気がない感じでぶった切って横槍を入れてくる。
なんか寒くない?
でもその2秒後ぐらいには、
でも山本義信ってやっぱすごくない?
あれやっぱすごいよね。
でも最近なんか喉かゆくない?
どういうこと?みたいな。
もうなんかねすごかった今日は。
どういう、
最近なんかソロバンやってんの?
寒くない最近?
喉をちゃんと温めたほうがいいよ。
スープ飲んでる?
スープ飲んでる?
スープ飲んでる?
スープ飲んでる?
スープ飲んでる?
どうすんの10年後?
みたいななんかもうなんかね、
なんか僕の話を多分聞く前から反応して何か喋り出してるっていう、
なんかすごかったね。
なんか切れてんのか素でやってんのかよくわかんないけどすごかった今日。
それに対してちょっとお母さん申し訳ないけどちょっと今日話しすぎだわって。
弟の話すターンがないじゃんそれって。
って言ったら、
いつものことなんですけれども、
あ、じゃあお母さんも死んだらいいんだ。
あんたたちはそうやっていう風にお母さんをはめようとしてんだね。
みたいな、
いつもの不適され方と、
あ、わかったわかったじゃあお母さんがまたいつもみたいに謝ればいいってことでしょ。
そうやって謝らせたかったんだお母さんのこと。
っていういつもの開き直りとか、
女の会話ってこういうもんだからあんたたちの方がおかしいんじゃない?
っていう風に100倍返しになって帰ってきて、
ちょっと俺もキレそうになって。
で、俺と母親がしばらくちょっともうあのブチギレ寸前のところに行ったところに今度は、
弟がその割って入ってきてのもうボロ泣き。
お前たちだけで喋って、
いつも俺の話聞かないって。
お母さんとね兄貴の間で喋って、
俺なんか置物じゃねえかって言って今度は、
今度弟がボロ泣きしてね、
カオスの状態になりました。
もう帰りたかった。
あの本当はもののけ姫を見ずに帰りたかったんだけど、
もうちょっと高いチケット買っちゃってるからこっちは。
アイマックスのやつの。
変わらぬ家族関係
もうちょっとそのもやもやした状態で何のうちもつかず、
ちょっとまああのもののけ姫の時間だからちょっと帰るわっつって。
バツンと時間で区切って。
今日ねもう本当に、
本当に、
本当に、
本当に疲れましたね。
結局ね、
二人で話してるだけで、
いつもそうなんで俺の話なんか誰も聞かないんだよ。
いつものあの半夜ですよね。
お前らに何が分かるんだよ俺の気持ちはっていう。
弟の発狂ものっかり、
今日ちょっと俺もうダメだわ。
いやもののけ姫の前半ちょっと集中できなかったね。
うん。
あと喉の調子もいまいちでさ。
基本あのもう満席なんですよ。
もののけ姫あのもう超満員です。
立見席とかないけどさ。
うん。
僕が小学校2年生の頃なんで、
あれは、
なんだ、7歳とか8歳とかそのぐらいかな。
だからまあ30年はいかないけど、
まあその20数年ぶりぐらいに、
劇場で僕は、
20数年ぶりぐらいに、
劇場でもののけ姫を、
まあでもコロナ禍で1回見たかな。
リバイバル上映で。
でもあんなに満員じゃなかったね。
そう超満員でした。
でそんな中で、
謎の俺のインフルエンザ治癒後の
なんかこう咳込みが出ないかなって心配だった。
だからその心配プラスさっきの母親の切れ方と
弟の発狂の仕方と、
ちょっともうなんか心が落ち着かない状態で
渡り神がボーって出てきてさ、
村を襲い始めるじゃないですか。
もうなんかもう心がぐちゃぐちゃだよね。
ああなんかもうこういう感じであんま好きな映画見たくなかったなあと思いながら、
今日すごくだから最初難しいかったね。
物語に入り込むの。
なんかもうちょっといいコンディションで見たかったなっていう思いと。
まあとにかくもうぐちゃぐちゃな状態で帰ってきた。
だからまあそこのなんか母親の変わらなさとね、
まあその横やり、
要するにこういうことでしょっていう要するにが全くできてない。
もう全然よくわかってない。
でいつもの発狂、ヒステリー、
情動制御のできなさ、
お母さんが悪いんでしょ、死んだらいいんでしょ、
あんたたちのこと見損なったよ、
お母さんだって本当はこんな風にしたくなかったんだよっていうさ、
いやあんたたちのことを良くしたいと思って私はこういうこと言ってるのに、
なんでそういうこと言うわけっていうふうにもうなんかこう、
逆切れしてくる感じとかね。
このすべてがなんかあの小学校2年生の頃、
もののけ姫を見た当時と、
もう丸かぶりというか、
もう全く母親は進歩してないし、
やっぱ人間って変わらないんだなっていうことを、
なんか序盤のたたり紙を見ながらすごく思いましたね。
僕小2の時にやっぱりあのたたり紙の登場を見ながら、
やっぱ母親のことを脳裏で考えてたんだと思う。
で、それとやっぱり全然変わってなかった。
まあちょっとパワーダウンしてる感じはあるけどね。
白髪も増えて、まあなんか老眼も進んで、
なんか心なしかちょっとちっちゃくなったなって感じはあるんだけど、
でもあの切れ方にせよ話の効かない、
そう、あの効かなさにせよね。
もうなんか全然進歩もないし、
やっぱ変わんないんだな人はっていうのがちょっと正直ビビりましたね。
すごくフラッシュアップしてた。
で、それに対して弟もなんか言われるがままでで、
突然なんか切れてみたりとかさ、
でもなんか自己主張もよくわかんないし、
基本多析的な思考ですからね。
結局親が悪いんだよみたいなことを言って、
いつもの、まあこう、
引きこもり戦略みたいなのに入ろうとしてるし、
まあなんか全然進まないね。
金と時間が無駄に消えていき、
この家族関係なりに、
人の心っていうのが全然こう変わっていかない、
進んでいかないっていうのがやっぱさすがにちょっとやっぱり、
嫌でしたね今日は。
変わらないね。
すごいなと思った。その変わらなさは。
まあそれはすごく絶望だし、
あんまり治療者として見たくない姿ですよね。
患者さんとかのこうね、症状を良くしたいとか、
心をある程度良い方向に持っていきたいっていうつもりで、
こっちはさ、医者になってるのに、
こいつがこう鎮座してるわけだからさ。
あの、絶望でしかないです。
非常にあの、明日から働くのが嫌です私。
先生こんばんはどうも。
やる気がなくなります。
まあそうは言ってもね、
不手札れてもいられないんでね、
一応ちゃんと最低限の働きをするけれど、
なんかすごくやる気をそがれるね。
まあ口先で何か言ったり分かった風になるだけで、
弟も何も変わらないしね。
ちょっと明日から頑張ってみるよ、みたいなことを
もう何年も前から言って何にも変わらないからね。
基本的にはやっぱ変えるつもりもないし、
変わろうっていう意思もないしね。
その都度ポーズを見して、
なんか飯が食えるっていうことに安堵してるっていう状態で。
弟が変わる気配もないしね。
なんかこの今年結構大きく変わりそうな感じがあったんだけれどもね、
結局何も変わらずになんか2025年は終わりそうだ。
傷ついたのは俺と父親だけですね。
いろいろ時間と金銭をそこに投じて、
まあ結局何もならなかったっていう。
父親と俺が損した感じですね。
今後はある種損切りじゃないけれども、
ちょっとある程度距離を置きながらね。
今日の弟の態度とか母親の態度を見てると
一緒に住もうと思えなかったね。
今日もう一言もそういうふうには言わなかったんだけど。
前回の放送ではね、
弟と一緒に住むっていう選択肢も完全にゼロではないみたいなさ。
一応あらゆる可能性を視野に入れながら考えたいとか言ったんだけど、
その可能性ないわ。
そこまでして俺の人生を何かそこに犠牲にする必要もないなと思った。
ある程度切り離さないとなって。
もちろん血の繋がった家族として支えることは続けていきたいと思うけど、
そこに前のめりにやっていっても何も起こらないしね。
家庭内の葛藤
うまいこと飯代を怒らされて嫌な気持ちになって帰るだけなんで。
すごく嫌ですね。
家族絡みで嫌な思いされてる方いると思うんだけど、
新鮮にまた毎回なんだけど、
本当に裏切られたらというかね、
本当にただ飯代だけぶんどられた、
本当に盗賊にあったような気分ですよね。
金取られて帰ってきたみたいな。
万引家族みたいなさ。
本当にひどい家族だなと思ったね。
俺のせいじゃないわこれは。
お母さんも4人家族から一人ぼっちになって、
まあでも母親が孤立するように仕向けてくるからね。
母親自体がすごく言動がよろしくないんで、
人を怒らせるような不敵された態度を取るんでね。
で、お前らが悪いんだと。
親父コーナーはお前らが悪いんだっていう口ぶりじゃない。
だからもう孤立しにかかってるんですよね。
それでその孤立した責任をお前らが取れっていう態度で、
なんかこう自称行為みたいな感じでさ、
コミュニケートをしてくるので。
それはちょっと俺らのせいではないですよね。
自分で自滅して、自爆して、自分で傷ついてさ、
で、お前らのせいだみたいなこと。
お前らが責任取れよみたいなさ。
それはないよな。
そう、基本やっぱ自滅だよね。
そう。
ああ、うちだけじゃないんだなって安心感はある。
まあね。
新鮮に。
まあこんな話はもう15年間やってるんですけど。
特に母親がダメだなっていう、
そのダメだっていう言葉がすごく解像度が高くなってきたよね。
どこがダメかって具体的に5つのコミュニケーションの形態にあります。
1つはまず話を聞かない。
話が分断される。
毎回切断されちゃう。
最近こういうことがあってさっていう話を俺が始めると、
そういえば今朝こんなことがあったんだけどって母が急に上書きしてくる。
それも別にオチはない。
こうこうこういうことがあったんだけど、
そしたら山本よしのぶいいよねって話になる。
大谷の話になる。
また山本の話になる。
ドジャースの話になる。
で、沈黙。
なんか荒らすだけ荒らして話聞かないからね。
でも話は別に盛り上がんないしさ。
そう。
なんか荒らすだけ荒らして話聞かないからね。
でも話は別に盛り上がんないしさ。
で、そうすると今度なんか最近ソロバンやってんのってなんかソロバンっていう関係ないワードが出てきて。
お母さん昔ソロバンやってたんだけどって自慢話になって。
で、また沈黙です。
ほらもっと餃子食べてって。
あのー、まあ飯食いながらね。
餃子の話。
ニンニクちょっときついとおいしくないよねっていうニンニクの話。
で、またドジャースの話。
で、また沈黙。
なんかもう基本母親のペースでぐるぐるぐるぐる回って、
俺らの話聞いてないんだよね。
最近俺インフルになってだいぶ辛くて、
いろいろ自分の人生について考えて、
で、やっぱり結構長生きする要素がないなっていう風に思ったんだよねと。
まず男だし。
男性女性の性別で見るとまず男性っていうのは結構短命のリスクだし。
で、独身だし。
友達もいない。
孤立も短命のリスクですね。
まあ酒と煙草はやらないんで、それは上出来なんだけど。
基本的に心肺症であんまり楽観的ではない。
悲観主義。
まあそういう考えの傾向からとってみても、
まあやっぱあんま長生きしないタイプの方なのかなっていう風に病床でね。
インフルエンザで本当に死にかかって思ったんだ。
だからその生き方についてある程度、まあ終わりを意識しつつ、
ちょっとどうやって中身を濃くしていけたらいいかなっていう風に考えてるんだっていう話を、
俺が言い終わるか言い終わらないかの途中で、
親より早く死ぬってのは親不幸だから。
それだけは絶対やめて。
以上みたいな。
そんなことはもうお母さんに全員許さないから。
そんな不幸なことはないから。絶対にやめろ。
母親はそこで追いかぶさるように俺に説教してきて、
そこで終わっちゃったんだよね。沈黙。
そんなことより、最近百均でこんなの買ったんだけどって言って、
よくわかんないけど、小麦粉だとか、
一回口を開けたやつを熱で口を閉じれるみたいな商品を俺に渡してきて、
あんたこれいるでしょって言って、
いるかなと思って、お母さんこれ買ってきたんだって言って、
商品紹介みたいな話が急に始まって、
すごかったですよ今日。
母親こんなにすごい人間だったっけ?
こんなに人の話ができない、会話が成り立たない人間だっけ?と思って。
ちょっとやばいなと思ってさ。
しかもいらねえし、そんなゴミいらねえんだよ、ババァって言ってさ。
買ってくんじゃねえだ。対話がねえんだよ、そこにはいつもよ。
これがいいかなと思って買ってきたじゃねえんだよ。
まず俺に聞けよ。
対話がねえんだよ、そこには。
全部お母さんの中に結論があって、それを従わせようとしてさ。
ババァが言った。
この前かつまさんのyoutube見てたら、人生相談で、
で、なんかある母親が出てきて、
で、高校生の息子が全然勉強しようとしません。
どうしたらいいですか?みたいな人生相談があった。
で、それに対してかつまさん何て言ったと思う?
無視しなさいだって。
はははは。
母親爆笑。
これ、うん。
対話がねえんだよって、俺もうキレたね。
あの、かつまさんは間違ってる。
まず対話がない。
まずその母親がバカなんだよ。
だからなんで、その息子が勉強したがらないのか、
まずその理解がない。
会話がねえし、対話がねえし、
その対話がない中で、親のエゴが先走って、
どうやって勉強させたらいいですか?じゃねえんだよ。
対話がねえんだよ、そこには。
子供と親とどうやって人生を乗り越えるか、
どうやって人生を乗り越えていこうかっていう対話がねえんだよ。
親は子供が何を考えているのか分かんないで、
ただ勉強させて何かいい職業をつかしたいっていう、
その親のエゴじゃねえかと。
対話がねえんだよ。
ね。
うん、あんたにこれいいかなと思って買ってきたじゃねえんだよ、
俺に聞けよって。
もう俺そこで結構ブチギレて。
そう。
で、お前が勝手に買ってきた商品を俺が喜ばないからってだけ、
ブチギレてんだよ。
ふざけんなよって。
で、俺がキレるじゃない、こうやって。
そうするとそれに覆いかぶさるように母親さらにキレてきます。
あ、じゃあお母さんが死ねばいいってことね。
うん、あんたらはそうやってお母さんのことをのけものにしたいんだ。
じゃああのクソジジイと同じじゃねえか。
やってること同じだよ。
卑劣だよ。卑怯だよ。
お母さんのこと何も考えてないんだよ。
私がどれだけ大変な思いをして生きてきたか分かんないんだよ。
お母さんだってお金稼ぎたいわよとか言って、
自分の自分語りが始まって。
ほんとあんたなんかの仕送りに頼らなくたって生きていきたいわよ、私だって。
情けないと思うわよ。
冗談じゃないわよとか言って急にキレ始めて。
それでもう俺らも話せない雰囲気になって。
もうそこで沈黙ですよ。5分以上の。
もうどうすんのこの空気みたいな。
もののけ姫まで上映5分ですけどみたいな。
コミュニケーションの壁
結局上映開始時間までずっと母親の話聞かされて、
なんかギリギリ間に合ったんですよね。
映画に。
もうちょっとふざけんなよっていう感じで。
っていうことがありました。
考察とかそういうのはないです。
とりあえず僕が受け取った事実と、
まあ母親の横やりというか、
まず話を聞く態度じゃないのと、
それを指摘するとフテクされる。
ヒステリーになるよ。
じゃあお母さん死んだらいいんだ。
あんたたちに尽くしてきた私がバカだったみたいなことを
つらつらつらつら言い出してフテクされる。
それに対してその罪悪感を植え付ける攻撃に対してさ、
もう俺らはいつものお母さんのやり方ねって感じで
もうなんか話す気がなくなるんですよ。
俺がインフルエンザで大変な思いをしながら
人生どういう風にしようかなって考えてた話がさ、
もうどっか行っちゃってるんですよね。
弟が来年以降どういう風に自立に向けてって
生きてったらいいんだろうねって話も
もうどっか行っちゃってるんですよ。
母親の不幸が全部上塗りしてね。
で、お母さんのことな、
お前たち何も考えてないんだっていう説教を聞かされて、
もうなんか地獄のような感じになって、
そうすると今度弟がキレ始めて、
いつもね、兄貴と母がね、
お母さんがこう二人で話してるだけでは
誰も俺の話聞いてくれねえじゃねえかとかって
急に今度弟がブチギレて、
ボロボロ泣き始めて、
まあいつものハンニャ顔ですよ。
口ではブチギレてね。
目元で泣いて、口でキレてさ。
もうなんかカオスな状態でした、今日は。
で、最後俺が会計で払うっていうね。
意味わかんねえよな。
なんでこんなクソみたいな会話に
俺金払わなくちゃいけねえんだよと思ってさ。
普通にね、
なんでこんなクソみたいな会話に
俺金払わなくちゃいけねえんだよと思ってさ。
ふざけんなよと。
なんかタダで食えるみたいな顔してんじゃねえよって。
なんか色々今日はすごくなんかかきむし、
なんかこう虫返されたというか、
かきむしられたような気持ちでしたね。
うん。
これで三連休が終わるんだなと思うとちょっと
納得できないですけども。
うん。
まああとその、ねえ、
大学の給油の活躍ぶりを聞いてるというか、
まあ、
親子関係があまりにも違いすぎるなっていうことですよね。
別にそれをね、
こう、
友達に伝えたりはしなかったけど、
まあ彼の今の活躍を支えてるのは間違いなく
その両親との
それなりに温かい体験だったんだと思いますね。
うん。
だからそこのある種の親的資産の差が
ちょっとあまりにも大きすぎて、
まあちょっと言葉を知らないとね。
親的資産の差
うん。
だからそこのある種の親的資産の差が
ちょっとあまりにも大きすぎて、
まあちょっと言葉を知らないとね。
うん。
ちょっとこの差を個人の努力で埋めるとかね。
まあちょっとそれも難しいなあと思った。
うん。
さすがになんか人生は呪いたくなりますよね。
うん。
最後、
まあもののけ姫もね、
まあちょっと癒されましたけども、
そう、まあもののけ姫を見た感想とかも
また今度述べます。
うん。
まあこないだ金曜ロードショーで見たばかりだからね。
あらすじもあまりにも
展開も全部記憶に新しいし、
そういった意味での新しい発見はなかったのけれども、
まあとにかく音が良かったですね。
うん。
その初めて聞いた方は何のことか分かんないかもしんないけど、
こう何十回ともののけ姫を擦り切れるように見た人間からすると、
やっぱあのなんかアイマックスなんとかシアターで見たあの音響は
ちょっとすごいなあと思ったね。
今までよく聞き取れなかった
そのチョロチョロチョロっていう風に
こう水が流れる清らかな音とかが
今までよく聞き取れなかった
そのチョロチョロチョロっていう風に
こう水が流れる清らかな音とかが
すごく鮮明に聞こえて
ちょっと別の映画を見ているような気持ちになりましたね。
まあその1回とか2回しか見たことない人には
多分その差が分かんないと思うんだけど、
あまりにもその水の音とかがすごく綺麗だったりとか、
まあそのちっちゃなセリフとかね、
がもう全部くっきりクリアに聞こえたんで、
まあ今日は本当に映画はね大満足だった。
で、あのまあ公式ポスターもね2枚買ってきましたし、
で、あの公式ポスターもね2枚買ってきましたし、
で、あの公式ポスターもね2枚買ってきましたし、
で、あの公式ポスターもね2枚買ってきましたし、
欲しかったんだよね。
在庫がなくてもうネットでは買えないんですけれども、
公式グッズのまあもののけ姫のポスターがあるんですけれども、
公式グッズのまあもののけ姫のポスターがあるんですけれども、
劇場用のね。
それもこう買ってこれたし、
大満足でそこはね帰ってきた。
大満足でそこはね帰ってきた。
ねえまあ人生はちょっともののけ姫よりも悲惨だなっていう感じで、
ねえまあ人生はちょっともののけ姫よりも悲惨だなっていう感じで、
ねえまあ人生はちょっともののけ姫よりも悲惨だなっていう感じで、
うーん なんかなかなか変わらないもんだなっていうね感じです
うーん 弟さんの人生より自分が大事というまあね結局私の話を誰も聞いてくれないみたいな
ことを言ってくるんだけどお母さんが一番聞いてねーじゃないかよっていうね 特大ブーメランなんだよね
それで聞いてくんない聞いてくんないっていう訴えをずっと俺らにしてくるんで まあ本当にたたり神ですよ
自己の独立についての考察
呪いをもらってしまったんだよねこっちも本当に まあとりあえず落ちもないとりあえず事実関係の羅列で終わろうと思います
これに関しても特に新しい考察もないしとにかく疲れたね だからあの話がまあ通用しないしもうそもそも話を聞く気のない人に対して
どうやってこちら側の体力とかね気力をセーブできるかっていうのがやっぱ今後の 課題になるのかなと
お母さん変わってよとかねお母さん俺らの話聞いてよっていうふうにどれだけ泣いて 泣きついてももうあの人やっぱ脳がおかしいと思うんでね
本当にの脳の障害だと思うんですよね 残念ながら60を超えてあの状態になっちゃうとちょっともう変わりようがないかなっていう
何やっても精神分析やろうが認知行動療法やろう 私はこうやって生きてきたからこうやって生きていくのよって風にも完全開き直って
いるからねあの人に関しては もう完全にガンで言えばステージ4ですよ
ちょっとお手の施しようがないしまあそのよくわからない ロイトがたたりをまあ受けないためにどうしたらいいのかなっていう
ことをまあ弟ともちょっと協力しながらね まあ弟もなんかお母さんわかったよっていうところにまだなんか
理想というか可能性を見出しちゃってるんでまぁそこはちょっと完全に諦めつつ その問題とは別故にちょっと一旦切り離してね
自分の自立独立をどうしていったらいいかっていうのを 考えていかないと
俺が自立できないのはお母さんのせいだよっていうのをある種縦にして今自立して ないんだよね
そこにちょっと甘えちゃってる本人もいるんで まあちょっと母親はちょっと難しそうだよね
あんまり人に迷惑かけずに静かに死んでほしいなっていうふうに思いましたね 年取るとそう余計頑固になるしまぁちょっと
厳しかったね今日はやっぱかなり厳しかったね 俺もよく手が出なかったなっていうそこだけ自分を褒めたいなと
うーん 父親が最後ね母親に対してこう離婚朝廷でずいぶん酷い仕打ちをしたのもまあよく
わかるね よく手が出なかったなって俺は父親を褒めたいと思うよ
俺だったら殺してるかもしれない まあ父親の無念というか
恨みもずいぶん深かったんだと思う よくわかるね手に取るように
そう手が出なかったっていうのがまず良かったこっちが悪者になっちゃうからね まあとりあえず以上ですお疲れさんでした
お送りしましたのは刺身ちゃんでした
