三者懇談の準備
もりっしぃです。7月19日の声日記をアップしようと思います。
今日は帰り道なんですけど、昼から今日はお休みを取りまして、
で、それで今ちょっと実は電気屋に来てたんですよ。
で、そっからの帰り道なんですけどね、何かっていうとね、ちょっとこう、パソコンが、家のパソコンがですね、むっちゃくちゃ重くて、
ついにほんまに起動せえへんなってきたんでね、これまずいなということで、もうだいたいこれ凍った時から調子悪くて、ほんまババつかまされたなと思ってたんですけど、
で、さすがにちょっとしんどいなーって言うんで、ただ僕パソコンド素人なんでね、選ぶポイントなんかなーとかっていうのをちょっとね、
教えてもらいに冷やかしに来たというような話でございますね。
これがないと、というかね、だって、なんかね、このまだお祭りすんかいっていう話なんですけど、あれもね、
続々と配信上げてはる人言ってはるんですけど、あんなんも全然無理よ。作業とか全然できんし、何もできへんねんもん、だってもうパソコン。
あかんし、スマホ経由じゃどうもあかんぽいんで、だからね、まあ駅会やから買い替えなあかんなーと。
ちょうどね、テレビもちょっとしんどくなってきててね、音声が出へんとか、ネットがぶっ飛ぶとかもちょっといろいろあって、もうなー、また金かかんなー。
ほんまに鞍とか買うるわけなかったね。
まあまあ、というわけで、えーと、で、今日は休みにとっては別に電気で行きたいわけじゃなくて、
今日のね、えーと、なんで休みにとったんかっていうと、下のちびね、次女の三者懇談っていうのがありましてね、
で、うち、懇談普通はね、うちの嫁さんが行ってくれるんですよね、全部ね、今までも行くんですよ。
ところがこう進路の時だけは、もう進路なんですよ、高三でね、次大学受験するんですよ。
なので、進路の時だけはね、えーと、私に行けというふうに言われるので、行かなあかんかったんですけどね。
行かなあかんかったってことはないけどな。
娘の進路と学校の話
うん、なんかどうも嫌みたいですわ、あんまり進路のこと詳しくないしとかっていうのと。
あと、今回特にね、娘の担任が3年連続一緒やったんかな。
ずっとこれまで行ってるわけね、1年ときと2年ときもね、嫁さんは。
でも、ね、そしたらなんかね、気にくわんらしくて、担任のことが。
若い男の先生だけど、どうも気にくわんということでね、わかったよ行きますよということでね、まあまあ、行ってきたっていう次第でございますけども。
もうね、でもね、高校受験はね、なんちゅんかな、まだ子供やし子供が、子供が子供やしおかしいんやけど。
あのね、だからいろいろとね、話を聞いてやるっていうか、あんまりでも高校受験も全然、正直ね、僕、子供に何せいって言うってことなんもないんですよ。
やりたいもんはやってくださいというふうな話。ただまあ、何にでも興味を持つようにはね、持ったほうが得だよって、得って言ってあれやけどな、面白いよと。
いうふうには、育ててきた大袈裟やけど、そんなふうには言うてきたつもりですが、だから私が何を言わんでも別に勝手に希望校は決めるし、勝手にね、昔から勝手にというか、やりたいことは見つけ。
大学も、はようからご自身で選んではるんで、行きたいとこね。だからまあまあもう、来月には18、もう成人ですやん。だから、好きにしてと。
口は出さんけど、金は出すわさと。
知ってるっちゅうね、こう見えてね、この人が何になりたいとか、どういうことしたいか知ってますよ。悪いね、こう見えて、娘とは会話ございますので、知ってますがなとかと思ってね、はい、知ってますよって言ってね。
楽しい思い出作りの努力
だからまあまあ、知らんとか悩んでるということのないようにっていうことの話だけやったと思いますけどね。
まあそんなところでございますわ。早いなあ、この間高校入ったばっかりなのになあ、もう卒業でかあ。
僕ね、もうこう、まあみんな人それぞれやけどね、小学校、中学校、高校、大学ってね、行きましたけど、一番楽しかったは、もう今日、もう圧倒的に高校やったから。
僕はね、高校の時は学生時代って一番楽しかったし、その時の友達が一番親しいんでね、やっぱこうなんちゅんかなあ、まああともうちょっとしかないんでね、なんか文化祭が最後にあるらしいということで、一生懸命家でね、今オタ芸って言うんですか?
ダンスね、オタクダンスですよ。わかります?よくやってるやつ。あのパフォーマンスをね、一生懸命練習してますわ。これを軽音と一緒にコラボしてやるんやということでね、すっごい楽しそうにやってるんで、もうとりあえずね、勉強勉強とかって、まあそれもね、本人と言ったら大事やから勝手にやり晴ると思うんですけど、
たくさんいい思い出をね、作っていただいたらいいのになあっていうふうに思ってます。ということで、中身のない話でございます。だって先生の話もさ、いや、お母ちゃん、嫁さんがなんであのカチンってなんかイラっとくるわかったわ。
あのなあ、本当にね、いや、言うてる内容が別に、なんちゅうかなあ、重んないよなあ。真面目が服着て歩いてるみたいな感じやったけど、まあそれはそれで構えへんねんけどなあ、話の中身が薄かったなあ。
悩みを聞こうと、娘の悩みを聞こうとしてるけど、その悩みの書いてあるやつ読むんやけども、その悩みに対して当たり障りねえみたいなね。当たり障りないなあ。
数学の先生が言うからね、気遣って数学の話と、それから論理的にどう?っていうような質問したけどなあ。お前、ほんまに数学の先生から書いてるしか書いていけへんか。お前、中華園そもそもさ、俺に何か事前に質問があればって言うから質問書いておいたのに、お前、今初めて読んだやろって感じやったしね。
全然いいけどよ。まあなあ、いいやけどなあ。なんか嫁姫イラッとすることはよくわかった。別に怒ってないですよ。怒ってない怒ってない。なんやけど。帰りね、久しぶりにっていうか、初めてやなあ。
結構ちょっと遠い中、小一時間あるんで、そっから一緒に娘と家まで帰ってきましたけどね、その途中でさすがに今日むちゃくちゃ暑かったでしょ。むちゃくちゃ暑かったから、ジュース買おうか言うて。
自販機。本当はね、大阪市内でも強烈に下町、天王寺っていうとこなんですけどね、この界隈のところっていうんで、兼ねてから聞いておったね、50円の自動販売機。50円の自動販売機って、これ用使うねんって言うから。
なんでこれ50円やねん、これセールってやつあるやろうって。なんでこれ50円やねんって。いやあ、たまに賞味期限切れてるんで、俺もうそんなんええって、俺そこまでして。ごめん、俺金あるからいいよって言って。お前もさ、十分金あるやろうって言って。なんか安いからええやんとかって言ってね。
ちょっと電車まで時間があったんで、もうコンビニで買おうと思って、俺小銭持ってないわと。小銭なんか持ち合わせてへんから、もうちょっとお財布携帯使えるようなとこ行こやんって言って、コンビニ行きまして。
コンビニ行きましてね。パックジュース、僕買って。これがね、長女やったらね、このパックジュースじゃなくてね、ここぞとばかりね、多分むちゃくちゃ高めのおいしいやつ買うんですよ。いいんすよ、いいんすよ。自分で買えへんやつを買うんですけど。
下の娘はね、そんなことせえへんのですよ。なんか知らんけどね、僕値段にだいたい合わせてくるんですね、こいつね。ええでなんでもって言うんですけど、いや、あの私これでええねんって言ってね。この辺が控えめとかね。
そうそうそう。で、今日暑いからね、ゆいちゃんに選んでもらったね、買った扇子。当日お祭りするときに持ってきた扇子。これで置いとったら、次女が扇子ええやんって言ってね。
そうしたら、どないしたん。ここで来て。ちょっとまあまあ良さげやなって言って。いや、それちょっとかっこええやん、いいやんとかって言ってくれるから、お前そんな気に入ってんてあげようかって言ってね。そうしたら、いいよ、ちょっと良さげやからいいわっていう風にね。
ちょっとそういう風に言うね。控えめでしょ。これがね、姉になるとね、きっとマジで?って言ってね、きっとね。もらったはずなんで、もらいに遠慮なくもらうという感じだと思うんですけど、ほんとね。なんかもう何かとね。上と下で偉い性格も違うもんで。上はとにかくまあね、お金がかかるんです。なんか知らんけど。
そのお金をかかるうちの娘、長女はね、実は未年です。お金をむしゃむしゃ食べるみたいです。ということで、今日この辺で。それではまた。
