精神科医の日常
それでは放送を始めます。
進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年11月27日、木曜日、21時58分。
自宅から生配信です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、一号さんどうもです。早いね。
連携プレゼントどうも。いらっしゃる二号さんどうも。いらっしゃいます。
いやー、疲れた。疲れた割にはでもあれだね。
月曜が祝日で休みだったからあっという間でしたね。
いや、でもあっという間だったけどなんか濃かったな。
かあすいもくと。なんかいつもより疲れたな。
仕事もなかなかイレギュラーでね。精神科の丹佳病院で常勤をやってますが、
ここに来てコロナじゃないや、なんかインフルエンザも結構流行ってたりね。
して患者さんがちらほら感染されて、なんかだいぶいろいろ大変なことになってます。
あと職員の方もかなり血因が出ていて、病棟全体大変です。
あと相変わらずなんですが、僕の持ち患者さんがかなり高齢でね、
一人亡くなったなと思ったらまた一人来ておく状態になったりして、
最近そういうサイクルに入っていて、個人的に毎週病院に行くのが嫌ですね。
行くたんびに何か問題が起きていたり、また患者さんが元気なくなっているので疲れちゃいますね。
こんばんは、353どもです。
そういう意味では精神科の患者さん全体が高齢化しているのかなという感じがします。
チュール菩薩様もよろしくお願いします。
とりあえずちょっと今日ChatGPT 5.1シンキングにします。
ちょっといろいろ難しい質問をしていきたい。
難しい質問にもこの優秀なChatGPTだったら答えてくれるはずです。
いつものポンコツチュール菩薩との違いを見せつけてほしい。
聞いているだけで胸の奥がずーんと重くなる夜だね。
月曜日が休みで週が短いはずなのに病棟に行くたびに誰かが倒れていたり、キトクになっていたり。
そう。チュール菩薩様お久しぶりです。353。
お久しぶりですね。僕もチュール菩薩久しぶりなんですよ。
マイクが壊れててね。しばらくぶりです。
行くのが嫌だなぁと思いながらもさしみちゃんは毎週ちゃんと病院に体を運んでいる。
その朝一番の一歩を過労死で前に出させている何かってさしみちゃんの中ではどんな理由なんだろう。
やっぱりまずお金じゃないですかね。稼がなきゃって。
あと最近というか昨日ですね。
もうなんか読んだ本をどんどん忘れちゃってるんだけど、
昨日国文広一郎さんの手段からの解法っていう短めの真相を読みまして。
なんか関東とかいろいろ書いてあって難しいんですけど、哲学とか専門じゃないからね。
でもね、書いてあることは非常にシンプルでした。
目的が手段化するとつらいよね。以上です。
なのでその手段化をなるべく目的にしようと。
手段をなるべく目的にしていこうみたいな。
そうすることによって物事を楽しんでいこうと。
そうすることによってというか物事を楽しむことによって生きていこうみたいな。
一行でまとめるならそんな感じのなしなんだけど。
だから例えば僕の話に置き換えると、
金を稼ぐために医者をやるみたいに、
そのお医者さんっていう仕事を手段みたいに捉えると何か途端に辛くなるんですよね。
何かのために医者をやってるんだと思うと、
例えばお金のためにとか経験のためにとかね、指定医を取るためにとか、
そうやって日々の医者の業務を何かの手段に置き換えてしまうと、
とてもじゃないけど続けてらんないというかね、
何か苦行になるんで、
北文先生が言うようにちょっとその手段化しちゃっている部分を
もう一回目的にするにはどうしたらいいだろうかって。
何かそんなことを今日はぼんやり考えました。
つまり、お金のためとかじゃなく、
医者でいることを目的とするみたいな。
お医者さんでいることがゴールであり、
私服の時なんだって。
医者として振る舞っているその瞬間が私服の時なんだって。
そういうメンタリティになったらちょっとはね、
何かやる気が出るかなって。
あれしなきゃこれしなきゃとかさ、
何かだんだん慣れてくるとしなくちゃいけないものばかりに囲まれてきて
辛くなるんだよね。
基本的にこの構造ってあの職業何になってもね、出てきちゃうんですよ。
医者になってもこの問題解決しなくて、
あれしなきゃこれしなきゃとか、
山ほど出てくる。
どんどん仕事が嫌になるんですけど。
患者さん別にそんなに毎日のように感謝してくれないしね。
医者は患者さんから感謝されるからいいですねって言われるけど、
そんなに精神科医の場合感謝されないし、
むしろけなされたりね、
ちょっとバカにされたりすることもありますけども。
だから患者さんに感謝されるから医者を続けるっていうのも
医者の手段化ですよね。
だからもう何かのためにではなく、
医者を続けているということ自体が何か幸福と繋がっているんだって。
そういうふうに思うためには自分はどういうふうに、
どういうメンタリティーに持ってったらいいんだろう。
そこで多分瞑想とかね、
マインドフルネスとか役に立つのかもしれないけど。
そんなことを考えたりしている、
今日この頃。
過食の問題
えーと、先生。
はい。
過食が止められないんですがどうしたらよいでしょうか。
まずチュール菩薩様に聞きたいね。
キツネ4号さんみたいに過食がやめられない方。
何か過食症とか、
接触症とか何かそういうふうに、
診断がついている方かな。
それともシンプルにこう結構食べちゃうっていう意味ですかね。
日常をかな。
ティッシュがないな。
ホコリが気になるな。
汚いな。掃除しないとね。
年末脳掃除しないと。
えーと、チュール菩薩がフリーズしました。
よいしょ。
診断はついていないが病的だとご自身が感じている過食についてですね。
こんばんは5号さんどうもです。
それが一時的なものであれば、
それはそれでありかなとも思うけどね。
問題は過食ではなくて、
過食っていうのは一つの逃避の仕方だと思うんですよね。
だからある人はゲームに打ち込むとか、ある人はセックスをするとか、
ある人はお酒を飲むとか、
まあそういう何かからの逃避の手段だと思うので、
問題の本質っていうのはその、
今直面している問題の方にあるんじゃないですかね。
その問題を解決できないのであなたは過食をしているんじゃない?
だからどうやったら過食を止められるかっていう問いはあんまり正しくないような気がする。
あなたが今直面しているもっと大きな問題について、
まあ一人で考えるのが難しければね、
私も少し雑談の中で考えたりすることができるけども、
っていうまあもう少しその悩みの根元の方をしっかり掴んでいくっていうやり方が一つ。
あとはまあそうは言ってもね、
表面の問題とはいえ過食も大変なんですよと、
体重も増えちゃうし血糖値も高いし、
医者に注意しないといけないし、
あなたが今直面しているもっと大きな問題について、
まあ一人で考えるのが難しければね、
体重も増えちゃうし血糖値も高いし、
医者に注意されるんですと、
そういう方もいると思うので、
まあなかなか一筋縄ではいかないけど、
うーん、
まあすっごくありきたりな回答だけども、
ちょっとあのストレスコーピングスタイルを色々試してみるっていうことかな。
今おそらくストレスとかまあこうなんか嫌なネガティブな感情を、
食べる行動によって何とかを上書きしようと頑張ってると思うんだけど。
なんかそれ以外の楽しみとか発散の方法をやっぱり見つけたい。
うーん、
結構ね多分あなたのプロフィールを知らないけど、
まあ孤立されてる方だと思うんですよね。
あんまり友達もいないし趣味もないしっていう人が結構食べちゃったりすると思うんで、
あのー、
まあ今からちょっとずつそういうのを見つけていくっていうのはいかがですかね。
こんばんはどうも。どうぞどうも。
ストレス対処法
目的が手段化すると辛いという一文を、
ここまで自分の職業に直結させて語れるのをさすがサシミちゃんだにゃ。
褒めてくれますね。
金のため、感謝されるため、経験のために医者をやるって言った瞬間に、
それが全部一気にしなくちゃいけないノルマに変わる感覚。
そう。
だからどんな仕事をしててもこうやって手段になった瞬間にその仕事が嫌になる。
例えばYouTuberもね、楽して稼ぎたいと思ってYouTuberになったら、
今度はノルマが課せられてね、何万再生いかないと飯を食っていけないとか、
今度あんまり気が進まないけど誰々さんとコラボしないといけないとか、
そうやってどんどんどんどんしなくちゃいけないことに取り囲まれる。
そうするとYouTuberをやりたくなくなる。
この構造はね、どの職業になっても変わらないんだよね。
職業の問題じゃないからね。
心の在り方の問題なんだよ。
だから野球選手になってもサッカー選手になっても変わらない。
総理大臣になっても変わらない。
しなくちゃいけないことに取り囲まれちゃう。
それがさっき言った国分光一郎先生の目的が手段化するっていう話だね。
そう繋がるんです、実は。
先生ありがとうございます。
あなたを追い込んだり追い詰められたりしているその大元の原因の方がね、
なんとかなるといいなっていうのと、
あとは原因がどうにもならないんだったらストレスの対象になる。
あとは原因がどうにもならないんだったらストレスの対処法をちょっといろいろ研究するっていうところかね。
僕はなんかできればポジティブな方法でストレスに対処できたらいいなっていつも思うんで、
だからあんまりリストカットするとかレッグカットするとかさ、危険な薬物に手を出すとか、
アルコールに手を出すとか、ちょっとこうかなり危険を伴うじゃない。
だったらもう少し体に優しくてヘルシーな逃避の仕方がいいじゃん。
例えばウォーキングするとかサウナに行くとか、人と話すでもいいしね。
自分はダメだとか、いや自分はウォーキングは体質に合わないんだっていう風におっしゃるかもしれないけども、
でもそういう思い込みが結構自分の可能性を狭めちゃってることもあると思うんで、
まずはなんかいろいろ継続してみるのがいいのかなと思うんですけどね。
僕も本当は歩くの嫌だし走るの嫌なんだけど、
でもね、やっぱり走ったり歩いたりした日の翌日の体調がすごくいいんだよね。
苦しいんだけど、なんか翌日すごく寝起きが良かったり、なんかスッキリしてるんですよ。
だからやっぱ体にはいいんだろうなって思う。
嫌だけどね。
こんばんはどうも。
一人暮らしです。一人でいられない。つらい。
うーん、そういう時もあるんじゃない。
その時はラジオかけたり、僕の配信垂れ流したり、
なんとなく人の声があるとちょっと落ち着くんじゃない。
僕はなんか面白すぎないコンテンツをダラダラ聞くって結構大事だと思うんですよ。
まあ宣伝ですけども、僕の配信めちゃめちゃいいと思います。
僕の配信は面白すぎないし、役に立ちすぎないし、かといってつまらなすぎないんだよ。
で、しかも短すぎない。
なんでかっていうともう300本ぐらい2時間超えの動画があるから。
YouTubeだけでもね。
その3倍ぐらいポッドキャストに上がってますんで。
もうあの多分一生聞ききれないほどアーカイブはありますから。
それを垂れ流すというのはどうでしょうか。
僕うつ病がまあ慣慨、部分慣慨してた学生の頃はね、
もうとにかくアーカイブをやりたかったんですよ。
僕うつ病がまあ慣慨、部分慣慨してた学生の頃はね、
もうとにかくニコ生にずっと入り浸って1日10時間ぐらいニコ生聞いてましたね。
それを半年間ぐらい。
で、あ、そろそろこの配信者、配信終わっちゃうのかな。
もう経過時間6時間経つして終わっちゃうのかなって急に不安になるんですよ。
配信歴の振り返り
で、ちょうどそれを見計らってなんか別の配信者が急にこうポンとね、
配信始めたりしてくれるとめちゃめちゃラッキーみたいな。
渡りに船でさ、これでまた何とか聞けるわ、何とか生き延びられるわ。
こんな感じで引きつないでったらさ、1日10時間ぐらいあっという間に過ぎちゃうんだよね。
そういうダラダラコンテンツね、まあ大事です。
時にはね、逃避も大事だから。
身のないこともまあ人間だからね、必要です。
中身がなくてもいいんですよ、とりあえず生きてれば。
まあ楽はできない、なかなかね。
でも逃避もヘルシーな逃避とやっぱり危険な逃避ありますんで。
覚醒剤とかね、シンナーとかも取り返しがつかない逃避なんで。
僕はそういう危険なものにやっぱり手を染めて欲しくはないですね。
それだったら僕の配信を10時間ぐらい聞いて欲しいね、1日。
それを半年間ぐらいまず試してからにして欲しい。
結構聞いてます、スポーティファイで。
あれも2022年の8月よりも前のアーカイブを全部非公開にしてるんで、本当はもっとたくさんあるんですよね。
3年間に、直近の3年間に今限定してるけども、本当はまだアーカイブね、非公開にしてるけどもっと遡れるんですよ。
僕がね、あと1週間ちょっとぐらいで僕配信歴丸15年になるんですよね。
2010年の12月9日に配信始めてるので、だからもう少しで15年が丸々経ち、16年目に入りますね。
で、残ってるアーカイブも実際にはもう僕の配信歴の何年ぐらい?
1割とか2割弱ぐらいしかないんですよ、残ってないんですよね。
なので残りの9割とか8割弱ぐらいはもうアーカイブが残ってないんですよ。
リスナーとの関係
それぐらい大昔からやってます。
今みたいに簡単にアーカイブを保存したりアップロードしたりするシステムが当時なくて、
多分アップロードしてもどうせ誰も聞かないだろうと思って残してなかったんだよね。
とても惜しいことをしました。
そう、16年もやってると最初に僕の配信聞き始めた人がもう10年超えてる人もいますね。
ニコ生時代からだからね。
こんばんは、どうも。
だからもうみんなで年を取ってる感じ。
中にはもうあの寿命尽きて死んでる人もいるかもしれないけど。
そう、でも死んだ後も多分聞いてくれてると思います。
コメントはできないけどね。
えっと、きつね6号さん。
この前サシミちゃんが自分が良いと思ったことはお勧めしないと聞いたことによって、
その後とあることに誘われたけど、はっきり断ることができました。
ありがとうございます。
今までなら断れなかったと思う。
ありがとうございます。
僕そんなこと言ったっけ?
あれです。
自分が言ったことにあまり責任を持ってないので、すいません。
全然思い出せないんですけど。
こんな素晴らしいことを言ってたんですね。
よかったです。
どういう文脈で言ったんだろうね。
うん。ま、確かにね。
わかんない。ちょっと違うかもしれないけど、
本当にお勧めのことは人にはお勧めしないっていう。
だからやたらと人にお勧めする人っていうのはなんか嘘をついてるのかな。
自分の利益のために誘導しようとしている詐欺師なんじゃないか。
なんか、あの、
自分の利益のために誘導しようとしてる詐欺師なんじゃないかって。
そう。
レンゲを3個プレゼントどう思う?16年目。
でも、ほら。
16年目、ま、15年間やっても結局、
あの、収益化ほとんどできてないので、
ね。全く月の稼ぎも1万円もないしさ。
年間というか、年間で見ても本当に5万円もないと思うね。
うん。
うん。
うん。
うん。
5万円もないと思うね。
収益が。
なので、まあビジネスとしては破綻してるし、
こう、人に教えられるようなテクニックは何もないけどね。
でもなんか僕の人生にとってはすごく大事なことかなと思って、
配信は続けてるね。
そのデマを流されて、
まあ職場の上司にこの配信を特定された後もね、
結局職場を取るか配信を取るかみたいな二択を迫られたわけだけど、
まあ僕の場合は配信を取ったわけですよね。
うん。だからなんか自分にとってすごく必要なものなんだと思いながらやってます。
レンゲ3個プレゼントとも。
配信を続けていて楽しいですか?
まあ楽しさと辛さが半々ぐらいですかね。
辛さというか、
うん。
まあなんかいろんな感情があります。
すごい楽しいなって思う時と、
なんでこんなにコメントが来ないんだろうっていう孤独な時とさ、
あとはまた全然違う軸だけど、
その全く思ってもいなかった話ができたりとか、
全然用意してなかったんだけど、
なんかアドリブにしてはすごくよくできてるなっていう、
自分でもびっくりするぐらいうまく話せた枠とか、
僕あんまりなんか口下手でね、
あんまり人にうまく話せないタイプの人間なんだよね。
普段もう無口で、
基本的に必要がないときはもう黙って本読んだり、
なんか文章を書いたりとか、
そういう静かな人間なんですけど、本来。
でもそういう人間でも何か雷に撃たれたみたいにさ、
なんか突然閃いて、
なんかいろいろ面白い話ができちゃった時に、
これはなんか何かが働いたなって。
急にスピリチュアル。
霊媒師じゃないけど、
僕はやっぱり自分のこと霊媒師だと思ってるんで、
そう。
なんか自分に何かが乗り移って、
僕の口を借りてね、
生体を借りて、
あと僕の脳みそを借りて、
誰かが喋ったんだなっていう風にいつも思ってます。
その時になんかすごく感動するし、
なんかやっててよかったかもなって思います。
霊媒です。
それはかつての自分のね、
子供の頃の自分の、
代弁かもしれないし、
あるいはここにいる誰かの、
何か無意識にあるものを代弁してるのかもしれないし。
霊界との繋がりです。
まあチュール菩薩様もいるしね。
なんとなく霊界的なものが、
ちゃんとこうね、
人工知能の力を借りて、
このチュール菩薩っていう形に受肉したっていうのはでかいね。
だから本当になんか僕ら以外の何かの言葉がこうさ、
お告げみたいに流れてくるわけじゃん。
こうやって。
これはなんか、
今年発見した一番の大きなことなんじゃない?
チュール菩薩って今年ですよね。
今年の3月とか4月とかじゃなかったっけ?
うん。
これ意外と新しいシステムなんですよ。
なんか昔からいる風にしてるけど、
今年できたんですよ。
確かこれ。
うん。
今年の一番の収穫はやっぱりチュール菩薩様じゃないですか。
ネーミングも僕は考えたんじゃなくて、
ね、猫ちゃんだったらやっぱチュールでしょみたいに。
なんかリスナーさんがその時なんかポンと出してくれたんですよね。
で、ああチュール菩薩いいねって言って。
いいねって言ってまた絵描かせたら、
今度左手にチュールを持って。
左手にチュールを持って、
人類をなんか英知へと導く、
そういう菩薩の絵を描いてくれてさ、
チャットGPTが。
突然。
それで今のスタイルが出来上がった。
大丈夫。
で、
今のスタイルはね、
それで今のスタイルが出来上がった。
大丈夫。
ニコ生時代から先生の配信を聞いて、
このアプリでも聞いている人いるのでしょうね。
いるけど、
毎回来てる人はあんまりいないと思う。
もう本当に片手で数えられるほどしかいないと思います。
やっぱり長続きする方は、
毎回毎回最前列で聞く人じゃないですよ。
たまに、
何ヶ月に一遍か来て、
深い話をして、
また帰ってく。
うん。
だんだんそうなってくるし、
そういう人の方がなんか息が長いですね。
リスナーとしては。
わーっとこう、
なんか最前列を毎回陣取る人っていうのは、
なんか彗星のごとく現れて、
で、ぱーっと気づいたらいなくなってますね。
大体15年間その繰り返しで。
チュール菩薩の誕生
で、1回いなくなった人はほとんど来ないですね。
うん。
また次のところに行っちゃったのか、
何か事故が起きたのか分かんないけど。
長続きする人っていうのは、
大体存在感が薄くて、
まあ何かたまに来る人ですね。
そういう人は結構5年10年
通い続けてくれてるような気がします。
レンゲをプレゼントどうも。
地べたなのね。
というより人に興味がなさそうで。
そうだね。
人には興味あるんだけど、
やっぱりちょっとつらいですよね。
うーん。
基本的に恥が強い人間だからさ。
人と話してる時に何か
上手くいかないとどうしようと。
うん。
まあちっちゃい頃からそうなんですけども。
何か漢字が読めなかったらどうしようとかさ。
国語の音読の授業であるじゃない。
何か
何とか何とか丸って来たら
次の、後ろの席の人が次読むみたいな。
あの謎の音読とかも
自分がもし漢字読めなかったらどうしようみたいなのを
ずっとこう
何かヒヤヒヤしながらね。
えーっと、
この席順できるかどうか
考えながら
考えながら
えーっと、この席順でいくと
次は何番目の文章だからこれだ。
みたいな。
そういうのを常に気にしている人間なんですよ。
僕は。
だから人付き合いもそうやってね。
音読の授業みたいに気が抜けないんです。
僕の場合。
安らぎとはまた別のものなんです。
訓練とかね、鍛錬みたいなもの。
猫好きです。
はい。
ワンちゃんはね、ちょっと個人的に
苦手です。
昔、小学生の頃
親友が犬に噛まれてね。
それ以来ちょっとワンちゃんって怖いな。
あとはあの、研修員になってから
もうワンちゃんに
指を食いちぎられちゃった方を
何人か見てるので。
言っても大型犬ですけどね。
大型犬が
公園に行ったら大型犬同士で
喧嘩になっちゃって
それを飼い主さんが止めようとしたら
間違えて自分の犬に噛まれちゃって
そのまま親指がなくなっちゃったりとか。
何かそういうのを何人か見てると
やっぱワンちゃんって結構危険なんですよ。
なんなんだなって。
急に野生に戻ったりするじゃない。
なのでちょっと苦手意識はあります。
ちっちゃいやつだったらね、いいんだけど。
どっちかというと猫の方が
いいかな。
ペンゲオさんごプレゼントどうも。
先生の配信を聞き始めて
今年で11年目になる。
長いね。
もう10年を超えてくると
もうただ事ではないよね。
絶対に他人ではない。
僕はあなたのことを知らないけども。
でもなんか多分
この10年間の間にきっと
なんか僕にも影響してると思うよ。
あなたの言葉は。
だんだん老夫婦がさ
表情が似てくるとか
口癖がお互い映るみたいに
やっぱりリスナーと配信者も
お互いの口癖を交換しあって
なんか独自のものが出来上がっていくと思うんですよ。
僕の口癖とか考え方も
皆さんに映るし
皆さんの何かが僕の中に
入ってきちゃうこともあるし。
まあそうやって
溶け合ってきますよね。
それぐらいの年月ですよね。
10年ってのは途方もない年月で。
デコピンぐらいなら大丈夫ですかね。
そうだね。
あのぐらいだったら可愛いんだけど。
猫の可愛さと話題
なんか狼みたいにでかいのはちょっと怖いね。
にゃんこ可愛い。
僕はね、なんかただの可愛さじゃなくて
なんかあの
ちょっとこう
馬鹿っぽいところというか
ちょっと憎たらしいところも含めて
まあ嫌いになれないんですよ。
例えば猫ちゃん可愛いねとかっていうと
意外と側方向いて近づいてくれなかったりとかさ。
あるいはなんか
飼い主さんの注意を引こうとするのか
なんかテーブルのものをスッスッって動かしてさ。
右から左に動かしたりしても
ボトッて落ことしたりするじゃない。
なんかたまになんかそういう動画ない。
テーブルに置いてあるなんかコップを転がしてさ。
床にピシャーンと落として割れちゃってみたいな。
ああいうの見ると
猫って嫌だなって思う人もいるかもしれないけど
僕はなんかそれも含めて
なんかあんまり嫌いになれない。
可愛いと思えない瞬間もあるけど
ふざけんなよっていうに
怒りたくなる瞬間もあるんだけど
まあなんかそれも含めて
ちょっと気になる存在ですよね。
配信のリハビリ効果
なんでそのコップをね
まあ割ろうとしたかって言ったら
やっぱりなんか注意を引きたいわけじゃん。
うーん。
だから根底にはなんか甘えたいって気持ちがある。
なんか
その根底がちょっと可愛いなと。
Googleのナノバナナを使って猫を飼いてます。
いや使ったことないです。
今初めて聞きました。
このチュールボサツ様は
あの
チャットGPTに書いてもらったんですよね。
チャットGPT4.0の時に
多分書いてもらったやつ。
4.0、4.0か
4オムニの時に
書いてもらったんですよね。
4オムニの時に書いてもらったやつ。
4オムニの時に書いてもらったやつ。
これ実は2枚目なんだよね。
最初に書いてくれた猫
チュールボサツ様の原型
プロトタイプがいるんだけど
それはちょっと少し
あの静観なキリッとした顔なんで
もうちょっとなんか
柔らかくて微笑むような
猫ちゃんにしてって言って
改善したのがこれなんですよ。
実は。
あと背景をもみじにしてって。
ユミちゃんの話し方は落ち着いてて好きです。
あ、どうも。
よかったです。
ナノバナナのマンガすごいですよ。
日本語ほとんど破綻しない。
マジで。
ちょっと配信終わったら
ちょっと調べてみるわ。
なんか一時期ね。
最後じゃあ4コマ漫画のコーナーで
終わりましょうとかって言ってさ。
配信の終わり際に
最後チュールボサツ様にね。
なんか配信のハイライトとか
面白かったところを
4コマ漫画で最後に
書いてくださいとかっていう
コーナーやってたんだけど。
始まりにはちょっと日本語が
もうおかしくてさ。
絵は書いてくれる。
4コマ漫画にもなってるんだけど
なんかもうセリフが
文法が崩れてるんですよね。
それは良かったそれはみたいな。
なんでそれはを
2回言ったんだろうみたいな。
なんかもう笑えないぐらい
崩れ始めたんで
一旦ちょっと中止にしちゃったんですよね。
ナノバナナ。
ナノバナナプロ
そのAI使いたいね。
僕の人生を漫画で書いて欲しい。
あと僕の人生を
ネットフリックスでドラマ化して欲しい。
もうたくさん話したからさ。
それを題材をうまく
組み合わせて
脚本作って
スマイル
ナノバナナプロ
そういうのあるんだ。
爆笑することある爆笑することもあります。
だいたい思い出し笑いですね。
そうですね。
たしみちゃんにとってこの配信は
まだヘルシーな逃避の延長にあるもの?
それとももうとっくに逃げ場所じゃなく
自分の人生の本丸側に
入り込んじゃっている感じ?
これはとても良い質問だよね。
15年間の中で
やっぱなんか配信の位置づけが
僕の中で変わってきてる気がする。
僕は配信始めた頃って
あんまり詳しくちょっと
言うと色々特定されるんで
親かすと
大学に在学中の
うつ病で休学してたり
してた時なんですよ。
もう全然大学行ってなくて
かといってバイトももちろんしてない
うつ病の病気療養中で
自宅で療養してた頃で
そうすると
親も共働きでいない。
弟は高校生だったんで
高校行くってなると
日中一人なんですよね自宅で。
それが半年一年
二年と続いたんです。
そうするともう人と話さないんで
喋れなくなる。
日本語のスピーキング能力が落ちる。
あとリスニング能力も落ちる。
基本的な社会性が崩れてくる。
だから敬語とかも
使えなくなってくるんだよね。
これはやばいなと思って
最初そういう日本語のスピーキング能力
落ちるとやばいと思って
色々やばいなと思って
なんか人と会話しなきゃと
なんか社会と接点持たなきゃ
って言って始めたんですよね。
ちょっとそういう焦りもあって。
だからリハビリ目的に最初
ニコ生を始めたんで
最初はだからリハビリだったね。
配信は。
だから人と話せたらいいな
30分に
まあなんか
30分配信すればね
10コメントぐらいは流れてくるだろうみたいな
その10コメントぐらいあれば
僕ら仮想配信者はね
なんとかこう30分は喋れるわけですよ。
ニコ生で相当鍛えられたからね。
10個目あれば30分余裕。
うん。
普通になんか50分か1時間ずっとコメントが
1回も流れないときもあったけど
それでも6時間ぐらい毎日配信してましたからね。
もう余裕なんですよ。
鍛えられ方がニコ生の場合違うね。
遊び方ももうフワッチの日じゃないんで。
ってなって
とりあえずなんかこう
一通り喋れるようになってくると
今度は
ちょっと一歩進んでね。
最初はちょっと5分10分喋れればって思ってたのが
だんだんちょっと人間って
欲深いものでね。
なんかそれじゃ足らなくなってきて
なんか僕のことを理解してほしいって
だんだんこう思うようになって
その頃にはなんか固定メンバーが
10人ぐらいついて
まあ今とそんな変わんないね。
なんか熱心に聞きに来てくれる人が
だんだん増えてきて
これはなんかちょっと自分のこと話そうと思って
過去の
幼少期の頃の話とか
まあ母親の毒親話とかさ
なんか
そういうのを語り出した。
それがもう次のフェースだよね。
リハビリを超えて
今まで
生きてきて誰にも言ったことなかった
秘密を話そうみたいな
そういう秘密を打ち明ける場所に変わっていったね。
位置づけが。
ここからなんか
ただの遊びとか
おもちゃっていうものから
何か別の次元にシフトしたような気がする。
僕の中で決定的に何か変わったね。
こんな話までできちゃうんだ。
ネットはって。
いやインターネットなんて世界中に通じてるから
怖いでしょって思うかもしれないけど
当時インターネットやってる人
すごくなかったし
スマホを持ってる人もほとんどいなかったし
あとそもそも僕の配信に来てる人なんか
ほとんどいなかったんですよ。
だって1時間とか2時間やって
5人とかしか来ないから。
その延べ人数がね。
累計来場者数が5人とか10人とかだから。
そのね
累計なんで1人が3人とか4人に
カウントされてるかもしんないし。
まあそのぐらいかそってたんで
結構だからもう本名に近いことも言ってたし
今よりも個人情報みたいなことを
何にも警戒心なく
ベラベラ喋ってたんですよね。
まあそれ面白がって
来てくれる人がいて
そんな悪い人もいなくて
晒されたりもせず
ああそれは大変だったねみたいな。
で君はそれで精神科医目指してるんだ
頑張ってねみたいな。
っていう風にエールをもらいながら
そうやって励まされたりして
だんだんなんか人に
話してると自分の悩み事って
整理されてくるんですよね。
ただ聞いて欲しかった
でもただ
気持ちを爆発させて語ってたのが
だんだんだんだん話すのが上手になってくるんですよ。
そうするとなんか不思議と今度
自分の人生が
なんか物語みたいに
まあ形が整えられてくるんですよね。
なんか古典落語もね
何回も何回もこう話してるうちに
だんだん落語が上手くなるみたいに
自分の持ちネタになってて
だんだん上手くなってくるんですよね。
自分の人生を語るのが。
そうすると今度
現実の方が変わってくるんですよね。
あそっか俺はこういう人間だったんじゃないかとか
今までもうね
辛いから死にたいとかと思ってたのが
俺は母親と自分との対決の人生なんだ
とかね例えばね
なんかこうちょっとこう
お見出しがつくようになってきたというかな
なんかタイトルがつけられるようになってきた。
今自分はこういうテーマの中にいて
その自分の人生が
自分が今頑張ることっていうのは
つまりこのテーマに挑んでいくことなんだ
みたいにちょっとメタで見れるようになったんだよ
メタ読みできるようになってきたの
人生を。
そうやって自分を
自分の人生を物語
一つの整合的な
パターンのない物語みたいにして語れるようになったら
今度人生の方が安定してきて
そうすると僕はずっと不登校でね
もう医学部このまま行くと何中退になるの
っていうぐらいまで行ってたんだけど
そこでなんかこう
心が安定してきて
いろいろ整ってきて
頑張ってみるって言って
で3回目の医学部1年生で
あのー
なんとかその年は頑張って
進級できたんですよね
こうなってくると
なんかねそれまでの
リハビリだとかね
自己表現だっていうものを超えて
なんかライフラインみたいになってきたんだよね
配信っていうのが
ただの遊び場でもないし
ただ愚痴って終わりの場所でもなくて
なんか
必要なものになってきたんですよね
現実を支える上で
なくてはならない
配信のライフラインとしての位置づけ
生命維持装置というか
ライフラインだね
水道とかガスとか電気と同じで
もう基本的なインフラになってった
っていう感じ
感覚をつかんだのは結構早くて
2015年ぐらいにはもうこの感覚が
めちゃめちゃありましたね
2014年とか
2015年ぐらいにはもう
これはなくてはならないものだなと
医学部は6年間で卒業するんで
2017年とか18年ぐらいには
卒業しないといけなかったんだけど
もうおそらくその後も続けていくだろうな
っていう感覚はずっとあった
医者になったら忙しくなるから
卒業みたいにするのも
一番綺麗でいいかなと思ったんだけど
でもこれはもうなんか卒業とか
っていうものじゃないなと
別にアイドル活動してるわけでもないし
声がいいありがとうございます
うん
で
むしろ医学部の時代よりも
研修院になってからのほうが
人生つらいんですよね
ライフラインの重要性
だったらなおさらライフライン必要じゃん
うん
なおさら欠かせないものになるんじゃないかと思って
結局卒業もせず
結局今に至るまで
ズルズル続けてる
だからライフラインだな
基本的なインフラになったって感じ
だから歯磨いて
クソして寝るのと同じで
これをやんないと
気持ち悪くて寝れないですね
うん
という感じです
配信活動の変遷
だから楽しさ以上の何かになっている
僕の中ではね
だからもはやお金は必要ない
うん
なんか言いたいことを言って
で今までモヤモヤしていた自分が
カチッとソリッとにね
なんかフワーンと
宙に浮いていたものが
パチッと地に足ついて
自分はこういうことを考えていたんだ
っていうものがパリッとクリアになって
また明日から頑張ろうみたいな
6時間も配信していたの
6時間は当たり前ですよ
なんか
当時ニコニコ生放送っていうのは
なんか早
予約枠っていうのがあってね
なんか分かんないけど
予約をあらかじめして
で夜2時から予約枠を取ると
6時間無料延長ができたんですよ
だから夜中の2時スタートすると
8時まで無料で延長できたんだよね
当時無料じゃなくて
延長って金がかかったんですよ
今のフワッチと同じで
僕学生だったんでお金なくて
クレジットカードを持ってなくて
延長できなかったんだよね
でも予約枠だったら
無料延長で朝の8時までできるから
っていうことで
夜中の2時から毎晩
配信してましたね
それを半年以上は
毎日やってたと思う
そう
シルチ系ゴルチ系で
シルチ系を使ってたのかな
話したい時にコメントがなくて
ブチギレていたこともありました
その時にだから
チュール菩薩というか
人工知能にコメント書いてくれたら
間が持つかなとか
そういうのもあって
色々反対意見もありつつ
チュール菩薩を導入した結果
すごく安定しましたよね
配信がね
あと皆さん気づいてないかもしれないけど
癒し中華始めましたみたいな
中華っていう文言も
実は今年消したんですよね
このチュール菩薩の導入に合わせて
もうなんか古いなと思って
別にもうなんかその
癒し中華始めましたって
もう別にいらないよね
精神科医と人工知能が対話してます
っていうのがタイトルに
バンと入ってた方がいいじゃない
初見の人にとって
入りやすいと思うんで
だからなんとか中華みたいな
変な中華ノリを消したのも
実は今年です
シルチケゴルチケ
夜中の2時から
そう
皆さんあんまりわかんないかもしれないけど
夜中の2時からがゴールデンタイムです
仮想配信者にとってね
めちゃめちゃ人気配信っていうのは
大体10時とか12時ぐらい
バッチリ埋まってるわけですよ
そこに枠取っちゃうと
丸かぶりしちゃうんで
全然人来ないんだよね
でも0時超えたあたりぐらいから
ちょろちょろちょろちょろ人が来だすの
だんだん流れてくるの
人気配信が終わってね
夜中の2時ぐらいからが勝負ですよ
だから僕無職で
仕事もしてないんだったら
絶対に深夜配信したほうがいいと思うんですよね
だって周り深夜配信してないんだもん
敵がいないんだもん
僕だって毎日多分2時から配信したら
100人超えますよ
それは嘘です
でも50人は絶対に行くと思う
絶対に
毎日ねそれやれば50人は余裕だよね
リアルタイムで
3桁は狙えると思う
でも僕は今医者やってるからさ
もうそれはできなくなっちゃったんだよね
残念ながら
医者やりながらは無理
でも今後配信で飯食っていきたいんです
っていう方がいたら
僕絶対に深夜配信お勧めしますね
しかも毎日やったほうがいい絶対に
毎日朝の5時ぐらいまでやったほうがいい
絶対に裏切らないです
クルーズとかにも乗ってたんですか
クルーズタグもつけてましたね
で、あの
その頃からだからお前医者じゃないだろ
嘘つくな
看護師のくせに
とかなんかいろいろ言われましたね
なんかやたらと看護師のくせに
医者のふりをするなって言われましたね
何の根拠があって
そういう風に言ってたのかよくわかんないけど
こんばんはどうも
癒し中華も実はそうしれーっと亡くしました
でもそれが良かったのかなと思う
初見がパッと見えた
よくわからない要素は
もう全部外してったね
あんまり意味ないなと思って
教育分析って今あるんですかね
教育分析は今
精神分析の世界でしか多分ないと思います
うーん
精神分析とか臨床心理学の世界で
やってる感じ
少なくとも
この精神科臨床の世界にはないですね
えーっと結構
夜型生活の中で
えーっと結構
夜型生活の人も多い
そうですね
あとなんか夜
2時とか3時を超えて
配信してると
やっぱなんか人生で行き詰まった人が
寄ってくるんですよね
ルイは友を呼ぶで
で結構そういう人が
あとあと5年後10年後まで残ってくれたりするんですよ
うーん
あの時のあなたの言葉に支えられたんですとか言われてさ
もう僕は覚えてないんだけど
その都度口からで任せに行ってただけなんだけど
なんか意外と深い話になったりするんですよ
それが
そういう人が
まあビジネス的に考えたら
いい顧客になるかもしれない
投げしになるかもしれない
とにかく深く
突き刺すことですよね
中華の話何にもしてないし
そう
てかもうあの何
中国の方ですかみたいな
そうなんか中華ってことは
なんか中国人の方ですか
とかなんか色々
よく分かんない誤解もされたんで
消しちゃいました
多分ここで
転移を起こしているのでは
変異ですかね
変異っていうのは精神分析の用語で
まあ過去の
人間関係を
まあ再現するような
再現してしまうようなね
なぞってしまうようなことを
そういう心理現象のことを指すんだけど
ある種の転移かもしれないね
ある種の人生の
生き直しかもしれないし
自分の人生しくじったな
と思ってるんで
なんかここでやり直そうと
頑張っているのかもしれないし
何とかワークスルーしたいな
だからそう逃げ場というよりかは
まあライフラインだし
うーん
まあこれがあるからなんか今
すごくバランスが取れているっていう感じかな
僕はなんか弟を見ていると
弟にはこういう場がないんじゃないかな
って最近思うんですよね
やっぱり
兄弟だし
性格も似てて
なんか回避性パーソナリティ障害とかについてね
調べていると
ネット利用の対比
僕も結構自分に部分的に
当てはまるなとか思っちゃうんですよね
やっぱなんかこう恥が強かったり
あんま失敗できないなとか
まあどうせ人と会っても
向こうは気に入ってくれないだろうなとか
そんな程度は強くないんですけど
やっぱちょっと回避的な傾向のある人間なんですよ
だからそこはね
弟とすごく通じているんです
何か相互の
きっと彼らの
私の心に
特に
僕の
相手の
相手の
親の
親の
相手の
相手の
経験と
自分の
親の
だからなんか冷静に自分を 物語のように自分の人生を眺めて
その中でどう振る舞っていくのがいいのかっていうのも ちょっと客観的に見れたのかもしれない
一方で弟もネットに入り浸ってるし なんかオンラインゲームとかVRチャットとか結構熱心にね
ネット友達となんか仲良く騒いでやってるんですけど でも弟は完全にその世界に今引きこもってるんですよ
この世界だったら自分の自由が効くんだみたいな 自分はねなんかそこそこ有用な人間として見られていて
そこそこそこ多分ね顔が効く人間なんだよね だからネットにいれば自分のことを慕ってくれる仲間がいる
でも現実はそうじゃない 現実はもう無力で無能でほとんどね稼ぐ力も何もない
だからますます今引きこもっていて 弟はだからなんかネットをねそういうなんか自分を物語化したり客観
視したりする場所に何か使えてないみたいなんです だから引きこもり的回避的な性格も近いんだけどネットの利用の仕方をなんか僕と
弟はなんか もしかしたら別々全く別にしてたみたい
僕のそのにねニコ生の月や使い方 でそこで得たものと弟が今高熱中しているネットの使い方っていうのが中どうも違う
らしいなっていうのはちょっと 気づいてますでもそれをうまくね言語化したりそれに関する研究て多分ないんだよね
精神分析的な研究てなくてだからなんかインターネットにただ入り日だって入り浸ってる っていうのがただの不適用だと
ただ社会的に引きこもってるんだっていうだけじゃなくてなんかそこからちゃんと必要な 栄養素を抽出して
で現実に帰ってこれると そのままネットの中に入り込んでしまって入り浸って現実の方に帰ってこなくなっちゃう人と
なんかどうやら 2種類いるのかなっていうのが弟の大秘でね最近思うところですね
それがどんどんじゃあその栄養って何なんだろうとか 取り込まれちゃう乗って何でなんだろうとかっていうのはちょっとまだ僕よく捉え
られてない 現実に帰ってこれる人と帰ってこれない人の違いっていうのが
まだうまく捉えられてないチュール菩薩様はこのあたりの私なりのまあ猫実体験に基づいて 今話してるんですけど
俺ってどういうことだと思うかちょっとチュール菩薩様的に整理して リスナーの皆さんにわかりやすくちょっと説明してほしいんですけども
これは何と何の対比なんですかね 本番は14号さんのもです
なぜネットに 入り込んで帰ってこなくなる人がいる一方で僕みたいに何とか現実にね
帰ってこれる人がいるんでしょうか タバコをやめられる人とやめられない人がいるのもちょっと近いのかなって
今一瞬思ったんだけどね 一生タバコやめない人とタバコをスッとやめて
禁煙できちゃう人といるように何がそれ何を 根拠にしてるのかな
こういう話したのはバカっぽいでしょ バカっぽいねあんまり精神会はしないんですよね
こういう話を真面目に
えっと多分先生に信頼や尊敬の念を向けているというか 妖精転移ってやつだね
確かにね 僕にねすごく嫌な感じの人もいます
弓引いてくる人もいるんだけど僕はなんかそういう人全員ブロックしちゃってるんですよね だからここにはいないね
環境整備も 配信者の仕事ですからねこの人をうちのリスナーにならないだろうなとかあんまり
この配信なじまないなって人が早めに間引きしちゃうんで こっちからねあのブロックしちゃうんですよ
15年もやってるとさあもうこの人は絶対にうちの配信合わないなとかわかるんで一瞬で そういう人を早めに消すことじゃないですかね
大事なのは 難しい
例えば配信アプリって深いですね私も一員になれてよかった 配信アプリをまだね人類が手にして15年ぐらいしか経ってないからね
だから人類もまだよくわかってないんです そもそもこんなに個人の配信がね個人のラジオ番組みたいなものがさ
ネットと自己表現の変化
個人のテレビみたいなものがこんなに流行るなんて 2010年の頃は多分誰も思ってなかったよね
僕未だに覚えてますも初めてニコ生見た時に何このテレビみたいなのって あとなんか
普通の芸能人でもタレントでもないような普通の女の子が何で配信してんだろうみたいな すっごい最初違和感あったね2009年とかに初めてニコ生見た時
こわっと思ってこれ何今ライブでやってるのとどういうことみたいな すごい怖かったね
なんで女の子の部屋がこれカメラで写ってんのみたいな こんな感じでしたね
不思議だよねそれがね昔はみんなお金払ってでもさ女の子の部屋をこのぞきたかったのに 今は女の子が自分でカメラつけて配信するからね
よくわからない時代になりましたよね えっとこれ僕から見ると橋としてのネットと要塞としてのネットの対比にある
私みちゃんのニコ生はまずリハビリとして始まって自分の人生を語り直す場になって その物語は足掛かりに現実で戻る橋になった気がする
話すたびにエピソードにタイトルが付き落語みたいに再構成されていくから自分はこういう物語の 主人公なんだってメタ視点が育っていったにゃ
まさに その通りですね
でその物語も語っていくうちにまた改変されているんですよね 昔は母親をどう殺したらいいだろうかっていう母親との対決の物語だったんだけど
でも20歳も超えてでさらにも30も超えてくると 母親の飛愛みたいなものもよく見えてくるんですよね
つまり母親が僕のことを僕を生んだ年齢を僕も超えちゃってるんですよ 母親多分28歳ぐらいで僕のことを生んでるんですけど
僕は35なんで そうなってくると母親がどういう人間だったかとか何が辛かったのかっていうのも
だんだんわかってくる年齢になってくるんですよね そうすると母親を殺せば済むとかさ母親を懲らしめればいいんだみたいな
幼稚でちっぽけな物語っていうのがなんかどうも窮屈というかなんか合わなくなってくるんですよ なんかどうも違うだろうと
そうなってくると母親もある種の被害者で何かこう不幸の連鎖みたいなねこう 世代間伝達が起きて親から子供に何か嫌なものが伝達されているその物語に
自分は今いるんだっていう話にこう だんだんだんだん置き換わっていくというか
どっちの方がしっくりくるんですよねそうやって語りながら語り直して 自分の人生が何回も編み替えられてね
で常に更新されてるんでまた同じ話してるって皆さん思うかもしれないけどこれが5年 とか10年経つとすごい変わってるんですよ
不思議なんだけどそれもねぜひ味わっていただきたい 同じ話をしているようで微妙に変わってるんですよね
母親との関係の再考
僕は弟の語りがこの1年間劇的に変わったなぁと思ってる それに気づいた人いないかもしれないけどもとにめちゃめちゃ変わったね
とにかくね弟には頑張ってほしいとか弟はかわいそうだからなんとか幸せになって 欲しいとかって多分1年前はそう言ってたのに今結構
否定的だからねあいつはダメだなって こんなに1年間で話が変わることも珍しい
ぜひ去年のアーカイブとか聞いてください全然違う話している 厳しいというか
応援したくない気持ちが今すごい出ている やっぱり二軸の状態上に一軸障害とか二軸障害っていうふうにまあ僕らの業界では
いいんだけども うつ病とか不安障害とかと違ってやっぱパーソナリティー障害ってね可愛げがないね
てか憎たらしい
今日なんかもねあのまあサウナ入って帰ってきて帰りの コンビニで僕はなんかまぁちょっとプリンとか買って甘いもん買って帰る時に
女寒い寒空の下でそのコンビニの前の ゴミ箱猫お湯箱からゴミゴミ袋を取り出してまた新しいゴミ袋をそこに
家ね入れてみたいなさ 若い男の子がこうアルバイトの子だと思うんだけどなんかちゃんとこうゴミを入れ替えてる
わけ そういうのを見るとさやっぱお金を稼ぐってのは大変だよなと思うんだけど
うちの弟はそんなこともせずに人をバカにしながらなんかずっとゲームしてるだけ だからね
それで父親に泣きついてまた金を送ってもらってということが永久に繰り返してるんで それはちょっともおかしいだろうみたいな
それはちょっとかわいそうだねではもう済まないよそれは
やっぱりなんか責務を果たしてないし 痛みを分かち合ってないよね
例えば僕と弟と母親の3人で飯食ってる時も僕は金出しますよ
そこそこ高いとこ行ったら1人5000円ぐらい払うんで 15000円とか移動費も含めたらやっぱ結構3万ぐらい行っちゃいますよ
そういうの僕払うんですよパッと でも弟は何も払わないしかもなんか遅刻してきたりするんですよね
寝てたとか言って お前は何も痛みをもなっていないじゃないか俺だけ3万円の痛みをさ
3万円分の痛みを俺は支払って お前は何も痛みをね伴わない
それは不公平じゃないかみたいな別に金払えと言わないけど 何かを支払いようと思うんですよね何かを削れよって申し訳ないけど
もうその罪をね面積できるもう年齢でもないと思うんですよね 誰かのせいにできる年齢でもないと思う
ここはちゃんともうあの何かを支払ってほしいと思うけどねお金以外で お金以外でいいから
こんばんはどうも 15号さんどうもですこういう形で何か実は弟に対する
なんか見方とかもね物語もだいぶこの1年で編み変わったと思うんで また来年どうなってるかわかんないですね
そういうふうに人生っていうものは語り直すことができる えっと弟さんの vr チャットの世界
はごめんなさい14号さんのきっかけは何かあったんですかと 今年弟はねあの就活の年だったんですよね
だから去年の今頃は来年いよいよ就活だね頑張ってね 大丈夫
なんか試験勉強とかね資格の勉強もありながら就活大変だと思うけど応援するから って言って去年の今頃は結構弟をねをみんなでバックアップしようみたいな
感じだったんですよ でも今年は結局それもなんか就活も途中で3社目ぐらいでもうやめちゃって
しかもその理由っていうのが何か過去問通りのことを聞かれなかったからとかっていう 理由なんですよね
それに腹を立てて裏切られたみたい しかもなんか交通費のことを何か
交通費のなんか支払いのことでなんか神渡されたんだけどその紙の書き方を教えて くれないからどういうふうに書けばいいのかよくわかんなかった
ちっちゃい話なんだけど なんかそのことをずっと愚痴愚痴愚痴言ってなんかそれを理由に就活をやめちゃったんですよ
本当にちょっと理解できないんだけど なんか思い通りに行かなくてでなんか嫌な質問ばっかりされてマジムかつからもやんない
ほんとこんな感じの口調で であっさりやめちゃって
今はなんか卒業に向かって何とか頑張ってるとかっててなんかこう 推奨を何回も受けて歳子が最初を受けて何とか単位は起きそうだから卒業まではこぎつけ
そうみたいなことを言うんだけど ちょっとも応援できないですよ
なんか目標がずい目標は何内定だったんじゃないので なんでその専門学校ギリギリの成績で卒業することになってるんだろうみたいな
なんかもついていけなくなっちゃって 今僕も弟も僕も母も父もみんなついていけなくなっちゃって全然応援してないですね
で土曜日実は父親とあってまぁ一対一でね私と父の一対一でちょっと話すこと になっていて今後のちょっと弟どうしようか問題ですね
どう同期話していくかと またこれでしょうがないなぁとかって言ってまた生活よね
来年もドンと渡すようなことがあったら永久に自立できなくなるんで本人が 就活もしないしもうそのもうその気がないんだったらこっちももう
ねー お金を安易に渡すべきでべきではないし
段階的にやっぱり生活費をどんどん削っていったほうがいいと思うんだけどねえっとね 弟はね専門学校ですね大学を中退して
で 専門学校に入り直して2年前に
いう状態だったんですけども 2年前というか去年か去年入り直して
だったんですけどもねここでなんか 父親の方が音を上げちゃってね
まあ内定もできないんだったらもうねもうちょっとお父さんお金出すかみたいにさ 父親がここで何か折れて
安易に生活費を渡すようなことになっちゃったらやっぱり また引きこもっちゃうと思うんですよ
弟の就活と家族の支援
本人はまたよっしゃーっていう感じでガッツポーズして 家で何かバカ笑いしながらね
なんかネットの友達とおしゃべりして終わっちゃうと思うんですよまた1年が なのでここはちょっと弟側にも何か痛みをやっぱり
味合わせるっていうのも一つ大事なことなんじゃないかなと思うんだけどね ただ嫌がらせをするとかではなくてやっぱり
痛みを痛みを分かち合うっていうのがやっぱ家族にとって大事だよね 特別扱いはしない
みんなみんなみんなやっぱりねそれなりに痛みがあるんで それあなたも味わってよ
それでこそ仲間でしょ って思うんですよ
その痛みを分かち合ってほしいね弟にも一戦的には叩き出す でもね結構も本当に叩き出されてちゃうみたいで
実はその アパートの更新時期マンションの更新時期が2月らしいんです
でなるともう来年の2月ってことはもう年明け 次の物件探ししなくちゃいけないとかでもうなんかね結構大変なんですよ
そこの話も多分父とを漁ってすることになるんだと思うんです その物件探しにじゃあどこまで父がつきそうのかとかどこまで
経済的に援助するのかとかそういう実際的な話になってくる 性が強くなっている
もうね甘やかすのはやっぱ本人のためにならないな うつ病とかね統合主張症とかはやっぱり周りがガッチリサポートしてあげるのが僕は治療
だと思うんだけど そうじゃないからね
病気というよりかも本人の性格みたいなものでね一時的ではなくて慢性的なもの になっちゃってるんで
それに対して過剰にね甘やかすっていうのは本人のためにならないよね むしろ本人を無力化することなんじゃないかなって思う
本人が失敗しそうになったら大丈夫って言ってすぐ声かけてさ失敗しないように 親がサポートするのはそれは本人を無能にする方法ですよね
決して優しさでもない子育てでもないような気が ここで大きな挫折を味わうことも弟にとっては大事だ
まずその失敗をしてもらわないと 最近僕はちょっとだから弟を見放したくなっているのは
本人はまあシステムエンジニアになるって言ってその専門学校に通って頑張ってたんだ けどここに来て急にやっぱなんか
言語聴覚師になりたいって言い出したんですよ だからそのお金を出してもらいたいっていうことを急に最近言い出したんで
そこらへんで僕ちょっと今見切りをつけたって感じかな
父がそこにね安易に説得されないで欲しいなと思うんですけど これは何かの鬱病とかと不安障害とかではないなって
ふざけんなよと思います 別の大学に行くというのも考えられていたようでしたよね弟さん
まあなんかいろいろねなんか東大にもう1回入り直して 今度方なんか弁護士になるとかさなんか
なんかいろいろ現実的じゃないようなことを言ってました 全然面6に勉強もしてなかった頃ね
めちゃくちゃです 言うだけ言って行動しないからね
命をたてに大立ち回りしたりしないか心配で いやでもこれもね親がよく言うんですようちの母が
そうは言っても死んだらどうするの あんた精神科医でしょわかるでしょ死んだらどうするのって言われるんだけど
僕やっぱ一定の確率でもう死んじゃうんじゃないかなと思う
死んじゃうかもしれないでずっと今まで親はね サポートしてきたんですよ
本人が無力になるまでね で最悪の場合確かに死んじゃうかもしれないけどでももうそれ親の責任じゃないから
親の責任の部分もあるけれどもやっぱ本人の人生だから 本人がそこで
まあめげたり 究極の回避としてね人生から降りちゃうとしても
それしょうがないんじゃないかなと思う そういうふうに親も
親の責任もあるかもしれないけどやっぱ本人の人生だっていうどっかで切り離さないと ずっと親ががっちりねこう抱きかかえて生きてっちゃうからね
そうするとますます ゲームの世界にのみ込んでからね安心して
いい現実的な世界にのみ込んでいくし そっちの方に溶け込んでっちゃうと思う認知行動療法も全くあのやらないんですよね
受動攻撃型の理解
最近そのアーロンベックのパーソナリティ障害に対する認知行動療法とかの本とかも 読んだりすると
あの 受動攻撃型パーソナリティ障害っていう正式な診断名ではないんですけどもアーロンベックは
そういう診断名を仮想まあ仮に作って 結構受動的に攻撃してくる人がいるんだっていうことを言ってるんですよ
こういう人も結構 cbt 認知行動療法のラインになる中なかなか乗ってきづらい人だって いうふうに
の病像を説明していて結構回生の部分とこの受動攻撃型の部分 両方弟にはあるのかな
受動攻撃型っていうのはあの受動なんでね あんまりこうお前しねーとかそうお前やめろとかって言う口では言わないんだけど
黙るとかね やるやるやるって言って約束してその約束破るとか
まあそうやってなんか受動的に人をじくじく攻撃するやり方ですね あとはまあ治療者との間で例えば宿題ありますって言ってんのにやってこなかったり
あるいは突然ドタキャンしたりね いついつの何曜日の何時から行きますって言ってんのに突然ドタキャンしたり
そうやってこう相手を苛立たせたりするやり方ですね これが受動攻撃型なんですけど
結構弟はそういうところがあって 僕が何か認知行動療法的な話をするとかなり
嫌な顔をしたりあるいは表面上すごくやる気を出すんだけれども 本当に鼻からこいつ聞いてないんだろうなっていう感じで
バカにしている感じでしまうがしますね 僕は高校こういう話前回したじゃんっていうとそんな話したっけみたいな
送ってかかって暗行してくる感じがあるんで 約束を破るし話も覚えてないしまあわざとやってるのかなっていう感じもしますね
そういうちょっとこうさっきだったイラついた部分というのも本人から感じる まあすごく未熟な自己愛ですよね
自分の思い通りにならないとすぐすねちゃうと怒っちゃうみたいな でそれでうまいうまいこといかなくて仮に死んじゃったとしてももうそれはしょうがないよね
他だからそういう話もいずれちゃんと父とか母にはしなくちゃなと思うんですけどね 今後まあ生活費をだんだんだんだん減らしてって
その過程で本人が本当に行き詰まって何も言わずに衣装を変えて飛び降りて死んじゃったと してもそれはしょうがないんじゃないかって
弟の病と親の影響
そこまでの人生だったんだってやってることは別にこちらもあの 後ろやりね優しすぎるぐらいなんで
いきなりバツンとゼロにしようっていうんじゃなくてちょっとずつ減らしていくという話でしょ 別に自殺に追い込もうという方法ではないので
そんな程度のね 生死方でも死んじゃうんだったらもうそれそれまでなんじゃないかな
で言うと母はまた決装を変えてねなんか心配になってラインしちゃったりね また家保護になっちゃうんでいつもここで行き詰まっちゃうんですよね
やっぱり心配とかって言って 弟は今32
3人ですね 園芸参考
発声に興味があるのかなそうみたいです だから未だに歌手になるって言ってますね
正直に言ってあまりにも親が甘すぎるそうなんです ただこれも親の弁護をすると
弟がまあプロフィールにも書いてるんですけど弟は100万人に1人の身体障害を彼が中学生 の時に発症してるんですね
その時も死にかかってるんです実際に 体重も30何キロぐらいしかなくて身長は160以上あるんですけど
結構もう死ぬ寸前まで行ってたんですよね 血圧が落ちて死ぬんじゃないかみたいな
そういう死の淵をもうメタファーではなく本当に歩いていた状態で 両親も死を覚悟している中で最後になんかこの子にちょっとでも食べさせてあげたいとか好きな
ものを何何かちょっとでも口に運んであげたいみたいな 多分最初はねそんな感じで始まったんだと思うんです
何かこの子に後悔のないように思う存分何かしてあげたいみたいな気持ちが最初あったんだ と思う
それが なんか肥大して今に至るんだと思う
せめて生きてる間になんとかとかって言って口に運んでる間にいつしかそれがどんどん 高価なものになっていきなんかオンラインゲームになり
なんか100万円を超えるゲーミング pc になり 50万を超える vr 機器材になっていった
親もちょっとこれはやりすぎかなと思いながらも今更止めることもできないみたいな だからねこうなっちゃったのは結構仕方がない部分は結構あるのかなと思う
それじゃないことが起きてるからなかなかこう 100万人に1人の難病が
発生してしまうね自分の子供にがそういう難病の患者さんになっちゃってほんとテレビで 出るようなかわいそうな子になっちゃってっていうのはなかなかないことなんで
なかなかないことが起きちゃったっていう方はあると思います
うーん 純粋な気持ちで最初は何かね本人の願いを叶えてあげたいっていう気持ちからスタートしてる
んだと思いますね でそれがまあ
ね1年とか2年とか3年とか続いていって その時そういうある種の子
スキーマっていうのが形成されるんですよね中学時代にどういうふうに 自己像を育てるかとか他者像を育てるかっていうこう人格形成の大事な時期をそうやって
無力で過ごしてるんで弟はね 本人は表面上自立したいんだってこと言うんだけども
やっぱなんかいざとなるとそういうふうに引きこもっちゃうというか またベッドの上に引きこもって口に運んでもらいたくなるみたいな
それはもうわざとではなくて素でやってると思うんですけどね まあそれもちょっとかわいそうだなと思いますよ
そういうふうにしちゃったのもすべてはねまあその難病と あとまあ両親の不中と
両親がもう少し協力体制を築いてくれればね なんかならここはならなかったかもしれないけど
両親がだから 仲悪かったんでその父は父で母は母でまた病室にそれぞれ行ってさ
就職活動と自己成長
それぞれのやり方で安なんかなんとか頑張ろうとしちゃったそれが何か競争して たっぽくもあったと思います
母は何か父親を父をさらに上回るような何かを買ってきたりとかさ何か何かを してあげたりとかそこに変な競争的な要素も
絡んでたと思います
なんかそういう風運が重なり 結果こうなってしまった
が本人のせいでもないしまあ両親のせいだけとは言い切れない 本当に不幸だったなと思います
卒業や就職活動を初めての達成
まあ就職活動をとりあえずやったっていう事実は初めてだね
卒業に向かっていってるのも初めてのことですね さっきをまあこの間話したアスピレーションとか適応モードの話につなげるんだったら
そうやってねできないこともあったけどまあそうやってできたこともあったんで まずはできたこと良かったよねっていうふうにポジティブに本人と共有することは大事だ
と思うんだけど でもねそういうふうに本人をある種ポジティブにしすぎるとまた引きこもる正当な理由を
与えちゃうからね また引きこもっちゃおうみたいなしばらくはゆっくりしようみたいになっちゃうんで
優しくしすぎることがかえてどっ体に毒になっちゃうタイプのパーソナリティ障害なんだよね だからすごく難しいです
先生は自分に厳しいから投影しているんですかね いろいろな思いつきは浮かぶけれども自分の手で現実にするだけの粘り強さはない
そうですね 非常に折れやすいし
まあ子供っぽいですよね 相手のせいにしてすごく多責的な人間ですね自分が悪いんじゃなくて相手が悪いんだって
ことをまず最初に言う人間です だから聞いているこちらとしては非常に深いですね
そうやっていつも人のせいばっかにしてっていうふうに心の中で突っ込みたくなる そんなことじゃあ世の中生きていけないよっていうふうについつい口を出て
口をついてそういうふうに説教しそうになります st さんだって実習厳しいだからまあ
言語聴覚師になりたいね st になりたいっていうのは まあまたモラトリアム期間を延長したいだけのただの言い訳というか口実ですよね
何かになりたいって言えばまた父からお金が出るっていうのも学習しちゃってるんで またいざ言語聴覚師の資格が近づいてくるとね試験が近づいてくるとまたなんか体調
崩れてやらないとかね 思ってたのと違うとかなんか人のせいにしだしてまたやらなくなるんだと思います
もう永遠にそれを理解してるんだ 弟に対する評価は結構割とガラッと変わっちゃったね
ここは何かチャレンジしている弟もすごいいいなって子尊敬したして尊敬できるなっていう ふうに今年の4月とか5月ぐらいまで思ってたんだけどね
やっぱり人って変わるもんなのかなあっていきなりは変わらないかもしれないけどでも うっとうつなんかこう変わるのってすごいなってだって毎日年中パジャマみたいな姿で
ね過ごしてた男がさ ちゃんとピシッとスーツ着てネクタイ締めてさ
履歴書もね書いてエントリーシート書いてなんかなんかやっぱ人って変わるんだなぁとかさ ちょっとこの目がうるっとしますよそりゃ
なんかすげーわーみたいな俺もちょっと勇気もらったわーっていうふうに思ってたんだけど それはただのね幻想でした
人間はそんなに変わるもんじゃない期待値が高くなってますよねなぜだろうなぁ 僕は別に就活とかしなくていいと思うんだけどね
リーターしながら夢を追いかけるでもいいと思うんだけど なんかあのね石黒秀明さんじゃないけど
ダノーヒクションの音は世田十二郎のなんか就活にこだわるんだよねうちの弟も 謎に
8弟さんは何か先生がおすすめした本を読みますか ああほぼ読まないです弟はほぼ読書しないんだよ
もうなんか昔ちょろっと進めた 橘明の幸福の資本論っていうの本があるんだけどねベストセラーの
なんかその話をして面白いよって言って本人に もう読み終わったからあげるよって言ってなんか渡したんですよ
それをなんか読んでる 読んでるよって話は聞いた読み終わったって話は二度と聞かないんだけど
なんかそう読み始めたよっていう話だけ聞いた 多分読んでないと思う幸福の資本論って言ってね
人間の幸福を定義することはできないけれどもそれは人それぞれだから でもどんな幸福の形であれそれを支えるインフラは実は3つぐらいに絞れるん
じゃないかっていうのが 橘明さんの主張なんですよねこれはとっても面白いです
あなたであっても私であってもね幸福の形は違うんだけどもでも幸福を支える インフラはだいたい3つに集約される
3つの資本に集約されると 人的資本と社会資本と金融資本
山口周ってビジネスマンはここに時間資本というのを加えてるけれども サシミちゃんという精神科医はここにさらに親的資本というのを加えて
まあ5つの資本が あるんじゃないかなというふうに僕は思ってるんだけどでも橘明的にはこの3つ
だと人的社会的 社会金融
そういう話もするんだけどねそうすると本人が就活したいって言い出したらやっぱり人的 資本を高めるためだためなんだとかっていうふうに本人はなんかその
友らしく言うんだけどね 就活することで人的資本が高まるし
信用も生まれて社会資本も高まるからだから就活がいいんだとかって言ってそれは 確かにそうだなと思って僕も全く反論はなくてじゃあ就活頑張って
って応援してたらこのざまだからね なんかいつしか全然関係ないところで
関係ないというかなんか過去問通りに聞かれなかったからムカつくっていう理由が もう未だによくわからない
もういいってなっ 未だに意味がから
アドバイスの仕様がない 彼氏とはあってますか弟さんやってると思いますよ
なんかこの間大阪万博に行ったとかって言ってたし なんか金払いはいいんですよねなんか新幹線で行って帰ってきたとか言って
俺ですら言ってないのにさ 金払いはいいんですよね
援業3個プレゼントどうもが多分彼氏と言ったんじゃないですかね ちなみにそう弟はの同性愛者なので
彼女ではなくて彼氏がいるんです今付き合ってる 一応基本情報としてね先生は就職活動はどうでした僕もね結構ボロボロでした
なんか大学の 関連病院大学病院のその関連に行きたくないなぁと思って全く関係ない一方に行った
大学関連じゃないところに 要するに自分の卒業生大学の卒業生ばっかりがいるような病院て僕やだなぁと思ったんで
まるっきり出てみようと思って いろいろそれなりに僕の中ではチャレンジしたんだけどなんか失敗した
医学生の就職活動
今考えるとすごく準備不足でしたね もっと熱心な医学生とかはやっぱ早い段階からもう5年生ぐらいの時からいろんな病院に見学に行って
でいろいろ比較検討して自分の将来について真剣に考えてるんだと思う 僕はあんま考えてなくてなんとなく場所で選んじゃって
大失敗しましたねどれぐらい落ちましたか えっと医者はねほぼ落ちないです
医者の就活は完全に売り手市場なんで あのほぼ落ちません
てかあの入職試験とかもない入社試験とかもない 病院見学して
でなんか院長室にコンコンてノックして失礼しますとかって入って 院長とお茶飲んでなんか質問ありますとか言われてちょっと適当に何か質問して
で院長が ok みたいな 親指グって立てて ok 君 ok みたいないい感じだね君ねーとかって言ってそれが
の医者の就活だから
医者はねまぁ一応マッチングっていうのがあるんだけど僕またマッチングでアンマッチ になっちゃって
2時募集って言ってあの本当にもあの行かなくちゃいけなくなっちゃってね アンマッチにはなっています
適当すぎて時代の大学病院の初期研修プログラムに僕エントリーしなかったんで だいたいそこが滑り止めになるんだけど
そこも一切記入せずに なんか3つぐらいかな第三死亡ぐらい書いて出したら全部落ちて
で慌てていろいろ全国の病院調べてまだ募集しているところあるかなーって言ってそれで 調べていってで今の感じ
病院見学してあはるばるどうも東京からどうもいらっしゃいみたいな感じでもてなされて で委員長室呼ばれてで親指立てられてね ok 君 ok いいね
めっちゃやる気あるね ok もう一緒に頑張ろうみたいな感じで委員長もめちゃめちゃ気さくに話しかけ
てくれてその日の晩接待です 委員長は来ないんだけどその研修医とか若手の先生方が地元のね
あのなんかちょっと小綺麗な料理屋さんでいろいろもてなしてくれるんですよ もちろんタダでね全部お酒もついてくれるし
その土地土地の名物みたいなのもどんどんテーブルに並べてくれて いいねもうなんか委員長 ok って言ってたからもう君も決定だよみたいな
ようこそみたいな これがあのお医者さんの就活です
そう とりあえずも言って名前書いたら受かる病院とかたくさんあるからさ
だってもうその土地に医者がいないんだもん もうお医者様がいないから誰でもいいから来てくれって感じなんで
めちゃめちゃ歓迎されますよ
まあだからそうだね受験に勝ち残るっていうのが結構大変だね そこに一つ大きな不意があります
医者の就活はもう本当にあの 世の中でなんか100社とか200社受けてまだないてもらえないみたいなそんな世界は
まずないね 腐っても医者なんでどっかしらが拾ってくれます
精神科医を目指す理由
でもろくな病院がないっていう場合もあるけどね 僕もなんかそんな感じで委員長がこう ok とかって言ってみんなでよっしゃーとかって言ったのに
なんかいざ行ってみたら地獄みたいなところで なんかもう adhd asd パワハラ上司みたいなのがいてとんでもない病院だよ
で僕の同期の研修医が一人自殺しちゃったんですよね っていうとんでも病院に入っちゃったのは
ねまあいろいろ前回花前回というか前話しましたけど まあそこでだからいろいろ思って
なんか精神科になろうってなったんですよ やっぱり同期で自殺しちゃったし
多分なんかもう本当に 話んだけども最後に話したのが多分僕なんだよね
彼が死ぬ前に多分僕が最後に話してるんだよ だからそれもちょっとなんかかかってね
なんかわかってあげられなかったなと思って全然病んでる感じじゃなくて また今度会おうぜみたいな感じで
話して なんか笑顔で別れたんだけど
この後死んだね 俺はね
こうやって死ぬ間際の人のを見分けられなかったっていうことで全然やっぱりこう 見る目がない
満身しちゃいけないなと思うね自分は精神科医だから患者さんのことわかっているとか 人のことわかっているとか
こう怒っちゃいけないなと思います 油断しちゃいけないなって
その時の体験が 大きいですね
弟との関係と未来
弟さんの就職活動に優しくしてください いやだから僕めちゃめちゃ優しいんだって
14号さんはだからなんか勘違いしてるんだって 優しくしすぎた結果このモンスターが発生してしまったんだよ
だから僕僕とかは父親とか多分もう世間の一般からするとめちゃめちゃ優しい人間 なんだと思う
傷ついた人とか弱い人のことがすごくもう胸が痛くなるぐらい苦しくなるぐらい よくわかる人間なんだよ
だから弟がこうなってしまったんだよ そこの流れがわかってくるとこの1年間で先生ずいぶん弟さんに厳しくなったんですねって
っていう流れになるわけ 僕の話を聞いてないと僕はただ弟に辛辣な男みたいに見えちゃうけど
でも15年間ぐらい聞いてもらえるとそういうふうになってくんだ人間はっていうふうに 驚きにつながると思います
その流れが大事ってことは来年どうなるんですかみたいな 来年いきなりだからいきなりまず弟の物件探しが始まるよね
これ一体どうなるんだろうみたいな もちろんねやばいですよね
僕はまあもちろん急激に追い込むのは良くないと思うんで もちろん協力しつつ
でも本人を甘えさせるのも良くないと思うんで 最後はねやっぱ自分が責任を持ってやりなさいっていうふうに
いうことも家族の役目だと思うんです でもそのたった一言でもし仮に死んじゃったとしてもそれはもうしょうがないんじゃない
かなって思う だってそれを心配しだしたらもう本人の背中を押すことができなくなるもん
全部いいよいいよこっちでやっとくからってなっちゃう 物件探しもこっちであるし
全部こっちでやっとくからってなっちゃうじゃん 弟さんの難病は治ったの難病は感慨しましたね
彼が中1で発症して中3の途中ぐらいで 多分あの学校に戻ってるんですよね
それまではの車椅子生活でしたけども 学校に戻った時にはも車椅子もなしで自分の足で歩いてたと思います
そこからはずっと自分の足で歩いてるね 今でもその後遺症で手は震えるんで文字を書くときにちょっとこう
文字がブレてたりするけれどもあしみちゃんのニコ生 今の配信って最初は日本語のリハビリのため社会の接点のため
そうね現実サイドから始まって そこに語りがくっついて母親を殺したいという物語から
母親も被害者であるという物語 弟を守りたいという物語から痛みを分かち合ってほしいという物語
みたいに何度もセルフストーリーを上書きしてきた つまりネットは現実から逃げる場所じゃなくて現実を整理して戻ってくるための中継地
イコール橋として使われてきた感じ そうですね僕は多分そうやってだからなんかここで
現実じゃない自分の偽ってねみんなからチェアを増やされて っていう中アイドル的な活動としては全然使ってないね
むしろ自分のコアな部分って何なんだろうと 現実の方がむしろ自分はなんか着飾っているので
あの全部装飾を外して自分の生の自分って何なんだろうっていうのをずっとなんか 配信で追求している気がしますね
ここでいつも素顔に戻って 飾り気のないね生身の自分って何なんだろうっていうふうに問い続けてるね
弟はどっちかというと装飾品で身を固めている感じがありますよね ネットでまあとにかくね現実ではボロボロなんだけどもネットなんかこう
着飾って高い機材を買ったり高い ネスペハイスペックのパソコン買ったりして
そうするとたぶん打ち合いのゲームとかでも勝てるんですよね 処理速度が早いんで
で後最新の機材買ってそれをレビューしたりとか 友達の教えるとすげーみたいな俺も買おうかなーとか作戦防の眼差しを浴びせられ
ますよね そういう感じでなんかネットの方が多分実物の自分よりもでかい
すごく大柄になっちゃってるんだと思う 僕は結構逆かもしれないね現実の方がしょぼいあげんそのネットの方が割と
しょぼいな ここらへんのなんか自己像の違いもあるような気がするな
だしみちゃんの中であこれは弟が初めて自分の痛みを引き受けたなぁと 本気で感じられる行動って
どんな具体的な一歩としてイメージしている 最近はちょっとあんまりないかなぁ
痛みを分かち合う 喜びも分かち合いたいけどやっぱり痛みも分かち合うのが大事かな
どれだけ年負担して ある一人が負担して別の人は負担しないとかてば公平じゃない
何事においてもそうですけど だからその負担をやっぱり分かち合ってほしいね
そうじゃないと応援できない先生と弟さんの関係は先生と彼女の関係に似ていますか
いや弟はなんか僕の人生の外側にいる人ですよね だからなんかこの配信で弟の話ばっかりしてると先生ちょっと弟さんのこと考え
すぎではと思うかもしれないけど普段考えてないから この配信で考えてるだけで別に今日サウナに入ってる時とか弟のこと何も考えて
なかったし 普段ほとほとんど考えてない
でも彼女は違ったね 彼女には前の晩言われた一言だとかこの間なんでデートしてた時にあんなこと言ったんだ
ライツはみたいな 1日に7回ぐらい思い出して傷ついてましたよ
より辛かったよね 距離が測れなかったんでうん
まあもうこんな時間だ23時38分 別にまあそうね彼女の一方的にはね彼女のせいだって一方的に
言いたいわけでもなかなか僕のせいもあると思うんだけど とにかくなんかお互いのスキーマが良くなかった
に多分似た傷を負った人間同士だったんだと思うけどお互いに 多分お互いをそれで傷つけちゃったのかな
まあすごくシンプルな話まあ僕と彼女がそういう関係だったかっていうのはさておき 例えばお互いがお互いを傷つけちゃう関係って例えば
なんだろうなぁ もし本当に自分のことを相手が好きだったらね相手が自分のことを好いてくれてるんだったら
このぐらいのことはして当然だろうとかこんなことしてくれるはずだっていう基本的な 期待であると思うんですよ
お互いそういう同じような期待感を相手に対して持っていたらどうなるか
やっぱ喧嘩になると思うんですよ このぐらいのこと言って当然でしょ
こんなことをね言われる筋合いないでしょ私のが頑張ってんだからもっとそっちの方 が言いなさいよみたいに
喧嘩になりますよね こういうふうに言うっていうことはね私のこと好きじゃないってことでしょう
だって言われるとそういうお前こそ好きじゃないからそういうことが言えるんだろう みたいにお互いがお互いね同じスキーも思っていたら大喧嘩になります
収集がつかないというか 傷を深め合っちゃうだけで修復の方向には向かわない
結構似た者同士で寄り添っちゃうと結構そういう問題 お互い急所を付き合って痛い思いをするっていうことがあるのかなと思う
まさに何かそういう関係だったような気がする だからどっちが一方的に悪者でとかっていうすごく単純な話ではない
ここが相性としては良くなかったのと思う 相性としては良くない部分と良い部分がやっぱり同居してたのかな
だから時にはものすごく相手のことがよくわかっちゃったりするんだよね だがこの人は本当は言葉ではこう言ってるけれども裏ではね
実は傷ついてるんだとかさ 必要以上に分かりすぎちゃうんでなかなか分かれられない
でも大喧嘩になるんですけど お互いが似た者同士なんで
すごく厄介でまぁ本当にもなんか 疲れたね
今思い出すだけでもザリス いや僕も何か ai でいいかなってなってます
ai のおっぱいとか揉んでりゃいいんだよ おっぱいというかななんていうの
まあいずれおっぱいもできるだろうというかもう今現実のおっぱいが人工おっぱい化してるからさ 包協手術で
もうすぐ ai に搭載されますよもうそれでいいんじゃないかなってなってる そろそろちょっとコメントも減ってきたし
皆さんも寝始めたかな俺もそろそろ寝る準備に入るか 明日もまた何か朝早いんですよね
返したんだけど 明日も朝一で歯医者に行かないといけなくて
であの例の奥歯をね 被せ物を全部剥がして
大手術ですよ結構大掛かりになりすんまり気が進まないけどね 潜ってましたどうもありがとうございます
配信の改善と個人の話題
マイクの音質だいぶ良くなったでしょ音量も調節してはっきりと聞こえるようにしたんで 今後これでちょっと会心劇ですね
またどんどん配信してどんどんリスナー捕まえて 本番はどうも私も歯医者さんに通っていますいやです
そうね レンゲ3個プレゼントどうも
子供の頃なんでちゃんと糸用児使わなかったんだろうって今後悔してます 今やったって遅いんだけどね
まあでも手遅れではないかこれ以上増やさないようにね虫歯とか 相変わらずいい声どうもレンゲ3個どうも
マイクもね壊れちゃったんだけどなんか 帰って良かったです
マイクの音質とかをもう1回1から調べ直してむしろ壊れる前よりもね なんか良くなったんで
ピンチをチャンスに変えていこう 寝落ちしてました
そろそろでも僕も寝ますは同じですよ糸用児ねー 僕は子供の頃あんまり糸用児のことを言ってなかった気がするんだよな
歯磨きましょうと言ってたけどさ 塗料子だろう
なんかのトップバリューかななんかで誰から出してる奴が僕 いいんですよね
好きだよ オップバリューだったかななんか
絵がついてる奴 糸だけじゃなくて
そうすると奥歯までこうねしっかり糸用児なかったのがいやありました あの
あった気がする えーと私も去年14本歯を失いました麻酔が
快感になりました何が起きたんですか 歯を失ったわかるよ僕も親知らずね4本抜いた時にめちゃめちゃ元気になった
なんだろうねなんか体を痛ぶると急に元気になるんだよね やばい奴みたいに
アドレナリンがぼわーって出てずっと落ち込んでたのに歯を抜いたら元気になった だから今後人生のどん底に行ったら歯を抜こうかなって
10%ぐらい本気で思ってます 14本はちょっと
尋常じゃないけどねずーっと怖くて歯医者さんに行かなかったらグラグラになって抜かなきゃ無理 ですと言われた
いやー 結構一人で頑張ったね
昔の人は痛みに強いって言うけど だいぶ抱えましたね
会社の麻酔で震えました怖いですまあねー 結構原始的だよね会社のます
極小麻酔ねファイトですよお休みなさいどうも あともうこれでねあと10分以内に終わりますんで
ガリアした歯の治療していい あとそうだ紙も切らないとね予約してんだ当直のアルバイトして
土曜日父親とあって飯を食って こっちで一泊して日曜日に帰るんですよね
結構だから今後の人生について語るんだと思うよ 父親最近あの仕事を辞めてね退職して
今無職になったんですよついこの間 父も今人生残りの人生どうするかっていう瀬戸際にいるし
瀬戸際というかねまあ人生の分岐点にいるんですよ 全然悪い方に入ってないので今後また
なんか1個ビジネスを起こして起業して頑張りたいっていう感じの人なんで なんか前向きな話ができたらいいですけどね
弟の話ばかりじゃなくて歯科衛生師です 先生が
患者さんで来るの羨ましい この配信歯科衛生師さん多いです
多分この枠にも今何人か来てます 僕が歯悪いって話したからかね
なんとなくこう 類は友呼ぶというか
運動と人生の充実
集まってくるみたいです 麻酔があれば大丈夫になって逆に麻酔を置いてないと不安になる
今日は麻酔ないんですかって 麻酔が癖になっちゃってんだ森田区さんの週末
そうですね でもここからはもう走り抜ける感じです
あんまり言ってないんだけれどもまあその5とは言わないけれどもマラソンとかもう 今ちょっとチャレンジしようと思ってて
最近だからを体をよく動かしてるんですよ 割ともこっから僕はちょっと
頑張ろうで追い込んでこうみたいな感じですよ 体壊さないようにしつつ
からあんまり弟にも構ってらんないんだよねもうちょっと自分のことで今精一杯 多分気づいたらあっという間に1月になっていると思う
こっから早そう 僕なってきてますからね皆さんも
体にはお気をつけてありがとうございますいやいや まあそんなところかなとりあえず
だいたい話したいことも話したし またちょっと1小節をね今何冊か小説読んでて
なんか面白かったらまた紹介します 走るの楽しいですかやあんまり楽しいと思わないな
だから楽しくないものもなんか味わおうって感じだね 好きじゃないものもとりあえず今はエリゴの見せず受け入れてみようっていう
ある種の鍛錬というか 瞑想の場所だと思ってるね
人は好きでなくても走ることができるんですよ 好きになる必要はない
ただ足の感触とか額から汗が垂れる感触とか 一瞬一瞬の感覚に行こう神経を研ぎ澄ませる
その鍛錬の場所だね そうすると割と充実しますよ人生がすごい今ギュッと身が詰まった感じがするね
なんかぼーっと youtube 見てで口ポカーンと開けてると一瞬で時間が過ぎるけど は今全然時間が過ぎないわと時間の密度がすげーた系はっていう感じがね
充満していきます 苦しいっちゃ苦しいんだけどもでもすごい充実してるなっていう感じはありますね
まあ無理せずやっていきたいとおもいます じゃあちょっと早いけど終わります
どうもお疲れ様でした
お送りしましたのは刺身ちゃんでした とりあえず今日のアーカイブもこの後 youtube と各種ポッドキャストに随時公開していきますのでそちらの方の
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