諦めるという言葉の捉え方
どうも、きょうわかです。このチャンネルでは副業ライター4年目の僕が、副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信していきます。
今日のテーマは、「諦めるという言葉はネガティブワードかそうかどうか?」というお話をしていきたいと思います。
はい、なんでこの話かというところで、今、
ただいま実際に読んでいる書籍が、「諦める」ということに関して、少しフォーカスを当てた本だったので、そこを読んでの、ちょっと自分なりの諦めに関する考え方。
諦めるという言葉はネガティブワードなのかどうかみたいなところを、ちょっと結論付けできているかというところは怪しいですけど、ちょっとお話ししていきたいと思っています。
どの書籍を読んだか、読んでいるかというところで、本の題名が、書籍じゃない、締めでもない、「諦めの価値」ってやつですね。
森博さんが書いていただいた本で、朝日新書さんが出していますね。
で、諦めについてどんどんいろいろ書いているんですけれども、この著者さんの森博さんの紹介というか、知っている人は知っていらっしゃるんでしょうけども、
小説家さんで、結構、何でしょう、はっきりと淡々と理論だっていろんなことを喋る、書く人で、小説家であって、小説は僕自身読んだ、この方の森さんの小説は読んだことないんですけども、結構エッセイとかを読むのが好きで、
淡々と述べられていて、面白いなぁという感じで、今回の諦めっていうのも、ふっと久しぶりにこの人の本を読んでみたいなぁと思って見ていたら、こんな本が出されてたんで、ちょっと買ってみたみたいなところですね。
諦めるっていうところが、じゃあネガティブかそうでないかというところで言ったら、結論で言ったら、ネガティブではないんだなっていうのがもうこの本で気づかされたというか、あの本全部全然まだ読んでない、半分いくかいかないかですけど、思わされましたね。
どちらかといえば、ネガティブでもポジティブでもない、なんて言うんでしょう。
例えば昨日っていう言葉って別にネガティブでも、ポジティブでもないじゃない、ポジティブだけやたらなんか発音いいんですけど、ポジティブじゃないじゃないですか。昨日は昨日だと。
まあ明日も同じように今日もそうだし、まあね考え方によってはポジティブだなんていう考え方もあるけど、基本的には別にどっちでもない言葉だと思ってて、だから諦めるもこれに近いものがある。
近いっていうかこうだろうなと思って。しかしでもこの本で結構こうなんでしょう、インタビューされてるというか、Q&Aみたいな感じで載ってる方なんか相談を受けたりしてる内容とか見ると、まあ僕もこの本読むまで若干そうでしたけど、ネガティブなイメージ、諦めについて。
諦めっていう言葉について、諦めるって言葉について、なんかネガティブなイメージを持ってる人多いんじゃないかなと思ったんですよね。どうですか皆さん、諦める。
皆さんにとって諦めるってどうですか。
ネガティブかポジティブかで言った場合ですね。
で、ネガティブじゃない、それじゃあネガティブ、一般にネガティブっぽく思われてそうなこの言葉がなんでじゃあネガティブじゃないかっていうと、
一般は関係なくしてネガティブかもしれない、諦める、手放す、何かをやらなくなるってことですよね、諦めるっていうのは。諦めるってことは何かをしなくなる。
これまでしていたか、追い求めていたか、考えていたことをそこから切り離すというか、自分はそこから関係ねえよっていうふうにしていくってことですよね。
ってなった場合、そこに向けてたものがなくなるんですよね。いわゆるリソース、時間、思いが切り離される。
ってなると、次の何かに向かう余力、時間、行動ができるっていうことになると思うんですよね。
そうやって、何でしょう、人間の時間的なところ、頭の中も有限だから、何かをしたいと思ったらやっぱ何か手放さなきゃいけないっていうのは結構皆さん納得してもらえると思うんですけども、そこに立って
必ず行われているのがやっぱ諦めるっていう言葉だと思うんですよね、行動というか。なので、何かするに伴うことイコール諦めるだとすると、これは別に全然ネガティブじゃねえんじゃないかな
と思った次第ではあります。 実際問題、現状に満足してるかという意味で言えば、
行動に向けての諦め
そういう言葉だと満足してませんという人は結構いっぱいいるかなと思うんですけども、ただ樽を知るみたいな意味で考えたときに
食べるものがあって、住むところがあって、服があるみたいな衣食住が用意しやすい、されやすい環境である日本においては、今って多分
今今日ってこうまず何でしょう、 満足できるものだと思うんですよね、基本的にはそう考えると、ご飯があってって考えると
ということは今まで行動してきた積み重ねで今があるはずだから と考えられると思うんですよ
でもじゃあその行動って何で行動できたかっていうと諦めたから行動できてるはずなんですよね 何かしないことを決めたから行動ができて今に至ってるはずなんですよ
それにちょっとなんか理屈だって考えて気づけたんでまあネガティブじゃないなっていうふうに結論付けました僕的にはですね
どうでしょうこの理論 まあだから今に満足できてないっていう意味では諦めが
あれを諦めたからだって結論付けちゃえばネガティブになっちゃうかもしれないですけど まあ多くの方がもし今に今ご飯食べられている
生きていられるというところに満足するのであればそれに向かってきたと過程には必ず 諦めが入っているはずで
じゃあ いいじゃんとネガティブじゃないじゃんみたいな
話になりましたっていう意味でじゃあそれを副業ワーカー的にどう消化するっていうか
置き換えていくかなと思ったら まあいずれ
さっきも言いましたが行動するには何かを諦める必要があって でもそれってその諦めがあるから次の行動アクションにつながっていくはずなんで
で副業ワーカーイコールアクション大事 行動大事めちゃくちゃ大事それしかないみたいな状況だから
まあまあ諦めがセットだから別にネガティブに考える必要ないんじゃないかなという 副業ワーカーまで持っていくとそういう結論ですねはい
いかがでしたかねネガティブワードネガティブワード 諦めるがネガティブワードかどうかみたいなお話でしたが
強化編できた人もいればやっぱなんか 夢諦めるとか言ったらネガティブやんって思う人もいるかもしれないですけどね
僕的には一旦ネガティブワードじゃないっていう結論で なので行動していきましょうと行動するには諦める必要があるんで
まあだからネガティブに思わずに行動していけばいいんじゃないかななんて思いました はい今日は以上ですもしねなんか共感してそうだねそうだねってめっちゃ思ってもらえたら
いいねしてもらえれば嬉しいですコメントも待っています それではまた明日
ヘバネー
