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2025-08-04 07:00

副業が防波堤の役目をするときが来るかも。すでに来ていたりする

物価高でもありますね。副業していれば、メンタル的にも金銭的にも防波堤となる可能性があります。

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#副業 #ビジネス #仕事 #マインド #在宅ワーク
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サマリー

副業は本業に変化があった際の防波堤として役立つ可能性があり、収入源としての重要性が増しています。特に林業の現状を背景に、副業の柔軟性と可能性が強調されています。

副業の重要性
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは副業ライター4年目の僕が、副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信していきます。
今日のテーマは、副業が防波堤の役目をするときが来るかも、というお話をしていきたいと思います。
サブタイトルで、すでに来ていたりする、というところです。
これはですね、副業を収入源として捉えたときに、本業に変化があっても慌てずに済む、落ち着いた行動を取れる、というふうに最近思った、というところのお話なんです。
というのも、本業のほうになるんですけれども、僕の本業のほうの林業の事務職なんですけれども、また離職者が出そうだったんですね。
で、結構課題も山積みな林業業界としては、林業だけにとどまらないところではあるんですけども、やっぱり作業している人たちの高齢化が一番なところで。
それで何が起きるかというと、作業する人がいなくなる、当然年がいってくると作業能力というかね、作業できる力も衰えるし、単純に引退してしまって、作業人員欠という意味で、作業生産性の低下という意味でしょうかね、になってしまうと。
これはなかなかもう大変な時期に来てるなぁと。ちょっと林業のお話すれば70代前後ぐらいなんて当たり前みたいな感じなんですよね。60代が若いみたいな。そんな状況なんですけれども。
で、なんとなくその課題をないがしろにしている経営者人たちみたいなところにどうなのかなというのを感じているところに、やっぱりそういうのに危機を感じているのかどういう不満があったのかわからないんですけど、また離職者と同じ同僚の人が離職していくと。
これを感じた時にですね、もういよいよやばいなと思ったんですよね、この組織は。その離職されている方も、もともとは建築の仕事をされていた方で、他の業界のことをいっぱいたくさん知っていると。そういう人が辞めてしまう。これはすごい痛手なんですよね、自分の職場からしたら。
でもそうなってしまうと。これはもう自利品に向かっているような気がしてならない。さてどうしよう。で考えたのはシンプルにやっぱり転職じゃないですかね、考えるのが。しかし私もうすでに40歳。今から転職先があるのかっていうのが気になって、以前転職エージェントに相談してみた時があったんですけれども。
まあなかなか簡単ではなさそうな感じではありましたね。まして事務職、総務職であるったりするんで。やってることがいまいちこうはっきりしないっていうのもあるし、経理なら経理、人事なら人事とかって強みがあればいいんですけどね。総務ってなるとなんかちょっとこう。
副業の可能性
何て言うんでしょう。中小企業の総務っていうとこう何でもやっちゃうみたいな感じになっちゃう。とかしにくいところもあってですね。なかなか転職も難しいだろうと。っていうのはもう毎段階で私分かってたところで。でも転職かなあってこうまた考えちゃったんですね。
でもその時にやっとここで副業の話が出てくるんですけど、まあ自分今の仕事で副業である程度それなりに、例えばボーナス分とかのいくばかり稼げてるとしたら、今後組織がある程度立ち行かなくなって。
今はあるボーナスがなくなると。研究になるとかという方向に進んだと仮にしてもですね。まあまあまあ同じぐらいのレベルの給与水準というか収入源は維持できるんじゃないかなと思ったんですね。
であれば今まあ慌てずそこで私がこう、僕が転職に対してカジ切ったり、まあ暗黙のところでエージェントとかでやりたりするのはいいと思うんですけど、あまり大きく転職に動かなくてもいいなと、慌てなくていいなと。
おそらくここ半年1年で潰れるような組織じゃないから、であればまあゆくゆくダメになる組織だとしても、それまでに何とかね自分の副業の方もっとスキルアップしてもうちょっともっと稼げるようになったら転職の幅も広がる。
いってしまえば収入を落としてでもいいような転職であれば全然あるわけですよまだまだ。同じ収入もしくはベースアップを期待するとやっぱ苦しいなと40歳。僕の場合ですよ。他の方はわかんないですけど。
でなれば副業の方がもっと稼げてて、今より稼げている状態であれば転職の幅も広げられるだろうということを考えたんで。じゃあ慌てなくて済むよねって。
副業そのものにはどんな副業するかにもよりますけれども、やっぱりポテンシャルはあって給与でもらうのは安定はしてるけど、爆発力がかけると思ってて。やったことがそのまま素直にダイレクトにお金に反映されるっていうのはなかなか少ないと思うんだよね。
でも副業の場合はやっぱりやったらやった分だけ。仮にyoutubeとかそのすぐお金にならなくたとしてもやっぱりやったことが跳ね返ってくるっていう跳ね返りやすさの面ではやっぱり副業の方が断然本業よりはあるはずなんで。
皆さんも副業やってみませんかというお話ですね。それは最後の締め的なところなんですけども。いずれ副業である程度稼げているところまで到達できていれば本業で何かあったときも慌てずに済むよねっていうタイトルのところに戻ります。
ですので今日もまた副業を頑張っていきます。ぜひ何でもいいんでライターでもいつもここでデザイナーって言っちゃうんですけどwebデザインでも背取りでも何でもいいんでチャレンジしている人とお話ししていきたい係を持っていきたいなという教科科です。
それでは今日も頑張っていきましょう。
ヘバネー
07:00

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