家でこう本読むとかテレビ見るとかラジオ聞くとかYouTube見るとかいろいろ音楽聞くもそうですし。
なかなかこう過ごし方を考えなきゃいけないですね。
ですね。
一応ね、こう、冬の旬の食材みたいなのをちょっと調べてみたんですよ。
はい。
えっと、アジ、アオリカ、ウニ、枝豆、空豆、レタス、山椒、梅、メロン、パイナップルなどなどって書いてあって。
山椒とかウニとかって旬の時期なんてあるんですね。
なんか全然知らなかったけど。
そうですね、なんかずっと海底にウニとか転がってるもんだと思ってたんで、ちょっとびっくりですね。
なんか冬の時期だとちょっと大きくなったりとか、成長はそらするのか。
あー、なるほど。
なんか多分どっかの春ぐらいにもしかしたら繁殖期みたいなのがあって、そこから成長して梅が美味しいみたいなことなのかな。
そういうことなんですかね。
なんか梅とかはね、この時期のイメージありますけどね。
うん、ですよね。
なんかまあよく梅シソなんとかとかこの時期ね、いろいろスーパーに並んでたりとか。
美味しいですね。
よく見ますね。
ちょっと僕梅干し嫌いなんですけど。
なんですか。
僕梅干し食べれないです。
私梅干し結構好きなんですよ。
あー、そうですか。
いや、好きな人がいるのはわかってるんですよ。
わかってるんで大丈夫ですよ。
好きな人がいるのはもうあんなに食べるやつの気が知らないとかそういうことではないんですけど。
よかったですよかったです。
ダメだし、もっと言えばメロンもダメです。
あー、メロンは確かに私もちょっと苦手ですね。
そうですか、お腹まだ。
なんかちょっと甘すぎてダメだみたいになっちゃうんですよね、メロンは。
そうですよねー。
他の果物は別にいけるんですけどね。
甘すぎるとちょっとですね。
そうそうそうそう。
だからメロンも好きな人は好きなやろうなってのはわかるけど、
ちょっと僕は結構ですみたいな感じになっちゃいますね、いつもね。
なかなかねー。
最近ちょっと好き嫌いが、僕そんな多い方だと思ってなかったんですけど、
意外と食べれないものが多いってちょっと友達に怒られたんですよ。
怒られちゃったんですか?
僕キムチとかダメなんですよ。
キムチ、辛いの苦手なんですか?
いや辛いのが苦手ってわけじゃなくて、なんかキムチだけなんか匂いがダメなのか味がダメなのかなんか食べれないんですよね。
漬物はどうなんですか?
漬物は別に嫌いじゃないです。そんなにまあまあ食べます。
なんでなんですかね。
でもなんかねそれはねすごく、妹とかにも豚キムチ食べれないのはもう人生損してるって言われて、
うるせえって言ってきましたけど。
でその話を他の人にしたら、その友達も豚キムチ食べれないのは人生損してるって言ってて、
その人にもうるせえって返しましたけど。
なんかね、意外とね、嫌いな食べ物とかありますか?
なんか豚キムチは食べれるんですけど、きのこは結構嫌いになるんですかね。
あーきのこね。まあまあきのこ僕は好きですけど、まあ確かに嫌いな人もおるやろなーって思いますよ。
味が?
味がそうか、味の人か。
食感とかは多分大丈夫なんですけど。
でも本当に美味しいもの食べたら好きになるとかも言いますけどね。
なんかまあよくわからないですね。
好きなものとか嫌いなものとか。やっぱ大人になっても全然克服できないですもんもう。
ずっと梅嫌いなままだし。
まあなかなか大人になりきれないと。全然話変わっちゃいましたけどね。
そうですね結構それちょっと。
今日のトークテーマは雨でした。
それでは後半はこちらの企画をお送りします。
梅雨を快適に過ごそう。
はい、まあさっきもねちょっとお話ししましたけどこう梅雨、6月はね何かとこう過ごしづらい時期ですね。
例えばこう持ち物とか靴が濡れちゃったりとか、洗濯物が乾かなかったりとか、なんかこう体調が良くなかったりとか、じめじめしてなんか嫌な気持ちになったりだとか。
この企画はですね、ちょっと僕が色々調べてライフハックみたいなのを持ってきましたので、一緒に杖を塗り切っていきましょうというそういう企画です。
はい。
はい。いくつか紹介していきましょう。
はい。
まず、なんか濡れた本を綺麗に乾かすライフハックっていうのがありまして。
はい。
なんかこう本ってやっぱ濡れて乾くとなんかベロベロなるじゃないですか。波打って。
そうですね結構。
ちょっと何回かやっちゃったことあるけど、これはなんかどうやら髪が濡れたらこう髪の繊維が伸びちゃって、これが乾くときにキュッて縮むみたいなんですね。
へー。
その時にこうなんか波打ってシワシワになったらしいんですよ。
あー、なるほど。
なのでこう一回濡れた状態で冷凍庫で凍らせると。
冷凍庫?
冷凍庫で繊維を伸ばした状態で一回凍らせて、それを重しをしてゆっくり乾かすと。
そしたらなんかある程度元通りになってくれるらしいです。
あ、そうなんですか。
うん、これは知らなかった。
うん。
ちょっと勇気はいるけど。
そうですよね、やっぱり。
冷凍庫に本入れるのはちょっと勇気いりますけど。
もっとダメになりそうな気がしますよね。
あれは最終手段ですよね、たぶん。
たとえばたまにバッグの中でお茶こぼしちゃったりとか、教科書ぐちゃぐちゃになったりとかしましたもんね。
ありますよね、結構。
小学生の時とかよくやりましたもん。
まあでもこの時期ちょっと本濡れちゃったり、まああんまりないけど、ちょっと油断してるとやらかしたりしますから。
染み込んできますよね。
ちょっと勇気を持って冷凍庫に1回入れてみるといいらしいです。
皆さんぜひやってみてください。
あとはまあやっぱりジメジメした季節なんでね、どうもちょっとやっぱりカビが生えちゃったりということがありますね。
確かにそうですね。
こういう時のライフハックというかコツですね。
まずクローゼットは家を出る時に開けておくのがいいらしいです。
開けてたらいいんですかね。
もう思いっきりパカッと開けて、最低限換気ができるみたいですね、そうすると。
なるほど。
本当は除湿剤とか置いたりいろいろするのがいいんでしょうけど、まあ簡単にできる対策として。
もうクローゼットは湯出る前にも開けて出るというのはいいと思います。
湯出るから忙しいですもんね。
いろいろね、何買ってきたりあれ買ってきたりとかする暇がない人は、とりあえずクローゼットの扉だけパンと開けておいて、家を出るとどうでしょうか。
あとはお布団ですね。
お布団はこれは畳むんじゃなくて立てかけておくのがいいらしいです。
それは結構うちも実家でやってましたね。
マットレスだと立てられますから、そうするとカビが生えにくくなるらしいです。
いろいろありますね。
ありますね、でもお風呂もカビ生えたら嫌ですから。
これはクイックワイパーみたいなやつに雑巾挟んで天井とかを2,3日に1回拭き掃除してあげるといいらしいです。
お風呂のカビは結構しつこいですもんね。
そうなんですよね。
早めに退治しておきたい。
京都はやっぱりジメジメしますからね、結構。
なかなかボンチだから他のところよりも結構湿気がこもって。
僕、3ヶ月持ちますって言われた除湿剤が1ヶ月でダメになったので。
恐るべしですね、京都。
恐るべし京都の梅雨って感じだったので、カビを生やさない除湿のためにこういう対策もどうでしょうかという感じです。
あとは靴を早く乾かす方法ですね。
この時期靴濡れたってすぐダメになりますけど、昔から新聞紙詰めたらいいよみたいなのがあるじゃないですか。
あれの進化版というところで、カイロ、北海道をですね、キッチンペーパーでくるんで靴の中に入れておくと。
あー、なんか熱で。
なんか熱とこのカミの吸収のやつですぐに乾くらしいんですけど、カイロってこの時期売ってないんじゃないかなみたいな。
あんまり見ないですよね。
家にストックしてる人ぐらいじゃないとできない。
このために買うほどでもないし。
頑張ればドライヤーでも乾きますし。
そうですね。すぐ使いたい時はドライヤーか新聞紙か。
ぜひ家にカイロがある方はピンチの時やってみてください。
あとは傘ですね。傘にドライヤーを当てて発生機能を復活させるっていうライフハックがありました。
復活するんですか、あれ。
するみたいです。ある程度ですけど。
本当は発生スプレーみたいなのが一番いいのはそうなんですけど、応急処置として傘にドライヤーをだいたい30秒ずつから当てると、そこは発生が戻ってくるらしいです。
そうなんですね。
傘って発生のためのフストみたいな粒があるみたいで、これのおかげで水が弾くみたいなんですけど、
温めてあげると使っているうちに粒が潰れてしまったこれが復活するみたいなんですよ。
そういう感じなんですね。
そういうメカニズムらしくて。
全然知らなかった。
僕も知らなかったね。
こういう系のサイトとか動画とか見ても、ライフハックだけ紹介して何でこうなるか教えてくれないことが結構多かった。
ありますよね、結構。
理屈がわかんないなといろいろ調べてたらこういうことらしいです。
潰れちゃったフストの粒が復活するから発生機能が戻ってくると。
面白いですね。
面白いですね。だから完全にダメになったらアウトですけど、そうじゃない限りは全然いけるみたいですね。
寿命を伸ばせるんですね、じゃあ。
本を乾かすだったり、カビ生やさない、靴を乾かす、傘をかかせるとかね。
いろんなライフハックを駆使してじめじめした嫌な季節をみんなで乗り切っていきましょう。