1. 今日も京都てAモーニングを
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2025-06-21 21:28

【166杯目】「コンクラーベのせいで」ってどういうこと?

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オープニング

トークテーマ「イタリアどうでした?」

企画「万博の情報を見てみよう!」

エンディング

 

今回の「今日も京都てAモーニングを」は、ゴールデンウィークを使ってイタリアへ家族旅行に行った局員に話を聞いてみました。

前半は、イタリア旅行の感想をトーク。「楽しかった!」「きれいだった!」かと思いきや、大変なことが多かったみたいです。人生で二度と聞くことのないパワーワード「コンクラーベのせいで」がさく裂します。

後半は、せっかくなので万博のパビリオン紹介を見ながらトーク。「知らない国の方が面白いんじゃないか」と思っていろんな国を見てみました。投稿時点で、万博に行ってきた局員もちらほら。その話もまたの機会に。

僕もイタリア行きたいなぁ…。皆さんも、イタリア旅行の際はぜひご参考にどうぞ。

 

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KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

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製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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サマリー

このエピソードでは、京都の喫茶店での会話を通じて、イタリア旅行の体験が語られています。特に、バチカン美術館やメディチケの礼拝堂、そしてコンクラーベの影響が印象的に取り上げられています。また、イタリアの文化と大阪万博におけるパビリオンについても議論されています。特に、アートやデザインの展示が注目され、様々な国の特色あるパビリオンが紹介される様子が描かれています。

京都での朝のひととき
ここは京都市内のとある喫茶店。
モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
どうも。今度は左の親知らずを抜きました。
先月右の親知らずを抜いてですね、結局3週間くらいずっと痛いままだったんですよ。
僕の予想によると、もう3日目くらいから普通にモリモリご飯を食べてたのが悪かったんじゃないかと。
なので、今回はちゃんと1週間、柔らかいものだけを食べて過ごしてます。
今のところ順調です。
あ、いらっしゃいませ。
すいません、Aモーニングを。
はい、かしこまりました。
今日も京都てAモーニングを。
今日も京都てAモーニングを。
ササバン県MCを担当します内尾です。
この番組は京都大学を拠点に活動するKUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。
そして本日のお客様は。
松浦です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
松浦さんに、かなり早いスパンでの登場ということで。
そうですね。あれ、前も来たよな、みたいな。
2ヶ月くらい前に来たばっかりですけど。
そうですね。
まあ、ネタが入ったんで。
ネタが入ったんで。
せっかくなんで喋ろうと思って。
タイムリーなうちに話を聞いとこうと思って。
まあ、去年もね、大井さんはかなり田中さんとかをかなりハイスパンで呼んでたらしいので。
今年のそういう枠になるかもしれないです。
あー、こいつまた来たな、みたいな。常連。
レギュラー枠。純レギュラーに。
30分、よろしくお願いします。
イタリア旅行の思い出
よろしくお願いします。
このラジオでは、お便りや曲のリクエストも募集しています。
エリクロの番組ページからお寄せください。
ここからは、京都や大学のホットな話題についてトークをお送りしていきます。
本日のテーマは、「イタリアどうでした?」です。
はい。一応京都や大学のホットな話題って言ってるんですけど。
大学生である私のホットな話題ということで。
ゴールデンウィークというか、4月下旬から5月の頭までの10日間かけて、
イタリア旅行に行ってきまして、だいぶ長いんですけど。
まあ、移動時間も含めてなんで、10日まるまる観光っていうわけではなかったんですけど。
まず、結構移動しまして、ベネチア行って、フィレンス行って、
カプリト行って、ポンペ行って、
で、ローマ。最後にローマっていう感じで、10日間過ごしまして。
まあ、楽しかったんですね。楽しかったのは楽しかったんですよ。
いろいろ教会とかも見ましたし、
カプリトとかで青の洞窟行ったりとかして、結構きれいでしたね。
まあ、なんですけど、基本的に教会とか、遺跡とかそういう系なので、座るところがなくて、
立ちっぱか。
立ちっぱで歩き通しなので、
しかもイタリアって結構昔の街並みが残ってるところが多くて、
石畳なんですよね。
なるほどね。
石畳が本当に足に来て、
硬いとしんどいか。
でこぼこしてるし、
歩きづらいのもあるし。
本当に足がやばくて、
いや、本当にあれです。イタリアに長期で行くんだったら、歩けるうちにっていうか、
じいちゃんばんちゃんなってからだときついよ。
じいちゃんばんちゃんなってからだときついと思いますね。
で、大変なこともいろいろあって、
楽しかったんですけど、
マジで大変なこともそれと同じくらいあって、
まず言語が通じなくて、
基本的に英語が通じるんですけど、
私に英語が通じないので、
なるほど。
そうですね。
こっちから英語で伝えて、
伝わったって思っても、
向こうから英語って言ってて、
え?何?みたいな。
何言ってるかわかんないですよ。
ホテルの人とかが英語で説明するんですけど、
なんて言ったんだろう?こんな感じかな?
みたいな。
ニュアンスでね。
ニュアンスでなんとか乗り切りましたね。
私、リスニングが受験生時代苦手だったんですけど、
それプラス、イタリア鉛が入ってて、
なるほど。
リスニングとかで聞くような英語よりは、
聞き取りづらくなってるんで、
本当にそれもあって大変でしたね。
レストランの店員さんとかも、
基本英語できて、英語でしゃべってくれるんですけど、
なんで?っていう。
なんか説明したな、みたいな。
なんか説明してるけど、わかんないな。
とりあえずいいや、OKみたいな。
そういうのです。
なるほど。
あと大変なこと、本当に大変なこといろいろあって、
まず、公衆トイレが基本的に有料なんですよ。
トイレ入るのに1ユーロぐらい払わないと入れないところが多くて、
それはめんどくさい。
1ユーロ、だいたい行ったときのレートで言うと、
日本円で160から170円ぐらい。
結構取られるんですよね。
結構取られるんですよ。
で、入るじゃないですか、トイレ。
そこそこの確率で便座がないんですよ。
あー、はいはいはい。
噂によると、壊されちゃうとか取られちゃうとからしくて、
ついてなくて、本当にむき出しなんですよ。
あー、なるほどね。嫌やな、それ。
嫌だなーって思いながら。
あとなんか、トイレの話続いて申し訳ないんですけど、
イタリアのトイレットペーパーって型に種類があって、
日本だとロール型じゃないですか、
あとティッシュみたいな1枚1枚出てくるタイプとかもあって、
なんかいろいろ種類が。
見たことでいいけど、そうなのか。
そうですね、なんか、トイレの話続いちゃって申し訳ないです。
ちょっと、綺麗なのとか。
もうちょっと綺麗なの。
なんか一番楽しかったのとかあります?
そうですね。
どこが良かった?
私あれ結構美術品とかにちょっと興味があって、
先週もね、先週って言ったら、美学美術私学先週の年限なので、
バチカン美術館が結構楽しかったなーと思って、
自分的には結構面白くて、
有名な彫刻とか、壁画っていうんですかね。
絵画とか結構置いてあって、
ラオコーンとかってわかります?
ラオコーン?
なんか、ギリシャの神話がモチーフになってて、
蛇に噛まれて絶命する瞬間って言うんですかね、
すごい躍動感のある感じの彫刻があって、
たぶんチラッと見たことあるんじゃないかなと思うんですけど、
とか、あとアテネの楽童ってわかります?
それはわかります。
あれがバチカン美術館にあって、
実際に見てきたんで、すごかったですね。
さすが、なるほど。
まぁでもそうか、
イタリアとかバチカンとかは結構美術とか芸術の国みたいな…
そうですね。
レオナルド・ダ・ビンチとかはイタリア出身だったはずなので、
でもバチカン美術館は結構、
ラファエロとかミケランジェロとか結構あれでした。
ラファエロの有名な壁画で、
最後の審判っていうのがあるんですけど、
それがバチカン美術館から行けるシスティナ礼拝堂ってとこにあるんですけど、
ちょうど行ったときですね、
コンクラーベがありまして、
コンクラーベの準備のせいで、
本当にシスティナ礼拝堂が閉まっちゃってて、
見れなかったんですよ。
コンクラーベ、本当に、
絶対私、我々が計画してたときは、
全然コンクラーベの影も形もなかったはずなんですよ。
行くってなって、
そろそろ準備とかいろいろ忙しくなってきたときに、
文化の違いと楽しさ
そういう感じだったんで、
いやー、残念ですね。
これなんか聞かないですけどね。
コンクラーベのせいで。
コンクラーベのせいで。
コンクラーベのせいで、本当に。
いやー、惜しいですね。
やりたかった。
あとそうですね、
いろいろその教会、
基本教会を巡っててか、
観光地的なのって教会みたいなのが多いんですけど、
その教会というか、
礼拝堂ですごいなと思ったのが、
メディチケの礼拝堂がフィレンズにありまして、
なんていうんですかね、
私たちが見て回った教会とかって結構、
キンキラキンというか、
白に金色とか、
そういう明るい系の色調というか、
内装が多かったんですけど、
メディチケの礼拝堂は濃いというか、
暗めの緑とかの大理石を使ってて、
なんかシックな感じというか、
めっちゃかっこよかったんで、
おすすめですね。
メディチケの礼拝堂。
フィレンズにあって、
行く機会があれば。
そうですね。
イタリアとかどうなんだろう。
一回くらいは行きたいけどな。
飛行機も13時間ぐらい乗りっぱなので、
13時間になるか。
本当にきつい。
大変は大変か。
本当にきつくて、
エコノミークラス昇降群になるわみたいな。
なんか聞いたことある。
エコノミークラスの座席で、
身動きが取れない状態で13時間ずっと。
飛行機の中なんで、
インターネットも使えないということで、
時間を潰そうにも、
ちょっとなみたいな感じで。
寝るのが一番最善良いんですけど、
私が乗った飛行機の座席の後ろに、
多分全員だと思うんですけど、
枕みたいなのがついてて、
それのせいで首が折れ曲がるんですよ。
高いのが一番。
クンって。
位置が合わんくて。
位置が合わんくて。
むしろ邪魔だった。
持たれようとすると、
クンってうつむかないといけないのが、
体勢としてちょっと無理があるみたいになっちゃって、
まじで寝れなくて。
うとうとして、でも起きちゃうし、
スコーンって寝るまでにはいかなくて、
みたいなのがずっと続いて。
じゃあ意外と楽しいこともあったけど、
意外と大変なことも多かったと。
多かったですね。
でもいかんとわからんもんね。
いかんとわからないです。
いい経験にはなりましたね。
確かに。
楽しかったのは楽しかったですし、
ご飯も美味しくて、
パスタ、ピザめちゃめちゃ食べましたね。
リゾットとか。
そっかそっか。
まじで美味しい。
美味しい。
いいな。
なんか、ピザ有名じゃないですか、イタリアって。
そうですね。ピザとパスタのイメージ。
特に有名なのがナポリのピザらしいんですけど、
ナポリピザとローマのピザっていうのは、
イタリアの文化と経験
2種類あるらしくて、
ナポリピザは身がふわふわでもちいと知ってるらしいんですけど、
ローマのピザは薄っぺらくてパリッとしてるみたいな。
なんかピザらも選べますもんね。
だかららしくて、
基本的に行ったときにナポリのピザが置かれてみちゃったんですけど、
ローマのピザは食べたかったな。
食べればよかったなと思って。
私結構パリパリの方が好きなので。
あ、なるほど。
いやでも、10日間ですかね。
まあでもちょっと今回いい体験になったし、
俺もちょっといい参考になったかなと思います。
多様な国のパビリオン
はい、本日のテーマはイタリアでした。
それでは後半はこちらの企画をお送りします。
万博の情報を見てみよう。
はい、実際に松浦さんがイタリアに行って面白そうだった。
ただ海外旅行はそんなに頻繁にはポンポン行けないですから、
そうですね。
まあどうしようかなと思ったところ、
はい。
今実際万博中なのでね。
万博中ですね。
大阪万博ですから、別に我々は電車で1時間乗ればいけると。
いけます。
ということで、ちょっとね、万博の情報を見ながら、
いろんな国に行った気になってみましょうと。
はい。
はい。
今ね、万博の公式サイトを調べてるんですけど、
はい。
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アメリカ、UAE、イタリア、インドネシア。
あれですけどね、ツイッターXで話題になってんのは、
イタリアの展示がやばいみたいな、そういう。
ミケランジュロとか、
あー、なんか聞いたことある。
タヴィンチとか、
うん。
ファルネイズのアトラス。
アトラス、アトラス。
で、なんかすごい。
カラバッジョの名作などが展示される、まさに脅威のギャラリー。
すごい。
すごいものが、日本に来ているということでね。
まあ、イタリアはこんな、
感じですね。
芸術品、技術品がいろいろあると。
はい。
どういえば、あとはなんだろう。
結構な国いますね。
知らん国のが面白いかな、みたいなのはちょっとある。
あー、はいはいはい。
正直悪いけど、知らない国はたぶん行くことないから、人生で。
そうですね。
こういう時じゃないと行かない、例えばなんだろう。
バーレーンとか。
バーレーンってどこだ。
バーレーンってどこかもわかんない。
海をつなぐ岡んで巡るだろう。
ということは、バーレーンってどこだ。中東辺りか。
アラビア湾内の。
じゃあ、あそこらへんか。
バーレーンを貿易の重要な港からアラビア湾内の発力ある金融と観光の知恵と変貌を発する力ある。
海、海が。
はいはいはい。
じゃあ、あそこがアラブとかあの辺りなのかな。
あの辺りですね。
さすがに、中東の辺りってあるかな。
向こうでは行かないところですよね。
そうですね。
向こうだから、ルクセンブルクとか。
ルクセンブルクはヨーロッパか。
ドキドキときめくルクセンブルク。
いいですね。
いいですね。互感が。
いいキャッチコピー。
ルクセンブルクの持続可能性と循環型社会のビジョンを投入し、歩道がドキドキと脈打つような体験を提供します。
なるほど。
なるほど。
パビリオンは幕屋根を持つ鉄骨構造で循環型経済の原則に従って設計。
万博閉幕後に可能な限りパビリオン部材の再利用を目指すという目標を抱えています。
なるほど。
中ではルクセンブルクの自然や人々の暮らしなどをデジタル技術を用いて紹介し、伝統的な料理も提供されます。
なるほど。
ちょっと面白そう。
うわふたによると、インドのパビリオンが万博始まったのにまだできてないみたいな話もあったんですけど。
確かにないわ。
今できてるんですかね。
だってでもないもん。
インドネシアないね。
まだできてないからって言われるんですか。
我々には我々の時間があるって言って。
2ヶ月とかでやりますんで。
まだできてないんですかね。
そうなのかな。
チェコとか面白いですね。
すごい建物は綺麗。
人生のための才能と創造性。
パビリオンの建築は現代的な技術と伝統的な技術の融合で作られます。
その構造には最新のCLTパネルが採用される一方で、外観には芸術的なボヘミアンクリスタルが用いられ、美しい回廊状のパビリオンが完成します。
来場者はこの回廊をぐるぐると歩きながら、テコへの理解を深めていくことになります。
インタラクティブな展示では、グローバルかつクリエイティブな国としてのチェコが体験できます。
なるほど。ちょっと面白そう。
全部面白そうですけどね。
螺旋状の。
トルクメニスタン。
インスパイアベタトモロー。
トモロー。
良い明日を作り出す。
インスパイアベタトモロー。
丸みを帯びた三角形のデザインが象徴的な天井は。
循環サステナビリー。生命の流れ。
やっぱりこういうのがワンパクはテーマなんですね。
そうですね。循環型社会。
FDGsみたいな。
トルクメニスタンは多分トルコのあたりでしょ?
確かそうだ。
何何スタンはあそこらへん?みたいなイメージありますけど。
キッピーも結構でかい。
なんかすごい。なんだこれ?
ボワーン。
ユニークな外観。
織物の森をめぐる没入型の体験。織物。
AI技術を活用したインタラクティブなフェスタ。
なるほど。
これも博覧会終了後に再利用を計画しています。
なるほど。やっぱりちょっとこういうのがあるんですね。
興味深い国の探求
あとね、ジャマイカかな。
ジャマイカパビリオンはボルトのサイン・ボルトとボブ・マーリーの等身大パネルがあるみたいな話を聞いて
ちょっと時間があったら行ってみたいな。
僕ね、来週行くんですよ。ワンパク。
ちょうど来週のこの日に行くので。
陸上の王者というか。
ちょっとボルト見てみたいな。でけえなって言いたいな。
結構面白そうでしたね。
やっぱ知らない国の方が興味があるというか。
なかなか行かない方がせっかくだし。
どういう国なのかなっていうのを。
我々行こうと思えば2、3回行けますからね。
そうですね。
ちょっとお金はかかるけど、でも面白そうだなと思います。
ワンパクの情報を見てみようのコーナーでした。
今日も京都定営モーニングをそろそろお別れのお時間です。
今日はイタリアのお話とワンパクを見てみようということで。
グローバルな話題で。
世界に羽ばたけと言う。
ワンパクが撮影とかできるのかわからないですけどね。
できたら企画になったらいいかなとちょっと企んではいるけど。
兄弟制おすすめのパビリオンとか。
確かに。
兄弟制の名前を全面に押し出して。
いろんな企画を作って面白いかもなと思います。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
リクロの番組ページからお寄せください。
今日はありがとうございました。
そろそろ私は行きますね。
モーニングごちそうさまでした。
ありがとうございました。
ということで今日はね。
いろいろちょっとグローバルな海外の話題をいろいろ聞きましたけども。
まだ僕ね実は日本から出たことないんですよ。
いつか大学にいるうちに何回かちょっと外の世界を見てみようじゃないかと思っています。
それでは今週もいってらっしゃい。
21:28

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