ということで、ここから30分。 お聞きの皆さんどうぞよろしくお願いします。
このラジオではお便りや曲のリクエストを募集しています。 レディクロの番組ホームページからお寄せください。
はい、ということで、 ここからは京都や大工のホットな話題をお送りしていくわけなんですけども、
まず最初にですね、先週の収録、先週の放送ですね。 先週の放送、坂木原先輩と一緒に
私が収録した回なんですけども、そこでですね、 実はなくなくカットした部分がありまして、
そこをちょっと最初は皆さんに聞いていただこうかなと思います。 先週のトークテーマが大学生のたしなみでしたね。
で、前半のトークの部分がなかなかカットされていたわけなんですけども、 まずあのトーク回が結構あれだったな。
放送されている部分は、坂木原先輩と我々の趣味がマージャンと競馬で、 趣味が同じということで、マージャンと競馬について語って前半のトークテーマが終わっていたと思うんです。
一応その後にね、もうちょっとトークをしてまして、そこがカットされていて、 今回ここで放送するわけなんですけども、
大学生としてやっておいてほしいこと、大学生のたしなみということなんでね。 大学生になってこれはやっといた方がいいみたいなことについて
語っているパートがありますので、5分ちょっとですかね、お聴きいただければなと思います。 それではどうぞ。
他でもね、いろいろ大学生としてお勧めしたいこといっぱいありますからね。 うんうん。大石君は何かお勧めしたいことありますか?
まあ時間がやっぱありますからね。 僕はやっぱり旅行系がやっぱり、ぜひとも行ってほしいなぁ感があります。
わかる。 僕は一人旅推しなんですよね、割と。 そうなんだね。
一人旅はやっぱその無茶ができるので。 そこか。校庭に無茶ができるので。
自分の本当好きなように組めるっていうのが結構でかいなと思ってて。
それこそ、ご飯に時間を費やしたいなら、1日4食とか自分で巡ってもいいわけですし。
確かに。 友達と行くんだったら、一応やっぱ3食とか、そのいろいろ気を使う場面とかあると思うんですけど、
それこそご飯に力入れたいなら1日4食とか5食とか食べてもいいでしょうし、ちょっと無理して。 逆に観光に行くんだったら、それこそ本当
目まぐるしく移動するような場合でもいいと思う。 1日に4か所とか5か所とか巡るみたいなのでもいいと思いますし。
本当だから自分の好きなように組めるっていうのが何より大きいかなってのがありますね。 そうだね。
あと大学生になったら割と歴史的な場所とか巡ってみてもいいのかなっていう気がしますね。 ちゃんと博物館とかをしっかり回るっていうのが。
ああ確かに。 小学校とか小中高とかって、列で移動したりとかしません?とか時間が決められてたりするじゃないですか、校庭上どうしても。
それを緩めに持たせておくことによって、気になったやつをじっくり見るとかできるので。
あとある程度知識が大学生になって多少ついて、それこそ人舎とか社会系の授業を取った時の知識が歴史系だと若干いったりもするので。
そういう日本の神話系の話とかも、この亀様ねみたいな感じのが知った上で、ちゃんと博物館とか見てみると意外とこの知識の繋がりとか。
中学校とか小学生の時って、展示の紹介見てもいまいちよくわからないとかありません?
そうだね。わかるね。
表現が難しかったりとか、どれぐらいすごいものなのかが意外とわからなかったりするんですけど、それを改めてちょっと大人になってからしっかり見てみると、結構奥深さがあって面白いので。
そうだね。
意外と僕は博物館とか美術関係をお勧めです。
確かに大学受験終わってから大学生活始まりましたで、その時まだ結構受験の知識とかって残ってるから、それがまさに生きてきたりとかすることもあるだろうし。それはすごくいいかもしれない。
わりとテーマパークとか行っても楽しいと思いますけど、そういうふうにちょっと知識みたいな感じとか、インテレスティング的な、マニーというよりかは、そういう楽しみ方も。
教養としての旅みたいな感じかな。
そうですね。というのも一つあっても面白いんじゃないかなっていうのが僕の大学生としてちょっとお勧めです。
いいですね。
赤嶺原先輩は何かありますか?
別に大学生としての立ち並みか。どちらかというと、僕の場合はこれが面白いっていうよりは、これをしておかないと結構後々しんどくなるというか、大変だよっていうのを2個ぐらいかな。
簡単に2個。1個は、流行りの音楽を知っておくこと。
あー、なるほど。
好きなアーティストで、好きなアーティストってところで、例えばミセスが好きですとか、曲を聴く坂井が好きですとか、パンプが好きですとか、結構そういうメジャーなところをちゃんと聞いておくことが大事だなと思ってて。
それが結構会話の種とかにもなったりするし、カラオケとか一緒に行くときとかに、みんなで盛り上がったりすることができたりするってことを考えても、そういった曲を知っておくことは大事だなって思います。
自分の好きな曲も持ちつつ、有名どころ流行りどころを抑えておくっていうのも、一つはやっぱりそうですね。結構音楽の話とかもしますからね。
そうなんだよ。大学生は意外と音楽の話してるからね。
確かにそれ重要かもしれない。
もう一つは、京都の大学生という観点にはなるけれど、淡路島と小戸島に詳しくなっておいてください。
あー。なんかちょっと心当たりがあるな。
本当に京都の大学生というか関西の大学生、休み期間になったらみんな淡路島か小戸島に行きます。
マジで淡路島の話は聞く。淡路島マジで聞きます。
本当に。本当に嫌というほどタマネギを見ることになるので、淡路島に詳しくなっておくのは大事だと思います。
前も行ってなかったっけって思ったけど、違う別の人やっていう現象がシャッチあるんで。
あいつも行ってたな、そういいやみたいな。
ちょうどいい距離なんですよね。淡路島とか特に。
高速で1時間半とか2時間くらいかな。
だし、海が近かったり。
淡路島バーガーとかありますからね。
そうですね。
ある程度知識入れといた方がいいかもしれないですね、淡路島の。
大事だねっていうことを、4回戦になった今としての振り返りとして言っておきます。
非常に重要だと思いますので、皆さんもぜひ参考にしていただきたいなと思います。
というわけなんですけども、こういうトーク会でしたね。
僕の方が一人旅をした方がいい。
美術館とか博物館とかそういう風なところを大学生になってから見に行っても面白いよっていう話で、
赤嶺原先輩が淡路島と小都島に詳しくなれって言ってたね。
淡路島はそうですね、私も出身が兵庫県なので。
兵庫県出身なんであんまり行かないんですけども、大学生になってから1回は行きましたね、少なくとも。
周りも行ってる人多かったですし。
ちょっとね、小都島に行ったことがないんですよね、僕。
この話を聞いてから小都島に行ってやろうかなとかも思いましたけどね。
そうですね、こういうトークテーマでしたね。
実はですね、こういう感じで結構カットされてるものが多くてですね。
僕が結構収録もしつつ、時々編集もしたりという感じで。
割とね、編集は他の人に任せてたりもするんですけども。
編集っていうのが難しいんですよね。
このラジオの枠は30分枠なんですけども、
なかなか30分に収めるのって難しいんですよね、ラジオの収録の時点で。
やっぱりどうしてもね、31分とか30分30秒とか、
場合によってはそれこそ35分とも収録しちゃう場合があるので、
1分から5分くらい尺をカットしないといけないっていうことがあるんですよ。
これがなかなか難しい作業なんですよね。
1分切ると、ちょっと話の流れ的に切れない場所だったりとか、
どうしても違和感が生まれてしまう場所っていうのが多かったり。
去年の、去年じゃねえや。
先週の収録もどうだったんですかね。
もしかしたら皆さん、ちょっと違和感に気づいていたかもしれない。
ちょっとね、切る場所がどうしてもここしかなかったんですよね、先週は。
なんでまあ、なかなかカットしたわけなんですけども。
意外ともしかしたらみんな、どこをカットしてるかっていうのは気づいてるかもしれないですね。
まあということで、そういう感じで過去の放送回とか聞いてみれば、
違和感のある回とかもちらほらあると思います。
なんだろうなあ、カットが特徴的な回。
としさに上げるの難しいんですよね。
異様に僕の喋りが長い回とかあると思うんですよ。探してもらえれば。
多分その回はね、結構カットしてるかも。
カットした結果、僕がベラベラ喋ってるみたいな感じになってるかもしれない。
ちょっとね、そこはね、編集側のミスでもあるんですよ。
編集してる僕だったりとか。
もう一人の子だったり。ミスとかかもしれないですけど。
まあそういう回もね、実はあるんですよね。
いやあ、そうなんですよね。編集は結構大変だったんですよね。
過去に、それですね、僕が編集を始めたので、
一昨年になるのかな?僕がまだ2回生の頃ですね。
だから僕がパーソナリティやってない頃。
60回から100回ぐらいも、僕がちょくちょく担当してたんですよ。編集を。
で、要はその編集始めたての時はですね、結構時間かかったりして、
編集の勝手とかも分かってなくてですね。
一回収録した結果、29分みたいな収録になったことがあるんです。
で、それを編集してほしいって、その当時の先輩から言われて分かりました。
で、編集をしてたわけなんですけども、
僕は30分なるべくギリギリに尺を収めないといけないと思ってて、
足りないなあと、さすがに足りなすぎると。
1分も尺が余ってしまう。どうしたものか、うーんって考えた結果ですね、
全体を若干ゆっくりにするっていうあらわざを取りまして、
だから全体のトークが0.95倍とか。
ギリ、ちょっとゆっくり喋ってるかな、そんな違和感ないな、
ぐらいの感じの速度に従って放送したことがあります。
何回だっけな。回まで覚えてないんですけど、実は0.95倍の回があると思います。
YouTubeの方とかでアーカイブを探れると思うので、
もし興味がある方は調べていただいてください。
で、それを何かの時に暴露したんだっていうな、
放電会みたいな感じかな、先輩に言ったら、
全然1分余らせてよかったのにとか言われて、
それでいいっすねーってその場で学んだんですけど、
ちょっとね、あらわざを取ったりしたこともありましたね。
でも僕が担当してる回は割と押すことの方が多かったですね。
それがちょっと怖かったので、尺が足りないっていうのが怖かったので、
結構僕は長めに喋る人間ではありましたね。
実際だから割とそういう意味では、
でも尺が余ると放送を全部聞いた上で、
余った分だけカットしないといけないので、
割と編集者泣かせって泣かせではあるんです。
時々でもね、その29分50秒とかの回があって、
思い出に残ってるのがね、最初の方の回でですね、
僕の高校の友達の古永くんっていう子を呼んだんですけども、
この子と喋ったのはね、割と覚えてるんですよね。
湖南同好会の話と、モルクサークルの話だ。
この京都で僕の回は結構サークルについて話すことが多かったですね。
友達呼んでその人のサークルの話聞いてっていうのが結構多かったですね。
それこそ水泳部の子を呼んだりとか、
それこそKUBSの中でも検査してる人の話聞いたりとか、
っていうのもありますよね。
だいたいこのラジオは僕のターンってサークルの話か旅の話かなんです。
旅の話とか。
これがちょっとねトークが多かったのが残念かなーって思いますけど、
覚えてますね、古永くんの。
湖南サークルがすっごい楽しそうだったのは覚えてますね。
湖南サークル、みんなで映画鑑賞に行ったりとか、
クイズ作ったりとかっていうのがしてて、
なんか、いいなーこの、本当に同好の詩が集まる感じ。
まさしく同好会というかサークルというか、
という感じがして、羨ましいっていう感情もあったのは、
すごい覚えてますね、はっきりと覚えてますね。
あと最近の回で結構覚えてるのは吉田さんですね。
KUBSの方ですね、吉田さんは。
吉田さんと話したときに、読書の回でしたね、吉田さんとの会話。
で、吉田さんがお勧めしてたのが、
コンビニ人間の村田沙耶香さんの話を勧めされて、
村田沙耶香さんとの出会いですかね。
村田沙耶香さんの本との出会いを聞いて、
なんかね、吉田さんの喋り方がめっちゃ上手かったのは覚えてますね。
で、この吉田さんに勧められた本をつい最近読み始めまして、
生命式という本なんですけど、村田沙耶香さんの。
ちょっと独特の世界観で、わりと読む人を選ぶかもしれないですけど、
今のところ僕は結構面白く読めてます。
いや、なんか吉田さんに勧めてもらって、すごい良かったなという感じの本で。
まだ途中の時点であるんですが、短編集なんで結構読みやすい。
私もぜひお勧めしたいですね、村田沙耶香さんの生命式。
そうですね、思い出に残ってる回。
これはね、KUBSの人が着送りで、ちょっと残りづらいって言ったら残りづらいんですよ。
なんか田中さんをやっぱりめっちゃ呼んでるなという気がしましたね。
多分最多出演じゃないかな。
内岡も結構すごいですけどね。田中さんか内岡。
でも田中さんな気がするな。
このKUBSで流す音楽っていうのは、
僕がいつも音楽を採ってくるんですけども、
田中さんが出るたびに毎回クリーピーナッツを流すんですよね。田中さんが大好きなんで。
その結果、僕のApple Musicにクリーピーナッツの曲がめっちゃ溜まってくるんですよ、どんどん。
今なんか8曲くらいあるんじゃないかな。
田中さん以外の人もクリーピーナッツ流したりするんで。
どんどんどんどん曲が溜まっていって。
だからクリーピーナッツの数、ニアリーイコール田中さんぐらいではありますね。
結構お世話になりましたからね、田中さん。
田中さん結構喋りやすいっていうのもありますね、話してて。
結構田中さんもガンガン喋ってくれます。
思い出に残ってるから。
それこそ半大の子、大阪大学の子を呼んだ回は結構僕としても新鮮ではありますね。
放送関係でもなんでもないフェンシングの大阪大学の子を呼んでラジオを収録するっていうのは結構僕にとっては新鮮で。
それこそ部室に彼を呼んで2人で収録したわけなんですけど。
なんか部室にフェンシングの多大の子がいるっていう状況がすごい新鮮ではあります。
あの回は何払ったんだっけな。
関西の話か。
大阪大学の話でもちょっとしたな。
大阪大学の文化祭の話とか。
出身が同じ兵庫だったんで、兵庫の話ちょっとしたりとか。
割と関西弁ラジオだった気がします。
聞いてる人は結構違和感に思ったりするんですかね。
なんか今日めちゃめちゃこのパーソナリティ関西弁だなとか。
僕も標準語位置でしゃべってはいないんで。
普段から結構関西弁垂れ流しな感じではあるんですけど。
聞いてる人はもしかしたら結構この回は特徴的だなっていうのがあるかもしれません。
皆さんも放送に関して結構感想とかありましたらどんどんどんどんメール送ってもらっていいですね。