1. 今日も京都てAモーニングを
  2. 【157杯目】現MCは聴き納め!..
2025-03-31 25:12

【157杯目】現MCは聴き納め!過去回を振り返ります

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【本日のメニュー】
オープニング
トークテーマ「大学生の嗜み・延長戦」
トークテーマ「思い出の回」
エンディング

 

今回の「京都てAモーニング」は、特別な最終回!📻✨

前半は、前回(156杯目)の未公開トーク!大学生のたしなみとして「一人旅のすすめ」や「淡路島・小豆島に詳しくなれ!」といったユニークな話題をお届け。さらに、ラジオ編集の裏側や、収録で起きたちょっとしたハプニングも紹介します🎧

https://listen.style/p/kyotote/zvligsdo

後半では、MCがひとりラジオとして1年間の振り返りを語ります。大学生活やKUBSでの活動、過去の放送で印象に残ったエピソードをピックアップ。旅行やサークルの話題、ゲストとの思い出など、これまでの放送の裏話を交えながら振り返ります🎤

長きにわたりお届けしてきたMCのラスト放送。感謝とともに、ぜひお楽しみください📻

 

【編集後記】

本年度よりRadicroでの本放送のアーカイブとして、Podcastが始まりました。

Podcast化に関する編集は主に榊原が担当していましたが、本当にMCとして喋りが成長したなあとつくづく感じています。初回の101回も是非聴いてみてください👀

https://listen.style/p/kyotote/wzuotb4c

4月からの新体制にも乞うご期待ください!ありがとうございました。

 

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KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!
▼RadiCroトップページ
www.radicro.com/news/university/kubs/

アーカイブも公開中!
▼「今日も京都てAモーニングを」アーカイブ
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7hXH7UkgnqKGT3dWiQ0x1WqzCDfDppQZ

製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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KUBS京都大学放送局
〔Twitter〕

https://x.com/kubs_kyodai

〔Instagram〕
https://www.instagram.com/kubs_kyodai/

〔ホームページ〕
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質問・ご意見・ご感想などはkubs.mailbox[at]gmail.comまで!

サマリー

このエピソードでは、京都の喫茶店で大学生の生活や令和7年度への移行がテーマとして取り上げられています。また、大学生におすすめの経験として、一人旅や歴史的な場所の訪問についても語られています。このポッドキャストの最終回では、ホストが過去のエピソードを振り返り、印象に残った会話やゲストについて話します。特に古永くんや吉田さんとの思い出が印象的で、リスナーからのメッセージやリクエストも募集中です。

京都の大学生の朝
ここは京都市内のとある喫茶店。 モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
今日は3月31日。 明日からは、
2025年の令和7年度か。令和7年度に突入するという感じですかね。 新しい年度か。
一体どんな人との出会いがあるだろうな。 あ、いらっしゃいませ。
あれ、誰もいない? 風邪のせいかな?
今日も京都てAモーニングを。 今日も京都てAモーニングを、朝晩KMCを担当します大石です。
この番組は、京都大学を拠点に活動するKUBS京都大学放送局が制作している番組です。 喫茶店での暖かくゆったりとした朝の時間をお届けします。
そして、本日のお客様はいませんね。 ということで、久々のひとりラジオでございます。
久々のっていうのもあれですね。 これは多分第101回目かな?ひとりラジオは最初の。
なんで今回が157回放送かということで、 56回ぶりということでございますね。
なぜひとりラジオかと言いますと、最初と最後は、 なるべく同じ形式がいいというのが僕の中での様式美なので、
最初と同じようにひとりラジオを収録させていただきたいと思います。 最後と言いましたが、次の4月からですね。
3月31日はまだギリ3月ですので、私がパーソナリティを務めさせていただくわけですけども。
この4月以降からですね、私も4回戦になるわけですし、 次の台に託そうじゃないかということで、パーソナリティが変わります。
なので、私がパーソナリティの回はこれが最後ということで、 最後らしくね、いろいろこう、雑談というか振り返りだったりとかね、
振り返り回が多いような気もしますけど、 していったりとかしていこうかなと思っております。
大学生としてのたしなみ
ということで、ここから30分。 お聞きの皆さんどうぞよろしくお願いします。
このラジオではお便りや曲のリクエストを募集しています。 レディクロの番組ホームページからお寄せください。
はい、ということで、 ここからは京都や大工のホットな話題をお送りしていくわけなんですけども、
まず最初にですね、先週の収録、先週の放送ですね。 先週の放送、坂木原先輩と一緒に
私が収録した回なんですけども、そこでですね、 実はなくなくカットした部分がありまして、
そこをちょっと最初は皆さんに聞いていただこうかなと思います。 先週のトークテーマが大学生のたしなみでしたね。
で、前半のトークの部分がなかなかカットされていたわけなんですけども、 まずあのトーク回が結構あれだったな。
放送されている部分は、坂木原先輩と我々の趣味がマージャンと競馬で、 趣味が同じということで、マージャンと競馬について語って前半のトークテーマが終わっていたと思うんです。
一応その後にね、もうちょっとトークをしてまして、そこがカットされていて、 今回ここで放送するわけなんですけども、
大学生としてやっておいてほしいこと、大学生のたしなみということなんでね。 大学生になってこれはやっといた方がいいみたいなことについて
語っているパートがありますので、5分ちょっとですかね、お聴きいただければなと思います。 それではどうぞ。
他でもね、いろいろ大学生としてお勧めしたいこといっぱいありますからね。 うんうん。大石君は何かお勧めしたいことありますか?
まあ時間がやっぱありますからね。 僕はやっぱり旅行系がやっぱり、ぜひとも行ってほしいなぁ感があります。
わかる。 僕は一人旅推しなんですよね、割と。 そうなんだね。
一人旅はやっぱその無茶ができるので。 そこか。校庭に無茶ができるので。
自分の本当好きなように組めるっていうのが結構でかいなと思ってて。
それこそ、ご飯に時間を費やしたいなら、1日4食とか自分で巡ってもいいわけですし。
確かに。 友達と行くんだったら、一応やっぱ3食とか、そのいろいろ気を使う場面とかあると思うんですけど、
それこそご飯に力入れたいなら1日4食とか5食とか食べてもいいでしょうし、ちょっと無理して。 逆に観光に行くんだったら、それこそ本当
目まぐるしく移動するような場合でもいいと思う。 1日に4か所とか5か所とか巡るみたいなのでもいいと思いますし。
本当だから自分の好きなように組めるっていうのが何より大きいかなってのがありますね。 そうだね。
あと大学生になったら割と歴史的な場所とか巡ってみてもいいのかなっていう気がしますね。 ちゃんと博物館とかをしっかり回るっていうのが。
ああ確かに。 小学校とか小中高とかって、列で移動したりとかしません?とか時間が決められてたりするじゃないですか、校庭上どうしても。
それを緩めに持たせておくことによって、気になったやつをじっくり見るとかできるので。
あとある程度知識が大学生になって多少ついて、それこそ人舎とか社会系の授業を取った時の知識が歴史系だと若干いったりもするので。
そういう日本の神話系の話とかも、この亀様ねみたいな感じのが知った上で、ちゃんと博物館とか見てみると意外とこの知識の繋がりとか。
中学校とか小学生の時って、展示の紹介見てもいまいちよくわからないとかありません?
そうだね。わかるね。
表現が難しかったりとか、どれぐらいすごいものなのかが意外とわからなかったりするんですけど、それを改めてちょっと大人になってからしっかり見てみると、結構奥深さがあって面白いので。
そうだね。
意外と僕は博物館とか美術関係をお勧めです。
確かに大学受験終わってから大学生活始まりましたで、その時まだ結構受験の知識とかって残ってるから、それがまさに生きてきたりとかすることもあるだろうし。それはすごくいいかもしれない。
わりとテーマパークとか行っても楽しいと思いますけど、そういうふうにちょっと知識みたいな感じとか、インテレスティング的な、マニーというよりかは、そういう楽しみ方も。
教養としての旅みたいな感じかな。
そうですね。というのも一つあっても面白いんじゃないかなっていうのが僕の大学生としてちょっとお勧めです。
いいですね。
赤嶺原先輩は何かありますか?
別に大学生としての立ち並みか。どちらかというと、僕の場合はこれが面白いっていうよりは、これをしておかないと結構後々しんどくなるというか、大変だよっていうのを2個ぐらいかな。
簡単に2個。1個は、流行りの音楽を知っておくこと。
あー、なるほど。
好きなアーティストで、好きなアーティストってところで、例えばミセスが好きですとか、曲を聴く坂井が好きですとか、パンプが好きですとか、結構そういうメジャーなところをちゃんと聞いておくことが大事だなと思ってて。
それが結構会話の種とかにもなったりするし、カラオケとか一緒に行くときとかに、みんなで盛り上がったりすることができたりするってことを考えても、そういった曲を知っておくことは大事だなって思います。
自分の好きな曲も持ちつつ、有名どころ流行りどころを抑えておくっていうのも、一つはやっぱりそうですね。結構音楽の話とかもしますからね。
そうなんだよ。大学生は意外と音楽の話してるからね。
確かにそれ重要かもしれない。
もう一つは、京都の大学生という観点にはなるけれど、淡路島と小戸島に詳しくなっておいてください。
あー。なんかちょっと心当たりがあるな。
本当に京都の大学生というか関西の大学生、休み期間になったらみんな淡路島か小戸島に行きます。
マジで淡路島の話は聞く。淡路島マジで聞きます。
本当に。本当に嫌というほどタマネギを見ることになるので、淡路島に詳しくなっておくのは大事だと思います。
前も行ってなかったっけって思ったけど、違う別の人やっていう現象がシャッチあるんで。
あいつも行ってたな、そういいやみたいな。
ちょうどいい距離なんですよね。淡路島とか特に。
高速で1時間半とか2時間くらいかな。
だし、海が近かったり。
淡路島バーガーとかありますからね。
そうですね。
ある程度知識入れといた方がいいかもしれないですね、淡路島の。
大事だねっていうことを、4回戦になった今としての振り返りとして言っておきます。
非常に重要だと思いますので、皆さんもぜひ参考にしていただきたいなと思います。
というわけなんですけども、こういうトーク会でしたね。
僕の方が一人旅をした方がいい。
美術館とか博物館とかそういう風なところを大学生になってから見に行っても面白いよっていう話で、
赤嶺原先輩が淡路島と小都島に詳しくなれって言ってたね。
編集の難しさ
淡路島はそうですね、私も出身が兵庫県なので。
兵庫県出身なんであんまり行かないんですけども、大学生になってから1回は行きましたね、少なくとも。
周りも行ってる人多かったですし。
ちょっとね、小都島に行ったことがないんですよね、僕。
この話を聞いてから小都島に行ってやろうかなとかも思いましたけどね。
そうですね、こういうトークテーマでしたね。
実はですね、こういう感じで結構カットされてるものが多くてですね。
僕が結構収録もしつつ、時々編集もしたりという感じで。
割とね、編集は他の人に任せてたりもするんですけども。
編集っていうのが難しいんですよね。
このラジオの枠は30分枠なんですけども、
なかなか30分に収めるのって難しいんですよね、ラジオの収録の時点で。
やっぱりどうしてもね、31分とか30分30秒とか、
場合によってはそれこそ35分とも収録しちゃう場合があるので、
1分から5分くらい尺をカットしないといけないっていうことがあるんですよ。
これがなかなか難しい作業なんですよね。
1分切ると、ちょっと話の流れ的に切れない場所だったりとか、
どうしても違和感が生まれてしまう場所っていうのが多かったり。
去年の、去年じゃねえや。
先週の収録もどうだったんですかね。
もしかしたら皆さん、ちょっと違和感に気づいていたかもしれない。
ちょっとね、切る場所がどうしてもここしかなかったんですよね、先週は。
なんでまあ、なかなかカットしたわけなんですけども。
意外ともしかしたらみんな、どこをカットしてるかっていうのは気づいてるかもしれないですね。
まあということで、そういう感じで過去の放送回とか聞いてみれば、
違和感のある回とかもちらほらあると思います。
なんだろうなあ、カットが特徴的な回。
としさに上げるの難しいんですよね。
異様に僕の喋りが長い回とかあると思うんですよ。探してもらえれば。
多分その回はね、結構カットしてるかも。
カットした結果、僕がベラベラ喋ってるみたいな感じになってるかもしれない。
ちょっとね、そこはね、編集側のミスでもあるんですよ。
編集してる僕だったりとか。
もう一人の子だったり。ミスとかかもしれないですけど。
まあそういう回もね、実はあるんですよね。
いやあ、そうなんですよね。編集は結構大変だったんですよね。
過去に、それですね、僕が編集を始めたので、
一昨年になるのかな?僕がまだ2回生の頃ですね。
だから僕がパーソナリティやってない頃。
60回から100回ぐらいも、僕がちょくちょく担当してたんですよ。編集を。
で、要はその編集始めたての時はですね、結構時間かかったりして、
編集の勝手とかも分かってなくてですね。
一回収録した結果、29分みたいな収録になったことがあるんです。
で、それを編集してほしいって、その当時の先輩から言われて分かりました。
で、編集をしてたわけなんですけども、
僕は30分なるべくギリギリに尺を収めないといけないと思ってて、
足りないなあと、さすがに足りなすぎると。
1分も尺が余ってしまう。どうしたものか、うーんって考えた結果ですね、
全体を若干ゆっくりにするっていうあらわざを取りまして、
だから全体のトークが0.95倍とか。
ギリ、ちょっとゆっくり喋ってるかな、そんな違和感ないな、
ぐらいの感じの速度に従って放送したことがあります。
何回だっけな。回まで覚えてないんですけど、実は0.95倍の回があると思います。
YouTubeの方とかでアーカイブを探れると思うので、
もし興味がある方は調べていただいてください。
で、それを何かの時に暴露したんだっていうな、
放電会みたいな感じかな、先輩に言ったら、
全然1分余らせてよかったのにとか言われて、
それでいいっすねーってその場で学んだんですけど、
ちょっとね、あらわざを取ったりしたこともありましたね。
でも僕が担当してる回は割と押すことの方が多かったですね。
それがちょっと怖かったので、尺が足りないっていうのが怖かったので、
結構僕は長めに喋る人間ではありましたね。
実際だから割とそういう意味では、
でも尺が余ると放送を全部聞いた上で、
余った分だけカットしないといけないので、
割と編集者泣かせって泣かせではあるんです。
時々でもね、その29分50秒とかの回があって、
思い出のエピソード
そういう回の時は結構編集者の方からありがたがられたり、
ということでね、ちょっと脈絡のない話を
ひたすらしている感じではありましたが、
後半はちょっとね、トーク内容を絞ったりとか、
もうちょっとまとまった放送をしたいかなと思います。
ごめんなさいね、お聞き苦しいかもしれませんが、
最終回なので許してや。
ということで前半のちょっとした振り返りをお送りしてまいりました。
はい、ということでね、後半に移っていくわけなんですけども、
そうですね、じゃあちょっとね、思い出に残った回など話していけたらなと思います。
ざっとね、50何回とかつい先まで台本とかを見たりして取り返ってたんですけども、
結構なんとなく覚えてはいる、その人たちの会話とかはざっくり。
だから、第100回とかで坂島ら先輩が過去の回クイズ、
100回だったかな、第50回だったかな、
振り返りクイズみたいなやつにビシバシ答えてたのを見て、
すげーなーとか思ってたんですけども、
自分もクイズ出されたら意外と答えれる気がする。
この人と何喋りましたかとかは結構覚えてる気がする。
そんな中でね、僕の思い出に残った回などを話していくんですけども、
ゲストとの交流
思い出に残ってるのがね、最初の方の回でですね、
僕の高校の友達の古永くんっていう子を呼んだんですけども、
この子と喋ったのはね、割と覚えてるんですよね。
湖南同好会の話と、モルクサークルの話だ。
この京都で僕の回は結構サークルについて話すことが多かったですね。
友達呼んでその人のサークルの話聞いてっていうのが結構多かったですね。
それこそ水泳部の子を呼んだりとか、
それこそKUBSの中でも検査してる人の話聞いたりとか、
っていうのもありますよね。
だいたいこのラジオは僕のターンってサークルの話か旅の話かなんです。
旅の話とか。
これがちょっとねトークが多かったのが残念かなーって思いますけど、
覚えてますね、古永くんの。
湖南サークルがすっごい楽しそうだったのは覚えてますね。
湖南サークル、みんなで映画鑑賞に行ったりとか、
クイズ作ったりとかっていうのがしてて、
なんか、いいなーこの、本当に同好の詩が集まる感じ。
まさしく同好会というかサークルというか、
という感じがして、羨ましいっていう感情もあったのは、
すごい覚えてますね、はっきりと覚えてますね。
あと最近の回で結構覚えてるのは吉田さんですね。
KUBSの方ですね、吉田さんは。
吉田さんと話したときに、読書の回でしたね、吉田さんとの会話。
で、吉田さんがお勧めしてたのが、
コンビニ人間の村田沙耶香さんの話を勧めされて、
村田沙耶香さんとの出会いですかね。
村田沙耶香さんの本との出会いを聞いて、
なんかね、吉田さんの喋り方がめっちゃ上手かったのは覚えてますね。
で、この吉田さんに勧められた本をつい最近読み始めまして、
生命式という本なんですけど、村田沙耶香さんの。
ちょっと独特の世界観で、わりと読む人を選ぶかもしれないですけど、
今のところ僕は結構面白く読めてます。
いや、なんか吉田さんに勧めてもらって、すごい良かったなという感じの本で。
まだ途中の時点であるんですが、短編集なんで結構読みやすい。
私もぜひお勧めしたいですね、村田沙耶香さんの生命式。
そうですね、思い出に残ってる回。
これはね、KUBSの人が着送りで、ちょっと残りづらいって言ったら残りづらいんですよ。
なんか田中さんをやっぱりめっちゃ呼んでるなという気がしましたね。
多分最多出演じゃないかな。
内岡も結構すごいですけどね。田中さんか内岡。
でも田中さんな気がするな。
このKUBSで流す音楽っていうのは、
僕がいつも音楽を採ってくるんですけども、
田中さんが出るたびに毎回クリーピーナッツを流すんですよね。田中さんが大好きなんで。
その結果、僕のApple Musicにクリーピーナッツの曲がめっちゃ溜まってくるんですよ、どんどん。
今なんか8曲くらいあるんじゃないかな。
田中さん以外の人もクリーピーナッツ流したりするんで。
どんどんどんどん曲が溜まっていって。
だからクリーピーナッツの数、ニアリーイコール田中さんぐらいではありますね。
結構お世話になりましたからね、田中さん。
田中さん結構喋りやすいっていうのもありますね、話してて。
結構田中さんもガンガン喋ってくれます。
思い出に残ってるから。
それこそ半大の子、大阪大学の子を呼んだ回は結構僕としても新鮮ではありますね。
放送関係でもなんでもないフェンシングの大阪大学の子を呼んでラジオを収録するっていうのは結構僕にとっては新鮮で。
それこそ部室に彼を呼んで2人で収録したわけなんですけど。
なんか部室にフェンシングの多大の子がいるっていう状況がすごい新鮮ではあります。
あの回は何払ったんだっけな。
関西の話か。
大阪大学の話でもちょっとしたな。
大阪大学の文化祭の話とか。
出身が同じ兵庫だったんで、兵庫の話ちょっとしたりとか。
割と関西弁ラジオだった気がします。
聞いてる人は結構違和感に思ったりするんですかね。
なんか今日めちゃめちゃこのパーソナリティ関西弁だなとか。
僕も標準語位置でしゃべってはいないんで。
普段から結構関西弁垂れ流しな感じではあるんですけど。
聞いてる人はもしかしたら結構この回は特徴的だなっていうのがあるかもしれません。
皆さんも放送に関して結構感想とかありましたらどんどんどんどんメール送ってもらっていいですね。
番組の終了と今後
たまにメールいってますし、大体来たメールは基本全部読んでるつもりです。
読んでるし、曲のリクエストがあればちゃんと流してるはずです。
たまに権利の都合とかで流せなくて、その人の別の曲とかっていうパターンはちょくちょくありますけど、
これからも皆さんぜひぜひ曲のリクエストだったり、
普通にこのラジオ見てますよとか楽しく聞いてますだけでもいいです。
メール送ってもらえば多分ラジオ内で触れられると思うので。
他のラジオに比べて多分打率100%ぐらいで読まれるので、
ぜひちょっと勇気を出して、皆さんいつでもいいので送っていただけたらなと思います。
ということで、少し短いですが後半もトークをお送りしてまいりました。
今日もちょっとてもにごそろそろお別れの時間です。
はい、ということで、最終回がこんな締まり方でいいのかという気がしますが、
本当に僕が一人でダラダラ喋るだけでしたね。
ちょっとね、締まりが悪いっちゃ悪いかもしれないですけど、
僕としてはね、ひたすら喋れたので、周りの体裁なんて知ったこっちゃねえですよ。
僕が満足してればいいっちゃいいかもしれないですね。
よくこんなんで1年続けれたな。
はい、という感じでね。
京都で自体はこれからも続きますので、変わらず皆さんも聞いていただけたらなと思います。
またね僕もね、ちょくちょくゲストとして参加するかもしれませんし、
まあぜひね、これからも京都でよろしくお願いします。
このラジオではお便りや曲のリクエストを募集しています。
エリクロの番組ホームページからお寄せください。
はい、なんか最後までね、このセリフが甘噛みなんですよね。
いつもね、最初の冒頭の挨拶とか、冒頭のメールを送ってください。
終わりの部分がいつも噛み噛みなんですけど、最後まで直りませんでしたね。
はい、ということで、最後はこの一言で締めましょうか。
それでは皆さん今週も、いってらっしゃい。
25:12

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