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今はですね、谷崎潤一郎の知人の愛を半分くらい読んだ状態ですね。
初めて真剣に純文学を読んでいるんですけど、半分くらい読んで展開も変わってきて、だんだん面白くなってきたなという印象でございます。
言葉は若干難しいところがあるんですけど、わからないところは調べながら、勉強と思いつつ、
おすすめしてもらった純文学ではあるので、楽しみながら読みたいなと思っております。
ということで、こんにちは、キョースケです。
このチャンネルでは、僕の日常や出来事、面白かったこと、読書の記録、いろいろお話しします。
リラックスして聞いてください。よろしくお願いします。
現在はですね、12月25日、午前5時半、研究室におります。
クリスマスではあるんですが、予定もなければ、あんまサボっとったつもりはないんですが、課題や締め切りなんやらで覚えている状況で、
昨日から寝ずにやっている状態ですね。まだまだ頑張らないといけない状況で、年末年始1月にかけて、
わりと予定が入っているので、これ以上先延ばしにできない状況、締め切りが迫っている状況ですので、
頑張らないといけないなという状況でございます。
コロナウイルスの影響
今日の内容はですね、コロナ世代の僕のコロナの当時について、
僕が大きくなった時に、自分に子供ができた時だとか、他にも小さい子に喋ったりすることがあるかもなと想像しながら、
当時のことを振り返って、今の僕の気分転換に、そして今から頑張る自分へのエールになるように喋りたいなと思います。
準備なしに思いのまま喋るので、気苦しいところがあるかもしれないですが、ご了承いただきたいなと思います。
コロナウイルスによって僕らの生活が変わり始めたのは、僕が当時高校1年生の冬が明けた頃。
当時期末テストが目前に迫っていて、期末テストがあるのかないのか、なかったらラッキー穴程度でしか考えていなかった状況でした。
当時野球部に所属していた僕は、1年生の秋、2つの先輩が引退してからはレギュラーの座をつかみ取って、
これから2年生のこの大会とこの大会と経て3年生でこうやってやっていく。大学でも野球ができたらいいな、みたいなことを考えながらやっているという状況でした。
野球部で期末テストに向けて目標点数を書くみたいなのがあったんですね。
前回の期末テストの前の中間テストっていうやつで、僕は意外と成績が優秀で、高校もそんなに頭のいい高校ではないんですが、
出席で通ったので、ある程度勉強というかテストはできるタイプだったんですが、当時の先輩が中間テストでやらかしまくって赤点を取りまくったんですね。
その影響で期末テストはちゃんと目標を書けと。目標を超えれなかった時、達成しなかった時の自分への罰もしっかりかけと言われてみんな書いたんですね。
僕は確か、はっきりとは覚えていないんですが、トイレ掃除か教室かどこかの掃除を毎朝何時に来てやるみたいなことを書いたんですね。
そしたら自分が立てた目標とともに、大概の人が自分への罰も甘すぎると覚悟が足りないと言われました。
先輩の一人が、こいつはノート5ページこういう勉強毎日やれって書いたぞみたいな掃除じゃ足りんって言われたんですけど、
ノート5ページ分くらい勉強する愛とは当時勉強をやっていた僕からすればそんな大変なことじゃないから朝から来て掃除するほうが嫌やなと思って掃除って書いたんですけど、
あんまり僕の意図は伝わらずムカついたんで、当時高校生まれ自転車で20分くらいに30分かけて投稿していたんですが、
次のテストまでチャリ使わず走って投稿するって書いたんですね。
目標点数もめちゃくちゃ頑張ってギリ届くか届かんかくらいのラインに設定させられたっていうか直されたっていうのが新しくて、
ちゃんとここに届くように頑張れと言われて、個人的にはほぼ自転車使えないの確定だなと思っていたところコロナウイルスがやってきて、
ワンチャンテストがなくなってこのバツもやらなくていいかもなという風に浮かれた調子でいました。
ところが初めは休み気分でやっていたコロナウイルスも、春の大会がなくなるどころか、
当時やることがなくて部活もできなくて喜んでいたのは1週間程度で、野球が好きな僕からしたら部活をするために高校行っていたみたいなところもあって、
友人との絆
野球ができない体格がなくなっていくところにどんどん落ち込んでいって、
観ていられない親も観ていられなかったんじゃないかなっていうぐらい僕の気の落ち込みようで、
もうやることがなくてやる気もなくなってしまって、中夜逆転。
そんなところ散歩でも行くかと、夜散歩に行ったら忘れもしないんですが、
LINEニュースで夏の甲子園がなくなったと、夏の大会もなくなるんじゃないかみたいなニュースが、
ピコーンっていつものLINEの音で入ってきたのを覚えております。
当時友達にニュースが来たったのに、僕の細菌を気遣ってから連絡をくれた子がいて、
その子にはとても救われたなというふうに思っております。
また、コロナウイルスが始まってすぐのことしか喋っていないのに、
7分半も経ってしまったので、また次回以降にこの続きを喋ろうかなというふうに思います。
今日はこの辺で失礼いたします。
