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ダンダダンというアニメを数話見ました。
というのもですね、読書アカウント同士が集まったディスコードで、面白いよというふうにお勧めされていたからなんですけど、
まだ5話ぐらいしか配信はされていないんですが、アニメのオープニング曲も流行っているようで、
昨日ね、バイト先で高校生がその話をしていて、ちょっとね、会話に混じることができました。
まあ高校生と話す話題がね、なかなか自分の中にはないんですが、
本に留まらずね、エンタメ好きな人たちの話は聞くべきだなと思ったと同時に、
高校生の間でね、何が流行っているのか聞くのも会話を広げるひとつらしい自分の知識とか、
ひとつの話のストックみたいになるのかなというふうに思いました。
会話をするにあたって、こちら側も相手と同じような知識量が必要なのかなというふうに思っていたんですけど、
別にそうではないなと。聞くときの態度とかリアクション、質問の仕方で全然話が継続するなというふうに思いました。
会話ってね、相手のしゃべりを引き出すのもひとつの方法なんだなというふうに昨日は感じました。
ということで、こんにちは。きょうすけです。
このチャンネルでは僕の日常的事、面白かったこと、読書の記録、いろいろお話しします。
リラックスして聞いてください。よろしくお願いします。
お酒の特性
きょうちょっとバイトで社員さんとしゃべってて、
なんで水はあんなに飲めへんのに、ビールやったらグビグビ入ってく、お酒はガンガン入ってくんだろうな、みたいな話をちょっとしていて、
僕もちょっとなんでやろうなと思ったので、GPTにポンと投げてみたんですけど、
4つほど理由があるらしくて、アルコールの離尿作用。
アルコールは離尿作用があるから、アルコールを取ると腎臓が尿を作るのを促進するから体内の水分が排出されやすくなる。
だから水より飲んでも体に蓄積されにくい。
もう一つは炭酸ガスの影響。
炭酸飲むと胃が膨れるけど、GEPとかで排出されることで胃の圧迫感が軽減されるから比較的飲みやすくなると。
ちょっとわかりづらいかなと。
次は味覚。
ビールには苦味とか甘みがあるから水よりも飲みやすいと感じやすい。
水は味がないから一気に大量に飲むと単調で飲みにくく感じる。
これもちょっと微妙かなと。
体液バランス。
体が水分として吸収しやすい量を超えると胃に負担がかかり吐き気やむくみが生じやすくなる。
水はビールよりも一気に吸収されやすいので体内の水分量が急に増え苦しさを感じやすくなる。
倫理を抑えようと体液バランスが納得の答えっぽいなと思いました。
水分として体に吸収されるから体の中に溜めれる水分量を超えると水は入らなくなって
ビールは排出されやすいし水分として体に蓄える量を蓄える分がビールにはなかなかないからビールはどんどん飲める。
野球の話題
体に溜まっていかないからどんどん飲める。
その答えが確かになというふうに自分の中では納得がいきました。
バイト先で多店舗も含めて草野球チームができそうということで最近野球やっていなくて野球やりたいなと思ってた中そういう話が来て
近々練習会でもやって本当に野球になるのかどうかやってみてから考えようみたいな話なのでそこで暴れてこようかなというふうに思っております。
なかなか部活とかサークルに入ってないと一打席もらえるっていう野球の打席がもらえるってことが全然なくて
野球をやってた人間からするとあの打席っていうのはたまらんぐらい楽しいところなので
試合に出られるように体を動かしてしっかりアピールしてこようかなというふうに思っております。
ということで今日はこの辺で失礼いたします。