1. うっかり作っちゃったちゃんねるのやつ
  2. 分離化して地球に来て想うこと..
2025-11-07 12:58

分離化して地球に来て想うこと。笑

想いつくまま喋っておったら結局、分離化して地球でやってることを喋っていました。笑

サマリー

このエピソードでは、川底の渋柿を使った干し柿作りについて語られ、自己探求や感謝の気持ちを深めることがテーマとなっています。また、自分自身の現実を作り出す力や、地球での体験から得られる学びについても触れています。

川底の渋柿と干し柿
はい、おはようございまーす。 今日はね、天気いいですね。
昨日からね、天気良かったからさ。 まだまだ、庭の渋柿さんたち。
川底っていうね、この辺りの特産というか、この辺りにしかない 渋柿の品種らしいんだけど。
なんか昔はそういうのを干し柿にして、偉い人に献上したとかいうね、お菓子とかも あったりとかして、結構重宝されてるというか、貴重な貴重な
品種の柿だよっていうのを教えてもらって。 まあそれをこのお家に引っ越してきた時に、お庭にね、あって、それを教えてもらって。
その年干し柿をね、 まあ本当どれぐらいぶりかの干し柿を作って、それまでは干し柿なんて本当興味なかったけど、
ここの川底の干し柿は本当にね、本当に美味しくて、 いやー干し柿の概念がね、ほんと覆されたっていうね。
そういうような柿です。そんな柿をね、旅から帰ってきて、 2週間前にもね、3週間前かなにも1回ね干し柿してるんだけど、その子たちはもう結構出来上がって、
全部食べちゃいまして、でまたね帰ってきて新しくね、 また昨日から干し始めて、今日は2日目で。
もう一巡ね、あの干し柿ちゃんを作りたいなぁ。 新しくね、まだまだなってる子たちが、まだ干し柿になる子たちがいるのでね。
川向いて干して、消毒、熱湯で垂らして、焼酎でね、 またね、こう
浸してね、干そうかなとも思っているけれどもね。 明日からまたね、天気がちょっと悪くなる的な、
まあ最近は本当私も天気予報なんかも見たりするよ。 ちょっとね、
やっぱ3日間は日に当ててあげないとね。その後、3日間ね、太陽のエネルギーをいっぱい浴びればね、
その子たちはね、あと多少日陰だろうがね、 水に濡れたり網に濡れたりしたら絶対ダメだけど、多少曇りとかでもね、
軒下でいれば、もう本当おいしくね、なってくれるので、 3日間ね、最初の3日間
ね、大切なんですね。 ってのことを言っておりましたが、まあそんなのんきにね、いつものんきにっていうか結構真剣にね、
太陽とか雲とかと相談しながらね、 そしてそれと同時に最近はの天気のなんか、
アプリみたいなのもちょっとね、買いもみたりしてね、 過ごしておりますが、そんな中でまあ本題のね、今朝
あの連絡は家族からね、連絡が入りまして、母がね、 なんかちょっと具合悪いよね、というようなね、でももうあの処置、対処してるから大丈夫というね、
もう本当家族がね、いつもそれを、もうね、近くにいてね、それをしてくれるので、 私はこうやってね、離れていて、ほんとね、自分のしたいことだけをやってね、暮らせてるのも、
ほんと感謝感謝です。 もう感謝感謝は、それはもうそれこそ、そういう家族にも感謝なんだけど、そういう現実をしっかり作っている自分にも、
本当に感謝ありがたいなという気持ちは、いつも両方、両側にね、ありますね。 やっぱりこう、彦が現実を作っているっていうね、そこっていうのは本当にそう思うね。
あの私のね、隅々までね、本当に隅々までね、私の隅々までね、 やっぱりそこをね、現実を作っているっていうことをね、あの探してあげるっていうことはね、
とても大切なことだなぁと思います。 隅々までね、探せてなくても、どうせ外側に、その自分の中がね、写し出されてくるので、
本当にありがたいなぁということばかりですね。 その中には、あれなんでこんなことが?っていうこともね、たまにあったりするけれどもさ、
それは本当にその自分の中のね、せっかく自分がね、分離化して、私っていうね、地球でね、今回この私で楽しもうと思ってさ、こういういろんなツールとかね、
えっと、何だろうな、デザインとかね、いろんなものをさ、準備万端用意してさ、 で地球にやってきて、地球でのその私っていうものをさ、どんな風に感じて、
どんなことをして、何をどんな風に作っていくのか、みたいなのをさ、楽しもうと思ってやってきてると思ってるから、
だから外側に何かこう、え、なんで?とか、不具合と思われるような何かね、そんなことが現れた時にはさ、やっぱそこが、内側が照射されてっていうのかな、
映し出されて、それになってるっていうことでもあるからさ、だからそれによってその内側に、あ、まだそんなことがね、自分の中に残ってるんだなぁ、とかいうことをさ、探るための、探るっていうか、見つけるためのね、
もはや宝探しだよね、うん、なんかもうそれは見つかる時のさ、あったんかい!みたいな、ああこんなとこにあったんかい!おおおお!っていうね、感動でもあるよね、うん、やっぱいろんなことをさ、あの体験するにつけ、自分の中にあるものを、
それは、あの、いつぐらいからなんだろうね、やっぱ地球に持ってきてる段階でもういろいろあるのかもしれないんだけど、そういうものを現実に体験しながら、今物質化してる自分が、そういったものをいかに見つけて、いい子いい子してあげれるかっていうようなさ、そんなチャレンジでもあるような気がするよね。
よくまあ、前世からのカルマなんて言うけどさ、前世の、まあ私はそのアカシックレコードという大きな宇宙図書館みたいなとこから、今回自分で何かやりたいと思うことを全部こう借りてね、あの、私というキョンちゃんっていう存在を作って、地球にチャレンジしに来てると思ってるからさ、
だからその中に例えば、昔、親子関係で何か解消しきれなかったようなものとかの記憶とかも持ってきてたりするかもしれないんだよね。どっかに小説とかでもさ、この本借りたいと思って借りてたらさ、ちょっと違う余白みたいな部分に別のものが入ってたりとかすることもあるじゃない。でもまあ、それはそれで全部通せば大きな一つの物語にはなってるけどさ、
なんかそういう付随してきたようなちっちゃな、例えば記憶だったりとかするものもあったりすると思うんでね。まあ、多かれ少なかれ必要があって、全部そういうものを持ってきてると思ってるから、そういうものをね、体験、自分が地球でこうやって物質化して写し出して体験できるっていうことが、そういう何かやりたかったこと、自分がやりたかったことっていうのは世の中に貢献するとかさ、何か大業を成し遂げるとかそんなことじゃないよね。
っていうか、まあそれはその貢献できるっていうことはさ、何かこう役立つなんていうことはさ、非常に嬉しいことではあるので、それはまあ、なんていうのかな、私的にはついでにできればいいよねっていう感じですよね。
自分がそのやりたいことをやっている、その波状というか波紋、何かその過程で何か貢献することができればとかさ、誰かの役に立てばとかいうことはさ、非常にありがたいことだし、私自身も嬉しいことであるねと今は思うんでね。
かつては、誰かのために、人のために、世のためにって散々やってた人間だから、余計そこらへんってさ、拒絶反応が出たりするのかもしれないね。人のためにって動いたりすることで、私は本当にエネルギー使い果たしてさ、
ヘキヘキしてというかね、消耗してさ、もうダウンしてた。それでもまたダウンしても、人のために世のためにって働くことがさ、いいことだと思ってたからね。そういう時期はすごく大切だよね。その時期があったからこそ、今私は本当に、それはもう今ちょっと卒業して、ありがたかったな、楽しかったな、あの時期はね、本当にやりがいあったし転職だと思ってたし、
過去のカルマと新しい挑戦
これぞ私だと思ってやってたからさ、楽しかったしね、充実してたよね。それももうその時期はもう卒業してね、今は自分自身のやりたいこと、楽しいこと、楽しいっていうか楽しいこと、私はそういう、自分自身の中に持ってきてるものをね、一つ一つ発見してはさ、
いいこいいこしてあげたりとか、発見しては、おお、なんか素敵って思ったりとかさ、そういうなんか一個一個自分自身が持ってきたものを、
賞賛する、なんだろう、褒めたたえるみたいなことをやっていくのが楽しいねと思ってるからね、そっちで楽しんでる感じね、世の中の何たるかのためにってしちゃうと、女性は本当にヘキヘキエネルギーが違う方向に向いちゃうのでね、女性ってそういうことをやったりするのすごく得意よ、
だってなんか、慈愛っていうかさ、めっちゃやっぱ大きいじゃない、懐が大きいっていうかエネルギーも大きいと思うしね、だからそういうことをやれば本当にやれちゃうし喜ばれるし、めっちゃ回っていくように感じるんだよ、
だけどそれはそのね、自分を大事にして自分のために自分のやりたいことというかさ、自分を慈しむ、自分自身を重要する、その自分を一個一個してあげるということのその余波、なんかこうおこぼれ、なんていうのかな、大きいからね、女性はね、だからその自分をまず満たしてあげる、自分をいたわってあげる、
そこから湧き出た喜びだったり、愛だったり感謝だったり、なんかよくわからん言葉にするととてもチンプになってしまうかもしれないけどさ、そういうもので、あの波状するもの、そこが伝わって世の中の何かエネルギーとかをやっぱこう盛り上げていくみたいな、そこに至るっていうことが私はすごく大切だなと今は思って、そっちに移行してね、やっているよね。
やっぱ世の中のことを先にとか地域のこととか、あの行政区分の何たるかのさ、自治のね、そこの辺のことをやることが、私たちの、なんていうのかな、より良い社会を作るための、ってやってきてね、思うんだけどね、それをしているとね、その時は良くなるんだけどね、結局ね、
うーん、なんていうのかな、いたちごっこというか、なんていうんだろう、堂々巡りというか、その繰り返しになっちゃってね、消耗しちゃうんだよね、ということを私はそこは体験をね、して感謝感謝で卒業している感じだよね。
まあだからそこが悪いとかね、良いとかではないんだよ、その世界だってすごく大切だと思うし、地球でしかできないしさ、だからそこはね、そこでやってね、行くってことはめっちゃ私はリスペクトしているよ、だけど私はそこにいないっていうだけ、私はそれはもう今は卒業してそこにはいませんっていうことをやっているっていうだけなんだよね。
うん、なのでまあまあ良し悪しではないよね、あ、もう12分になっちゃった、なんか違うテーマになっちゃったけど、今日はこの感じで、えっと、うんうん、いいかなと思います、それがなんか、あのその場行き当たりばったりでいいかな、いうモヤモヤ話だよね、そんな感じで今日はこの辺でおしまいにします。
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