2024-01-11 29:57

#79_初めてのクラウドファンディングを成功させるには?

クラウドファンディングを二回実施してどちらも目標達成したきんちゃんが、体験談を元に話していきます。
【過去に実施したクラファン】
平成最後のリアル謎解きゲーム「平成からの脱出」で、次の時代を切り拓け!:
https://www.makuake.com/project/heiseikaranodasshutu/
「忘れられていく記憶」をテーマにしたボードゲーム『Sweet Memory』:
https://camp-fire.jp/projects/view/720659
【お笑いライブ告知】
https://tiget.net/events/287388
00:01
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。
本日のテーマは、初めてのクラウドファンディングを成功させるにはというテーマで、私きんちゃんと
ごじらでやっていきたいと思います。
あれですね、クラウドファンディング、ごじらやったことあります?
私は、支援者として参加したことは何回かあるんだけど、自分で立ち上げたことはないですね。
それで、僕がクラウドファンディングを過去に2回やったことがあって、
どっちもありがたいことにいい感じに達成できたので、
クラウドファンディングはそもそも結構面白かったので、その辺の話をしつつ、
どういうことをやっていたかみたいな話ができればと思っています。
一般的なノウハウみたいなのは世に出回っていると思うんだけど、
単純にやっぱり体験だみたいなのを生で知れると面白いかなと思うので、
そういう話ができたらなという感じですね。
ちょっとニッチになるかもしれないですけど、
それはそれで、こういう世界もあるんだなみたいな感じで楽しんでいただける。
実際どうだったんですか?
早速いきなりノウハウというか、こういうことしてきましたというよりか、
概要みたいなものをやりましたみたいな。
僕は2回やっているのが、幕開けで1回、キャンプファイアで1回やっていて、
そうなんだ、どっちでもやっているんだね。
でね、これググれば出てくると思う。
ていうかURLを貼っておきますが、
幕開けでやってた時は謎解きゲームですね。
商標的にはスクラップさんのリアル脱出ゲームを作ったんですよ、友達と。
内容が平成が終わる時だったじゃないですか。
その時に平成からの脱出っていうのを開芸のタイミングでやって。
へー、面白い。
6年前ってことか。
そうそうそう。僕が社会人2年目ぐらいだったかな。
目標をもともと15万ぐらいにしたんですけど、
そこから60万ぐらい売れて、サポーター200人ぐらいで、
まあまあいい感じに修了したっていう感じです。
参加がだいたい2019円で1人参加できるんですけど、
それとあとお土産などって言って、
会場参加のものと自宅にキットが届くみたいなやつを。
自宅のやつは30個くらい売れて、あと残りは会場参加みたいな感じでした。
面白い。サポーターも219人っていうちょっとすごいね。
上の方にさ、
あーこれか。
これも偶然?
あー、今言われて気づいた。ほんまや。
すごい。
0はないけど219だね、確か。
たまたまっすね。
03:01
すげー。
5年越しに気づきました。
キャンプファイヤーの方が、
俺ちょうどつい1月の上旬までやってたんですけど、
ボードゲーム、前にボードゲーカーで話したスイートメモリー。
僕が同時作作ってるボードゲームが、
目標金額5万円くらいで、だいたい30万ちょいかな。
90人くらいに支援していただいてやったような感じですね。
これもすごいいろんな人に支えてもらいましたって感じなんですけど。
なんでどっちもゲーム。
クラファンの王道がどうなのかわからないけど、
ゲームを作りますって言って、
集まった分だけの希望感で作ったって感じ。
面白い。
これ2つやってみて、違いとかもありそうだね。
確かにね、あるかも。
幕開けとキャンプファイヤーとかで。
幕開けとキャンプファイヤー自体の違いはそんなないかな。
手数料がちょっと、幕開けの方が高いぐらいな気がする。
なんで今回はキャンプファイヤーにしたの?
手数料。
なんでやったかな。
当時、僕とかメンバーの司令が幕開けの担当がいて、
イヤすぎたらみたいな気がする。
1回やったからもうキャンプファイヤーでいいやと思って、
キャンプファイヤーにしました。
なるほどな。
気持ちボードゲームはキャンプファイヤーの方が多い気がする。
そうなんだ。
あんまり幕開けじゃないです。
幕開けなんかもっとテストマーケ的な感じで利用されてるイメージがあるわ。
キャンプファイヤーもそうよ。
そうなんだ。
どっちも、もうなんかあれだね。
なんていうか、
どっちも同じ感じが若干ありますけど、
メルカリにするかラクマにするかぐらいの違いみたいな感覚。
理解、理解。
そうね、そんな感じであってて。
で、あれだよな。
成功の話か、なんか聞きたい。
そうだね。
単純に初めてやるとなったら、まず何をやるべきなのかなみたいな。
はいはいはい。
えっとね、
商品企画だなんだとかその辺は全部一旦前提として置いとくとして。
そうだね。
作るってなると、あれなんですよ。
まずこのページを入稿して、
そのクラファンの担当者の人にチェックしてもらうっていう機関がある。
はいはいはい、ありますね。
入稿する、結構こう、ちゃんとやっぱクラファンって、
これ結構僕の解釈だけど、
割とページのワクワク感に対して投資するみたいなところも、
多いにあるなと思って。
割とどっちも作り込みはしたんですよ、そういう意味では。
06:01
出来ただけじゃなくて画像をいっちゃいれたりとか、
こっちの方もこういう感じで、
すごいやっぱ読みやすくしたりとか、
こういう平成グッズ、めっちゃ山にして確か、
こういう感じで置いたりとか、
っていうのをしてて、
それを作るのに、
たぶん1、2週間くらいはなんだかんだかかるんじゃうかなって思う、
ちゃんと作ろうと。
うーん、そうだよね。
で、チェックがちゃんと作ってれば、
まあなんか1週間もせずに終わって、
で、やっぱ公開できますって感じだから。
なるほど。
サイト作ろうって感じ。
じゃあまあ、よく言うけど、ページの作り込みをちゃんとやるが、
まずファーストステップ的って感じなのかな。
そうね、であと、そこの時に同時に決めなきゃいけないのが、
目標金額と期間と、
あとリターンの金額設定だね、プライシング。
結構ね、やっぱ細かいところで悩みますよ、やっぱ。
2800円ですか3000円数からうちめちゃくちゃ、
もも言ったじゃん。
じゃあなんでこれ結果的には3000円にしたの?
うんとね、まあけど結局、
もろもろの原価計算したりだとか、
あと、そもそもそのお釣りとかの渡しやすさとか、
計算しやすさとか考えるとまあ200円はいいか、みたいになった。
なるほどね。
この配送プランがもう確実に3000円は足出るなってなってたから、
と考えるとまあ別に、
もうなんか2800円こだわりしてないなって。
理解理解。
ちょっと補足すると、
クラウドファンディングって発送料も金額に困らなきゃいけないんですね。
商品発送も。
我々がサービスが出さなきゃいけなくて、
クラウドファンディングの人たちは出してくれないと。
だから大体一個あたり発送料がかかるってやつを、
盛り込んだプラン、
まあ発送しますよってプランと、
手渡しで、
大体こういうの買う人ってゲームマーケット来てるから、
同日にお渡ししますっていう発送料なしのプランを売ったんですね。
それで、
3000円の、
大体発送料くれたら、
どう挙げても3000円超えたわって感じ。
これ多分ね、普通に自分たちが在庫持ってるし、
梱包とかもそっちでやるからっていうことだもんね、単純に。
出そうだろうし、
シンプルにクラファン側からしたら、
別にそこを持つ義理はないよね。
ちなみにさっきの戻るんだけど、
ページの作り込み?
慣れてる人からすると、
やれば一緒って感じだと思うんだけど、
09:01
マーケティングのあれがあんまりないとか、
どういうことを意識してページ作り込めばいいの?
って思う方がいるんじゃないかなと思ってて。
どんな要素とか、
どんなことを気にしてページ作り込んでた?
そうだね。
なんかマーケティングの話になっちゃうけど、
やっぱりターゲットが何でペンション上がって買うんだろう、
突き詰めて考えるのがいいんじゃないですか?
というと、
概要を言えばそうなんだけど。
分かりやすい。
事例ベースで言うと、
ツイートメモリーとかすごく分かりやすくて、
ボードゲーム、一ボードゲーム好きかつ、
その制作コミュニティに入ってる人間として、
思うんだけど、
ボードゲーム好きってやっぱり王道はメカニクス好きなんですよ、みんな。
こういう仕組みとか、こういう、
これとこの仕組みを組み合わせたのが面白いねっていうのが、
やっぱ一番熱量高い組はそこなんですよ。
そうなんだ。
最近多いのは、
メカニクスとかというよりは、
体験の大切りとかその分かりやすさとか、
キャッチーさみたいなところで買う人がいるけど、
そっちはなんか、
熱量高くボードゲー好きのSNS運営者とか、
追ってたりする人たちは少なめなの。
広く薄い感じ。
飲み会でやるとか、
で、クラファンは基本的に、
友達とかに売らない場合はやっぱ、
その濃い層がメインターゲットになってくるんですよね。
ただ、一個ポイントなのがスイートメモリーって、
ボードゲーの中でメカニクスというよりは、
世界観重視なんですよね。
だから濃い層なんだけど、
かつその中のマイノリティのボードゲーも、
フレーバーとか世界観とか設定で買う人たちに、
標準を合わせないとこれ多分売れないなと思って、
実際テストプレイ会とか行っても、
すげーはっきり割れるんですよ、リアクションが。
メカニクスが好きな人とかだと、
これこうした方がいいよってガンガン出てくるんだけど、
そうすると体験がエモくなくなっちゃうんだよね。
すごい頭使いまくると。
エモいのが好きな人は、
もうなんか吸っていいって言ってくれるから、
その人に向けてやろうっていうのを多分、
作ってる中でいろんな人の話聞いて思ったから、
その人がテンション上がってるポイントを書き出していって、
それを上から順々に大きなところから見せてあげるって感じ。
いいですね。
面白い。
確かに、
こういうクラファンでお金を出す人が誰かっていうことを考えて、
そこから逆算してる感じが面白いですね。
そうね。
クラファンで買う人って、
クラファン好き属性がちょっと入ってるんだよね。
うーん、わかるね。
本当にさ、友達に買ってもらうってなってもさ、
12:00
ある時ちょっと申し訳なさも一部あるじゃん。
宣伝しづらいなみたいな。
本当にボードゲーム好きな人だったらいいと思うんだけど、
友達全員がボードゲーム好きじゃないと思うから、
そういう意味でも単純にボードゲーム好きな、
自分たちが知らない人たちが買ってくれそうなコンセプトというか、
研究になるなと思ったわ。
確かに。
ちなみになんでクラファンをやったかというと、
そのコイソーの中の世界観好きがどのくらいあるか全然読めなかったんだよね、最初。
だからテストマーケ的にちょっとやってみようと思ったのが当初のきっかけです。
思ったよりいますね。
そうだね。で、面白いのがね、これね、
このツイート用の支援者とか見てもらうと分かるんだけど、
この人たちが他に何支援してるのかとかって見えるんですよ。
あ、そうなんだ。面白い。
それ見るともうね、我々が想像したようなね、
どこでか分かりやすいかな。
なんかこうちょっとストーリー性とか世界観がありそうなボドゲにやっぱ出資してる人多くて。
うーん。
これとかさ、なんか狂気さめくって有名なマダミスを映画化しますみたいなプロジェクトとか、
これインディーゲームの箱生活さんって人気な人が作ってる、
めちゃくちゃこう、作家性の高いゲームっていうのかな。
なんかこうドット絵とかで今っぽい感じのデザインの。
めちゃくちゃすごいなこれ。
これはすごいね、2000万売ってるけど3000人貸しです。
こういうザ、世界観とか楽しみたいレスゲームをやっぱ好きな人。
これ怪獣のボードゲームかと。
うーん、面白そう。
やっぱそういう人がターゲットだったなっていうのは改めてやっぱやって思いましたね。
面白いですね、これね。
これまあ、8月の街よって思った。
うーん。
すごいな、38キロ。
しかもハーブ。
クラファン好きがやっぱりいるんだね。
いますね、この人すごいね。
クラファンのボードゲー38キロもそうしてるよ。
めっちゃすげえ。
クラファンボードゲー好きだね。
面白い、だいぶニッチなジャンル。
こういう人になんかインタビューとかしてみたいよね。
そうねー、確かに。
まあ、けど大体周りにいるぜ。
やっぱテストプレイとか行くと会える。
クラファンでたくさん支援してる人。
そうね、クラファンで私買いますみたいなの聞けばいいそうだし。
本当。
単純にクラファン買う人たちのモチベーションは
なんかまあ、応援欲求みたいなのもあるんかね。
そうなんじゃない?
なんかさ、クラファン僕結構実は好きなんですよ。
おお、結構出資してる?
ああ、えっとね。
出資は結構財布の暇が硬いから選んでるんだけど。
大変。
最近一番迷ったのがレゴポイントっていう
15:03
これだ、3Dスキャナーのプロジェクトがあって
めちゃくちゃ迷ったんですよね。
えー。
なんかテック系のジャンルで
えっとね、こう手持ち、まあ一眼みたいな感じじゃないけど
手持ちでこう車とかなんか動物とか建造物とか
ピーってこうやってスキャンすると
それが3Dデータになって
アーカイブできるってやつ。
面白いね。
ね、これでなんかいろんな思い出のものとか保存したら楽しいなと思って
これ買おうかなーって迷って
で、金額が15万円。
ね、まあそりゃするか。
31%オフだから。
なるほどね。
同期割引で。
すげー迷ったけど、こういうやっぱ
結局買わなかったけどワクワク感がすごいんですよ。
こういうクラファンって。
そうだね、確かにある。
アマゾンで買うよりなんかちょっと
あれがねー。
気取り感というか。
そうそう、未来が来る感じとか
自分がその一端になるみたいなのにお金出したいって気持ちめちゃくちゃ分かるんだよね。
そういうことだね。
面白い。
私は全然クラファンライト層で
友達からなんか案内とかがあったら応援してっていう感じでやってるかな。
結構面白いけどクラファンのプロダクトとかで調べると結構
こんなのあるんやっていう。
確かに。
なんかウィンドウショッピングより好きかも。
クラファン見てる方が。
なるほどね。
ウィンドウショッピングあんましないな。
でもなんかこう単純にあれだよね。
アマゾンとかでウィンドウショッピングするよりかは
その方がなんかより変わったものが多くて
見てるだけで楽しそう。
そうなんですよ。
それ以外に何か例えば画像とか。
うん。
それこそアイキャッチとか大事なのかなとか思ったりとか。
大事大事。
あとあれだ、金ちゃんがさ
クラファン、クラファンじゃねえ。
ボードゲーム制作コミュニティに入って
○○さんに協力してもらいましたみたいなことを
やってたりとかしたと思うんだけど。
そういう感じで第三者を巻き込んで盛り上げてる感じの
アイキャッチがうまいなと思って見てたんだけど。
そこがあった。
うん。
そうなんだ、もっとめちゃくちゃノウハウ的な話になっちゃうんだけど。
うん、いいんじゃない?
なんかね、目標達成のそれこそ成功する方法って
うん。
まず割り切り方が2パターンと思ってて。
うん。
1個が王道、2個目が邪道なんだけど。
うん。
邪道の方からいくと
うん。
クラファンってやっぱり
そんなに手数料は取られるけど
結局そこの出資金
全部自分に戻ってくるから
自分でお金を出したとしてもそんなにリスクないんですよ。
18:03
うんうんうん。
だからその割にはクラファンって
これをやりましたってテストマーケティングプラス
クラファン成功しましょうみたいな冠が使えるから
うん。
場所も候補になるし
何だろう
目標値を
まあこれは固いし最悪自分で出せるやろみたいなところに下げちゃって
はいはいはい。
最後失敗したら割り切って全額自分で出すみたいな邪道がある。
演出ってことだよね。
そうそうそうそう。
ちょっとマッチポンプなんだけど。
そういう意味では目標金額5万は僕ら結構そのラインを狙ってたっていうのが正直なところで。
そうだね。初見見たときを低めに設定してた。
うん。
でもわざとなんだろうなと思った。
そうそう。
何百パーセントみたいになった方が見栄えもいいし。
うん。見栄えいい。すごくいい。
そうそうそう。
目標達成が20%とかだったらなんかあんまり
まあいいかなってなんか思っちゃいそう。
そうなのね。
目標自体に必然性がないから
ボトゲって別にいくらでも捨てるし。
だから必然性があるものはそれに期すればいいけどないんだったら
ちょっと手固めで自分たちで出す金額で設定してもいいかもしれないのが
ボジャドーパターン。
これさ、あれだね。両列に人が並ぶのと同じだね。
はいはいはいはい。そうだね。
何行こうかって言うんだっけな。
何だっけね。忘れたけど。
バンドワーモン。
あーバンドワーモンだ。
それでもう一個王道は普通に初期と中期、中期フェーズであるんだけど
最初はもうとにかく営業して
特に我々もゼロからのスタートだったから
リソースないから友達とかにとりあえずやったりとか
自分で一個ずつこう、一番最初自分で一個ずつこうやって投資したんですよ。
1ってあるだけでまだいいかなみたいな。
そうだね。全然違うと思う。
とか、あとなんか買ってくれるよリスト作って
この人は言ってたなみたいな人にもLINE来たとかやって
っていうのがまず1週間目ぐらい。
あとはもうとにかくSNS試作
アカウント運用してインフルエンサー巻き込んだり
あとボドゲで面白いのがテストプレイ会それこそ行った時に
みんなで、みんなやっぱ同じような人だね。売ろうとしてるから。
みんなでだから口コミしましょうって約束を取り付けてくる。
なるほどね。営業で。
まさにそう。
営業、そうね。適したマーケーは
これはもうどっちかというとクラファンじゃなくて
普通にボドゲ売る時のマーケーみたいな話なんだけど
それを淡々とやっていくって感じ。
いいですね。ちなみにそのインフルエンサー巻き込んだみたいな
それはどういう風にやったの?
そもそもこのプロジェクト自体が
ゲーム作りサロンみたいなところに入ってる人たちがいて
ユニティを使ったオンラインゲーム作りのサロン。
僕も入ってて
そこでボードゲームのスピンアウト教室みたいなのやってくれるっていうから
21:04
そこに生徒として応募して
そこでマッチングした3人とかなんですよ、プロジェクト。
先生役の人とサロンのオーナーがいて
この人たちがある程度ボドゲ界隈ではインフルエンサーなんですよ。
なるほどね。そういうことか。
だからその人たちを巻き込んで
撤収してもらって
コメントくださいみたいなのを
言った。
これ聞いたね。
信頼できる人がやってくれるのは
そうだよね。何でもそうだよ。
面白いですね。
テストプレイで
ボードゲームのマーケティングってテストプレイでかいんだろうな。
だんだんとやって
だんだん伸びていくかなというか
例えばあんまり目標達成難しそうだなと思ったりしたら
うまく行けない人もいるかなと思ってて
そういう人に向けたアドバイスというか
今の話が結局そうかなと思うんだけど
一言言うとしたら、キンちゃんだったら何を伝える?
ボードゲームとかで調べると
サクセスって過去のやつとかも出てくるんだけど
サクセスってなってるかスーパーで終わっちゃってるかとかで
見栄えがちょっと変わってくるなと思ってて
全然違うね。
これとこも
今とあるやつを見ちゃってるんだけど
これは70万目標設定で
40,000で6%って書いてあって
これってけど、ぶっちゃけ俺ら5万にしてたじゃん目標
あれだったら9割近くいってたなっていう
いやーこれそうだね
これ見てると6%じゃまあいいかと思っちゃうわぶっちゃけ
これで応援したいと思う人たちって
よほどこの人たちが好きかどうかとか
全くも知らん人からすると
これに対して応援したいとはなりづらいよな
ただなんかこれ見ちゃうとあれだけど
俺がもし5万でもう7,000円ぐらい自分たちで出して
100%とかになってたら
別にかっこはつくじゃんこのページとして
これ後からこの目標金額を調整するってことはできるの?
できないかな
そうなんだね
あんま大きな目標金額
さっきの話で言うと唯一言うとしたら
あんま大きな目標金額にしない方がいいよっていう
必然性がないときは
それはめっちゃいいっすわ
特にさ個人でボードゲームやろうとしてる
ボードゲーム作って売ろうとしてる人たちから
だったら特にそうだよね
そんな大金必要ないだろうし
そうなんですよね
24:00
あとこれちゃんとなんか金ちゃんたち
このバナー画像とかもさ
1月7日終了とやったりとかさ
目標金額120%達成って書いたりとか
ここら辺はだから更新してるんだよね多分
ちゃんとやったわ
ちゃんとやってるって感じだね
めちゃくちゃ買ったけど
素晴らしい
これから配送作業って感じか
そうね3月か4月ぐらいに完成品が来るから
客を近く
電話すると何百個か
説明書を入れてく
配送するっていう
一番大変な作業だよ
めんどくさい
面白かったです
そんな感じですね
これ余談なんですけど
ニッチなボードゲーム×クラファン界隈の話で言うと
一番本当に儲けたいんだったら
海外向けボードゲームをキックスターターで売るのが一番いい
キックスターターはマジでボードゲームファンが
海外のボードゲームファンがクラファンにいるのよ
あれは英語版で作ってるってことだよね
ちょうど
レストプレイした知り合い
した方がやってたんで
それも
これトッピングっていう
すげえな40枚いってる
ピザを作るゲームなんですけど
これとかはすごいなんか
めちゃくちゃ海外の好きそうなデザインとか
メカニクスを意識して作っている感じがして
もちろんストーリーとかも全部英語でちゃんと
英語と日本語で書いてて
じゃあ日本の人たちなんだね作ってるのは
本当だ
面白い
この人たちめちゃくちゃしっかりしてて
もう開始
数日とかで
40万いってるからね
確かに
ボス絶賢だよな向こうの方が
ボードゲームって海外の方が基本的に主流でさ
ヨーロッパとか
それはわかる
市場がでかい
この人たちは海外に配送するのか
そうだね
それめちゃくちゃ大変って聞いたわ
海外配送大変そう
単価が高い
配送単価が高いからね
確かにそう考えると
俺もコスト的には
だいぶ引かれちゃうんやろな
物によっては数千円とかするしね
結構大きかったりすると
大きそうだけどね
アメリカとかだったら確か
2000円以上は
するかな
なるほどね
なんかボードゲー掃除って思いますけど
基本儲かんないですよね
27:03
趣味でやるぐらいですね
そう思う
逆に言うと会社としてボードゲーム
制作会社って何個かあると思うけど
すごいよね
すごいよね
本当にもう
ただ大変なんだろうな
とは思います
そういう意味ではあれだよね
最近スタートアップとかで
よくやってる人とか多いけど
2Cじゃなくて2B向けにするボードゲーとかの
ビジネス的な採算が全然合うよねって
話は
一方で2Bでボードゲームのやつってやったら
研修ぐらいだもんな
そこにもう完全に振り切って
スタートアップってよりかは
中小企業ぐらいには
なっちゃうと思うけど
なんかちょこちょこ自分の周りでいますよ
分かる分かる
マラーミステリーを
なんかチームの
チームビルディングに使いますみたいな人も
いたし
今日はそんな感じかな
そうだね
まとめると
なんだ
初めてのクラウドファンディングを成功させるには
というテーマの
対しての仮説で
ボードゲーになっちゃうんですけど
ポイントだけ言うと
まず目標金額はちょっと
少なめにしておいて
最悪自分で出せるものを出すというのと
あとはターゲットと
その市場を見て普通にマーケティングを
粛々とやっていくのを
頑張るっていうのに
このプラン立てがいいんじゃないでしょうかって感じですかね
ちょっと概要だけになっちゃったので
詳しくは本編を聞いてください
ということで
はい
私ゴジラがですね
お笑いライブみんなのペチカ
ボリューム88という
お笑いライブに出ます
時期としましては
今年の1月14日
14時45分の会場の方になります
おでんおでんという
コンビを組んでおりまして
漫才をやります
事前にネタ見せみたいなものを
お笑い関係者の方と
よくやっているんですが
その時にいただいた感想としては
めっちゃ笑いました
どれくらいスピード感があってよかったですとか
割と変な感じで
独創的な感じで面白かったです
みたいなコメントをいただいております
もし興味ある方はよかったら
いらしてください
以上です
では今日はこんな感じですね
最後まで聞いていただいてありがとうございました
よければ
カセツラジオをつけて
感想など投稿していただけると
嬉しいです
Spotifyとかで
よろしくお願いします
ありがとうございました
29:57

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