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2025-12-14 04:39

天城越えず

修善寺の「キャンプベアード」に来ました。

サマリー

キャンプベアードでの体験を通じて、彼らはビールやポリコットンテントに関する実験や情報を共有しています。

キャンプベアードの紹介
12月14日、キャンプベアードというキャンプ場に来ています。
これも多分、僕が一番か二番に好きなキャンプ場で、
クラフトビールの醸造所としては、かなり老舗のベアードビールというところの本社、醸造所があって、
その周りが全部キャンプ場になっているんですね。 非常に良い。本当に良い。
キャンプ場に到着して、設営が終わると、タップルームとしてビールを飲むことができます。
タップルームになって、カウがビールを入れることができる水筒。
水筒、そのグラウラーを貸してくれたりとか、そればかり鍋に入れてくれる。
本当に一回見たことがあるんですけど、鍋にバタバタバタバタとビールを注いで、テイクアウトしてくれる。
あとは、今6日目として、いついつかキャンプに行ったという、ひどいスケジュールを組んでいるんですね。
もういい加減吹いたし、助けにやろうと思って、意外とビール。
今もタップルームで何組かビールを飲んでいます。
だから、僕が貼ったサイトのお隣さんも、お隣よろしくお願いします。
ちょっと若い男性がソロキャンプを始めました。
やばいね。ビールとキャンプ、両者が認知するはずみたいな。
今日のキャンプの主題は、クラフトビールもそうなんですけれども、ポリコットンという、モメント、それから化学繊維に混合のテントですね。
これの特徴は何かというと、比較的火に強い。火の子とか飛んでも穴が開きにくい素材と呼ばれています。
それの中で、薪ストーブ、薪を燃やして暖を取るための暖房器具を使うことができる。
そういうのを買ったんですね。
で、こないだはテントだけデイキャンプで張って、タダモトリの練習をしてきたんですけれども、
今日はその実践棟に、実践に泊まって、泊まるテントの中へストーブを焚いて、どのぐらい暖かいか、そういうことを実験する。
移動と天候の影響
そういう、いやー楽しみだ。
で、結構乱暴に長いんですけど、時間がかかった。自宅から2時間半ぐらいかかったかな。
渋滞はほとんどしていない。1箇所詰まっていて、20分ぐらいノロノロ運転だったんです。
それ以外は、ずっと順調に流れていたんですが、それでも2時間ちょっとかかる。
ここちょっと近ければな。
いやでも大半は、安成棟でやってもらっていいんですけど。
ここちょっと近ければ、もっと頻繁に来るんだなという気持ちです。
あと、今日の午前中まで雨が降っていたのに、少し天気が悪いので、風がある。
これがちょっと電気とかステンレスとかどう影響するのかも、心理ではあります。
そんな感じで、200メートルの1日目のタップルームの屋上テラスからお送りしました。
まもなく山の端に日が沈み、暗くて寒くなるので、そろそろ屋内に入ろうかなと思います。
04:39

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