原稿について話しました
サマリー
ポッドキャストでは、進行中の原稿作成やAIの利用について話されています。また、外出している様子や家族との関係についても言及されています。
原稿作成の進捗
おはようございます、かっぱです。
2025年11月7日、金曜日の夜です。
夜って言っても、まだ18時前ですね。
真っ暗なので、夜のような気がしてしまいました。
さっき入ったビアバーで、お客さんが入ってきたら、こんばんはって言ってたしね。
今日は何していたかというと、午前中は雑用を片付け、
午後は進捗を出していました。
具体的に言うと、ずっと言ってた原稿ですね。
今度の技術書店で販売する本の原稿を、ついに着手しました。
着手!マジ!あと1週間しかないのに。
テーマとしては、もう今年ずっと半年ぐらい擦っていたやつなので、
言いたいこと、書きたいこと、脳内にはあるんです。
あと、XPまつりで喋った映像もある。
それを書籍の形にまとめて入稿するというのを、来週の火曜日までにやらなきゃいけない。
早よ13時だったかな、タイムリミット。
この週末は結構、今夜がやまないという感じです。
前々から言ってるんですけど、脳内にはあるんだよ、みたいな。
講演のスライドとか、こういう原稿とか。
それを形にするラストワンマイルは、やっぱり人間がやらなきゃいけなくて。
例えば、元となっているセッションの動画が今限定公開されているんですけど、
それをノートブックLMに加わせて、本にしたいんで原稿にして、と言うと、
やっぱりそれっぽいけど、味のしないものしか出てこない。
やっぱり最後はね、自分の手でやらないと。
一応、老人誌とはいえね、来てくださった方にお金出して読んでもらう文章なので。
ちょっとこのAI書いたものをそのまま出すのは、無理だな、全然まだ無理だなと。
改めて認識しました。
AIが出してきたものを見ながらちゃんと手で書くという、トレスにもならないなぞり書きみたいな。
なぞり書きはトレスだね。
トレスですらない、見ながら書くということをやると完成に近づいていくのかなというのを、今回また認識を新たにしましたね。
やっぱり任せっきりでボンと出したのは無責任すぎるというか。
もし自分が出されたのがムカつくなと思うと、やっぱり出す気にならない。
そんな気がしています。
今日はちょっと進捗が出たというか、リポジトリを作ってファイル分けをして、最初の1章2章を書いたところまでできたんですけれども、この後どうなるかな。
まあまあリポジトリできたら7割できたも同然と楽観的に言って。
外出と家族のこと
で、外に出てきた。そんな事情です。
昨日一日結局家に引きこもっちゃったので、今日は天気もいい外出るぞと思ったので、ギリギリ明るいうちに出てちょっと外を歩くことができました。
で、この間傘をさしながらビールを飲みながら歩いた道を、今回は傘をささずに済んでいるのでビールを飲みながら歩きながら下がっていく。
で、その途中で踏切に引っかかりましたので、今聞こえている音は西武池袋線のおそらく休校池袋駅、違った確定だった。確定池袋駅でした。
あ、また電車来た。急いで渡らないと。
ということでライブ感たっぷりでお届けしている本日のカッパクラブでした。
今日はこの後、なんか今週家族みんな体調悪かったんで、なんとか乗り切ったので、乗り切ってはや、今金曜だし、ちょっと飲みに行くかって言って、いつもの焼き鳥屋に向かっている最中です。
なんかね、困ったもんですよね、中学生の焼き鳥屋行きたがる。
エーサー教育が効いている程があるというか。
という感じで今日は晩ごはんを作るというミッションから解放されているので、早く帰って早く寝て、明日も進捗をさらげるのを頑張りたいなと思っております。
そんな感じで、じゃあまたね。バイバイ。
05:20
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