サマリー
2025年3月20日の日記には、妻と子供と一緒に猪頭公園を散歩し、さまざまな食事を楽しんだ休日の様子が記されています。また、AWSの勉強やバウハウスに関する書籍を読んでいることについても言及されています。さらに、同日の声日記では、祝日に吉祥寺を散歩し、AWSのSAA資格取得に向けて勉強をしている様子が語られています。バウハウスに関する書籍を読み進め、その歴史や影響について考察も行われています。
休日の散歩と食事
皆さんこんにちは。ポットラスト配信社のKeethこと桑原です。
Keethの声日記、2025年3月20日の声日記をお届けします。
今日はいつもよりさらに遅く、もう16時ですね。4時になりましたけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
もう、ミーティングをやってる方もいらっしゃれば、皆さんもう晩御飯準備を始めなきゃ、買い物に行ってる方もいらっしゃるかもしれないです。
昨日は祝日ということで、妻も行ったんですけど、午前中は猪頭公園までテクテク子供と妻と3人で散歩かてら行ってました。
おにぎり買って食べたり、途中で台湾唐揚げを買って食べたりとかしてました。楽しくのんびり休日を過ごしてました。
午後からはお互いやることがあって、福岡のほうで僕も音声配信練習したりとか勉強ですね。
AWSの勉強をしていて、一番最初の資格はクラウドプラクティショナーでした。まだ取ってないんですけど、その次のソリューションアーキテクトの資格を勉強しています。
一緒にやってしまって、クラウドプラクティショナーも取れるだろうという浅はかな考えでやってます。
AWSちゃんとやりたいなって前から思ってたのでやろうかなと思ってまして、やってます。
なかなかずっと買い溜めてずっと見ていかなかったUdemyの動画があるんですよ、AWS系の。
2本ぐらい買ってたので、それをせっかくだし見ながらやろうかなと思ってます。
本当はお金出してAWSがやっているブラックベルトとかをやったほうがいいかもしれないですけど、どれがいいかわからないので片っ端からやってるってことです。
とにかく使って、かつ体系的に両方の軸でやれたらいいんだと思ってます。
なかなかいつも通り、子供がイベントを発生するので、まとまった時間を取れなく勉強が進んでないなって感じです。
それよりはタイプスクリプトの勉強を今はしているところですかね。
もう1個は、僕は結構図書館で本を借りることが多くて、せっかく無料で貸していただけるのであれば、しっかり人類の英知に頼りたいと思っているので。
本も本当は買ったほうがいいんでしょうけど、自己投資として買ったほうが読むかもなと思ったんですけど、
バウハウスの書籍について
意外と買ってつんどくして読まない本がたくさんありまして、
家にもう3年ぐらい、これ読みたいと思ってたんだよなって言いながら読んでない本ってまだたくさんあるんですけど、
そんな本だけ買わなくても図書館で借りてもいいんじゃないかというので借りてます。
ちなみに僕の前に出したライオット・ジェイスの本もいくつかの図書館で入れていただいてまして、
今読むかって言われたらあれですけど、
簡単にウェブ開発っていうの、特にフロントエンドをこんな感じだなっていう勉強をするっていう意味だと今でも全然通用すると思いますが、
実際に本番、いろんなお客さんのアプリケーションとか開発で使うかっていうと、
ライオット・ジェイスじゃなくて、やっぱり今はリアクト・ジェイスを使うとは思いますけど、
初めてウェブ開発やる人とか、一旦HTML、CSS、Javascriptやったので、
次フレームワークを使ってウェブアプリ作ってみるみたいなステップアップをしてみたい方にはお勧めしております。
もちろんライオット・ジェイスだけではなくて、ウェブのことも若干触れたりとか、
CSSだったり、いわゆるUIフレームワークを使ったりとか、
SPAとかなんぞやみたいなところとか、
多少なりともウェブ開発で皆さんが一度は通る道っていうのを一回は通っているはず。
そんな突っ込んだことこまではやってないですけど。
ですので、参考になるんじゃないかなと思いますが、
ちょっとですね、バンドラーがウェブパックベースの本になってますので、
どこまで参考になるかちょっとわからないですよね。
まあさておき、図書館で本を借りてまして、今も3冊借りてて、
あさって返さないといけないので、今も必死に読んでるんですけど、
借りた本の中の一つは、えんとつ町のプペルです。
僕、えんとつ町のプペル映画見たことないんです。
ただ、なぜかメインテーマのえんとつ町のプペルっていう曲だけは持っててですね、
すごいあの曲気に入ったので、音楽が本当大好きなのでね、入れました。
あとは西野さんのいろんなプペルに関してのインタビューとか動画を見てて、
面白そうだなってずっと思ってたので、図書館に行ったらたまたまあったので借りて読んでました。
さすがにやっぱり娘には早くて文字数も多いですし、
自分が楽しむみたいな感じで読みましたけど、
とても面白かったですね、プペル。ちょっと泣きそうになりました。
最後のやつね、急展開でいきなりガーンとフィナーレ、クライマックスに進んでいくんですよね。
その辺をちゃんと映画ではしっかり掘り下げていったりとか、いろんなエピソードの中、
なんでそんな急展開しなきゃいけなかったのかみたいなところもしっかり描いていただいてるんだろうなと思ってます。
一応絵本でも描いてはないですけど、明確にこれが理由で時間がないからクライマックス行くしかないんだっていうのはわかるんですけど、
そこはもう少し掘り下げてあっていいんだろうなと思いました。
いいですね、本当に。とても感動しました、本当に。
西野さんって絵本作家、普通に作家としてやれる方なんだろうってずっと思いましたね。
エピソードもそうですし、最後のオチと言いますか、ルペルのショートみたいなところ。
やっとてもよかったです、失礼。
やっぱり絵柄がすごい綺麗で、その美しさの絵柄でメインテーマの主題歌、
ルペルの主題歌もその美しさをしっかり反映した曲であって、
作品すごく完成度高いんだなっていうのはつくづく思いましたし、
ものすごい作り込まれている、練られているなっていうので、
さすがの一言というか、僕はもの素人なんで、上から言ってもあれですけど。
ちょっと映画本当に見たくなりましたね。
もう2冊借りてて、もう2冊のうち1冊はタイトルすら覚えてないぐらい実は紐解いてないんですけど、
アートを知ると歴史が分かるだけ、文化が分かるみたいな本ですね。
日本のアートに関する歴史っていうのを学問的に解説した書物でして、
パラパラっとめくって3章か4章をチラ見して読んだんですけど、それが面白そうだったので借りてみました。
もう1個は僕の大好きバウハウスっていう学校ですね。
デザイナーさんとか美大行かれた方で知らない人はおそらくいないでしょうというぐらい有名な学校バウハウスですね。
ドイツの学校です。
ですけど僕全職でデザイナーさんから教えてもらうので、その存在すら知らないですね。
まあそれは仕方ないと思いますけど、これを存在を知ってすごいのめり込むというか魅力を感じまして、
バウハウスに関するいろんな書籍とかでも出てますけど、それを何冊か借りて読んでみてるんですけど、
なんだかんだ読んですぐ忘れるので、ちゃんとバウハウスの方なんですから、文化とかコンセプトとか何を目指していたとか見てるもの、
そこから生まれたやっぱり美というものっていうのを僕も知りたいなと思って改めて本を買いました。
書籍バウハウスですけど、バウハウスは何だったのかっていうところから冒頭スタートする書籍で、
この学校自体、バウハウス自体もどっかで配信したいなと思ってます。
余談レース外編部でやろうかな。
好きな寄り道ラジオでやろうと思いますけど、
第一次世界大戦で敗戦したドイツが、その敗戦したばかりのドイツにこのバウハウスという学校が誕生しました。
全学生で150人余りしかなかった。
かつこの学校はなんと14年間で閉じることになる。
しかも14年間中に校舎が3回くらい場所変わるんですよ。
いろんな大人の事情があって変えなきゃいけないので3回変わるんですけど。
学校ではあるんですけど、現地の最終目標に書芸術っていうのを統合しようとしたっていう感じですね。
イメージ的にはすごい機能ベースのクールなスタイルっていうのを追い求めていくとか、
そういうのを作ったエリート集団みたいなイメージもあるだろうし、
興行デザインにしっかり取り組んだ学校みたいなイメージもあるでしょう。
バランスは結構イメージとか曖昧な、抽象的な評価をされている学校としていろいろ持たれている。
これを知りたくて、本当に何だか分かってもしょうがないじゃないですけど、
っていうのを知りたくて読んでるんですね。
社会に積極的に関わっていて、
興行のための原型を作って社会を変えていく人材を養成しようとしたというような捉え方も出ている。
書籍でもそう書かれています。
そこで終わらないという、すごい壮大な実験だったんですね、バウハウスというのは一つの。
かなり実験的なものでした。
ただ速攻や速攻性だったり、効率性といったもの、
そういうものにしっかり目を瞑るんですよ、実は。
時間をがっつりかけて、本当にいいものが探してもらったんだっていうところを大きく思っております。
この創設者が学長であるバルター・グロピウスという方ですね。
この方ももちろんそういう、その道の絵画の方ですけど。
その方が、とにかくそういう時間とかをしっかりかけて、
効率性とか速攻性みたいなものを度外視でやっていったらどうなるかっていうのが結構面白くて。
バウハウスの学生とか、この学校から生まれたデザイン、
最初のコプターとか生まれた作品ってものすごくかっこよくて、
ただ一方で機能性が悪かったり、これ現実で使えないじゃんみたいなのがいくつかあるんですよ。
とはいえ、美しさで目を見張るものが本当にその通りで。
今もバウハウスはドイツにあって、観光地としてもあるので、ぜひ僕もいつか行ってみたい。
ただ知らないまま行くよりは、ちゃんと知って行きたいなと思っておりまして。
バウハウスを今、改めて知ろうとして本を読んでいるって感じですね。
興味ある人は皆さんも調べてみてください。バウハウスすごく面白い学校ですので。
昨日はそのままバウハウスの本を読んでから寝てしまいました。
途中からずっと目が痛くて頭痛もしてきたんですよね。
寒気するなと思ってて、これ風邪か何かかなと思って、
もちろん体温測るといつも通り全然平熱だったので、
何時に寿命不足とか、昨日ビールをちょっと3本ぐらい飲んでしまって、
その分の二日酔いも若干残ってたのかなみたいなところで、
これは寝てしまうのが一番だなと思って、
しっかり水を飲んで本を読みながら寝落ちしてしまってました。
今日は結構体調が良くなったので、やっぱりそうなんだろうなと思います。
なので今日もこうしています。
午前中にいろいろ家事が溜まっていたので、洗濯物、洗い物、掃除とか、
ガーッと一気にやって、保育園に書類を出さなきゃいけなかったので、
書類提出をして買い物をしてきて、今に至る。
晩御飯で作るものとか、子供に対して家乳食を作らなきゃなというので、
その辺の食材を買ってきて、板を捨てて今に至ると。
晩御飯まで時間があるので、今のうちにできれば勉強したかったですけど、
勉強より僕は配信の方が僕の中で大事らしいので、
配信をやっていますといったところです。
今日も残り時間短いですけど、ラストスパート皆さん頑張っていけたらと思います。
しっかり締めて土日ゆっくり休んでいただければと思います。
ではでは、頑張っていきましょう。
お疲れ様でした。バイバイ。
11:46