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2025-09-10 05:47

もちあげ隊

講演、自己評価などについて話しました。

サマリー

このエピソードでは、プレゼンテーションの準備とそれに伴う自己評価の低さについて語られています。特にコミュニティ向けのイベントでの体験を通じて、自己肯定感を高める重要性が強調されています。

プレゼンテーションの体験
おはようございます、かっぱです。
2025年9月10日、水曜日の夜です。
今日は、このポッドキャストで何度か喋った、お仕事でお喋りの機会の本番がありまして、
それが無事に、多分無事に終わったので、帰りにビールを飲んで、ご飯を食べて、家帰るぞという途中の公園で喋っています。
秋の虫が鳴き、子供が盛り上がり。え、大丈夫?子供。もう7時過ぎてるけど帰らなくていい?みたいなそういう場所です。
で、1個目の話。今までコミュニティ向けにしてきたお話ですね。スライドがあって、プレゼンテーションが。
みたいなやつを見て、これは我々の組織に役に立つ。なので、お金を払うから喋ってくださいというご依頼を受けまして、喋ったのが今日だったんですよ。
で、そういうご依頼を受けるのはすごいありがたい。
で、一方で僕は自己評価がめちゃくちゃ低いんですね。何を言ってるのって言われるかもしれないんだけど。
僕の言ってることとかって虎王ではないんだろうか虚無ではないんだろうか。だから常に気にしてしまう。
で、これはね、誰かの参考になるなと思ってあえて言うんですけど、僕の友人、知人。
もう十何年以上前から一緒に仕事をした人とか、コミュニティで知り合った人とかって本当にすごい人が多くてですね。
それに比べて、僕は何か意味のあること、価値のあることを言えてるんだろうっていうのがずっとあるんですね。
で、もう一つは僕はこの若い人たちが発表することに後押しをするつもりで、謙虚と卑屈は違うんだよって言っている。
つまり自分が今できることできないこと、できないことを認めるのは謙虚だよ。
でも今できないからってそんな俺なんてっていうのはそれは卑屈だよ。
だから謙虚であるのはいいことだけど卑屈にならずにアウトプットするといいよっていうことはずっと言い続けてるんですね。
一方で僕は言ってしまうと卑屈なんですね。
今までずっとアウトプットする機会をいただくたびにいいの俺なんかみたいなことを思っていたんですけども。
お仕事として発表の機会をいただいたっていう今回は本当に僕にとっては転換点になっている。
つまり卑屈でいちゃダメじゃん。
卑屈でいると僕の何かのアウトプットに対してお願いをしてくれてお金を出してくれたっていう人に対しても失礼じゃん。
ということが今までずっと言い続けてきましたけど魂で分かったっていうのがありました。
それを準備の段階からずっと分かっていたので結構ちゃんと準備をしてですね。
結果そのお願いをされた僕が昔しゃべったことに対してご依頼いただいたっていうセッションをだいぶブラッシュアップできたんじゃないかと思うわけです。
というわけでちょっと頑張ったっていうことを言いたかったんだ。
自己評価の重要性
あまり自分のことを持ち上げたくはない。
自己評価が低いタイプなので俺すげえって言いたくないんですけれどもあんまりそれを言っちゃうと
僕が何かアウトプットしたものをいいって言ってくれる人それを見て仕事を依頼してくれた人に対して失礼もいいとこじゃろうと
思うのでできるだけ自信を持ってこういうことアウトプットしましたって言えるようになりたいなと思ったのが今日の出来事でした。
具体的に何をアウトプットしたかはもうちょっと調整をして今後お話できるかなと思うんですが
ちょっといい話したぜっていう自信を持ちたいなと思ったのが今日でした。
とはいえ今日仕事をうまくやったとしても明日からもまたいろいろあるわけで
一個プロポーザルを出していたところはごめんねが届いたのでそっかっていう気持ちではあるんですけれども
そういうところで萎縮せずに僕はこういうことができます、こういう話をできます、こういう価値を届けられますを気にせずアウトプットしていきたいなと
そういういろんなことを思う今日でした。
そのわけでですねこう自調せずにアウトプットする
もう十何年前からやってきたことですが改めてしっかりやろう自調せずにやるぞそういう気持ちになった1日でした。
ちょっと今日は取り留めがないですね。いつも取り留めもないか。
ということで明日どうすんだこのポッドキャスト。
今日夜喋って明日朝喋るとネタがねえぞどうすんだっていう困りを抱えつつも今日は一旦ここまでです。
じゃあまたねバイバイ
05:47

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