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2025-10-02 04:37

バーイベやろうぜ

バーイベントについて話しました。

サマリー

友達が主催するバーイベントでの楽しい体験を通じて、プログラミング言語Rubyに関わるコミュニティの重要性を再認識しています。

バーイベの楽しさ
おはようございます。かっぱです。
2025年10月1日、水曜日の夜です。
もう日付が変わろうかというところですね。
今日は何をしていたかというと、
午前中は定例の通院を済ませて、
午後はカフェで仕事をし、
夜は友達のバーイベに来ていました。
バーイベ楽しいですね。
18時回転と同時に入って、
5時間ちょっと、うっすら飲みながら、
ひたすら喋って、笑ってという幸せな時間でした。
このバーイベすごく良いなと思ったのは、
主催者の友達がですね、
もちろんバーの主催者なんですけれども、
もう一人、カウンター業務をやってくれる方がいてですね、
ちゃんと手際よくドリンクを出してくれるバーテンダーさんで、
フード、今日はたこ焼きですね。
たこ焼きを焼いて出してくれると、
そういうスキル持ちの方がカウンターの中にいたので、
友達を主催者は、喋ったり聞いたりに専念できる。
すげえ良いな、羨ましいな、そう思いました。
実際体験良くて楽しかったし、
さすが明治通りちょっとうるさいですね、ちゃんと撮れてるから。
そんなわけで、そういう友達がやっているバーイベって、
遊びに行く行日になるので、もっと増えるといいな、
みんなバーイベを開くという趣味を持ってもらえると嬉しいな、
と思いながら飲み食いしていました。
プログラミングコミュニティの経験
あともう一個は、プログラミング言語Rubyに関わる人たちが
集まった回だったので、そういうプログラミングであるとか、
あるいはそれにまつわる周辺のこととか、
コミュニティとかイベントとかそういう話がたくさんできたので、
すごい楽しかったですね。
僕は今仕事ではやってないんですけど、
昔そういうところにどっぷり使っていたので、
最近はそんなことになっているのか、
みたいな話が聞けてすごい楽しかったです。
さらにプリミティブな僕の話をすると、
2年弱、去年の正月から一人法人を立ち上げまして、
その前も休んだり無職だったりしたので、
ずいぶん長いこと、同僚というものに不自由していたんですね。
同じ会社の仲間、コンテキストとか、
取得事項とかそういうのが揃っている仲間というのがいなくてですね、
それが結構寂しかったんだな。
今日話した友達はみんな所属も仕事もバラバラなんですけれども、
そういうプログラミング言語とかソフトウェア開発とか、
コミュニティ活動とか、
そういうところでコンテキストが揃っている人たちと喋って話せた。
これもすごい僕にとっては貴重なというか懐かしいというか、
不足していたんだなと思うような体験でした。
趣味と気持ちの切り替え
そんな感じで散々飲みまして、
お家に帰る途中でなんとか今日中に取って出そうと思って
喋っていくとそういうわけですね。
さっきも言いましたけど、場合別ですごい楽しい。
接客って楽しい、カウンターの中のタスクも楽しいし、
喋るのも楽しいし、
すごい良い趣味だと思うので、皆さんもどんどんやればいいと思います。
何か分からないこと、不安なことがあったら可能な限り
サポートしますので声かけてくれるといいんじゃないかな。
すごい雑なこと言ってますけど。
そんな感じで10月になりました。
月が変わったので気持ちも切り替えていきたいな。
気持ちを切り替える趣味としては良いスタートが切れたかなと。
場合別やってくれた友達に感謝です。
ということで今日はおしまい。
明日はちゃんとお仕事するぞ。
じゃあまたね。バイバイ。
04:37

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