天気、ランニング、負荷などについて話しました。
サマリー
2025年10月17日の良い天気の中、彼はランニングをしながら成長に向けた負荷の重要性について語っています。そして、学業の進捗を意識しつつ、天気を活かした充実した一日を目指している様子が描かれています。
ランニングと成長の負荷
おはようございます、かっぱです。
2025年10月17日、金曜日の朝です。
今日はなんか久しぶりにスカッといい天気ですね。
また日中暑くなるというんで勘弁してほしいんですけども、とはいえ、じめじめ雨が降っているよりはいいなぁと。
昨日に引き続き、今日もランニングに出てきて、1キロ5分40秒のペースで6.5キロ30分ちょっと走るという汗でした。
1個目の話。
今日まさにその通りで、1キロ6分ぐらいのペースで30分ちょっと走るというプランだったんですけれども。
だいたいこれ今できることなんですね。6分ぐらいのペースで30分から1時間走る。
で、こないだからずっと話したり書いたりしていることの一つに、負荷をかけないと成長しないように。
でも自分で負荷かけるの難しいよね、というテーマがありまして。
で、まさに今それなんですね。もちろん負荷かからんとは言いませんが、割とスッとできる程度のペースと時間で走るというのを昨日、今日と繰り返したわけです。
自分で言っておいて、自分でやってないなと。
で、例えば少しペースを落として長い時間走る。
こないだ2時間走を初めてチャレンジしてヘロヘロになりましたが。
あともう一個、これをやると速くなるというか、やらなきゃ速くならないんだろうなというのが、100メートルダッシュを10本みたいな練習ですね。
別に、なんというか、陸上競技の選手であるとか、そこで自分のバリューを発揮するとかではないので、なかなかこう、しんどそうだしやだなみたいな、負の重力が働くわけですけど。
でもこういうところをやっていかないと、例えば楽に流すペースで走っても、もう少しペースが上がるみたいな、そういう成長はないのかなと。
ということで、そろそろ熱くもなくなってきましたし。
そういう練習、持久力を伸ばす練習と、それから最高速度を伸ばす練習をしなきゃいかんのかなと思っています。
やっぱり自分で、自分に自主的に負荷かけるのは本当に大変なので、一個いいのは、有料のコーチとか教室とか、そういう仕組みを利用する。
つまりお金を払ったんだし、やらねばみたいな、自分の気持ちではよくならないので、仕組みに自分の身を置くことで、やらざるを得ない状況にする。
みたいなことをしなきゃなぁと、走りながら考えています。
学業の進捗と天気の良さ
ランニング教室ってどうすればいいのかな。
YouTubeには山ほどあって、いろんな人がいろんなことを言う動画が、それこそ何万本と上がっているわけですけれども、
どうしたらその中で、ある程度成長するような負荷を、
お客である立場だと気持ちよくお金を払えるレッスンをしてもらえるのか、なんてことを考えながら走っていました。
2つ目の話なんですけれども、今日はすごい山歩き日和から、でも昨日はまだ雨だったから、地面がコンディションが良くないから、などと思っているのですが、
ちょっと大学の授業の進捗にビハインドがあるので、今日もできるだけ進めなきゃいかないかなというところです。
やれば面白いんだけどね、やっぱり時間をたくさん食われるんですよね。
今日は社会学と経営経済みたいなのに手をつけなきゃいけないのと、
あと数学のごく初級、現代社会と数学みたいなやつを進めるぞと、そんな気持ちです。
どうしてもいい天気だな、やっぱり天気が良いと気分が良い、単純な話ですね、天気が悪いと気分がふさぐ。
今日はこの天気をうまく活用して、進捗を出したいなと思っています。
屋外で授業を受けるのってどうかな、やってみるか。
でも通信料、いわゆるギガが死んでしまうか、そんな気もしています。
そんなわけで、今日はいい天気なので、いい日に過ごしたいな。
じゃあまたね、バイバイ。
05:19
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