桑原家の日記
桑原佑輔
桑原家の日記です。
まきお
日記です。
楽しかったの?
えへへ。
急に。
急に感想を言われても。
確かに。
桑原佑輔
なんのこっちゃおうかな。
しかも、これこのままあげるから、
お久しぶりなんですよね。
お久しぶりです。
長らく、あきましたが。
まきお
あきましたね。さばってました。
桑原佑輔
あきました。おめでとうございます。
まきお
ん?
ん?
桑原佑輔
はい、それはちょっと置いといてな。
うん。
まきお
楽しかったな。
結局言わんの?
桑原佑輔
近藤家の鍋買いね。
はい。
まきお
鍋買いに参加させていただきまして。
桑原佑輔
いただきまして。
まきお
本当にありがとうございます。
桑原佑輔
はい、楽しかったですね。
めちこさんが横浜から。
まきお
初めまして。
桑原佑輔
あ、そっか。初めましたか。
まきお
ほとんど初めまして。
近藤さんと牛さん以外初めまして。
桑原佑輔
まじで?
そんなに?
まきお
いや、そうだよ。
そうか。山本さんも初めて。
超アウェイだったよ。
桑原佑輔
あんまアウェイ感なさそうやったけどな。
まきお
本当?
桑原佑輔
同じに出たよ。
まきお
近藤家だったからかな。
桑原佑輔
えっと、めちこさんと山本さんと、
河野ご夫妻と、
クリスさんと、
ネコさんと、
長山さん。
まきお
人々人物が多すぎて。
たしかに。
桑原佑輔
でも結構楽しかったな、やっぱり。
みなさん、しゃべりもうまいし。
うん。
映画とかの話とかめっちゃ聞けたな。
俺おすすめだよみたいな。
まきお
あー、たしかに。
桑原佑輔
いろいろ情報をいただいた。
ちょっといろいろ見たい映画が増えたな。
まきお
映画難民やったから。
ありがたかった。
桑原佑輔
ありがたかったし。この週末とかでも。
次の休みとか見たいな。
まきお
見たい。でも、
あの近藤家の、
スクリーン見た後で、
我が家のちっちゃいテレビで見たら、
それはマジでそう。
桑原佑輔
全然違う。
トップガンとかをさ、
いやー、見たけどさ、
まきお
最後まで見たかったな。
桑原佑輔
何気に我が家、
まきお
トップガン好きやしな。
桑原佑輔
庭か本やけど。
何回も見てるしな。
あの音質すごいな。
映像もさ、
めっちゃきれいやしさ。
まきお
あの、なんか、
桑原佑輔
大画面がやっぱいいな。
大画面でしかも。
後ろからも音聞こえてくるし、
臨場感あったよな。
超うらやましかったわ。
お久しぶりなんですよね
まきお
お金さえかければ、
我が家でもできそうだけど。
いやいやいやいや。
桑原佑輔
それをかけるのもむずいし、
近藤さんのこだわり、
すごいからね。
まきお
スピーカーへの。
桑原佑輔
何回も通い詰めてるし。
こだわってるの、
まきお
さすがやなと思ったわ。
いやー、よかったな。
桑原佑輔
なあ。
全然、レベルが違った。
まきお
ほんまに映画館やったわ。
いやー、
お金払うから、
桑原佑輔
ここで見させてほしい。
ちょっとなあ。
ぜひ、見せてください。
レイトショーやってください。
まきお
いやー、ほんまに。
桑原佑輔
何回か通ったら、
まきお
無料にしてください。
無料券獲得できる自信あるな。
桑原佑輔
なあ。
それはもう、
毎月のように映画館は通ってるからな。
いや、
いいなあ。
まきお
いや、よかったなあ。
いろんな人の話が聞けて、
桑原佑輔
面白かった。
いや、ほんとに。
まあ、コーナーご付き合いもそうやし、
おっさんFM、
しっかり、カッパと一妻の夜、
帰り、川貝聞いて帰るなあ。
まきお
一人、
取り残されとったから。
川貝のこと、あんま知らんかったなあ。
川貝知らずに、挑んでしまったから。
うん。
桑原佑輔
帰りの電車で、
まきお
川貝を聞いて帰るって、
よかったなあ。
桑原佑輔
聞いて、ちょっと。
クソ笑いながら。
まきお
そうですね。
桑原佑輔
せやな。
面白かった。
いや、ほんまに面白かった。
まきお
みなさん、いい人やし。
桑原佑輔
肉食べすぎた。
肉なあ。
ちょっと、
どこまで言っていいかわからんけど、
まあ、大人11人いるとはいえ、
豚バラ4キロはすごいよ。
部活やん。
部活、なんかもう、
食堂の量やったなあ。
確かに。
あんだけ、肉が、
なんか、盛られてるの、めっちゃ面白かった。
まきお
食べ放題やった。
桑原佑輔
放題やけど。
一人400グラム計算って、面白いなあ。
まきお
400グラム食べたと思うで。
食べたかなあ。
桑原佑輔
食べたと思う。
まきお
そんぐらいはいったか。
桑原佑輔
400以上食べてるやろ。
キムチ鍋、美味しかったなあ。
美味しかった。
肉しか入れてなかったけどな。
美味しかった。
まきお
ごちそうさまでした。
桑原佑輔
いいっすね、鍋パンみたいなね。
あんまりないからさ。
まきお
冬だね。
桑原佑輔
冬の、
いい時間を過ごせました。
まきお
はい、楽しかったです。
桑原佑輔
なあ。
いやあ。
なんか最近、
映画の話したいって言ってたよ、さっき。
まきお
ああ、
近藤家の鍋が楽しかったお話
まきお
映画というか、
桑原佑輔
メトリックスのね。
まきお
ジミーっていう、
ドラマ?
桑原佑輔
はいはいはいはい。
まきお
私も見ましたよ。
芸人の、
ジミー大西さんの、
桑原佑輔
人生、
まきお
半生を、
ドラマ化した、
やつで、
最近見た中で、
一番泣いたやつ。
桑原佑輔
あ、そんな泣いたの?
まきお
ボロボロ泣いてた。
一人で。
桑原佑輔
急に、
珍しく、
業務連絡以外のLINEが来たなって。
まきお
業務連絡って。
桑原佑輔
この映画、
これいいから見てって来たもんな。
まきお
冷めた夫婦みたいな言い方して。
桑原佑輔
冷めてませんけど。
まきお
めっちゃ、
ほんまに感動したから、
これはいいってなって。
桑原佑輔
何が良かったの?
どういうとこが?
まきお
え、
なんやろ。
さんまさん、
桑原佑輔
かっこいいって。
まきお
玉山哲司ね。
玉山哲司が、
桑原佑輔
かっこいいってなって。
まきお
このジミー大西と、
さんまさんの、
して、
愛というか、
がめちゃくちゃ良かったのと、
あと、
先輩芸人さんとの、
なんやろ、
桑原佑輔
愛情深さというか、
まきお
愛情深さというか、
愛情深さというか、
芸人ってやっぱ、
情に熱いんだなって。
とこも良かったし、
とこも良かったし、
なんか、
本当に色々、
桑原佑輔
良かった。
なんかそう、
ここ最近ずっと言ってるような、
まきお
ジミー良かったわーって。
さんまさんの言葉も刺さるというか、
さんまさんの言葉も刺さるというか、
やっぱその、
考え方がすごいなって。
桑原佑輔
はいはいはいはい。
まきお
あんまり言うとネタバレになるから、
あれなんやけど、
いや、
ちょっと見た人と語りたいな。
桑原佑輔
いや、
見た人がいたらね、
まきお
マッキーに喋りかけてくれ。
いや、
桑原佑輔
本当に泣いた。
結構1話から良かったなって思って。
まきお
1話から泣いた。
桑原佑輔
あ、1話から泣いたん?
すごいな。
まきお
1話から。
桑原佑輔
1話、2話。
ジミーって元々、
芸人志望じゃなかったんやから、
まきお
スタートやったわ。
桑原佑輔
あー確かに確かに。
結構そういうところのスタートで、
驚きがあったのと、
あとは、
こんなに芸術家の才があったんやって、
こんなに芸術家の才があったんやって、
まきお
あんまり知らんくて。
桑原佑輔
あー確かに。
まきお
それを、
桑原佑輔
まあ話の結構、
中心になっていくところやから、
あんまり詳しくは言わないですけれども、
意外と知らない一面を知れて、
あと
まきお
中尾くんがすごい良い演技してんなという。
ジミーの
三魔さん愛が、
強いって言うのも、
あんまり知らなくって、
関係性っていうのも全然知らなかったから
そういう感じだったんや
桑原佑輔
それでドバーって泣いた
まきお
泣いた
地味の素直さ
まっすぐさに
すごい感動した
桑原佑輔
確かに俺も実際
おすすめされて一気見したけど
よかったですよ
まきお
よかったやろ
桑原佑輔
それをすごい語りたかってんな
まきお
みんなに見てほしくて
桑原佑輔
せっかくいろんな映画も聞いたしな
よかったら見てくださいってやつやな
まきお
世代の人とかは
めっちゃいいんじゃないかなと思って
桑原佑輔
確かに
まきお
世代じゃない
前世紀を知らない人でも
こんなに感動したから
知ってる人やったらもっと
いいんじゃないかと
桑原佑輔
良ければ
見てください
ネットフリックスで見れるんやったっけ
まきお
ネットフリックスです
桑原佑輔
はい
更新してみようっていうのと
ここ最近マッキーのよかった
ネットフリックスの地味紹介を
してから寝るかってなんでね
まきお
どうしてもしたくて
桑原佑輔
またねこうやって
更新有力やっていきましょう
まきお
はいぜひ
桑原佑輔
はいというわけで夜も遅いんで
おやすみなさい
まきお
おやすみなさい
