猫の絵を描く
前回からの続きです。
うーん、そうだね。
あの間、ずっと私、猫の絵を描き続けてた。
猫の絵?
そう。ネットで見かけた可愛い猫をひたすら写真を模写する感じで。
おー、へー。
あと、自分で撮ってきた猫、いろんな猫の写真を描き起こすっていうか。
へー。
それは、なんか、心を鎮めるというか。
もう社教みたいな感じ。
へー。すごい。
結構、これね、いっぱい猫描いてたらインクがなくなってる。
え?見える?
あー、すごい。可愛い。
すごーい。
めっちゃ可愛い。
すごーい。
あ、見える?とか言って、これ。
見える見える。
筆ペンで描く
ね。音声でした。
音声だけどね。わー、可愛い。
あ、ペンなんだ。色鉛筆みたいだね。
筆ペン。
筆ペン?茶色とか?
そう、茶色筆ペンってあるんだよ。
あるんだ。
じゃあ、黒と茶色だけ?
グレーと茶色。
あ、グレーと茶色。可愛い可愛い。
可愛い可愛い。
ちょっとこれも概要欄に貼りたいんですけど。
これはね、途中でインクが切れてね、塗り切れなかった。
絵の共有
そっかそっか。
えー、可愛い。
なんか良かったら、何枚か写真に撮って、
概要欄にあげたい。
コグマちゃんがこれあげていいよっていうのがあれば。
あ、何でもいいんだけど。
それこそ、Xに全部載っけたから、
これがいいよっていうのがあったら。
あ、もうあがってんのね。
そっかそっか。
あ、1回か2回はいいねしてるかも。
うんうん。
何でももう全然いいんだけど。
うんうんうん。
そう、概要欄に入り切るだけ。
可愛い。
あ、年末に、
イシュー君と喋ってて、
あ、目安箱も。
あ、目安箱取ったんだ。
うんうん。
すごい長い時間喋ってた。
2時間くらい喋ってた。
おーすごい。
あ、何話そうと思ったんだっけ。
えー?
何話そうと思ったか忘れました。
えーと、目安箱で何の。
え、でも今なんか絵の話をしてたよね。
猫の絵の話。
猫の絵。
でもなんか猫の絵の話じゃない気がしてきたよ。
なんでイシュー君と話した。
わー何に繋がるんだこれ。
はい、忘れました。
あれはあるよね。
うんうん。
また出てきたら。
うん。
うん。
なんか楽しみだな。
2時間弱めちゃくちゃ楽しめて。
おーすごい。
これ目安箱30分くらいしか喋ってない。
いやなんかね、もうあの、
本当は目安箱って、
完全人間ランドで何で知ったかっていうのと、
完全人間ランドで何を知ったかかどう聞いてるかか。
テーマ2つあるんだよね。
それと、
人間ランドで何をしたいかっていうのを喋る番組のはず。
確かそうだね。
なんだけどその話全くしなかったような。
いやそういうこともいっぱいある。
他の人でも。
あるある。
結構東洋医学の話とか。
おーすごい。
あの、イシュー君が受けに、治療を受けに来てくれたから、
その時にね、お話ししたことをすごいちゃんと覚えててくれて、
こういうのに気をつけた方がいいよとかいうのを全部実行してくれてて。
すごい。
鏡です。
患者さん、患者さんというか、
治療院に来た人の鏡ですって思った。
へーすごー。
すごいね。
そしてやっぱり何話そうと思ったか忘れた。
忘れっぱなしで。
出てきたらで。
すごいなー。
おー楽しかった。
いいねー。
その年末の年末、12月の30日に。
どうして?
そっかー。
ちょっと人見知りが出ちゃって、私の。
え?2時間話してるのに?
いやいや、話す前に12月30日に撮りましょうって決まってから、
えー私何話せばいいんだろうと思って。
キャンセルしたい気持ちにすごい駆られたんだけど。
わかる。
わかるんだ。
めちゃくちゃわかる。
あーそう。
で?
もう話し始めたら全然、
エッシュくんがいっぱい喋ってくれるから。
そうそうそう、すっごい楽しかった。
子供ちゃんたくさん話せる、私から見たら。
たくさん話せるのに、そんな方でもそんな風に思うの?
そう、なんか私がエッシュくんすごいって思いすぎてて、
多分、私との共通の話がないんじゃないかって恐れてて。
あーはいはい。
だけど、そんなこと気にすることなかったなって。
大変、楽しございました。
なんか猫の絵から繋がってその話をしようと思ったはずだったんだけどね。
あるある。
ありがとう。
すぐ飛ぶよね。
あるある。
不思議。
記憶喪失?
はい。
こういうのなんかきっと現象の名前があるんじゃないだろうか。
ただの物忘れかな。
んー、じゃないのかな、どうなんだろうね。
なんかかっこいい物忘れにかっこいい名前つけたいな。
なんとか現象。
かっこいい名前。
とりあえず。
今ねー、はいはい。
なに?
モグタンとレッドさんのために描いた絵が実物だけ出てきた。
実物?
ブラウザーは立ち上げられないけど。
実物というか。
印刷してないけど、
今、ポッドキャスト聞いてる人は見れないけど、
画面共有だけしたら一応見れるかな?
お願いします。
どうかな?
これです。
見れる?
写真を見るっていうの?
え、どうしたんだ?
うん。
あー!
そっくり。
そうなんだ、公園だったんだ。
これですね。
これ本当。
かわいい。
てか本当に似てるね。
あ、本当?
これどうやって描くの?こんなに似てるやつ。
どうやって写真を見て描くの?
すごい似てる。
これを大きく印刷したんだっけ?
いや、そんなに大きくできなくて。
色紙みたいなイメージだったんだけど。
ん?
色紙ぐらいの感じのイメージだったんだけど。
色紙までいかない、B5までいかないかな。
A5かな?A5ぐらい。
このぐらいかな?このぐらいでまた画面に出たから。
A5ぐらいね。
聞いてる人もわかんないけど、A5ぐらいです。
A5ぐらいだったと思う。
で、その100均のA5のフレーム?額縁?みたいなのをつけてっていう感じ。
特徴つかんでるわー。
いっしゅくんのデータで画像送ってきてくれたから、いっしゅくんのやつも同じサイズの。
いっしゅくんは実物送ってきてくれたんだっけな?英語の。だからそれに合わせたんだ、たぶん。
うんうんうん。
確か。
ありがとう。
いっしゅくん版のやつはデータ自分が持ってないから、自分のやつだけだけど。
これ手で描こうとってもうないの?
うーん、要は下書きみたいなことをパパパってして、それをやっぱりパソコン取り込んで、色とかやっぱりパソコンでやっちゃうね。
色塗りまですることはほんと少ないね、今ね。
なかなか。
やっぱり絵の具とか色鉛筆とかそういうのから揃えないといけなくなっちゃうから、かな?っていうのもあるし。
千年級の絵も見たいなー。
それはもうさすがにないね。
もう記憶の中にしかない。
じゃあ、共有を停止するね。
ありがとうございます。
ありがとう。
いやいや。
なんか、私たちが子供の頃ってもう写真に撮ることはできたけど、実物ってだいたい捨てちゃってるから、もう残ってないんじゃない?
残ってない。
デジカメでさ、重ならない形で記録しておけるから、子供の絵とか工作をアルバムにして残しておいたりとか。
あとなんかデジタル上のアルバムみたいな感じで、子供の作品集残してる人もいるよなー。
いつまでも撮っとけないもん。
まあねー。
全部はね。
それでちょっとね、なんかもやもやしてることがあって、子供たちの写真を基本的には俺がデータとして全部持ってて、
グーグルフォトが前は容量無制限だったんだよね。
何年か前にもう無制限じゃなくなって、今は特に対してグーグルフォトに上げなくなったんだけど、当時はもう全部片っ端からグーグルフォトにアップしてたのね。
だから、ちっちゃい頃の写真とか全部俺のグーグルアカウントに入ってるのよ。
でもそんな俺は今一人暮らして、かみさんと子供たちは出て行って別で暮らしてるから、以前だったら容量無制限だったから、それを全部共有しちゃえばいいって。
そういうつもりでずっと貯めて行ってたし。
でも今それをやろうとしたら多分、長男とかかみさん、どっちに渡すか分からないけど、向こうの容量を圧迫するんだろうし、みたいなことも考えて。
まあそういう相談すらしてないんだけどね。でも俺だけ持ってるなーっていうモヤモヤを抱えて生きてる。
ちょっとその辺の相談もいずれしないといけないけど、ちょっと棚上げして先送りしちゃってます。
思い出だからね。なんかバーンって削除したくもないしね。
でも一括で送るには大量すぎる枚数が入ってんだよね。
で、チョイスするにはするでまたね大変だしみたいな。
ほんと大変、それは。
選んでもらうってわけにもいかないし。こっちのほんと中に入っちゃってるから。
とか、そんなモヤモヤを抱えてたりします。
なるほど。
自分のせいなんだけど。
それは考えちゃうね。モヤモヤしちゃうね。
そうなのよ。
ねえ、いつ何があるかわかんないから早くしないといけないんだけどね。
まあまあまあまあ。いつ何があるかわかんないわ。みんな同じだからね。
まあそうだね。
もうどうにもならなくなったらもうどうにもなんないから。
そうだね。
写真とかね。
いろんな話がつながるよね。
まさかこれがゴミ箱を漁るとこから始まったとは思えないね。
絵とリニアモーターカーの話
なんでゴミ箱漁る話になったんだっけ。
いや、なんか本をメルカリで売るとか。本じゃないか。
これ大体最初から全部つながってるんだよ。福袋から。
カフゥウイルスがこれから来たのか。
すごい。
たどり着いたね。
カフゥウイルスがこんな話のきっかけとして役に立ってた。
献血だよ。献血から始まってるからこの話。
そうだね。
献血、福袋、メルカリ、ゴミ、集積場、金貨。
千年級の絵を描いた。
そうそう。
っていう感じだね。
千年級の絵じゃないんだけどね。
でも千年級の絵だよ。
俺の中での千年級だったね。
当時宮崎ではリニアモーターカーの開発か何かやってたのよ。
開発?
開発なのかな。
実際に宮崎でリニアモーターカーを最初は付設するみたいな予定だったのかもしれないんだけど、
宮崎はすごい場所なんですよみたいな、そういう本とか番組とかテレビとかでもよく見てたんだよね。
近未来的なものに対する憧れがすごいあって。
その絵には俺リニアモーターカー描いてたのかもな。
ちょっと描いてたのに忘れたのかもしれないんだけど。
それは結構ひも付いて思い出すんだよな、あの絵のことを思い出すと。リニアモーターカーのこと。
でも今どこに映ったかわからないけど、どっかの県に映っちゃったよね、リニアモーターカーの開発。
でもそれも問題になってて進めないっぽいけど。
反対意見が結構激しいっぽい。
で実際、ちゃんとしたことは俺もわかんないけど、本当にリニアモーターカーをやるとなると相当いろんな問題があるとは聞いてる。
ちゃんとわかんないけど、滅多なこと言えないけど。
リニアモーターカーが。
ちっぺさんのメモリストにリニアモーターカーが。
ちっぺちゃんは何をメモしてるか面白いよ。
検索してみよう。
リニアモーターカーとか検索したことないか。
ちっちゃい頃はもう夢のようなみたいにしか思ってなかったけどね。
現実になるとなるといろいろ問題があるんだね。
とか思って。複雑な気持ちです。
宮崎にリニアモーターカーの施設があるなんて知らなかった。
知らなかった。
前はあった。
もう今は多分なんもないんだと思うんだけど。
やっぱ問題があって進まなかったのかな。
九州にリニアモーターカーを走らせるっていうイメージだったのかな。
なのかね。よくわかんないんだけどね。
でも宮崎から他の県に移るってなった時に、
宮崎の内部での意見なのかわかんないけど、
中途半端なことしてるから他の県に持って行かれちゃうんだみたいな意見を何回か聞いたりしてたね。
本当のことかなんもわかんないけど。
宮崎県としては結構重要な施設だったんだろうね。
なのかね。
盛り上がってたような気がするんだよね。小さい頃はね。
夢のような話として聞いてた。
ワクワクもしてた気がする。
今は山梨にあるんだって。
そうなんだ。そっか。山梨だったか。
思ったより関東寄りだったらもっと中部とかのイメージだった。
山梨なんだね。
山梨は通るのかな?リニア。
通るんだろうね。
よくわかってないんだけど。
まあね。磁石の力で浮かせて走るネタだね。
その電磁波が相当問題なような風に聞いたような。
ちょっと曖昧です。
曖昧です。
超曖昧です。
教室は行かないですね。
ね。
発見回路じゃない?発見回路。
発見回路をずっと握ってるんでこれがちょっと効いてるのかも。
本当にそれを意識してなるべく行きづらいようにと思って、
ぶっちゃけ暴行の近くに置いております。
いいと思います。
置いてっていうか、お腹の下腹部の上あたりに当てて温めてるイメージ。
私も発見じゃないけど、湯たんぽをお腹に。
おお、そうなんだ。
湯たんぽもあるにはあるんだけどね。めんどくさくなっちゃってついつい。
面倒というか、ガスをけちってしまうっていう感じ。お湯を温めるガスを。
外で鋼でちゃんと全然お湯くらい作れなくはないんだけど、
それは面倒でやってないっていう感じ。
とりあえず発見回路が素晴らしいのがあるから、
湯たんぽのこと考えなくていいね。
まあね、いったんはね。
温まってる場所以外の場所の今度は冷えが際立つっぽい感覚はちょっとあるんだけど、
それはでもまあちょっと本当に際立ったらその部分に当ててとか言うんで、
なんとかやってます。
ごめんごめん。何かが見えたと思ったら子グマちゃんの指だった。
画面の超手前のところに見えちゃったから。
なんかこの今見てるディスコードの画面だと、
スマホの充電がどのくらい残ってるかがよく見えなくて、
見たいのだが表されないんだよね。
あら、じゃあ急に切れちゃうかもしれない。
大丈夫、繋いだから。
何だから?
繋いだ、充電コード繋いだから大丈夫。
そっかそっか。繋いでもちゃんと画面の向きは横のままだね。
そう、いつか繋ぎたかったから横に設置してるの。
スマホの下にあるじゃん、ジャックが。
縦に置いちゃうとジャックがテーブルで下がれちゃうから、
最初から充電ができるように横設置にしているの。
でも充電すると画面の向きが強制で変えられたりしない?
今大丈夫だよ。
ほんとだね。
なんか俺のスマホは充電すると向きが変わったりしてびっくりするんだよね。
何が行われるか分かんないよね。
なんかよく分かんない。分かんないことが多い。
本当になんかね、いろいろ分かんないし、
前ほどそれをちゃんと追求しようとしなくなっちゃったっていう感じがする。
いいんじゃん、いいんじゃん。
もうなんか分かんないからいいやーみたいになっちゃうことが多いね。
今iPhoneの画面の修理とかをしようとしてるけど、
それでちょっとある人から、もし新しいの買うとしたらどういうのが一番いいの?って聞かれたりもしたんだけど、
なんかそういうiPhoneの新品というか、中古じゃなくて、
その中で自分のライフスタイルに一番合ってて、画面の大きさもちょうど良くて、
それで最低の価格とかを調べるのは昔はすごい得意だったんだけど、
もう今全然やる気がもうかけらも起きないと思って、
全く分かりませんみたいな返事をした。
調べる気も申し訳ありません、調べる気も全く起こりませんみたいな。
そんな感じになっちゃったなと思って。
変わっちゃいましたね。
変わっちゃったー。
以前はもうどんな時間かかっても突き止めてたもん。
すげー。
だいぶ若い頃だけどね。
そうやって新しいものがどんどん入れ替わるスピードが速いって感じちゃって、
その時に突き止めたとしてもまたすぐ変わっちゃうしみたいな、そういう感覚が大きいかも。
プログラミングと思い出の変化
本当はコツコツコツコツ積み上げて到達するのみたいなのはすごい好きなんだけどね。
プログラマーやってた時もプログラミングを一生懸命やって全部ができてみたいにシステムを作り上げていくってやってるんだけど、
Windowsがアップデートするってなると全部またそれが回収が入るみたいなことがあると、
無力感みたいなのが襲ってくるんだよね。
そう思う。
でもそれがあるから仕事があるんだみたいな考え方もあるんだけど、
なんかどっか納得いかなくて自分の中では。
なんかイメージで言うと、ハムスターとかがカゴの中でくるくる回るやつの中で運動するじゃない?
なんかあんなイメージになっちゃって。
それでプログラマーを辞めたって言っても過言じゃないかもしれない。
だめだな、なんか後半暗い方に持って行きがちかもしれない。
いやいやいやいや。
全然。
だめだだめだ。
全然。
そんなことない?
全然。
それも、それもあり。
それもあり。
全然。
今日最後にさ、勝手に最後にって言ってるけど、
最初の話に戻るんだけど、
ヒロロさんの手紙とお菓子
ヒロロさんがね、本にお菓子つけて送ってくださった中に歯書きが入ってたの。
すごいかわいい。
お手紙はやっぱ嬉しいってあげてたやつか、Xに。
そうそう。
かごしままことさんっていう方のイラストなんだけど。
え、ごめんなさい、何まことさん?
かごしままことさん。
あ、鹿児島で会ってたんだ。
鹿児島県の鹿児島なんだ。
苗字が鹿児島。
でね、ちょっと内容は見えないと思うんだけど、
すごい。
お手紙書いてくださってて、これがまたね、内容がすごくいいのよ。
いやー、そうでしょ。
すごい。
でね、なんかお会いしたことないし、
あ、そっか。
うん、ツイッター上、ツイッターというか、X上でしか、事実上こうリアクションがあって。
あ、そうか。
でね、お会いしたことないし、
あ、そっか。
あ、そっか。
うん、ツイッター上、ツイッターというか、X上でしか、事実上交流がない中、
そっかそっか。
こんなに素敵なお手紙書けちゃうんだなと思って、すごい関心感動なんですよ。
うん、ひろろさんほんとそういう人なんですよ。
ほんと、真心の人。
ねー、すごいなーと思って。
うん。
ひろろさん、おととい喋りました。
うんうんうん。
もう、昨日アップしてくれてたけど、急に。
うんうん、なんかそうそう、お話できて嬉しかったですみたいなの書いてあったね。
そうそうそう、急にXのDMが来て、
今から休憩時間なんですけど、収録できませんか?って来て。
えー、それ何時ぐらいに?
えーっとね、2時過ぎぐらいかな?2時半過ぎぐらいかな?
しゅーさんと喋りたくなっちゃったんだ。
前にも一回そういうことあったし、いつでもそうやって連絡くださいって言ってたから、
で、ちょっと気づくのに10分ぐらいかかっちゃって、こっちから連絡して、そしたらまた開いてくれてって言うんで、
まあ、30分ぐらいだったけど、喋りましたね。
ひろろさん、ね、九州にね、行きたいって。
ね、行きたいって言ってくれましたね、おとといも。
でも、ひろろさん、この番組に呼んだら喜んで来てくれそうな気がする。
わー!来てほしい!ひろろさん来てー!
なんとなく、自分的には、最初、初っ端この番組始まった直後ぐらいに、もーちゃんが名乗って手上げてくれてたけど、
まあ、なかなかね、タイミングがあれだったりするし、本当はその後にもぐたんも手上げてくれてたりしたけど、
ひろろさんとの対話
やっぱりそういうのってタイミングだなーとか思ったりするから、
あー、でもだから、ひろろさんもそういう意味では出たいって言ってくれるかもしれないけど、日程が難しいかもしれないしね。
そうね、そうね。でもなんか、何らかの形でもしチャンスがあれば。
そういう話題があったら振ってみます。
どうですか?って言うのだけ一回ダメ元で。
ぜひぜひ。
いやー、いい話に、あ、あんまり?ごめんなさい。
いろいろあんまり聞けてないんですよね。
ひろろさんの最近もどんな感じなのかちょっと。
新しい、え、再就職?なんか、面接受ける?みたいなとこまで聞いたんですよ。
あー、はいはいはいはい。
僕も、僕もちゃんと把握できてるかわからないけど、それがたぶん無くなったのかなって思っているけど、ちょっと自信ないですね。
うんうんうん。
でもお引越しはたぶんされるから、それでまだたぶん。
だからそういう意味でも急には日程的に難しいと思うけど、っていう感じですね。
なんかひろろさん、タイミングでね、会えばね。
うんうんうん。
いつかお話できるといいですね。
ねー。
いやー、このいい感じのほっこりの話に戻してくれてありがとうございます。
いえいえ。
すげーマイナスの話しちゃったかなーみたいに思ってたから。
そんなの全然、別に本当にそんなことないんだけど。
この手紙すごい感動したからちょっと言いたかったの。
いやー。
ねー。ちょっと配信は2月末ぐらいになっちゃうかもしれないけど。
全然そんなことない。
またひろろさんが聞いてくれたら嬉しいなー。
ねー。
しゅうさん、忙しいでしょ。
ん?
忙しいでしょ。
僕が?
うん。
いやいや、僕はそんなことはない。
まあまあ、以前に比べたらやること自体はちゃんと詰まってはきたけど、
ゆうずは相変わらず聞かせやすいんで、
どこでいつやってもいい作業だけだからこういう編集とかも。
収録でこうやって予定合わせてやるときはその時間は動けないけど、
その後の編集はいつどこでやってもいいから、
ゆうずは相変わらず聞きやすいんで、
全然大丈夫ですよ。
そうですか。
うん。
結構ハードそうなふうに想像してた。
全然無理はしないタイプなんで大丈夫です。
成分献血で時間かかって大丈夫ですかって言われて、
全然大丈夫ですって答えられるぐらいには時間あります。
今日はひろろさんに始まってひろろさんに終わる回でしたね。
はい、いい回だ。
はい。
じゃあそんな感じで。
はい。
今日はこんな感じで終わると思います。
ありがとうございます。
