2024-07-14 05:09

アメリカにあって日本にはないものは○○

▼内容
トークテーマ「外遊びの極意」にちなんで。
先日日本に帰った時に気が付いたこと。

▼ニュースレター:外貨稼ぎラボ
https://gaika.m-newsletter.com/pages/about

▼ポッドキャスト:外貨稼ぎラボ
https://stand.fm/channels/665c6b2e316143a77157f685

▼ヒカキンやZOZO前澤さんもフォローするXアカウント
https://twitter.com/kuromasuo

▼ニュースレターをはじめる前に読む教科書
https://payhip.com/kuromasuo

▼質問はこちらから(匿名でOK)
https://marshmallow-qa.com/kuromasuo?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6180be3b3db982af526c5901
00:06
はい、みなさんおはようございます。今日も撮っていきたいなと思います。よろしくお願いします。
今日はですね、トークテーマはですね、外遊びの極意っていうのが上がっていたので、ちょっとそれについて、アメリカと日本のこのいわゆる夏の外出ですね、こんなところが違うよなっていう話をね、つらつらとお話をしていきたいなと思います。
でね、先に言っておくと、昨日青春中央チキップの話をしたんですけども、あれね、来週のテーマだったみたいですね。
ちょっと1週間早くしてしまったんですけども、まあはい、そんなところで今日も話していきたいなと思います。
外遊びの極意というところで、特に日本ですよね、やっぱ夏すごい暑いじゃないですか。
で、アメリカもやっぱり最近すごく、アメリカっていうか僕の住んでるシアトルもね、すごく暑くなってきているんですけれども、やっぱり特に子供がいるとさ、どうやって外で遊ばせようかなみたいな、こう悩んでるとかいうかね、頭を悩ませる親御さんも多いと思うんですよね。
で、やっぱり僕ら欠かせないなと思って、水分補給なんですよ。
で、これはやっぱり自分たちもそうだし、子供たちにもやっぱりこまめに取らせるようにはしています。
でね、先日春先か、日本に久しぶりに帰って、やっぱりね、春でも汗ばんだりとかする日とかあったんで、結構その時にね、こういうのがね、アメリカにはあって日本にはなくて残念だなって思うのがあったんで、ちょっと今日はその話をしたいなと思うんですね。
何かっていうと、いわゆる給水器ですね、給水器。これがね、日本は全然ないなって思いました。
で、僕らは結構ね、僕と妻は水を多分飲むようなカップルなんですよね。
多分1日にどうだろうな、2リットルから3リットルくらい水を平気で飲むような感じで、特に妻が持ってるボトルなんか1.5リットルのね、本当にボトルなんかを持ち歩いてるような感じでかなり水を飲むんですよ。
で、そんな中でアメリカってよくあるのが、いわゆる給水器なんですよね。
なくなったボトルに水を入れるようなものが本当にありとあらゆるようなところに置いてあるんですよ、スーパー。
スーパーはないか、デパートであるとか、それこそ空港であるとかね、街中にもあったりとか、それでやっぱり自分でボトルをフィルアップ、満たしてそれを飲んでいくみたいな、いわゆるエコみたいなところの観点にもつながっていて、なるべくそういうペットボトルとかゴミを出させないようにするっていう感じで、本当にいろんなところに給水器がついてるんですよね。
なので僕らはボトルを持ち歩いているので、例えば外でゴクゴクガブガブ飲んで、なくなったらすぐに給水器で補給してっていうようなところをやってるんですけれども、実は日本ってあんまりこれないよね。
僕はやっぱりアフリカに住んでる感覚と比べて全然ないなって思ったんですよ。
なのでやっぱりすでに1日に2リットル、3リットルとか水飲むんで、そうなるとやっぱりもう外出しようって家から出た時に持ってたボトルがすぐなくなっちゃうんですよね。
そんな時にやっぱりじゃあ買わなきゃなって言って、どんどんどんどんペットボトルを買わなきゃいけなかったんだよね。
で、これって結構お金的にももちろんもったいないし、環境的にもあんまり良くないなってすごく思いました。
なので、なんで日本はそのあたりのインフラっていうのがあんまり整備されてないのか、特に環境とかって結構うるさいじゃないですか、日本もね。
なんかそのスーパーのレジ袋がなんだってやってると思うんですよ。
03:03
なんでこういうような給水器っていうのがあんまり普及してないのか、もちろんそういうような設備投資というかインフラ投資になるので、もちろんそういうような地方とか国のいわゆる税金とかを使ってそういうところで整えていくことにはなるのかなとは思うんですけれども、そのあたり結構残念だなと思いましたね。
そう、だからこういうのがあればさ、やっぱり外出時もきちんと水分補給できてさ、そういう救急車に頼らないとか熱中症になるとかさ、そういうところのリスクも減らせると思うし、なんて言ってもペットボトルとかさ、そういう飲み物に出るゴミとかっていうのを減らすこともできるし、やっぱりその節約したお金をね、例えば投資とかさ、もっと自分が好きなことに使えたりしたらさ、これ結構ウィンウィンウィンだと思うんですよね。
なので、そのあたりちょっとなんで増えてないのかっていうのがよくわからないし、これから増えていくってちょっとこの日本の実情はわからないですけれども、とにかくね、そんなところがアメリカと日本の違いだよっていう話をしてきました。とにかくね、本当に水分補給めちゃめちゃ大事だと僕らは思ってます。
思ってるし、そう信じてるんで、多分皆さんもね、結構外出するときにね、ボトル持ち歩く方とか多いと思うんですけれども、本当にね、こまめに水分補給をしていきましょう。はい、ということでね、今日はこのあたりにしたいなと思います。今日はですね、外貨稼ぎラボの発信日かな。日曜の夜9時に毎月毎週から発信しているんですけど、今日はね、Viviさんっていう方をね、紹介したいなと思います。Viviさんはハンドメイドサッカーっていうところで、
自分でハンドメイドのアクセサリーを作って、それを売っているっていうことなんですけども、それをね、海外に今は売ってないんだけども、過去に販売していた経験とかってもあるので、ちょっとそのあたりの話を聞いてきました。なので、どっちかというとデジタルってよりも、本当にフィジカルなものですよね。フィジカルなものを作って海外に物販として売っていきたいという方。
例えば、今絵を描いているとかさ、物を作っているとかね。そういうような方が海外に売っていくにあたって、インスタグラムの使い方、SNSの絡め方とか、そのあたりも含めてね、お話を聞いてきたので、興味ある方は是非そちらのほうも楽しんでみていただければなと思います。
こちら概要欄のほうにリンク貼っておくので、是非そちらのほう登録してお待ちください。はい、ということで今日はこのあたりにしたいなと思います。ご清聴いただきどうもありがとうございました。
05:09

コメント

スクロール