2024-07-08 06:33

サウナが好きすぎてDAOを作っちゃった男の外貨の稼ぎ方【たかばーすさん】

▼内容
素人目線ではめちゃくちゃ難しそうな海外物販。今回のインタビューで「え、たったそれだけ?」と感じる人はぼくだけじゃないはず。


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00:07
はい、みなさんおはようございます。くろますおです。今日も始めていきたいなと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日なんですけれども、今日のテーマはですね、サウナが好きすぎてDAOを作っちゃった男の外貨の稼ぎ方というテーマでお話をしていきたいなと思います。
で、今日はですね、毎週恒例外貨稼ぎラボの配信日だったんですけれども、今日はですね、たかばーすさんという方の
この外貨の稼ぎ方というのをね、皆さんの方に紹介しておきたいなと思います。今日のキーワードはですね、ドロップシッピングっていうね、あの外貨、あの稼ぎ方ですね、ドロップシッピング、ぜひね、これ
皆さんにも覚えていただきたいですし、もし興味があるよという方はね、ぜひ挑戦していただきたいなと思うんですね。これね、素人目線でめちゃめちゃこうさ、海外物販ね、なんかものをさ、日本から海外に売るって言ってるね、あのめちゃめちゃ難しそうじゃないですか。
でもね、このドロップシッピングっていうシステムを使うと結構簡単にできるなっていうところがね、今回僕もインタビューをしながら感じたところだったので、ぜひね、この辺りも皆さんの方に紹介しておきたいなと思います。興味がある方はぜひ聞いて、聞いてみてください。
はい、ということで改めてなんですけども、タカバーさんね、紹介していきたいなと思います。タカバーさんはですね、僕も存じ上げていて、過去にね、一緒にインタビューを対談をしたこともあるんですけども、もともとはね、NFTとかWeb3とか、その文脈の中で、サウナダオっていうね、サウナ好きが集まる、いわゆるダオみたいなところを作っていたんですよね。
ただね、ダオって言っても別に中央集権、非中央集権で何かね、ブロックチェーンを絡めて何かやるっていうよりも、NFTとかね、そういうのが好きなサウナ好きっていう人から始まって、今ではね、サウナに興味を持っている方っていうのが集まるコミュニティみたいなのを作っている方がタカバーさんですね。
このサウナダオなんですけども、実はですね、このサウナグッズみたいなのを結構ね、数年前くらいかな、販売されていたんですよね。例えばTシャツとかさ、あとはこういうサコッシュとかトートバッグとかタンブラーとか、そういういわゆるドットサウナっていう、サウナダオのブランドを作って販売していたんですね。これが日本国内向けだったんですけども、実はですね、このグッズっていうところを海外に販売していくっていうのが、もともとね、この海外物販に対しての取っ掛かりだったそうです。
でね、実はこのすでにこういうようなグッズとかデザインっていうのがあるので、それをヨーロッパの方でね、まずは販売してみようというところで、ヨーロッパの方で販売してみているみたいですね。
っていうのはさ、ヨーロッパって確かね、僕もアイスランドだかフィーランドだかあっちの方だったと思うんですけど、確かサウナって確かあっちの方でもかなり有名ですよね。
ていうか、もともと向こう発祥なのかな。なので、どっちかっていうと僕もアメリカに住んでますけども、アメリカってあんまりサウナ文化ないんですよ。
でも一方で多分ヨーロッパってそういうようなところもあるし、やっぱりサウナ文化っていうのがアメリカと比べては強いというところで、まずそういうようなところに横展開するというところで非常に面白いなと思います。
でね、この冒頭に言ったドロップシッピングっていうシステムを使ってこういうような販売をできているんですね。
で、ドロップシッピングって何かっていうと、在庫を持たないでオリジナル商品を販売できるようなサービスなんですよね。
で、例えば日本で言うとスズリとかっていうプラットフォーム皆さんご存知ですか。僕実は今回知らなかったんですけども、少し調べてみました。
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スズリって例えばTシャツとかね、例えばマグカップとかすごく無地のプレーンなものっていうのがスズリの中にあると。
で、それに例えば自分のデザインとかっていうのを印刷してもらって販売していくっていう方法なんですよね。
そう、なので在庫は自分で全く持たなくてよくて、自分でデザインしたものっていうのをアップロードして受注が入ったらそれを印刷してこう生産して販売していくっていうそういうものなんですよ。
なので、一応いわゆるメーカー販売みたいな感じにはなるんだけれども、在庫を全く持たなくて、それはいわゆるプラットフォーム側がやってくれるというような感じで、非常にリスクが低く海外物販に挑戦できるというものなんですよね。
で、今回ね、さっき言ったスズリっていうのは日本国内のプラットフォームですけれども、このヨーロッパとかアメリカにやる場合っていうのはいくつかプラットフォームがあります。
例えば、トクタカバーさんがおっしゃっていたのは、ヨーロッパ向けはプリントフルっていうものですね。アメリカ向けはプリンティファイっていう、すごく名前に似てるんですけれども、そういうサービスを利用しているというようなところで、これを使えば日本に居ながらも海外に物を販売できているという、できていくというようなプラットフォームになります。
でね、面白いのが、例えばサウナグッズを今ヨーロッパの方に販売しているという話だったんですけれども、アメリカの方でも新しく挑戦しているという話なんですね。
これ何かというとジグソーパズルってらしいんですよ。面白いですよね。ジグソーパズルって今ちょうどうちの子供とか嫁とかも本当にハマっているんですけれども、やっぱり老若男女、しかも国境を越えてジグソーパズルっていう文化ってあるわけじゃないですか。
そこに例えば、今タカバーさんがやっているのは富士山とか浮世絵とか、そういう日本の絵をモチーフにしたものっていうのを印刷して海外のお客さんに販売していく、そんなことをやっているらしいんですよね。
なのでそれってすごく面白いなと思いましたね。やっぱり普遍的というか国境問わず誰もが好きなグッズに対して日本の文化とか伝統とかっていうものをアップ価値としてつけていく。これっていうのは今こういうようなプラットフォームを使えば簡単にできていく世界になっていくというような感じですね。
今例えば浮世絵とか富士山とかっていう話をしたと思うんですけど、タカバーさん自身は全然この辺りっていうのは絵は描けないと。これどうやってやっているかというともちろん生成AIなんですよね。生成AIを使ってそういう絵を自分で作って、それをデータをアップロードしてプリントしてお客さんに販売して、海外のお客さんに販売していくというような感じらしいですね。
プラットフォームっていうのは40%くらいが自分に入ってくる。なのでこういうようなビジネスモデルなんで利益率は低いよね。6割くらい持ってかれちゃうということで利益率はめちゃめちゃ低いと思います。
ただやっぱり海外に何か売っていくっていう意味ではこういうところをチャレンジしてもすごく面白いなと思いますので、ぜひ興味がある方やってみてはいかがでしょうか。ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。今日の内容っていうのはニュースレターとポッドキャストをこの辺りに載せて配信してますので概要欄の方に載せておきます。そちらの方にぜひ興味がある方合わせて読んでみてください。
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特にポッドキャストの方ですね。この辺り僕と高橋さん30分くらいの対談になっているんですけれども、この辺りで今日話せなかったこととかニュースレターの中には書ききれなかったこととか全てのエッセンスっていうのはそちらの方に入っているので、ぜひそちらの方に聞いてみていただければ嬉しいなと思います。ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。また明日戻ってきます。ご清聴いただきどうもありがとうございました。
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