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皆さんおはようございます、くろますおです。今日も撮っていきたいなと思います。よろしくお願いします。
今日はですね、己の腕一本で勝負するハンドメイド作家の外貨の稼ぎ方というところでね、今日発信した
外貨稼ぎラボの新しいお話についてお話をしていきたいなと思います。 今日はですね、bibiさんという方にお話を伺ったんですね。
僕とbibiさんの繋がりは何かというと、フリーランスの学校という、ボイシーパーソナリティでもあるしゅうやいさんがやっている
コミュニティーがあるんですけども、そこで同じクローズドのメンバーだったんですよね。 もともと僕、bibiさんをちょっと見たことはあったけど、そんなに
さっそくDMしたりとかって言われてるじゃなかったんですね。 ただね、この振り子の中でのこのコミュニティの会話の中で、海外物販やってるみたいなところの会話をね、
ちょっとなんか見た気がしたんですね。 なので、そこで振り子の中でこういうことをやって、外貨稼ぎラボって始めたんだけど、
海外物販やった方いませんでしたっけ?みたいな話をしたら、実はbibiさんが手を挙げてくれて、今回お話を聞くことができたというか、そんな流れになります。
bibiさんは今何をやっているかというと、いわゆるハンドメイドでアクセサリーを作って売っているという、そんな方なんですよね。
海外に販売をしていく、いわゆる外貨を稼ぐという活動に関しては、過去やっていて、今は休止しているけれども、これからやりたい。
これから再開したいという、一応そんなステータスになっています。 bibiさんはもともと会社員として働きながら、いわゆるハンドメイド作家として副業を始めたんですけれども、
それが、1本のワイヤーからアクセサリーを作るという、声だけではなかなか伝わらないので、ぜひ概要欄に貼ってある外貨稼ぎラボのニュースレターを見てほしいんですけれども、
そこにbibiさんのインスタグラムとか、アクセサリーの写真とかを載せているんですけれども、本当にこれ手作りでできるの?というくらい、本当にクオリティーになっています。
それを4年くらい前に副業から作り始めて、今では独立しているというような感じなんですね。
どうやって海外向けに販売を始めたかという経緯に関して言うと、やっぱりここはSNSなんですよね。
これやっぱりSNSがグローバルでつながるというところがすごいことだと思います。
もともとハンドメイドで作ったものというのをインスタグラムに載せていたら、海外からポツポツと、これどこで買うことができるんですかとか、どうやったら買えますかみたいな問い合わせが入ったらしいんですよ。
それで実際に海外の方に売っていったというようなところが経緯としてあるみたいですね。
それで、これプラットフォームは実は特別なものを使っているわけではないみたいです。
僕もちょっと知らなかったんですけれども、ミンネっていう日本のハンドメイド作品の販売サイトみたいなのがあるらしいんですけれども、そこを使っているみたいです、ミンネ。
これも概要欄に貼ってある、画家稼ぎラボのニュースレターの中に載せてますので、ぜひ興味ある方はそちらのほうを見てほしいんですけれども、
これ別に海外とか日本問わずハンドメイド作家さんの作品というので販売することができるらしいんですよね。
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なので、もし今何か作っていて日本で売っているという方が、もしこれから海外でも売っていきたいなという方がいたら、このミンネっていうサイトは結構いいかもしれないですね。
そう、なのでこういうようなサイトを使っているという話でした。
あとは海外のお客さんとコミュニケーションを大事にしていることというところで、これ結構なるほどなと思ったんですけれども、
やっぱり当たり前ですけれども、自分の投稿に対してのリプとかそういう反応というのは海外の方の言葉でくると。
例えば英語圏なら英語の言葉とかスペイン語とか中国語とかいろいろくるらしいんですけれども、
それでいただいたものに対して目を固くしてしまうというか身構えてしまうのではなくて、
きちんとそれをGoogle翻訳とかを使って意味を理解しつつ、その方の言葉で返信するんですって。
これがやっぱりお客さんを掴むというか、この人なんかちゃんと僕の、私のコメントに対してきちんと見てくれてるんだなというところね。
少し、必ず見てくれる?そんな感じで言ってました。
なので、こうやってきちんともらった方の言葉で返す。
例えば僕なんかを中国語とかで借りに来たとしても、それの中で英語で返すことはできるかもしれないですけど、中国語で返すという反応がなかったんだよね。
でもそこって今ってDPLとかGoogleとか使えば簡単にできるじゃないですか。
なのでやっぱりそのもらった方の言葉で返すことによってお客さんとの距離を縮めていく。
こういうような施策っていうのを行っているっていうのはすごく僕も勉強になりましたね。
あとはViviさんが今何をやっているかというと、スクール事業ですね。こちらに注力しているというような感じでした。
やっぱり今ずっと一人でやってきて、さっきも言ったみたいに今海外への販売というのは停止しているんですよね。
何かってやっぱり人手が足りないらしいんですよね。
すごくニーズがあるんだけれども、それをニーズを裁き切る人であったりとか、手が足りない、本当に猫の手も借りたいというような状況らしいんですよね。
なのでそういうような状況があるので、自分でスクールをしてハンドメイドのアクセサリーを作れる人材というのを作って、そこから海外にまた売っていくというようなことをしたいというような話でした。
やっぱりおっしゃっていたのは、海外の方から見て日本で自分たちが売っているものってすごく安いんですって。
だから例えば日本のお客さんと1.2点しか買わないものを海外のお客さんとやっぱり4.5点ガーッとまとめ買いして買ってくれるらしいんですよ。
そういった意味でも海外向けのビジネスというのは収入という意味ではすごく大きなポテンシャルを秘めているというような話だったので、この辺りですよね。
これからやっていきたいというような話でした。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思いますね。
今日の話の内容は本当に一部なので、ぜひニュースレターの内容であったりとか、あとはポッドキャストの方も撮ってますので、そちらの方も是非聞いてみていただければなと思います。
今回のポッドキャストは24分かな。
なので、そんなにめちゃめちゃ長いわけではないんですけれども、こちらのほうに全てのカウント内容とかって載ってますので、ぜひ興味のある方はそちらのほうも見てみてください。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
ちょっとあれか、コメント返しをしていこうかね。
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コメントをいくつかいただいていたんですよね。
はいはいはい。
ちょっとね、おとといか青春18キップの話をしたんですけど、青春18キップの話題は今週の土曜、金曜あったらしいね。
まあいいや、ちょっと話をしていきたいなと思います。
ちょっと余談なんですけど、ボイシーとスタイフル両方で撮り始めたじゃん。
で、iPadとiPhone両方で撮ってるからさ、デバイスが他にないから結構めんどくさいんですよね、コメントを探すの。
じゃあちょっと読みます。
貧乏旅の経験を人生を豊かにするタラソルジャーさん、ありがとうございます。
黒マスターさん、こんにちは。
私は25年前の16歳のとき、18キップデビューしました。
そのとき、同級生の友達と九州から大阪までの夜行列車に乗ったことを今思い出しました。
ということでありがとうございます。
なるほど、16歳のときね、すごいね。
九州から大阪ね、わかんないけど、当時ってさ、そりゃあ大きな旅ですよね。
でもやっぱりすごい、こういう思い出は残るんですよね。
ありがとうございます。
ちなみに、GRグループは18日、青春18キップ、青春18キップ北海道新幹線オプション券を2024年夏季も発売すると発表した。
発売期間は7月10日から8月31日まで。
利用期間は7月20日から9月10日までとされ、1枚のキップで5回まで利用できる。
発売額は12,000円。
大人・子ども同額ということで、12,000円で乗るほうが安いね。
ありがとうございます。
生成愛で遊ぶために必要なものということで、時間とか心の余裕とか必要だよねって話をした回です。
ひろみやさん、完全同意。
本業だけでも火ひいてて、育児も火ひいてて、少ないリソースの中で新しいものに触れるのがきついですよね。
その中でもクルマさんさん毎日ハウスだったりで、すごい。
よっぴぃさん、わかる。
時間も含む余裕が必要。
今日なんて子どもが無駄に朝早起きしたの。
で、朝4時半です。
そこから歌ったりずっと暴れてるということでありがとうございます。
ほんとそうですよね。
余裕があればいろいろと遊ぶ余裕ができるというか、心の余裕、時間の余裕がめちゃめちゃ大事ですよね。
ぜひこの辺り作っていきましょう。
対等で今日はこの辺りにしたいなと思います。
改めてですけど、外国のほうの貸貸稼ぎだとぜひこの辺りに呼んで、
今年は海外でドルを稼ぐ、ユーロを稼ぐその辺りに ぜひみなさんの挑戦の後押しになればうれしいなと思います。
では、また明日も撮っていきます。
ご清聴いただきどうもありがとうございました。
