2024-06-27 14:15

【NFT必須】ユーロドイツ大会から学ぶ、26年米国W杯への提案


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00:06
皆さんおはようございます、くろますおです。
おはようございますなのかな?
僕はおはようございますなんですけど、
皆さんにはおはようございますじゃない気がします。
撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はですね、
サッカーの欧州選手権のチケット価格と、
それが2年後のワールドカップにどう影響するのかっていうところを、
勝手に考察みたいな形で、
少しお話をしていきたいなと思います。
今、副業とか本業を頑張っていて、
2年後にアメリカで行われるワールドカップに、
ちょっと現地に見に行きたいなとか、
そんな夢を持っている方がいるかなと思うんですけども、
そんな方に少しでも参考になればいいかなと思って、
少しお話をしていきたいなと思います。よろしくお願いします。
ということで、今僕はですね、ドイツに来たんですよ、来て。
今朝、何時だ?4時半ぐらいですね。
あの女、自作毛があって、早く起きてしまったので、
ちょっとこうやって撮っておこうかなと思ってるんですけども、
僕が何でドイツにいるかっていうと、
欧州選手権、先日からちょくちょく話してる、
ユーロ2024っていうのが今、ドイツで開催されてるんですけども、
その試合というのを見に来たんですよ。
本当に弾丸で、昨日の朝、9時ぐらいかな、9時ぐらいに、
アメリカから直行便で着いて、
夕方というか、夜試合があって、
で、帰ってきて寝て、起きてっていう状況、ここなんですけども、
この後の便でトンボ帰りのアメリカの方に帰ろうかなと思います。
やっぱり今日は、今日はというか、
本当に子供も小さい中、妻がね、
もう半ば明けり気味で家を行ってきてっていう感じで出してくれたので、
早く帰らないとなと思って、
本当にね、試合を見るだけっていう感じなんですけども、
実はですね、この試合のチケットってなかなか手に入らなかったんですよ。
で、これがこの2年後のワールドカップにどう影響するのかみたいなところも、
少しお話をしていきたいなと思います。
これは勝手に、完全に僕の妄想です。
まず大前提として押さえておきたいのが、
今行われているヨーロッパの選手権、
欧州選手権っていうのはUEFAっていうね、
欧州のいわゆるサッカー協会みたいなところが管轄しているんですね。
当たり前ですけど、ワールドカップっていうのはFIFAっていうね、
国際的なサッカー連盟が管轄しているので、
全く違う人たちが行っている大会っていうところで、
これはね、ご理解いただきたいなと思います。
今回のユーロなんですけれども、
僕はユーロにチケットを見てたのが今回初めてなんですけども、
過去のことはちょっと分からないんだけど、
まず結論から言うと、全然チケットが出てこない。
全然チケットが出てこなかったんですよ。
どういうことかというと、
僕がユーロに行きたいなと思ったのは、
本当にここ1ヶ月くらいなんですよね。
1ヶ月くらい前に行きたいなと思ってチケット見始めたのは当たり前ですけども、
普通に一般販売っていうのはすでに終わっていたんですね。
終わっていたので、どうしても誰かいわゆる二次販売みたいなところで、
いわゆる二次流通みたいなところでしか買う必要があるんですけれども、
03:00
実はこの二次流通っていうのが全く出てこないんですよ。
どういうことかというと、
このUEFA欧州サッカー協会が、
いわゆるリセールプラットフォームを公式で出さないんですよね。
つまり、もう売ったら売ったでお芝居なんですね、彼らは。
例えば買った方が、分からない家族とかさ、
なんかちょっと自分の都合で行けなくなった場合に、
そのチケットを売る場所っていうのがないんですよね。
これがめちゃめちゃ何だろうな、
もったいないことをしてるなと思うんですね。
っていうのはさ、やっぱり買ったけど行けない、売りたい人みたいな人とさ、
僕みたいに買ってないんだけど行きたい人っていうのは、
必ずさ、やっぱり需要と供給がマッチングするわけですよね。
そのマッチング提供の場をUEFAは出してないんですよ。
これすげえもったいないと思うんですよね。
一方で、もちろん出てるには出てるんですよ。
例えば日本でいう、いわゆるチケットピア的なさ、
チケットを売買できるようなところがあるんですけど、
例えばチケットマスターとかそういうの海外であります。
そういうところには確かに出てるっちゃ出てるんですけど、
これがいわゆる第三者販売みたいな形になっていて、
UEFAのお墨付きがついてないんですよ。
なので本当に偽チケットとかダフチケットっていうか、
ダフ屋のチケットみたいなのがここに紛れ込んでる可能性があるんですよ。
なので僕はちょっとそれ買いたくないだと思ってたんですね。
で、一方で普通にチケットを買ってでも売りたいっていう人がどうしているかっていうと、
もうなんかTwitterとかそういうところで募ってるんですね。
今なんか2枚これ余ってるんだけど買う人いるか。
いわゆるピアトピア決済ですよね。
これってさ、逆に今の世の中めちゃめちゃもったいないと思うし、
だからこそ僕はNFTとかブロックチェーンっていうテクノロジー、
ここにめちゃめちゃ使えるんじゃないかなと思ってるんですよね。
でもさ、やっぱりピアトピアの決済だったらさ、
結構主流でやってるのがPayPalの決済でお互いにDMして、
メールして、まずちょっと奨学賞送金して、
でチケット送ってとかそういうことやってるんだよってさ、
変な世界中の誰かわかんない人に全く信用できないじゃないですか。
僕はそれちょっと怖いからやんなかったのね。
なので、やっぱこれがさ、ブロックチェーンとかだとさ、
もう絶対に証明できるしさ、
もう絶対それが本物かどうかってわかるわけじゃないですか。
それだったらさ、別にチケットピアみたいなところで買っても問題ないわけですよね。
だからやっぱりいわゆるこういうイベントごとにおけるNFTのチケットにNFTの技術を使うっていうのはね、
非常にね、理にかなってると思います。
だからこれはね、たぶんここ5年10年ですごく飛躍的に普及するテクノロジーというか、
ものなんじゃないかなと思いますね。
それを置いておいて、
でね、実はですね、今回の、今回とかチケットの価格設定をざっくり言うと、
5段階あるのかな、5段階あるんですね。
で、これはね、グループステージと決勝トーナメントでまた違うんですけども、
グループステージの話だけまずしますね。
まずね、一番安いチケットが30ユーロです、30ユーロ。
で、これ何かっていうと、
いわゆるゴールの後ろにさ、各国のサポーターたちがすごく応援する席ってあるじゃないですか。
あそこは大体30ユーロくらいなんですよね。
なので、自分たち、ゴールの中間に入れるしサポーターと一緒に入れるんだけど、
逆に言うと、反対側のゴールあんまり見れないみたいな。
そんな場所が30ユーロです。
これが一番安いです。
で、次は60ユーロ、こうやってカテゴリー3っていう欄からね、60ユーロ。
06:02
で、次が150ユーロ、カテゴリー2。
で、カテゴリー1が200ユーロ。
で、そして最後プライムシートっていうのが400ユーロっていう、
あの確定になってるんですけど、
えっとね、基本的にはもうね、あの公式の方で余ってるチケットはほとんどないんだけど、
あるとしたらこのプライムシートっていう400ユーロのチケットだけだったんですよね。
なので、さすがにこれは僕も出せないと思って。
なんですよ。
でももうずっと僕も1ヶ月くらい見てたんだけど、
もう400ユーロ以外のチケットがほとんど出てこないっていう感じ。
400ユーロのやつも出てきたとしても、
2,3試合ポツポツ出てくるかっていう感じだったんですよね。
で、3日前かな、3日前にあの案の定というか、
あのいつも通りこのサイトを見てたら、
たまたまカテゴリー1位の200ユーロのチケットが出てきてたんですよね。
で、ちょっと迷ったよ。
本当は200ユーロも高いなと思ったんですけど、
もうこれなかなか出てこないし、
で、僕は今回さ、
フランクフルトっていう場所に来てるんですけど、
僕がいるシアトルからのドイツの直行便って、
フランクフルトは毎日あって、
あとはミューニッチだから、
ミューヘンか、
ミューヘンは週に3日っていう直行便があったんだよね。
で、それ以外の都市に全部出てなかったんですよ。
で、やっぱりさ、家族もいるし、
結構ムチっていうのもわかってるから、
直行便で行ける都市にしか行かないって決めてたんですね。
で、そう考えると、
フランクフルトでやる試合しかないんですよ、僕にとっては。
で、ミューニッチの試合はほとんどなかったんで、
フランクフルトの試合しかなかったんだけど、
で、フランクフルトの200ユーロの試合っていうのが、
たまたま3日前に出てきたんだよね。
で、これどうしようかなと思ったけど、
もう本当に秒で決断していこうと思って、
そのまま勝ったんですよね。
で、それで今に至るっていう感じなんですよ。
ちょっと前置き長くなったんだけど、
じゃあこれは2年後どうなるかっていうところですよね。
多分そこ気になる方多いと思うんですけども、
結論わかんないです。
結論わかりません。
で、今回と一番大きく違うのは、
いわゆるダイナミックプライシングっていうのが
次のワールドカップで導入されるんですよね。
これどういうことかっていうと、
今多分日本のプロ野球とかもそうだと思ってると思うんですけども、
需要と供給によってチケットの価格が変動するっていうシステムかな。
これが確か次のワールドカップでは出てくるんですよね。
なのでプライスがいくらっていうのは言えないんですよ。
だから例えばアメリカ戦とかメキシコ戦とかカナダ戦とか、
いわゆる開催国の試合のチケットって
ものすごく行動する可能性が高い気がする。
それはやっぱり地元の人たちが行きたいしさ、
需要がものすごく高まるよね。
なのでそのあたりのチケットの価格っていうのは
ものすごく高くなるのかなっていう気がします。
で、ワールドカップに関して言うと、
僕もカタワルのワールドカップ行ったんで分かるんですけど、
少なくともカタワルのワールドカップでは
リセールのプラットフォームをFIFAっていう運営元が提供してました。
なのでそこが買ったけど行けない人とか、
買ってないけど行きたい人とかっていうのをきちんと
マッチングできるようなプラットフォームを
FIFA自体が作ってくれてたんですよね。
なので多分おそらく2026年のワールドカップも
そういうリセールプラットフォームは
FIFAが出してくるんじゃないかなと。
これは今回のユーロと全く違う感じになるんじゃないかなと思ってます。
09:00
なのでそこは安心してもいいのかなと思うんですよね。
なのでチケット買えなかったとかね、
ちょっと予定ができたからね、
どうしても行きたいんだけどチケットがないっていう人は
多分このリセールのプラットフォームの使いは
売買できるようなシステムになるんじゃないかなと思いますね。
チケット販売がまだこれ時期決まってないんですけど、
2025年の夏ぐらいって言ってたかな。
春とか夏とかそれぐらいに第一次のチケットが発売されるらしいので、
もし本当にワールドカップ、
次2年後来たいなってことはこの時期ね、
FIFAの公式のページとか見て、
少し見ておくといいかなと思います。
僕も地元でやるし絶対に行きたいんで、
今回はそういう後出しで買うんじゃなくて、
きちんと公式の販売の日程で頑張ってトライしたいなと思います。
ただ今回手に入らなかったから、
手に入らなかった教訓もあるんで、
めちゃめちゃ倍率高いと思うんで、
なかなか買えないと思うんで、
本当にパソコンとスマホと目の前にして待機してるという感じかなと思います。
ちょっとチャプタク言おうかな。
はいすいません。
そんな感じですかね。
ドイツはね、僕もここから個人的な雑談の話なんですけど、
すごい幼少期に一回来たことがあるんですよね。
その記憶はもちろん僕にもあるんですけれども、
当時はユーロが始まってなかったんですよ。
ドイツマルクの時代だったんで、
ヨーロッパはユーロが始まってから、
たぶん初めてかな。
このたぶん20年ぐらい、25年ぐらいでしょユーロって。
ユーロ経済圏ができたのは。
僕はそこでヨーロッパに来たことがなかったんで、
本当にユーロとしてのヨーロッパに来たのは初めてですね。
ドイツの印象はね、
とにかく道端とかさ、
そうなんだけど、
アメリカって基本的には道端でアルコール飲むの禁止されてるんですよ。
一部の地域、例えばラスベガスとか、
そういうところはOKなんですけど、
基本的には法律で禁止されてるんですよね。
でもドイツはたぶんいいんだよねこれ。
だからこういうね、
街中がすごくお祭りになってるんですよね、
このサッカーの大会で。
この雰囲気を感じられたっていうのはすごく良かったんですけども、
とにかくさ、
昼間からみんなもうベロンベロンで、
路上ですごい騒いでる感じなんですよね。
それは結構アメリカから来たらびっくりするかなっていう感じですね。
あとね、スタジアムでびっくりしたのは、
みんな普通にタバコ吸ってんだよね。
これはびっくりした。
これはどうなんだ?
なんかすごいさ、
僕の行った試合ってルーマニア対スロバキアっていう、
すごいマイナーな試合だったんですけど、
ルーマニアファンが7割、
スロバキアファンが3割みたいな、
そんな感じだったんですけど、
ルーマニアの人たちバカバカも、
普通に観客席でタバコ吸ってるよね。
めちゃめちゃ煙たかったんですけど、
どうなんだろうね、
ルーマニア人がそうなのか、
もしくはヨーロッパのサッカーシーンってこうなのか、
どうなんですかね。
僕はちょっとヨーロッパのサッカーって、
現地で見たことがないので、
これは初めて知りましたね。
めちゃめちゃ煙たい。
まあ当たり前ですけどね、
アメリカも路上、
アメリカは路上でもタバコは捨てないんで、
きちんと実演エリアみたいなとこあるんですけど、
その辺は結構ギャップかな。
12:00
あとは物価はね、
アメリカと比べて安いよね。
ビールいっぱい。
ドイツビールってさ、
ドイツ有名じゃん。
僕がなんか昨日ドイツのレストランで食べたビール、
どれくらいだったかな。
0.5リットルか500ミリリットルか、
500ミリリットルで、
5ユーロしたかっていうくらい。
日本円で言うと、
ちょっと今どうなってるか分かんないけど、
5、600円ってとこですかね。
ユーロ円でどうなってるか分かんないけど、
170円くらいか、
800円くらいか。
アメリカだとさ、
やっぱりスタジアムでビール飲むと15ドルとかするからね。
そう考えるとめちゃめちゃ安いなと思いましたね。
ドイツって今たぶんさ、
エネルギーが飛ばしてくるじゃん、
日本と同じで。
そのエネルギーをさ、
ロシアとかそっちの方から供給してもらってるけど、
今この戦争の影響でちょっと高騰してるとかって言ってるからさ、
なんかすごいインフレが高いとかっていうニュースを見たんですけど、
アメリカと比べたらっていう感じでしたね。
アメリカだからそれくらいすごく物価の上昇とかね、
物価だから非常ですよ。
そんな感じかな、
あとなんかあったかな。
公共機関もすごく乗りやすいし、
これ日本と同じくすごく乗りやすいですね。
少なくとも僕が行ってた都市はね、
フランクフルトって大きな都市なんで、
それこそ結構充実してますね。
本当に数分に1回とか電車も来るしね。
そんな感じかな。
ちょっとね、
時差ボケと疲れもあれなんですけど、
帰って、帰るのが昼ぐらいなんで、
帰って帰ったら今度は息子を幼稚園に迎えに行こうかなっていう、
普通の業務というかね、
日常に戻りたいなと思うんですけど、
本当に一日ほんと、
大体時間24時間ないぐらいなんですけど、
本当に束の間の休息っていう感じでしたね。
はい、よかったです。
はい、ということでね、
今日はこの辺りかな、
全然写真撮ってないんだよね。
全然写真撮ってないんですけど、
僕の頭の中にはね、
すごく記憶されているのでよかったかなと思います。
はい、こんなね、ちょっと雑談というか、
自分勝手の回でしたけども、
ご容赦ください。
ということで今日はこのぐらいにしようかな。
はい、ということでね、
この辺りにしたいなと思います。
また明日戻ってきます。
また明日はどうだろう、
明日はまたちょっと変な時間帯になる気がするんですけども、
まだ撮っていきたいなと思います。
ご視聴いただきどうもありがとうございました。
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