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はい、みなさんおはようございます。くろますおのNEXT NOWを今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
この番組は、海外トレンドを先取りして本業や副業を生かしたい方向けに、アメリカから毎朝4時にお届けしていますということで、
今日なんですけども、今日はですね、【迷ったらゴー】この世で一番嫌いな人が教えてくれた人生訓、こんなねテーマでお話をしていきたいなと思います。
はい、ということで今日はまあ日曜日だと思うので、まずあのつらつらと僕の経験だ、およびそこからね得た人生訓なんかをね、経験を通してお話をしていきたいなと思います。
でまあ結論としてはですね、迷ったらね、もうあの困難な方へというか、もうゴーしようっていうね、人生訓みたいなのを僕はちょっと学んで、それを根本に実践なんかをね、してるようにしてるよっていうね話をしていきたいなと思いますのでね、もし興味がある方ぜひ聞いていただければなと思います。
でですね、この【迷ったらゴー】ね、これ本当にまさにですね、そのままね、僕の嫌いな人が言っていたことなんですよ。
パワハラ上司の存在と経験
でこれ誰かというと、上司ですね、昔の上司なんですけれども、あの僕がね入社して、もう本当に社会人になりたての時の上司と言っては離れてるぐらい、離れすぎてる方だったんですよね。
で当時僕が入った会社のいわゆるね、ナンバー3ぐらいの方ですね。なんであの執行役員だったかな、執行役員だったと思うんですけど、まあとにかくいわゆる事業部長的な感じで、もうまあめちゃめちゃ年次の高い方でした。
であのね、とにかくね、パワハラセクハラがすごかったんですよ。でまあ僕が日本の会社に入社したのはもう10年以上前ですよね。
なんで、もちろんねやっぱりパワハラセクハラ、まあうるさかった、うるさくなってたんですけど、今ほど多分そんなに敏感ではなかった方の時だったんですよね。
で当時ですね、あのカーレイはどれぐらいなの、50前後だったかな。であのやっぱり海外経験が長かったんですよね。もう本当に多分20年とか30年ぐらいもう海外で過ごして、でその後日本に戻ってきて、まあそういう役職に就いていたっていう方なんですけども、なんでまあ結構海外ってさ、まあ本当にね、あの僕も駐在経験ありますけど、やりたい放題なんですよ。
で特にやっぱり役職が上とかになっちゃうと、もう結構下を漕ぎつかうみたいなね。もうそれも本当にもう、甲子栄なくみたいなところが結構正直あるところがあって、うん。でも本当にそれの咲いたるような人で、まあもうめちゃめちゃ嫌いだったんですよね。うん。いやこいつマジなんなんと思って。大学生から上がってきた僕なんかはさ、まあそう思ってるわけですよ。もちろんそんな言えないですよ。
でね、あのその人のもうなんかめちゃくちゃなんかつまらない飲み会かなんかにこう呼ばれたときに言ったときにね、あのいやお前ね、もし何かこれからこう仕事とか人生とかで、あの何かねこう2つ選ばなければいけないっていうのはね、こうなんかね、あの議論に立ったりとか迷ったりしたときは、まあそれはもう迷わず合うしろと、うん。まあそれをまあそうした方がいいみたいな話をね、まあ俺はなあ、あの時はなあとかってさ、だらだらだらだらこう酒を飲みながらさ、まああの言われてた、言ってたんですよ。
でその時はね、僕はああなるほどね、まあ早く帰りたいなあとかね、思ってましたよ。思って、あのはいはいと思いながら聞いてたんですけども、このいわゆる迷ったらGOっていうね、まあ彼のいわゆる何でしょう名言みたいな感じは、結構今の僕のね人生化にすごく大きな影響を結果として与えてます。
っていうのは、やっぱりね人生っていうのは一度っきりしかないわけですね。それはまあ僕も皆さんも、そしてまあその上司もね、誰もが一緒なわけですよね。でまああのね、お金とかさ、まあ身分とかっていうのはね、まあ人によっていろいろ違いますけれども、やっぱり人生で24、1日24時間しかないっていうこの時間に関しては誰もが平等に与えられてるわけですよね。
で、その中でやっぱりまあ人生悔いなく生きたいなあとかさ、あのやりたいことやりたいなって、まあ誰もが思うわけじゃないですか。で、僕も思います。そんな時にやっぱり、あらこれ、あの例えばさ、何か買うときとかね、まあ今回僕もさ、まあ2日前までドイツにいましたね。48時間っていうめちゃめちゃ短い旅ですけど、ドイツに行ったんですよ。
で、その時やっぱり迷いありましたよ。え、これドイツ行っていいのかなあ。ね、あの妻に家族のこと任せちゃっていいのかなあ。ね、いや結構あのね、あの旅行費かかるんだよなあとか。わーい、ね、試合のチケット200ユーロもするのかよ。これ3万円じゃねえかよ。うわ、これ高いなあとか。いろいろと迷ったことあるんですけれども、でもよし僕は行こう。ね、もうこれ逃したら後悔する。ね、今行きたい。ね、こうしようって決めたんですね。
で、これはね、やっぱり結構この上司、当時の上司、パワハラ上司、セクハラ上司からね、あの学んだこと結構多かったんですよね。っていうのはやっぱり、変なのにさ、お金はいつでも稼げるわけですよ。ね、あのさ、変なのにさ、例えばね、ウーバーの配達員とかさ、窓の清掃なりね、レジ打ちなんかやったらさ、まあいつでもお金は稼げるわけですよ。でもドイツでね、あのユーロのね、2024のサッカーを見るっていうのは今しかできないんですよ。来月できないんですよ。来年できないんですよ。10年後絶対できないんですよ。
で、そうなった時に、これね、合意しなかったらね、後悔するなってやっぱり思ったんですよね。なんで僕は今回合意しました。で、結構僕は何か人生での機能に立つときに、このお前は今迷ってるな、合意するのかどうだっていうのをね、これ自分自身に問いかけるようにしてるんですね。
小さな決断の重要性
で、まあ例えばどうだろうな、大きなところで言うと、まあアメリカに残るっていう決断もやっぱりそこでしたね。で、例えばさ、まああのね、そのままね、僕が駐在していた会社にそのまま残ってね、いてれば、まあおそらくですけれども、まあそこそこのね、あのポジションというか会社内での役職にはおそらくなれたと思います。
自分で言うのもなんだけどね、思いますよ。で、そのまま日本に帰ってさ、まあ多分ね、あまり不自由のない生活とかできたと思うんですけれども、僕はそれをまあずっばっさり切ったんですよね。で、まあそれはいくつか理由があって、やっぱり家族がいるとかさ、まあいろいろあったんですけれども、でもやっぱりその時に迷ったらどうするかなってときに僕はアメリカに残るっていう決断をしました。
で、やっぱりこの時もね、やっぱりその時の何だろうな、上司の方に迷ったらGOしろっていうね、まあ結構それがね、あの印象に残ってたのかな、残ってましたね。うん。なので、まああのぜひね、皆さんもあの、もし何か迷ったらね、まあちょっとGOしてみるっていうこう、踏ん切りをね、あのつけてみる。で、一回GOするとね、結構その後ね、割とこうGOしやすくなるんですよ。で、なんかね、僕もどうなんだろうね、まあやっぱり小さなGOの積み重ねで結構ね、あのここまで来たっていうことはありますね。
本当になんかね、さ、なんか事例分けてはいけないですよ。まあさっきのさ、ね、あのアメリカに残るっていう決断もそうだし、ね、まあ例えば今回のね、まあドイツに行くっていう決断もそうだし、本当に日々ね、小さな決断をまあ人間してるわけですよね。で、おそらくいろんな迷いがあるわけですよ。
うん、なんかこの例えばさ、なんだろうな、うん、1個ね、30円のちょっと高級な場合のバナナにするかなとかさ、いやちょっと15円のね、あの普通のバナナにするかな、どっちかなって考えてるときにさ、うーん、もう15円だな、GOとかね、わかんないけどさ、まあいろいろあるじゃん。だからそういうふうに、もう本当に迷ったら、うん、結構なんだろうな、うん、まあGOしちゃうというか、まあ自分のこの感情にね、あの流されずまま、流されずにね、ん?自分の感情に逆らわずか、逆らわずにうん、GOするっていうのは結構いいかなと思いますね。
うん、で、まあさっきも言ったけど、人生一度きりしかないからね、うん、これは結構本当に大事だと僕は最近本当にひしひしして思ってますね。うん、で、やっぱりさ、あの最近特に思うのは、やっぱ子供との時間って今しかないんですよね。
うん、で、まあね、僕らは結構今、子供たちをさ、こういろんなね、まあ海外も含めてこう連れ回してるんですけど、あの、やっぱりよく言われるのが、やっぱり就学し始めたら終わりだと、ね、子供が、っていうのはさ、ね、就学し始めたらさ、まあ学校がもうあるわけだしさ、まあなかなかそれを休ませて外に出すっていうのはなかなか難しくなるわけですよ。
うん、それはやっぱりさ、あの周りの人間見てもそうだし、自分自身の経験ね、子供の時の経験見てもそうだしさ、やっぱりね、夏休み、冬休みとかそういう時しかね、外に連れてってもらえなかったしね、うん、でもそういうのを考えるとさ、やっぱ今しかないんですよ。だから今、いくらお金をかけたとしても、やっぱ外に出るべきだと僕らは思ってるんですよね。うん、海外に行く、日本に帰るね、まあこれから来年、来月ちょっとね、パリに行こうかどうや、どうかってね、ちょっと思ってますけど、でもやっぱ今しかないんですよ。
これがね、あの子供たち、学校始まったら家族で海外に行くなんて、まあなかなか難しくなりますから。で、その時にお金はもう変なんでし、いつでも稼げん、稼げばいいんですよ。うん、でも、あの今、家族でそうやってそういう時間を過ごすっていうのは今しかないと思ってるんで、まあそういった、そういう時はね、やっぱりまあGOしたいななんて、やっぱそういう決断をね、したいななんて思ってますね。
はい、ということで、まあちょっと今日はね、日曜日なので、まあゆるーくゆるーく話してきたんですけども、こんな感じですね。迷ったらGO、この世で一番嫌いな人が教えてくれた人生君ということでね、まあ何か迷ったらね、まあ、あの、ちょっと自分のね、気持ちに流されてね、流されて、GOしてみる、逆らわずにGOしてみる、まあこれがね、いいんじゃないかというような話でございました。はい、というわけで今日この辺りにしたいなと思います。
はい、ということでね、今日この辺りにしたいなと思います。また明日戻って、あ、ちょっと待って、コメント来てたな、コメント来てたからちょっと読み上げようか。えっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、ちょっとね、
ちょっと待ってよ、コメントね、やばいな、あと1分しかない、どこだ、どこだ、どこだ、これか、えっと、あ、Jabba the Hattoriさんありがとうございます、さすが、すごい行動力ですね、えっとこれいつだ、あのドイツに行ったときの話ですね、今回はあまりに期間が短かったのでお会いできませんでしたが、またいつか機会があればお話し聞かせてください、私がアメリカに行くことがあればぜひどうぞ、ありがとうございます、実はね、今回Jabbaさんにもね、事前に連絡取ってたんですよ、あのちょっとドイツにサッカー見に行きたいので、もしベルグルンに行く機会があれば会いましょうって話してたんですけど、
あのね、シアトルとベルグルンは直便がなかったんですよね、だから僕も本当はファーストチョイスベルグルンでJabbaさんと会うっていう、サッカーを見てJabbaさんと会うっていうのが僕のファーストチョイスにあったんでDMしたんですけど、調べたらね、フランクフルトとミュンヘンしか直便がなかったんですよね、やっぱ時間の関係で、うん、あのちょっとベルグルンまで足伸ばせなかったんで、ぜひ次回はよろしくお願いします、ありがとうございます、えっとYTRさん、すごいフットワークかわいい、さすがです、ありがとうございます、こんな感じですかね、はい、ということで、えっと今日はこの辺りにしたいなと思います、また足伸ばしておきます、ご清聴いただきどうもありがとうございました。
