00:02
皆さんおはようございます。くろますおのNEXT NOW、今日も始めていきます。よろしくお願いします。
この番組では、NFT、Web3、AIなどの海外トレンドを中心に、アメリカから、毎朝4時にお届けしていますと、いうことで、
今日なんですけれども、今日はね、Twitterですね、ここが新しい機能とかニュースをね、少し立て続けに出していたので、
そのあたりのニュースをね、追いつつ、これがね、我々の生活にどう影響していくのかとかね、
コンテンツクリエイターとしてどういうところにね、注力して、注目していたらいい、しておいたらいいのかみたいな話をね、
少ししていきたいなと思いますのでね、もしね、XとかTwitter、興味ある方は是非お付き合いください。
はい、ということでね、早速本題の方入っていきたいんですけれども、いくつか機能ね、新しいニュースとかツイート出てますので、
このあたりをね、ちょっと深掘っていきたいなと思うんですけれども、一つ目ですね、イーロンマスクがライブ実況、
ゲーム実況ね、このあたりをツイート頻繁にしてますよね、ちょっとこのあたり少し解説していきたいなと思います。
でですね、昨日ですか、イーロンマスク自分のツイートでライブゲームをね、してる実況の様子っていうのをね、ツイートをしてましたね。
で、これ実はね、昨日だけじゃなくて一昨日ぐらいかな、もう彼はしてるんですよ。
で、一昨日のやつっていうのはなんかちょっとうまくいかなくて失敗したけれども、今回ね、新たに放送しているということで、
ライブ実況の様子流れてましたね。
で、今ね、スマホ上でか、スマホ上でね、ライブ実況ができるっていうのは、もともとここ数ヶ月ぐらいでツイッターが出してた機能なんですよね。
で、ライブ実況に関してはかなり、なんだろうな、ライブストリームに関してはXもね、力を入れていくっていうことで、もう数ヶ月前からずっと話をされてましたし、
もともとね、彼らはペリスコープっていう会社を買収して、ずっとそのサービスっていうのをやってたんですよ、このライブ機能。
で、これペリスコープってどういうような機能だったかっていうと、アプリ上でそのライブ実況っていうのをできるっていう感じですね。
で、いわゆる例えばさ、アプリとかで外とかで歩くじゃないですか。
で、そういう様子を、こうなんだろうな、実際にライブ機能として放送できるみたいなものをもともと持ってたんですけど、その機能がね、2020年とか21年ぐらいに廃止したんですよね。
で、それ以降も、Twitter上にはこのライブ機能の、機能みたいな、ストリーミングの機能みたいなのあったんですけど、とにかく画質がめちゃめちゃ悪かったんですよ。
で、そこに手小入りするよって言ったのが多分今年の春先ぐらいだったと記憶してるんですけど、してました。
で、多分ね、1、2ヶ月ぐらい前に結構その機能が改善し始めたよとかっていうところで、ライブ機能みたいのができるようになったりとか、
で、そこで例えばね、いいね、ライブしてさ、いいねを押すことができたりとか、コメントすることができたりとか、確かね、ライブ配信者はそこになんかね、スマホの画面上に自分でね、アートを描いて、それを配信者が見ることができるようになったりとか、そんな機能っていうのがちょくちょく出てたんですよ、スマホ上ではね。
で、今回出てきたのが、それをね、いわゆるPCのゲーム配信みたいな感じで、いわゆる自分のゲームしてる様子とかっていうのをそのままね、ライブ実況できるような機能とかっていうのが今回できたというところで、彼自身もライブストリーミングっていうのを機能していきたいっていうところでね、自分でゲーム実況みたいなのを始めてましたね。
03:16
でですよ、これがね、どういうようなところと競合していくのかっていうサービスとしてね、というところなんですけれども、Twitchってね、皆さん聞いたことありますか?日本だとね、多分なかなかこれTwitchって流行ってないと思うんですけど、いわゆるね、ゲーム実況とストリーミングサービスアプリみたいな感じで、もう本当に世界中ではめちゃめちゃバズを起こしてて、確かね、Apple Storeとかそういうやつとかのダウンロードランキングとかでもね、多分トップ10とかそれぐらいに確かね、グローバルだか、
北米だかで入ってたぐらい、かなりね有名なアプリなんですよね。で、これはゲーム配信者がやっぱりさ、市場として大きいのでゲーム配信ってね、そのあたりっていうのをね、取り込んだアプリになるんですけど、やっぱTwitchとかね、このあたりっていうのを多分Twitterは狙ってると思います。で、Twitchに関して言うと数ヶ月前だったかな、広告とかスポンサーシップに関する規制っていうのを結構強めたんですよ。
で、例えば今までだったら自分がね、あのライブストリーミング、ライブゲーム実況しているところにスポンサーのロゴとかっていうのをね、なんか入れることができたりしたんだけど、そのロゴの大きさとかロゴの位置とかっていうのをね、あの規制するようになったりとか、結構ね、コンテンツクリエイター、ゲーム配信、ゲーム実況配信者にとっては結構ね、あの最悪って言われるぐらいの、あのいわゆる、なんだろうな、収益に関する、コンテンツクリエイターの収益に関する規制を出したんですよ。
で、これでね、結構多分ツイッターがここを取りに行くぞっていう、結構当時ね、あのイーロンマスクとかもツイッターとかで結構煽ってたのね。
で、それが多分いよいよサービスとしてローンチしてきたっていう形だと思います。
なので、今ね、このゲーム実況やってるよとかっていう人は、多分ね、あのもしかしたら今例えばTwitchとか、日本だともしかしたらTwitterかな、Twitterのさ、あ、すみません、YouTubeか、YouTubeライブとかね、あの辺りでやってる人多いと思うんですけれども、
あの辺りっていうのが結構ね、あのXを使うことによって割と面白いことになってくるんじゃないかなと思いますね。
で、えっとね、僕そうですね、なので、これやり方とかっていうのは多分ね、今これ日本語でほとんど出てないはずなんですよ。
で、海外だと結構出ていて、で、僕も多分4日5日ぐらい前にね、この海外の人っていうのが、まあこのライブストリーミングどうやってやるんだよとかっていうやり方をね、あの出してたのを見てたんですけど、僕は実際まだこれやったことないんですよね。
うん、そう、なので、まあちょっとね、あのそれとかっていうのを多分今ね、日本語でどうやってやるのかっていうのを解説すると、割とね、今多分このX上でのTwitterとして、あのツイートとしてはね、伸びるかななんていう僕のね、この過去の経験なんかも、あのあるんですけど、まあそんな風にしてね、ちょっと調べてやってみると面白いかなと思います。
で、別にこれさ、あのゲーム実況だけじゃなくて、例えばなんだろうな、うん、ライブで、うんと、なんかプレゼンテーションするとかね、あとは、なんだろうな、顔出しでちょっとポッドキャストみたいな感じでこうやって喋ってみるとか、
06:02
まあなんかそんな感じでもね、全然こう使える機能かなと思いますんで、まあ自分のパソコンの画面とかね、そういうのを映しながらね、こう何かやってみるっていうのはね、まああのいいのかなと思います。
僕もちょっとね、時間見つけてこれ、あの触ってみたいなと思いますのでね、あのTwitter上で告知したいなと思います。
ぜひね、まだフォローされてない方はね、ぜひ、えっと、概要欄の方に僕のTwitterのリンク載せておりますのでね、そちらの方をぜひ確認してみてください。
はい、もう一個ですね、昨日新しいツイートが出てたんですけれども、それが何かっていうとですね、パリス・ヒルトン、いわゆるアーティストですね、がいると思うんですけど、あそことTwitterがいわゆる提携みたいな形でするというようなニュースが出てたので、ちょっとね、このニュースについても少しお話ししていきたいなと思います。
はい、でこれ何かっていうと、パリス・ヒルトンとTwitterがいわゆる提携みたいな感じをして、パリス・ヒルトンがTwitter上で独自のコンテンツとかっていうのを出していくよっていうようなところのね、あの提携がなされてるんですよ。
で、具体的にね、いくらでどういうような提携をしてたかっていうところは出てないんですけれども、パリス・ヒルトンがどんなことをX中でやるかっていうと、年間4回かな、4回ぐらいの独自ライブ配信をするみたいですね、X中で。
あとはショッピングコマースですね、ショッピング、例えばさ、パリス・ヒルトンが自分のグッズとかっていうのをね、売りたいなーっていう時に、それをX上でいわゆるライブショッピングみたいな形でやっていく、そんなところがね、発表されてました。
で、これはね、CEOであるヤッカリーノさんっていうね、方いますけれども、彼女のツイートからも出てたし、あとはパリス・ヒルトン独自のツイートからも出てたので、この辺りは間違いないだろうと思ってます。
で、じゃあこの辺りがどういうことなのかっていうところの解説を少ししていきたいなと思うんですけれども、まずTwitterのビジネスモデルですね、ここっていうのが今大きな転換期にあると思います。
っていうのはね、今までやっぱりSNSってさ、FacebookしかりInstagram、その他諸々ありますけれども、やっぱり広告収益っていうのがメインだったわけですよ、これはTikTokもそうですよね。
ただやっぱり広告っていうのはさ、皆さんご存じの通り経験によってすごくアップダウンがあるんですよね。なのでビジネスモデルとしては非常に不安定だというようなところが、各々のSNS企業の今の一番の課題なわけですよね。
なので、例えばTikTokなんかは今広告収益からいわゆる実店舗での販売とかね、そういうところにすごく力を入れていて、アメリカでもこの前実店舗の店舗オープンしましたけれども、やっぱりそういうところの新たな収益の柱みたいなのを各々独自のプラットフォームっていうのが今作り始めているというような感じになっています。
今回Twitterに関して言うと、広告に加えて例えば今サブスクですよね、月額Xプレミアムっていうところで僕なんかも入ってますけれども、月額日本だと約1000円ぐらいですかね、それぐらいでサブスク収益みたいなのを取ったりとかいう中で、もう一つがいわゆるこういうようなVIPとかね、
09:16
あとはそういうような企業とかと提携することによってX上でコンテンツを出していくというようなところによる収益っていうのを目論んでいるというような感じらしいですね。
そうなのでそういうふうにして、新たなビジネスの柱っていうのを各プラットフォームが考えていると。
その中で一つね、こういうようなパリス・ヒルトンとの提携みたいなのも出てきたというような感じですね。
もう一つはね、ライブショッピングの機能ですね。この辺りっていうのも割と多分これからね、押されていくのかなと思います。
日本だとどうなんだろうな、あんまりもしかしたらないかもしれないですけど、今中国とかあってね、このライブショッピングってすごいんですよ。
っていうのは何かっていうと、自分が何か商品を売りたいなっていった時に、例えばTikTokっていうか、彼らの独自のプラットフォーム上でライブで商品を売っていくと、それにものすごいファンとかっていうのは買っていったりするんですよね。
今このライブで商品を売っていく、コンテンツを販売していくっていうところがかなりグローバルでも盛り上がってるんですよね。
多分Twitterはこういうところにも今これから力入れていくと思いました。
なので例えばパリスヒルドンとかさ、自分のグッズとかっていうのをライブショッピングすることによって、そういうのが売れていくわけじゃないですか。
多分それをね、自分でもやってみたいなっていうさ、コンテンツクリエイターとか出てくるはずなんですよ。
なのでそういうところっていうのも多分これからどんどん取り入れて、そこで例えばプラットフォーム手数料とかね、そういうところを取っていくというところで、
このライブショッピングとあとはこのVIPとの提携とかね、そういうところで新たな収益源をTwitterっていうのもいよいよ確保し始めているのかなっていうところを感じたので、
今日はこのニュースを取り上げてみました。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
今日2つかな、主にTwitterのニュースを取り上げています。
1つはライブゲーム実況ですね。
これはゲームだけじゃなくて、他のプレゼント推しとかそれこそライブチャットみたいな感じでファンとつながるような場として使えるかなと思うので、
ぜひ興味のある方やってみてください。
もう1つはファリス・ヒルトンとの提携ですね。
この辺りっていうのは多分これから新しい収益源としてTwitterがまくるんでいるだろうなっていうところ。
あとはライブショッピングですね。
この辺りっていうのも新たな機能とかっていうのもどんどん押されていくんじゃないかなというようなところでね、
これから今X、Twitterでいろんな進化が遂げていますけれども、
これからも引き続きこの辺りっていうのを情報発信していきたいなと思いますので、
興味のある方ぜひこちらのボイシーの本もフォローしていただけると嬉しいなと思います。
はい、こんな感じですかね。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思うんですけれども、
12:01
最後に簡単に告知させてください。
ニュースレター書いてますね。
昨日かな、ちょうどね、登録者が2700人になりました。
ちょうど1年ぐらいかな、去年の11月に僕がこのサブスタックっていうプラットフォームでメルマガ配信を始めて、
約1年ぐらいですね。
本当に多くの方に登録をしていただいて、
最近は伸びがすごく鈍化してるんですけれども、
コツコツコツコツ、1日1本ぐらいかな。
すみません、1週間に1本ぐらい配信してます。
一時期毎日配信してる時期もあったんで、
昨日見たらね、自分が出してる記事、大体520本ぐらい出してましたね。
なので、520本出して、フォロワー・購読者が2700人ぐらいでというところで、
ちょっとこの辺り、もう少し今年も引き続きコツコツと蓄積していきたいなと思ってますので、
もし興味がある方は、ぜひそちらのほう、概要欄に載せてますので、
登録してみてください。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
最後、この番組がいいねとかっていう方は、ぜひいいねボタンとかコメント欄とか、
拡散していただけると嬉しいなと思います。
じゃあ最後、簡単にコメント返ししていきます。
はい、ということでコメント返ししていきたいなと思います。
昨日ですね、1月に立てた目標を達成できていない方へということで、
自分自身に少しお話をしたんですけれども、
その辺に関していくつかコメントいただきました。
ありがとうございます。
アトラスさん、ジュジュより快明ということでありがとうございます。
コメント返しのところですが、
瞳を捧げるってうまい表現ですね。
ということでありがとうございます。
これ、ワールドコインか、2件ですね。
自分の交際を取って、それが自分のIDになるってことなんですけど、
これを瞳を捧げるという表現をうまいと言っていただきました。
どうもありがとうございます。
ラグビーさん、ニュースレターめっちゃ面白かったですということでありがとうございます。
これ今回のニュースレター結構反応いいんですよ。
なのでぜひ興味ある方はこちらの方も読んでみてください。
概要欄にリンク載せてます。
はい、ヨッシーさんありがとうございます。
初めてコメントいたします。
ノックスギャラリーのものです。
いつも楽しく聞かせてもらっています。
ワールドコインの認証に行ったら閉まっていたとのこと。
運用はこちらでも把握していなかったのでご迷惑をお掛けしました。
無事にどこかで認証できることを願っていますということでありがとうございます。
わざわざありがとうございます。
ヨッシーさん、多分僕どっかでツイッターで見たことある方だと思います。
僕と同じクローンXのアイコンなんですけれども、
わざわざ上の方がコメントをくださってありがとうございます。
またどっかで認証できたらいいなと思います。
ニューヨークとかサンフランシスコとかあの辺もアメリカではあるので、
そっちの方にもし行く機会があればぜひやってみたいなと思います。
わざわざありがとうございます。
今日はこの辺りにしたいなと思います。
また明日戻っていきます。
ご清聴いただきどうもありがとうございました。