2026-01-20 10:23

【お金と時間】免税のシステムが変わる話

2026年から11月から「めんどくさ」くなるのです。
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サマリー

日本の免税制度は11月から変更され、カンプ方式に移行します。新しい方式では、買い物時に消費税を一旦支払い、出国時にこの税金が返金される仕組みとなります。この変更により、特に観光客にとって手間が増えることが予想されています。このシステムによって、消費税を支払う選択をする人が増え、結果的に税収が上がる可能性があります。

免税制度の現状
みなさんおはようございます。今日は、日本の免税の方式が変わるようという話をしていきたいと思います。
今年の11月から、日本国内での免税手続に関して、かなり大きな変更があるんですよね。
それについて、僕の他の海外での体験なんかも絡めて、お話をしていきたいと思います。
対象のお店さんとしては、海外に住んでいる方で、日本に一時帰国した際に免税を使って、消費税10%分を払わずに買い物ができている方。
もしくは、海外に住んでいる方、法日外国人みたいな感じで、そういう風にしている方、近くにいる方。
そういう方向けに、今年の11月から大きな変更が行われるので、そのあたりの話をしていきたいと思います。
まず、現状どうなっているかというところを、少しお話をしていきたいと思います。
デパートとか百貨店とか、もしくはドラッグストアとか、そういうところに行くと、日本に住んでいる日本のお客さんも、免税という言葉を見ることが多いと思うんですね。
中国語で免税って書いてあったりとか、このお店免税できますみたいな、書いてあると思うんですけども。
免税って言葉の意味そのままなんですけども、税金を免除できるということなんですよ。
この際の税金というのが消費税ですね。
日本は10%だったかな、消費税がかかってくると思うんですけれども、
ある特定のステータスを満たした人というのは、10%の消費税を払わなくてもいいですよ、というようなルールなんですよね、免税というのは。
それがどういうことかというと、基本的には日本に住んでいない人ですね。
つまり消費税というのは、その税を日本で消費することによって、日本に納めるという税金なんですよね。
例えば、今、日本をただ訪れているだけで自分の国に帰りようというような外国人の観光客の人とか、
例えば僕みたいに、住居のベースは海外にいるんだけど、今日本に帰ってきているよという人は、
基本的にはそういう消費税を、免税することができる制度なんですよ。
これいくつか対象のルールがあるんですけど、例えば外国人、これはもう確実にいける。
例えば日本人であっても、確か2年ぐらい海外に住んでいるということが証明できることは、
それは戸籍の付与とか、あとは在外交換、例えば大使館とか領事館とか現地で、
この人は2年以上住んでいる日本人ですみたいな証明書をきちんと出してもらわなきゃいけないんですけど、
それを出すと免税できるというような制度が今あります。
この免税の制度には、主に世界では2つあるんですよ。
1つはリファンド方式とカンプ方式かな。
名前忘れてたんだけど、2つ方法があるんですよ。
多分、今日本で行われている方法というのは、世界的に見てめちゃくちゃ稀です。
この日本で行われている方法というのは何かというと、
お会計の時にそのまま10%をもらわずにお品の代金だけ払うという方法なんですよね。
つまり、全くこの10%分を現在払わないという方式が今の日本の方式なんですよ。
例えばどういうことかというと、
例えば僕ユニクロ行って、ちょっと下着買おうかとか靴下買おうかとかいろいろと買い物をするわけですけど、
2年間海外に住んでますよとか、
そういった証明書を出すと、
あ、わかりました。じゃあお代だけいただきます。
その場で消費税を全くもらわれないようなお会計の仕方になっているんですね。
例えば1万円のお会計を買ったとしたら、
普通であれば1万1000円で請求されるじゃないですか。
10%の消費税が乗って。
でも、そういう証明ができる人に関しては、
1万円だけの支払いでいいというのが今の現状の日本のルールなんですよ。
さっきも言ったみたいに、今の日本のルールって世界的に見てめちゃくちゃ稀なルールでこれを採用している国なんですよ。
今年の11月からまたそのルールが変わって、いわゆるカンプ方式というのになるんですね。
新しいカンプ方式
これが今世界でほとんどの国で取り入れられている免税の方式です。
何かというと、お買い物する際にはまず、
さっきの例で言うと1万1000円払います。
外国人であっても、僕であっても、その場では1万1000円消費税分を払うんですよ。
日本を出国するときに、
例えば成田空港とか羽田空港とか関空とかいろんな空港があると思うんだけど、
そういうところで日本を出国するじゃないですか、
そこに税関みたいなところがあるんですけど、
そこに買った品物とレシートとかを持って行って、
こういうものを買いましたと。
これから自分の住んでいる国に帰るので返してくださいという感じで、
その場でカンプされるという方式になるんですよ。
なのでカンプ方式って言われているんですけど、
これがすごく大きな違いですよね。
つまり今までは変なのにその場で払わずに出国できちゃったんですよね。
パーッと出国できちゃったので、
この免税できるルールにもいろいろあるんですよ。
例えば転売しちゃいけないとか、
当たり前だけど転売しちゃいけないとか、
日用品は日本で使っちゃいけないとか、
例えばコンタクトレンズの駅とかを日本に持って帰りたいなとなった時に、
それはきちんと放送された状態でいなきゃいけない。
持って帰って、自分の住んでいる国で使ってください。
消費は自分の国で使ってくださいという消費税なんだかという感じで、
免税されていたんですけど、
そんなルールがあってないやと思うんで、
別に出国する時にその品物がパッケージの中に入っているかどうか見られないので、
じゃあ使っちゃおうとかって使う人っているわけですよ。
なので結構このルールに穴があるんですよね。
その穴を埋めてなるべく国の税収を上げていこうという方針の一つで、
いわゆるカンプ方式ですよね。
きちんと空港とかの税関で品物を見せてレシートを見せて、
それがきちんとルールに則ったものであった場合のみ、
消費税分をお返ししますよというような方式になるんですよね。
僕はこのルールを聞いた時に、
めちゃくちゃ面倒くさくなったなというのが一言の感想ですね。
まず海外旅行とかよく行く方は分かると思うんですけど、
空港で時間って基本的に結構タイトなのよ。
特に僕らって子供二人でベビーカーを押しながら、
大きなカートにラゲージ乗せながらとかってやるんですけど、
めちゃくちゃバタバタなんですよね。
そんな時にいちいち税関に行って列に並んで、
消費税分1万円今回日本の旅行で払ったんで、
1万円分の消費税返してくださいなんてさ、やらないよ。
1万円だったらもう行く行くっていう感じになっちゃう。
免税ルールの変更
めちゃくちゃまず面倒くさくなったなっていうところが一つなんですよね。
僕は実はこのカンプ方式で免税の対応をしたことが過去に何回かあるんですよ。
それは主にヨーロッパだね。
スウェーデン、デンマークで確かにイギリスのことだったと思うんだけど、
やりました。
これめちゃくちゃ面倒かったんだよね。
イギリスとかスウェーデンとかデンマークとかで子供の洋服とか可愛いものとかあったんで結構買ったんですよ。
買うと意外にそこそこの値段になるから、
じゃあとりあえず免税対応しとこうかっていうところでレジで免税対応してもらうんですね。
その時スウェーデンとかデンマークではまず消費税を払うんですよ。
消費税は払うんですけど、空港で出国する際に税関みたいなところに行くと返してくれるって感じになるんだけど、
2つの意味でめちゃくちゃ面倒くさかった。
1つは空港で時間のない中、そこに行かなきゃいけない。
そういう手続きをしなきゃいけないっていうのがめちゃくちゃめんどくさい。
その分だったら消費税もらってくださいと言いません。
返してもらわなくて結構ですっていう気持ちにめちゃめちゃになるっていうところがもう1つ。
もう1つは通貨の問題ですね。
僕が例えば去年デンマークに行った時にもらった例が当たり前だけど、
デンマーククローナーっていう現地の通貨で支払ってるわけですよ。
デンマーククローナーで支払っていて、
カンプの時もデンマーククローナーで帰ってきちゃうのね。
例えばデンマーククローナーを消費税で払ったとしたら、
100デンマーククローナーが出国する際に帰ってくるんですよ。
でも普通に考えて、おそらくこれから僕の生涯で
この100デンマーククローナーを使う機会っていうのは多分もうないだろうと思うんですよね。
しかも出国する際にその100デンマーククローナーをもらったとてさ、
この100デンマーククローナーマジでいらねーよっていう感じ。
もちろんそれをさ、
あの監禁ショップ?
変金?監禁か。
変えられるところあるじゃん。
あそこでデンマーククローナー、100デンマーククローナーを持ってるんで
じゃあアメリカドルに変えてくださいとかなってもさ、
言うて100ドル200ドルの話だと思うんですよね。
そのためだけに監禁ショップとか行くのもめんどくさいしっていう感じで、
2つの意味でめんどくさいんですよね。
さっき言ったようにまず空港に行ってやらなきゃいけないっていう時間の無駄と、
あとはその現地通貨で帰ってくる。
これがさ、ポンドとかユーロだったらまあいいよ。
いいんだけど、デンマーククローナーとかスウェーデンクローナーとかさ、
もうめちゃくちゃマイナーな通貨だとめちゃくちゃいらないなっていう感じ。
これはおそらくどうなるかな。
日本でそのルールが始まると日本円で帰ってくるんじゃないかな。
だからさ、まあ観光客としてはさ、日本円なんていらねーよってなるよね。
で、まあちょっとそのあたりのね、あの細かなルールがどうなっていくかってのは
ちょっと僕もまだ覚えてないんですけど、
今回ねこの11月から始まる免税ルールの変更っていうのは
超めんどくさくなるだろうし、逆に言うと多分僕みたいに
もうめんどくさいからいいよって言って
消費税を払う人が一定数いると思うんですよ。
そういった意味ではやっぱり国としては税収その分上がるじゃん。
だからしてやったりみたいなルール変更なんじゃないかな
なんて思ってますっていうそんな話ですね。
観光客への影響
なので今この海外から日本の方に帰って
免税やってるよって言われたら11月からルール変わるんで
そのあたり注意していただければなと思いますという話でございました。
はい、ということで今日このあたりにしたいなと思います。
ご静聴いただきどうもありがとうございました。
10:23

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