ポッドキャストの始まりとホストの紹介
はい、それでは始まりました。まずは自己紹介からしていきましょうか。今回のホストのゆうやと申します。
東京で7年、8年ぐらいソフトウェアエンジニアとして働いて、その後バンクーバーに渡ってバンクーバーからSFのスタートアップでファンディングエンジニアとして働いていて、
2年前から同じくSFで起業して、今一時的に日本に帰ってきているんですけども、合計5年カナダにいたのかな。カナダにいて、
永住権を取って一時的に日本に帰ってきているんですけども、これからアメリカのサンフランシスコの方に移住を考えているところです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。じゃあホストの瀬名と申します。フロックっていう北米で頑張るぞっていうエンジニアデザイナーの方々を応援する会社をずっとやっておりまして、
海外就職だったりとか、ローカルの企業で働くエンジニアのサポートっていう分野だったら多分日本で一番サポートしてるんじゃないかなというふうに思います。フロックの代表の瀬名です。よろしくお願いします。
はい、ということでね、ここあれかな、1、2ヶ月かな、もっとかな、もっと体制を変えましてね、皆さんご存知かもしれないんですけど、ケイさんとナオさんっていう方を追加して、特にナオさんの方はすごい精力的にエピソードを出してくれて。
いっぱい撮ってくれてるからもうあれさ、はっすいって。
なんかちょっと僕らちょっと怠けて、ナオさんに乗っかってやるみたいな感じで、僕ら自身がやるのをちょっと怠けてしまってるような感じになってしまってますけど。
俺あれ待ってるよ、大下さんと最後にバンクーバーでWeWorkで撮った会話。
あれもそう、まだ温めてるんで。
ありがとうございます。飲んだくれのただの会話になってるけど、あれはあれで好きだけど面白いと思った。
なんかね、飲んだくれた後の時のエピソードってちょっと聞くの怖くてなかなか返信できないんですよ。
何話したっけ。
飲んでなんか調子乗っていろいろ言ってるじゃないですか、それ聞くのちょっとね、シラフになった時に怖くて聞けなくてなかなか返信できないっていうね。
まあ大丈夫、多分なんかどう転んでも挽回させましょう、頑張って。
ちょっとね、歴史をまた辿ろうかなっていうね。今何回だ?
え、もう何回?
今は181回かやってますね。
やばいっすね。1年でクリアすると半年分くらいかかるじゃん。
初回が2020年の10月19日ですね。
ちょうど4年くらいか、じゃあ。
4年くらいですね、経ちましたね。
長いことやってますね。
皆さんに一応というか、やっぱバンクーバーでエンジニアこれからやろうっていう方たちは、多分ほとんど9割くらいの方たちがポトキャス聞いてますよみたいなことは言っていただいて。
他にも日本でも聞いていただいてる方とかもいるみたいで。
日本のエンジニアが少しでも世界の開発現場とかに触れるチャンスになってるんではないかなとは思うんですけど。
皆さんにはこのバンクーバーのエンジニアっていうのはおなじみになってるかもしれないんですけども。
その4人体制になって、一人は、せなさんはバンクーバーですよね、引き続き。
そうですね。
K君もバンクーバーから今日本のWixで働いていて、なおさま元から日本でイギリスのオクトパスエナジーというスタートアップで働いていて。
僕は今回、アメリカにサンフランシスコに行くということで、バンクーバーのエンジニア要素なくね?みたいな。
始まったところはバンクーバーだったかもしれないけど、みんな旅立っていく。
バンクーバーってもともとそういうとこだからね。
一時的にやっぱり北米進出のために、一時拠点みたいな形でね、いる人たちは多いかもしれないけど。
まさにそれを体現したような年だったんじゃないんでしょうかね、今年はね。
本当ですよね。大島さんも日本にSFに行くし、Kさんも一旦日本で経験を積むって言うし。
育っていった年になったかなと思うので、何かじゃあ僕らも変化が必要かなと。
そうですね。僕らのコンセプトっていうのはやっぱり、昔から僕は思ってたのは、日本人が海外で働いている生の声が少ないなっていうのをすごい思ってるところで。
想像しにくかったんですよね、日本にいるとき。
もちろんリビルドの、宮田さんがやってるリビルドとかは、宮田さんもずっとアメリカにいらっしゃいますし。
そこでアメリカのことを知るとかっていうのができたんですけども、それ以外なかなかないなっていうのはあって、こういうのを始めたんですよね。
それが僕らのコンセプトなんで、バンクーバーっていうのを取っ払ってもいいんじゃないかなっていうのは思ったところなんですね。
そうですね。なんかあのきっかけのとこに使い加えていいんやったら、もともとね、なんか俺と下さんでバンクーバーのグーっていうところでね。
あのカフェスとかで洋を飲んだくれてて、この会話おもろいんじゃねーみたいな。
多分そういうところもね、ちょっとスタートラインになったから。
割とね、そういう何か、それでこじんまりやっていたところからね、あのさらにやっぱりKさん、Naoさん追加ってことになって。
結構ワールドワイドにいろんなところから多分配信っていうことになるだろうから。
まあいい機会なんじゃないかなってことですね。
はい、ということです。引き続きね、バンクーバーに来た方のインタビューなどのコンテンツは取り扱っていこうと思いますけども。
タイトル変更と「ハローワールド」の意義
一旦ちょっとバンクーバーからもっと世界に出ようかなというところで、今回なんとタイトルが変わります。
このタイトルはまあね、結構大下さんもずいぶんと悩んでらっしゃったなっていうのをちょっと身内のディスコードを見ながら私ははいと思っていたんですけど。
あとちなみにバンクーバーのエンジニアって知ってる人いるかな?なんでこの名前にしたのかっていうの知ってる人いるのかな?
もういないんじゃないの?多分。
なんか古い、古いって言ったらいけないですけど。
10年先週の方とかだと、あ、もしかしてこれからですか?みたいな感じで言ってる人がなんか来たことあるけど。
あれですよね、実はこの、あれですよ、セナさんのブログの名前ですよね。
すいませんね、更新全くやってないけどね。
たまに更新されるというね。
たまに1年に1回くらいのペースで。
伝説のブログ。
そうですね、僕のちょっとバンクーバーのウェブやっていうね、昔やってたね、本当にブログやってたんですけども、
それをちょっとね、もじっていただいたっていう懐かしい思い出がありますね。
そうなんですよね、バンクーバーのウェブや。
まあ本当に昔、今も熱狂的なファンの方いますけど、昔だったらもう海外でブログみたいな、海外の日本人のブログって言ったらもうそれ結構みんな知ってますよね。
そうそう、僕かWebクリエイターボックスってその2つくらいしかなかったですからね、多分当時だと。
その名前を拝借させていただいて、バンクーバーのエンジニアってやってたんですけども、思うとこもあって、思うとこはSEOちょっと悪かったなっていう自分的に反省するとこで。
俺のタイトルがクソやったっていう。
いや僕が悪いんですけど、ウェブやはWebって入っていいじゃないですか。
エンジニアにしたところで、エンジニアがSEOに取れないっていう。
それは間違いない。
ちょっとそこはSEO悪かったなっていうのもありつつ。
まあということで、そこから取ったんですけども、一旦ちょっと皆さんもっとバンクーバーより視野を広げようというところで名前変えます。
じゃあその名前なんですけど、セナさん見てください。
はい、じゃあ世界で働くエンジニアということを称しまして、ハローワールドと。
あれ来たり。
これですよね。
そうですね、俺最初これ見たときね、ちょっとだけ思ったのがさ、大丈夫かな、おこがましくないかなっていう。
いや我らエンジニア代表しちゃってない?大丈夫かなっていうふうにちょっと思ったんだけど、その意気込みが伝わるタイトルだと思うんですよね。
いやでもまさにこれじゃないですか、このポッドキャストを聞いて世界とこんにちはするみたいな。
もう世界を知るみたいなところだから。
エンジニアの、まあ皆さんご存知かもしれないけど、エンジニアの方が一番最初に書くコードがこのハローワールドっていうコードなんで、まあそういうダブルミニングですね。
そうですね、本当にそうですね、JSで最初アラートかけてハローワールドって出てきてわーみたいな。
そうそうそう。
そういうね、最初の一歩ですねやっぱり。
And now, a short commercial break.
エンジニアの価値は世界が決める。
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そう、しかも意外とこのタイトルのポッドキャストは、もしかしたらあるかもしれないですけど、人気のポッドキャストではないので、そこまで被ってもいいな。
いないよね、なんか絶対あるやろって思ってたんですけどね、素晴らしい。
そうなんですよ、そんなピッタリな名前が見つかって。
で、一応サブタイトルとして、ハローワールド、世界で働くエンジニア。
こっちサブタイトルだったんですね、なんか前半につけちゃった俺。
え?
スカイで働くエンジニア、ハローワールドって。
まあどっちでもいいっすね。
とりあえずハローワールドっていうので浸透すがいいよねって話はね。
多分この後にエピソード出ると思うんですけども、ロゴも僕の元サイバーエージェントの時の同期のデザイナーの方に作っていただいて、
彼女はね、本当に僕がね、今まで会ってきたデザインの中でも、多分本当に3本の指に入るぐらい優秀だなっていう方に作ってもらったので、
本当にやっぱ、そのエピソードで話すんですけど、漠然とちょっと伝えただけなのにめちゃくちゃいいものが仕上がって、すごい嬉しかったです。
そのエピソードまだ俺聞いてないんだよな。
はい、ということでね、ロゴも変わりましたし、色も変わりましたし、イラストも刷新されて、
一応ね、僕はツイッターとかでも使ってるんですけど。
あのアイコンはあれだよね、ちょっとフライングというか、これ何だろうっていう風に思った方が多いんだろうね。
はい、ということでね、皆さん、だから今後は、スポーティファイとかアンプロポトキャスターとかそのままタイトルだけ変わるだけなんで、
そのまま登録していただいて、今後検索する時とかはハローワールドとかで、ハッシュタグとかもハローワールドとかでいただけるとありがたいですね。
そうですね、楽しみ。これジム実際どうなんですか?
さっき言ってたSEO対策的に言うんだったら、ハローワールドってライバル多すぎじゃない?って思うけど、Podcastで検索してはいけるか?
世界で働くエンジニアってところが重要ですね。
世界で働くエンジニア、ハローワールドでいけるようにってことですね。
そうですね、はい。それもつけるようにします。
じゃあ、海外就職とか世界で働いてる作家と相手には働いてらっしゃるエンジニアさんたちのPodcastっていう方針は多分引き続きやりながら、
俺はバンクーバー代表みたいなところで、引き続きバンクーバー視点にいろんなところで働いてる人をゲストに招いてもいいやろし、
大島さんもSFは1月からでしたっけ?1月からいくっていう部分もあるので、その辺から多分引っ張ってこれるであろうゲストの方とかもめっちゃ楽しみにしてるので。
はい。
タイトル変更の発表
じゃあこのハローワールドっていう名前に変わったという。今後新しい名前に変わっていきましょうか。
はい、皆さんもぜひ早く浸透するように、僕らもね冒頭でハローワールドみたいな感じで言うようにするんで。
元気にはなかんすよ大島さん。
決め台詞的な感じでね、ハローワールドみたいな。
どっちがいいのかね、冒頭なのかな?最後なのかな?冒頭か。
そうなんですよね、そういう仲間たちも増やしつつね、今4人でやってますけど、サブホストというか、純レギュラーみたいな方も全然いていいと思いますし、もっともっと世界で活躍されている方はいっぱいいるんで。
タイトルが変わるっていうところで、既に佐藤さんとかもそうやし、直さんとかもそうやし、いろんなポッドキャストの会を聞いてくれてる人たちも多いかなと思うので。
方針はあんな感じっていうことでね、そんな元々の方針自体がガッと変わるわけではないと思うので、このまま楽しく聞いといていただければいいかな。
日本に帰る話でもする?
でもその話はしていいんじゃないですか。日本で多分星もさんも会場には来るでしょ。
フロックのイベントが12月7日に東京であって、そこの東京で多分何百人か来るんで。
その時ね、多分会場に来る人たちってまさにど真ん中のリスナーだと思うんですよ。
海外でね、エンジニアやエリティーズをとりあえず情報収集できる媒体ないかなって言ってポッドキャスト来る人たちだと思うので。
彼らは多分ね、まだバンクーバーのエンジニアの頭で多分いると思うから。
ちょっと会場にいらっしゃる方々っていうのは、今度からはハローワールドだよっていうふうにちゃんと注意してまわらないといけない。
ちなみにあれだよね、星もさんも会場には来ていただけるということで。
そうなんですよ。僕たまたま日本にいるんで、一回見に行きたいなっていうのがあって、せっかくいるから東京に行こうかなと思って。
それがおまけで、実は次の日に瀬名さんと東京でつい飲みに来るっていうのが結構楽しみですね。
だってさ、友達になってから4年?5年?もう4年か5年かだから。
5年くらいですね。
5年くらい経つのに、一回もまだ日本で飲んでないからですね。
それこそこの前に東京立ち寄ったときに、KさんとYuuくん、このラジオに出てくれてる。
KさんはWixで、Yuuくんは今マイクロソフトかな。もともとこのラジオに出てくれたときはアンプリチュードに行ったけど、今マイクロソフト。
このWixに出てくれた時はアンプリチュードじゃなかったっけ?HELPじゃなかったっけ?
まだアンプリチュードか。
アンプリチュード、HELP、マイクロソフトっていう謎のすごい経歴を持ってる人。
もう一人、KyoheiさんっていうWix。
たぶんそのときはNURAWOにまだいたかな、エピソードのときは。
そうだったっけ。勝手にWixの人みたいな感じになっちゃったけど、俺の中で。
そうそうそう。で、KくんとYuuくんはよくバンクーバーでも飲みに行ってましたけど、Kyoheiさんは東京にいたのでね。
とにかく僕はそこで初めてKyoheiさんと会って、初めてKくんとYuuくんと日本の居酒屋に行って飲んで、なんかすごい不思議な気分でしたよね。
不思議だよね。ちょっと気持ち悪いよね、なんか。
気持ち悪かった、すごい。
あれ、ここバンクーバーだっけ?って、ちょっと錯覚するんだよな。
それすごい分かる。
なのでちょっと12月7日のイベントの後か、だから10月8日かな、俺らが飲みに行くのは。
ちょっと行くっていうところもあるので。
でも本当に会場にいるときも、あれ大下さん、ちょっと申し訳ないけどフロックTシャツ着ていただいて、
大下さんらしき人がいたらちょっと声かけてもらうと思うので。
もしかしてハローワールド、旧バンクーバーのエンジニア、今ハローワールドの大下さんですか?って言われたらちゃんと愛想よくしてくださいね。
ちょっとこのエピソード早めに出すようにして、来週会場に僕いるんで、
ぜひ皆さん、なんか良かったエピソードの内容とか、感想とか、こうしてほしいとかっていうのあったら教えてください。
ぜひぜひ。でもあれだよね、ポッドキャストだけ聞いてると顔わかんねーよな。
多分わかるか。ほら、ハローワールドのアイコンも大下さんっぽいし。
まあそうですね、ちょっと髪の毛がまだ黒いんでね、あれなんですけど。
確かに確かに。
ちょっとね、見つけてください。
とりあえずフロックTシャツはね、強制的に着せれてると思うので、
大下さんっぽい人がいたらちょっと声かけてみるっていうね、ネットワークの一環だと思って皆さん頑張っていただければと思います。
はい、ということで、来週のイベントもあります。
どうですか、瀬名さんは、もうそのイベント、あれってもうパンパンですか?チケット的には。
あのね、チケット的にはね、意外と余った。
そう、あのね、会場は割とあんま変わんないんですけど、値段をさ、今回倍にしちゃったのよ。
あーなるほど。
割とね、値段倍にすると結構辛かったね。あんまり人来ねえっていうことに今回気が付いたので、
次回からちょっと、このままでもいいかなってちょっと思ってんだけどね、
なんかさ、割と本気の高い人たちが集まるかなっていう風な話ちょっとしてて。
はいはいはい、確かに。
前回ね、1000円でやって、たぶん200人近くね、ちょっと集まってっていう部分があるんだけど、
今回ね、値段倍にしてっていうので、2分の1とまではもちろん言わないけども、
たぶんね、130人か140人くらいだと思う、最終的には。
なるほど。
そう、なのでね、まあでも逆に言うんだったらね、今回ゲストはもう倍に増え、
ワンクーバーから来る人たちは大下さんみたいなゲストも踏まえると、
たぶんフロックTシャツ着てる連中ってたぶん10人くらいいるんで。
おー。
そう、なんかね、そういう海外で頑張ってるぞっていう人たちとね、
割と密にコミュニケーションが取れる場に逆にとなるかなっていうもので、
来てくれる人たちはぜひぜひね、楽しんでいってもらえればなと。
今からでも間に合いますか?
もちろんもちろん、まだまだ全然間に合いますよ。
あとまあ2週間くらいね、あるので、
行ってみたいなっていう方はね、東京の。
1週間じゃない?来週じゃない?
え、ちょうど今何時だ。
来週のだって土曜日でしょ?
あーほんとや、もう来週やわ。
まあこんなポップキャスターが出てるのが果たして何日かちょっとさておきですが。
いやちょっと頑張って今日だそうかな。
あのすいませんね、俺飛行機でさ、
ちょっと編集できればやりたかったんですけどね、申し訳ねえ。
頑張って出します、このエピソードは。
はい、すいませんがよろしくお願いします。
参加を呼びかけ
ということでね、まだチケットも余っているんで、
まあ言ってみればね、このポップキャスターのオフ会みたいな感じで、
僕とセナさんに会うこともできるんで、
ぜひ今からチケットを買って、
まだ余っているそうなんで来てください、ぜひ。
はーい、ぜひぜひお願いします。
という感じですかね、
じゃあ今回はそんなタイトルが変わったよということで、
皆さまこれからもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあまた次回。
次回はあれかな、
なんでこういうロゴになったのかとか、
そういうのをお伝えしたいと思います。
はい、じゃあまたお願いします。
はい、おつかれさまでした。