00:04
くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ、みなさんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は10月17日日曜日の朝ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日も聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日のテーマなんですけれども、今日はDiscordグループを立ち上げた3つの理由、こういうのをテーマで話していきたいなと思います。
今日の対象のリスナーさんは、NFTってどうやら作るだけじゃ売れないらしいよっていう噂を聞いてビビってる人とかね。
あとはね、NFTの投資家たちはなんかね、Discordグループ作れって言ってるけど、これ何でなんだろうみたいなね。
そういうのは疑問に思っている方向けの内容になっています。
僕自身ですね、サムライアニマルプラネットっていうNFTコレクションっていうのを運営していて、
今週末にDiscordのグループを新しく立ち上げてみました。
まだね、このグループの中にあんまりそのコンテンツがないんですけれども、
とりあえずね、見切り発車ですけれども、走りながら修正していくっていうところでね、始めてみることにしました。
ありがたいことにもうね、すでに8名ぐらいのね、7、8人の方々にね、このグループに入っていただいて、
ある方はいろいろとコメントしてくださったりとかしているので、本当にね、感謝してますっていう感じですね。
早速今日始めていきたいと思うんですけれども、今日はね、なぜ僕がね、Discordグループを立ち上げたのかっていうね、3つの理由を話していきたいなと思います。
最初結論なんですけれども、1つ目、自分の尻を叩くため、2つ目、情報が集まるから、そして3つ目、みんなの力を借りることができるから。
この3つがね、僕がDiscordグループを立ち上げた理由です。では、これから話していきたいなと思いますので、ぜひ聞いてみてください。
はい、ではね、この番組では、仮想通貨を生活の一部にっていうのをテーマにね、アメリカから1日1つ仮想通貨に関するようなニーズを発信しています。
仮想通貨ってなんか怪しいよなとか、ギャンブルだよなとか、そんな風にね、考えている方が少しでも、あ、仮想通貨って面白いなって思ってくれたら嬉しいです。
じゃあね、早速今日話していきたいと思うんですけれども、今日はね、タイトルの通りDiscordグループっていうのをね、立ち上げてみたんですね。
そもそもね、そのNFTの投資家たちっていうのが、なんかね、Discordグループを作れ作れと言ってるからね、とりあえずそれに順次作ってみたっていうのがね、本音のところなんですよね。
一応ね、そういう投資家たちから言わせると、結局ね、作品だけじゃなくて、そのコレクションをね、誰がね、どうやって運営しているのかみたいなところをね、総合的に見て、その作品を買うみたいなことをね、コメントされてたんですよね。
やっぱり投資家っていうだけあってさ、その作品を買って終わりじゃないんですね。
03:01
そう、投資家とコレクターはやっぱり全然違うわけですよ。
で、投資家目線からすると、やっぱりね、その買った作品を売ってリターンを出すっていうのが彼らの仕事なわけですよね。
そう、だからさ、確かにすごく上手い絵でとかさ、綺麗なアートであっても、その絵に対してファンがほとんどいないと、売れないわけですよね。
そう、で、つまりそれって、まあ投資っていう観点から言うと、流動性がないっていうことなんですよ。
自分がその絵を持って売りたいなと思っても、誰も買ってくれる相手がいなければ、リターンが出ないわけですよね。
そう、でね、そういうようなアートとかコミュニティの運営だと、投資家には振り向いてもらえないよっていうのがね、この投資家さんたちのコメントの背景なんですよね。
そう、だからね、そういう投資家目線だと、アートだけじゃなくて、コミュニティの運営自体っていうのが大事っていうことだったので、
じゃあちょっと僕もやってみるかっていうところでね、始めてみたわけなんですよね。
そもそもディスコードって何なの?ってわからない方について簡単に説明するとね、
いわゆるコミュニケーションを取るアプリだと思ってもらえればいいと思います。
元々はね、オンラインでゲームする人たちのアプリとして開発されて、
今ここに俺はいるぜとかさ、今ここに敵がいるぞみたいなのをね、
ディスコードを通じてやるっていうのが元々だったらしいんですけども、
今はね、結構こういうビジネスシーンとかでも使われる、意見の交換するようなプラットフォームになっています。
僕自身も今回このサムライアニマルプラネットのディスコードグループを自分で運営する前に、
他の方が運営しているグループには入っていました。
今も入っているんですけれども、少し前にも話したんですけれども、
ローレンスさんっていう方がやっているこのクリプトユニバーシティっていうディスコードグループはね、
僕は結構お世話になっていて、ここ経由でいくつかNFTの作品なんかも売れたのかなと思っているので、
やっぱりこういうようなコミュニティっていうのはすごく有益だなという経験が昔からありました。
なんでこれを自分で始めたかっていう話を今日はしていきたいと思います。
一つ目の理由なんですけれども、自分の資料を叩くためですね。
これが結構大きいかなと思うんですよ。
やっぱり人間本来怠け者だと思うんですよね。
僕自身も結構怠け者大切なところはあるんですよ。
今日は眠いからもうちょい寝ちゃおうかなとか、
もう疲れたから夜はNetflix見てブログ書かなくていいやとか、
結構そうやって思うことが多いんですよね。
でも例えばこうやってオープンなコミュニティを自分で作ってしまって、
今月の目標はこれですとか、今日はこれやりますとかって
みんなに宣言したのにやらないとそれは運営者としてまずいじゃないですか。
だから本来は怠け者である自分の尻を叩いて、
なんとかやらせるためにも周りに宣言するような場っていうのを
06:00
作りたかったっていうのが大きな理由ですね。
つまり有言実行する場っていうのを自分で強引に作ってしまったっていうのが
一つ目の理由です。
じゃあここから二つ目三つ目見ていきたいと思うんですけれども、
ここで一回区切りがいいのでチャプターを区切ります。
では二つ目の理由なんですけれども、
二つ目は情報が集まるからっていうことなんですよね。
とにかく最近のNFTの市場であったりとか、
あとは仮想通貨ブロックチェーンの市場、
特に別に仮想通貨ブロックチェーン絡みじゃなくて、
例えば自動運転とか、
今世の中で世界中で一番ホットな話題っていうのは
とにかく流れが早いんですよね。
やっぱり昨日あった情報がもうすでに古くなってあったりとか、
そういうのが日常茶飯事で行っていると。
でもこうやって自分でグループを作ることによって
自分で情報を取ってこなくても、
みんながそういう重要な情報っていうのを持ってきてくれるっていうような場を
作れると思ったんですよね。
例えばこんなのが流行ってるらしいよとか、
次、こういう会社がこんなやつをローンチするらしいよみたいなやつは、
僕一人がGoogleで検索とかニュース見てても、
やっぱり拾える情報って限られるんですよね。
でもやっぱりこういうような場を作ることによって
みんなの中でこういうのを持ってきてくれて、
そこで僕がこういうのが流行ってるのかっていうのは
自分でキュレーションできるみたいな。
そういう場ができたのが良かったのかなと思います。
2つ目の理由としては、情報が集まる場を作りたかったから。
ここが2つ目の理由です。
3つ目の理由なんですけれども、
3つ目はみんなの力を借りれるからっていうところなんですよね。
僕自身まだまだそういうSNSのフォロワーさんとかも少ないですし、
作品も10人、20人に買っていただいてるわけでもないと。
だから僕が提案した作品の格存力っていうのがまだまだ弱いんですよね。
でも自分でコミュニティを作ると少なくともそこに来てくれる人、
僕のコミュニティは8名ぐらいおられるんですけど、
そういう人たちにはリーチできるわけですよね。
さらにそういう人たちっていうのが僕の商品を拡散してくださる可能性っていうのもあるわけですし、
そういうことがしてくれたらまたもっと市場に対して認知されるんじゃないかなというところを考えました。
さらにこうしたらいいんじゃないのとか、
サムライアニマルプラレットは次こういうところに寄付したらどうですかとか、
こんな動物飼いてほしいなとか、
いわゆる市場の生の声っていうのがダイレクトに聞けるわけですよね。
それって自分だと考えつかないことかもしれないし、
あとは本当に市場の生の声なので、そういうことやったら皆さんに受け入れられるんだとかって、
そういうことに気が付けるんじゃないかなと思ったので、
これが3つ目の理由です。
皆さんの力を借りることができるってことね。
今まで3つ話してきたんですけれども、
09:01
これ聞いた方の中にはこれ3つ全部自分本位じゃんみたいな、
自分がNFT売りたいからとか市場で認知されたいからこういうの作ったんだみたいな、
そんなグループには入りたくないよって思う方いると思うんですよね。
確かにそれは一理あると思います。
でも一方で僕はこのコミュニティっていうのをみんなで運営してみんなで作り上げていきたいと思ってるんですよね。
だから本当にこのコミュニティっていうのを全然使ってもらって構わないんですよね。
例えば、うちはこんな商品出しました、皆さんに宣伝させてくださいとか、
今後こういうことやりたいんですけど集まりませんかとかっていうのも全然使ってもらって構わないんですよね。
僕自身過去にポッドキャストとかでも話したことあるんですけれども、
まだまだフォロワーさんが少ない状態でなんでNFTが2個も3つも売れたかというと、
やっぱりこういうクローズがコミュニティに入っていたからっていうことなんですよね。
先ほどの例でローレンスさんのクリプトユニバーシでいろいろとアウトプットさせてもらったりとか、
あとは宣伝させてもらったことによって売れたっていうことがあったんですよね。
なので特にまだまだ市場での影響力が少ない方なんかが僕のところに入ってきてもらって、
自分の商品を宣伝すると。
それによって僕もそうですし、他のメンバーがこの人の商品面白いなとかつって、
オープンシーンのサイトに行ってくれたいっていうこともあると思うので、
どんどん使ってほしい、宣伝してほしいと思ってますね。
なんなら皆さんの作品も買いたいと思っているので、
ぜひぜひどんどんどんどん自分をプロモーションしてほしいと思います。
ということで、今日はこのあたりで最後まとめていきたいと思います。
今日は僕がDiscordグループを立ち上げた3つの理由、こういうテーマで話してきました。
結論は1つ目、自分の資料を叩くため。
2つ目、情報が集まるから。
そして3つ目、みんなの力を借りれるからということですね。
先ほども言ったんですけど、
これ皆さんで、みんなでこのコミュニティを作っていきたいと思っているので、
もし興味がある方は概要欄にDiscordのリンクを貼っておくので、
ぜひ覗いてみてください。
ということで、今日の合わせて聞きたいんですけれども、
今日は新米NFTクリエイターが振り返る記念すべき1つ目の作品が売れた理由3選、
こういうテーマで話しています。
これがさっき言ったコミュニティの大切さというのを、
僕自身が経験したことを踏まえて語った内容になってますので、
もしこれからNFTやっていきたいんだよねとか、
まだまだ全然影響力がないんだけどどうやって売ったらいいんだろうなとか、
そういうふうに考えている方はぜひ合わせて聞いてみてくれると嬉しいです。
では、告知なんですけれども、
もう最初に言っているみたいにDiscordグループ始めました。
なので概要欄に貼っておくので、
もし興味がある方はポチッとやって覗いてみてもらえると嬉しいです。
ということで、今日は日曜日ですので皆さんゆっくり過ごしていきましょう。
バイバイ。