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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さんこんにちは、アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は5月の18日、水曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日のテーマなんですけれども、今日はね、マスオをメガスへ連れてってっていうね、
キャンペーンについてね、ちょっとこっちの方、ポートキャストの方でも話しておこうかなと思ったので、今撮ってます。
早速本題の方入っていきたいと思うんですけれども、マスオをベガスに連れてってキャンペーンというのをね、今やってるんですね。
これ何かっていうと、僕が毎週土曜日の方に話しているもう一つのポートキャストの
アップランドスパークキャストジャパンというのがあるんですけれども、そちらの方のキャンペーン一つの企画としてやってるんですね。
今日はね、そちらの方を僕の個人のポートキャストの方でも少し話しておきたいなと思ってます。
何かっていうと、簡単に言うとね、クラウドファンディングみたいな感じなんですね。
アップランドっていうブロックチェーンゲームがあるんですけれども、そのイベントが来月の6月の9日、10日っていうところで、ラスベガスにリアルイベントがあるんですよ。
今まではね、ずっとコロナになってからオンラインでのこういうイベントが多かったんですけれども、アメリカではだいたいそれがちょっとまあ少し落ち着いて経済が
経済が再開し始めているというところで、今年は初めてリアルイベントっていうのをやるというところで、
今回はラスベガスっていうところで行われるんですね。そこにね、現地で行く人だけがもらえる景品であったりとか、ゲーム内のアイテムであったりとかっていうね、割と
貴重なものがもらえるっていうところなんで、僕はそこに実際に行って、そこでもらったものとかっていうのを、いつも聞いてくださっているリスナーの皆さんに還元していくというキャンペーンを
今、そちらのポッドキャストの方ではやってます。簡単に概要をどんなことやってるのかっていうところを話しておきたいんですけれども、
一口50ドルから応募することができます。一口50ドルから応募することができて、それを応募してくださった方に対して、僕が現地でもらってくるアイテムであったりとか、景品とかっていうのを
後ほど抽選にして、当たった方に実際にプレゼントさせてもらうというようなところのキャンペーンをやってます。
僕がいただく一口50ドルっていうのは、僕の現地に飛ぶ飛行機代であったりとか、宿泊するホテル代であったりとか、現地で移動するUberとか、そういうところに当てさせていただきたいなと思ってますし、
実際に現地のイベントに参加するのもチケットが必要なので、それもすでに購入したんですけれども、そういうところに全て当てていきたいなと思ってます。
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現状はどれくらいかな、今2週間くらいこれアナウンスしてたってるんですけれども、だいたい今7口くらいなので、350ドルくらいが集まりました。
本当にこれ聞いてる方の中にもしてくれてる方いるかもしれないんですけれども、本当にありがとうございますというような感じで、多分700ドルくらいかな、
なので14口くらい集まればちょうどトントンになるかなというような試算はしているので、あと半分くらい、あと2,3週間で集まればとりあえずは何とか僕が赤字を出さずにいけるかなという感じだと思います。
別に集まらなかったかなといって行かないというわけじゃなくて、もちろん全ての手配チケットも含めてやってるのでやったので、
どっちにしろ僕は行こうと思ってるんですけれども、とりあえずそういうような企画をしてます。
ちょっと詳細知りたいなという方は、ブログも僕書いたので、そのあたりの概要欄の方には貼っておこうと思うんですけれども、
ちょっと今日はこの後、ここから後半で、前半にこういうふうに僕が今やってるキャンペーンみたいなところをお話ししました。
後半はちょっとそのあたりの、なんで僕がこういうことをやってるのかっていう裏の意図であったりとか、少し皆さんにティップスになるようなところも話せたらなと思うんですけれども、
変な話聞いてるだけだと、じゃあ僕にこれ何するメリットあるの?って思った方多いと思うんですよね。
僕がただ行く費用っていうのをクラウドファンディングのように皆さんに募って実際に行って、そこでもらったものっていうのを自分のアセットになるはずなのが、
それを誰かというかサポートしてくれた方に返すだけというところで、自分に変な話何も残らないと言うんですよね。
僕が考えたのは2つあります。1つ目は僕にとってやっぱり何かアイテムをもらうとか、何かをもらうっていうのはもちろん大切なものだし、
もしこれからそういうメタバースとかゲームをやっていく上ではすごく貴重なものになると思ってるんですけれども、
所詮ゲーム内のものはゲーム内のものだというところで正直僕は割り切ってるんですね。
やっぱり僕にとって何が大事かっていうと、そこで出会える人とか、その場の雰囲気とか、そういうコネクションとか、実際自分でしか、自分が行かないと感じられないものとかっていうのが必ずあると思うんですよね。
それはやっぱりこれからブロックチェーン、メタバースというところが普及していく中でも、こうやってリアルなイベント、リアルな対面っていうのは必ず必要になってくると僕は思ってるんですよ。
100%メタバースの中に住むってことはありえないと僕は思ってます。
それはやっぱり互換ですね。見て聞いて話して会でとかいろいろありますけれども、それがやっぱりリアルはリアルじゃないですかと僕は思ってるので、
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やっぱりそういうところを実際に感じることができる、感じたいっていうのがやっぱり僕の最も一番大きな原動力になってます。
変な話、そうやって自分がやりたいことに対して何かしらサポートをむしろいただけてるっていうような、本当にすごくありがたいことだなと思いますし、
僕は一応そういうようなところを考えて今回こういうキャンペーンを始めました。
2つ目はやっぱり僕が他のプレイヤーと差別化できるところって何なのかな。それは別にゲーム内のプレイヤーというわけじゃなくて、こういう発信者ってあるとか、
そういうようなこういう自分でビジネスを作り上げていわゆるビジネスパーソンとして何が他の人と差別化できるのかなって考えたときに、
やっぱり僕は別にそんな資金力がたくさんあるわけでもないし、英語もネイティブスピーカーのように流暢に話せるわけでもないし、
変な話、アメリカでただの一個人として見たら別に全然大したことないんですよね。
でもやっぱりどうやって自分の今持っているもの、それはお金だけじゃなくて人脈であるとか、自分のスキルとか、
あとは自分の培ってきた経験とか、そういうようなところを考えたときに何ができるかなって考えたときに、やっぱりアメリカで何かこういうイベントとかがあるときに実際現地に行って、
その様子とかっていうのはやっぱりコミュニティの皆さんとかに還元すること、これしか多分僕はできないし、むしろこれが僕が生きていく、生き延びていく唯一の価値なんじゃないかなと思うんですよね。
もちろん日本でこれ聞いている方とか、日本からこのゲームをプレイしている方って、どうしてもラスベガスに行きたいけど、どうしてもやっぱりお金の関係とか時間の関係とか仕事の関係とかで行けないと思うんですよ。
でもそこをやっぱりやりたいけどできないっていう、もやもや葛藤を僕が自分の足で埋めてあげる、埋めてあげるって言い方もちょっと小悲しいんですけれども、
そういうようなことで、やっぱりそういう、こいつに言ってることは正しいなとか、こいつについていけばなんか面白いことが起こるような、なんかワクワクすることが起きるような、ちょっとついて行ってみようかなとか、
そんな風に思ってもらえるとすごく嬉しいなと思ったんですよね。
なので、そんな感じですね。ちょっと言葉にするのが難しいんですけど、だからやっぱりね、アメリカにいて、アメリカで行われるイベントに行かなくてどうすんねんと、パソコンの前に座ってね、カタカタカタカタなんかバイバイしてるだけじゃ全然まあやっぱり面白くないし、やっぱりこういうところでやっぱり自分の何だろうな、価値っていうのを皆さんに還元できたらなって思いでやってます。
なので、さっきも言ったけど別に資金が集まらなかったから行かないとかっていうのは全然ないし、むしろあのね、ほんと全額実費負担でも全然いくつもりだし、そんな感じでね、皆さんに何か新しい価値とか面白いなと思っているものを提供したいなという思いでね、やってます。
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そんな感じですかね。あともう一つか、あともう一つは、やっぱり今2週間でね、350ドルくらいが集まったんですよ。これって何かその、何だろうな、すごいと思うかしょぼいと思うか、もちろん人それぞれだと思うんですけど、僕はやっぱり何だろうな、自分で自分を褒めてあげたじゃないですけど、すごいなと思ったんですね、ポジティブな意味で。
っていうのはね、変な話ね、僕がこうやって発信活動を始めたのは2020年の12月からね、そこでツイッターのアカウントを開設して、あとはね、ブログをこう自分でサーバーを借りてとか、アカウントドメインを取ってとかって始めたんですけど、ほんと当時はね、ほんと右も左も分からない発信者でした。
で、そんな中で、やっぱりね、今までこうやって会社にずっと依存して仕事をしてお給料をいただいて生きてたんですけれども、その中でね、やっぱりどうしてもね、何だろうな、環境から抜け出したいなって思ってたし、今も思ってるし。
なんで、なんかそういう時に、まず全然ほんと右も左も分からなかったけど、とりあえず何かやってみようっていうところで、この1年間何だろうな、試行錯誤していろいろやってきたんですよね。で、こうやってポッドキャストやったりとかさ、スペース、ツイッターのスペースやったりとかっていろいろしてるんですけれども、とにかく、子としてさ、個人として本当にね、飯を食っていけるとか、家族を養っていける、養っていけるっていうか、人と一緒に暮らしていけるほどのね、何だろうな、個人としての稼ぎっていうか、
っていうのはまだ全然ないんですけれども、でもやっぱり何だろうな、何もなかったところから1年半でね、2週間で350ドルを稼げることができるようになった、自分に対しての何だろうな、価値を見出してくれるっていう人たちがいるっていうこととか、
そうですね、そこかな、やっぱりね、そこがなんかすごく自分にとっては嬉しいし、なんか自信になってるんですよね。
だから本当にね、今まで会社からお給料をもらうっていう、お金の稼ぎ方しか知らなかった中で、1年半でアダポーダやってきて、やっぱりこうやってね、自分がこうしたいんですけど、助けてくれませんか、サポートしてくれませんか、
声に乗せて言ったりとか、ブログに書いて発信することで、そうやってお金を出してくれる方々っていうのが出てきたっていうのは僕にとってすごく自信になるので、本当に時間かかりますよ、コツコツコツコツ何かしら毎日やっていくしかないと思うんですけれども、もしこれ聞いてる皆さんの中で、
本当にね、何から始めたらいいかわからないとか、どれぐらい稼げるんだろうとかって、いろいろ考えてる方もいると思うんですけど、とりあえずね、やっぱり何かやってみるっていうのは本当に大事だなと、僕は経験を通して言えます。
本当にね、やっぱり1日10分こうやって話すだけでもいいし、1日1個2個ツイートするだけでもいいんですけど、やっぱりそのコツコツ積み重ねがね、やっぱり誰かが見てくれてるし、こうやって何かしたいなって言った時にね、そのサポートしてくれる人とかっていうのがやっぱり仲間というか、自分の味方になってくれる人、仲間になってくれる人、そういう人が出てくるので、やっぱりそういう活動をね、コツコツコツコツも続けていくしかないなと思います、本当に。
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これ聞いてる皆さんの中でね、僕を目標というか、反面教師みたいにもやっぱりしてほしいなと思うんですよね。本当に何もなかった奴が1年半でやっぱりここまで来れてる。
なので、もっともっと僕はここで止まるつもりはないし、もっともっと先に上に行きたいなってやっぱり思ってるので、それをね、どれくらい時間かかるかっていうのは分からないですけど、
本当に5年かかっても10年かかっても誰に馬鹿にされようとも、とりあえずね、またコツコツコツやっていくしかないなというところを感じたので、
ちょっとその辺りを今日取っておきたいなと思いましたというところですね。
なんか、さらっと済ますつもりが結構長々と熱く語ってしまったんですけれども、ちょっと取り留めのない話になりましたけど、今日はこの辺りにしたいなと思います。
ということでね、皆さん今日もコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。