2022-06-30 12:06

#316 【実体験】リアルイベントに参加する3つのメリット

【エピソードの内容】

最近イベントが多いので、実際に参加した目線でのメリットについて語ってみました。

【エピソードの中ではなした参考情報】

  • 今週のUSJはこちら:https://twitter.com/metamediajapan/status/1542378178139762689

【あわせてききたい】

ベガスのイベントのアツイ様子はこちら:https://anchor.fm/usj/episodes/012-vol-1-Genesis-week-2022-in-LAS-VEGAS-e1jokhe/a-a7l5bea

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。 アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は6月の30日、木曜日の仮想通貨ライフを 始めていきたいなと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日のテーマは、 リアルイベントに参加する3つのメリット、
こんなテーマで話していきたいなと思います。
まずは、本題行く前にちょっと脱線なんですけれども、 今日が6月30日ということで、
2022年ももう半分が終わって、 折り返し地点に入ろうと思うんですけれどもね。
皆さん、上半期いかがでしたか?
僕はね、自分のビジネスとか、いろいろ考えながらね、 出来たこととか、出来なかったこととかね、いろいろあって。
年始にね、僕が今年はこんなことやりたいな、 みたいなツイートをしてたんですけれども、
5個ぐらいあったのかな?5個ぐらいあって、 結局1つぐらいしかまだ達成できてなかったんですよね。
なので、まだ4つぐらい達成できてないことがあるので、 後半でちょっと巻き返さなきゃな、なんて思いながら、
過ごしている感じでございますね。
皆さんも、半期ね、振り返ってみてね、 どうだったかな?とか、今後こうしていきたいな、みたいな。
本当に小さなスモールステップでいいと思うので、 考えてみるいい機会かなと思いますのでね。
ぜひやってみてはいかがでしょうか?というところでね、 早速本題の方に入っていきたいなと思います。
今日はリアルイベントに参加する3つのメリット、 こんなテーマで話していきたいなと思うんですけれども、
最初に結論だけ言っちゃいますね。
1つ目、認知される。
2つ目、コネクションができる。
そして3つ目、自分の立ち位置が分かる。
この3つがね、僕がリアルイベントに参加してみてね、 実際に参加してみて感じたメリットであるし、
これから参加してみたいなという方にとってもね、 いいポイントになるかなと思うのでね、
ぜひ興味がある方は聞いてみてください、というところでね、 早速本題の方に入っていきたいと思うんですけれども、
今日僕がこのテーマを取り上げた背景というのを まず話していきたいと思うんですね。
僕自身ね、3週間前にラスベガスの方にね、 このアップランドのイベントに実際に行ってきました。
そこがね、2日ぐらいかな、実際にイベントがあったんですけれども、
そこでね、実際に世界中のプレイヤーとか、 あとはね、そういう運営の人たちと話す機会とか、
交わる場を持つことができましたし、
あとはね、先週あったNFTニューヨークシティっていうね、
このNFTの世界的なイベントっていうのが ニューヨークの方でありましたと。
僕はね、残念ながらそこの方にね、 コロナの関係で行くことができなかったんですけれども、
本当にね、行っている人たちのツイートとか、 ごSNSとか、あとはこう、記事とかを読んでます。
あとはね、今週はね、東京の渋谷の方でね、 なんかそういうようなイベントもあったみたいですし、
やっぱりね、この夏にかけてかな、
ちょっとね、なんだろうな、コロナが収まってきた みたいなところもあるのかなと思うんですけど、
やっぱりリアルなイベントっていうのが 増えてきてるなっていうのを感じるんですね。
で、僕自身ね、もともとやっぱりこういうね、 なんだろうな、メタバースとかそういうような、
あのー、騒ぎ始めた時の、一つのメリットとして、
03:01
実際にこう、人に会わなくて済むっていうところをね、 一つのメリットだと思ってたんですよね。
会わなくて済む。
これ全部自分のね、こう、家からね、 何でもかんでもこう、完結してしまうし、
外に出るのめんどくさいしね、
まあ、本当にメタバースの時代早く来たらいいな、 人と会いたくないななんて思ってたんですよ。
でもそれがね、やっぱりこう、実際に自分が行ってみて、
あ、これやっぱりフェイスとフェイスで人と会うのって、 やっぱ大切やなって思い始めてきたので、
そのあたりの心境の変化とかっていうのが、 やっぱりこのあたりのね、
三つのメリットに反映されてるのかなと思ったので、 ちょっと一つずつ解説していきたいなと思うんですね。
一つ目がね、認知されるっていうこと。認知されること。
自分がね、そのコミュニティの中でね、 どんな人なのかっていうのがね、
こう認知、改めて認知されるっていうのがね、 あると思います。
やっぱりね、今SNS上とか、
あとはね、こうなんだろうな、 ブロックチェーンとかクリプト会話とか、
ディスコードっていうのも使いますけれども、
やっぱりそこでね、こうチャット、 文面ベースのやり取りっていうのは、
よく行われてると思うんですよ。
で、僕もね、よくチャットとかするんですけど、
その中でね、やっぱりインフルエンサーさんとかさ、
その界隈で有名な人と比べると、
やっぱどんどん埋もれてしまうっていうのは、 正直あると思うんですよね。
本当に僕なんか、こう何者でもないものがね、
こういろいろテキストとかしても、 どんどん埋もれてしまうと。
やっぱそんな中で実際にリアルなイベントに行くと、
あ、お前あれなんだ、あのディスコードでよく見るなとか、
あ、そんな恋してるんだとかね、
あ、こういう人なんだみたいなのが 実際分かるんですよ。
なのでやっぱりね、特にインフルエンサーじゃない僕も含めてね、
そういう人こそね、こういうイベントに行くことによって、
実際に認知されるっていうところがあると思うので、
この辺は一つのメリットかなと思いました。
二つ目なんですけども、コネクションができる。
これも非常に大きなことだと思います。
やっぱりね、実際に行って話すことによって、
ビジネスとか話がスムーズに進むこととかって、
やっぱ往々にしてあると思うんですよね。
やっぱそれが僕にとっては今回ラスベガスに行って、
世界中のプレイヤーとか、あと運営の人とコネクションができた、
実際にね、SNS上とかでもね、やり取りすることによって、
実際にリプライが返ってきたりとか、
実際にコミュニケーションが進んだりとか、
そんな風にね、思うことがね、本当に強くなってます。
特にね、僕がもう1個やってる、
ボンドキャストのUPX、アップランドスーパーキャストジャパン、
USJの方のアカウントで色々やってると思うので、
ほとんどの場合、どうだろうな、6割7割型かな。
6割7割型はね、運営のSNSからリツイートされたりとか、
いいねがついたりとか、返信とか来たりしてるんですよ。
なので、やっぱりね、今回本当に運営の人たちとコネクションができた。
これによって、日本のコミュニティっていうのがあるっていうのが認知された。
これっていうのがね、今回僕がリアルのイベントに行ってね、
本当に良かったなって思うところです。
はい、そしてね、最後3つ目。
自分の立ち位置が分かるね。
これも非常に大事なことかなと思います。
今回僕の場合はね、僕自身もそうなんですけど、
やっぱり日本のコミュニティっていうのがね、
やっぱり世界の中ですごくユニークな存在、得意な存在、突出してる、尖ってる、
そんなところが分かったっていうのが非常に良かったなと思います。
06:01
これやっぱり相対的に見て、本当に日本っていう国がさ、
江戸時代とかに鎖国してましたけれども、
やっぱり文化的、言語的、あとは文化的とか言語的に、
やっぱりね、他の国とかと繋がってないし、
地理的か、地理的にも繋がってないし、
やっぱりすごく独特なんですよね。
やっぱり日本語っていう言語がすごく特別発達してるっていうところもあって、
なかなか外界とのコミュニケーションというものがない中で、
そこですごくね、1つ面白いコミュニティっていうのが生まれてると思ったんですよね。
今回僕もラスベガスに行って、いろんな国の人と会ったんですけど、
やっぱりその国のコミュニティってないんですよ。
なぜかっていうと、例えばオーストラリアとかUK、イングランドとかの人とか来てたんですけど、
なんでかっていうと、やっぱり彼らは英語圏じゃないですか。
英語圏は別にその国の国で固まる必要がないんですよね。
別にアメリカであっても、UKであっても、中国であっても、ドイツであっても、
彼らは別に英語っていう共通の言語で1つのコミュニティを作ることができるので、
国単体一人としてのコミュニティってあんまりないんですよ。
一方で日本ってさ、本当に日本のコミュニティ、今アップランドで言うと1500人ぐらいいるけど、
すごくコミュニティ自体がすごく強いし、得意なんですよね。
なのでこの辺りっていうのは強みとして発揮できると思うし、
やっぱり面白いなと思ったので、それが今回のコミュニティにリアルなイベントに出たことによって、
自分たちの立ち位置がどうかっていうのが分かった。
これが非常に大きなメリットだと思います。
なのでちょっとさーっと駆け足に行ってしまったんですけども、
最後にちょっと簡単にまとめてみると、
リアルなイベントに参加する3つのメリットっていうところで、
認知されたりとかコネクションができたりとか、
あとは自分の立ち位置が相対的に分かる、
この辺りっていうのが非常にリアルなイベントに行ってみないと分からないことだったなと思いますので、
これから夏にかけて多分いろんなイベント出てくると思うんですけれども、
もしちょっとモンモンとしてるなとか、
あとは新しいことにチャレンジしたいなっていう方は、
ぜひリアルなイベントに一回顔出してみるっていうのは良いことかなと思います。
やっぱり最初ちょっと勇気いるかもしれないんですけど、
やっぱり非常に良かったので、
僕もそういうのがもしあればどんどんどんどん出ていきたいなと思ってます。
ちょっと最後になるんですけども、
なんで僕が今日こんな話をしたかっていうところの背景というか、
話をしていきたいと思うんですけども、
実は今晩かな、アメリカ時間今晩、
僕の時間でいうと西海岸の時間でいうと夜の7時、
日本でいうと金曜日かな、明けて金曜日7月1日の朝の11時かな、
実はアップランドの公式のディスコードの方でアップランドカフェっていうのがやってるんですけども、
そこに実は僕らお呼ばれしたんですよ、
USJの僕と加藤さんが、
ぜひ日本のコミュニティから2人来ていろいろ話を聞きたいというところで声がかかったので、
実はそっちの方に出てきます。
正直あり得ないと思うんですよね。
やっぱり僕がラスベガスに行って、
日本というコミュニティがあってこんなに盛り上がってるんだっていうところで、
09:01
やっぱりそういうようなところの話をしなければ、
アップランドの公式のディスコードの方でこんなに話す機会をいただくってことは絶対なかったと思うんですよね。
やっぱりそういった意味でもコネクションができたし、
やっぱり認知された。
日本のコミュニティのこういうやつがいるっていうのが認知されたし、
あとは自分たちの立ち位置ですよね。
なんか日本でアップランド盛り上がってるらしいぞ、なんかちょっと興味あるから話聞いてみたいな、
こんな風に思ってくれてる人たちがいるっていうのがすごくありがたいし、
これがやっぱりリアルなイベントに行った最大の功績というかメリットだったなと思います。
なので今日ね、もう7時からどんな話をするかよくわかんないですけど、
ちょっと僕とカツオさんで顔出していきたいなと思いますのでね、
やっぱりそういうことによってね、どんどん世界のプレイヤーたちとコネクションができて、
なんか面白いことができたらいいし、
それがやっぱり聞いては日本のコミュニティに還元できればいいかなと思いながらね、
僕は日々コツコツとやってるような感じでございますというような話でございました。
はい、ということでね、最後ちょっと一つかな、告知してさせてください。
USJなんですけども、実は今週が15回目の記念会、なんとか15回やってきたんですけれども、
毎週土曜日にやってるじゃないですか。
これを来週、今週はちょっとアメリカの方が祝日で連休になるので、
土曜日はね、僕も少しバタバタするので、金曜日に繰り上げ放送します。
なので、ちょっとアメリカだと早いんですよね。
アメリカの立地会談だと、金曜日の朝5時半、朝5時半、僕の時間で朝5時半で、
日本で言うと金曜日の夜9時半かなにTwitterのスペースの方で生放送しつつ、
Discordのコミュニティの方でもね、ちょっと画面を共有しながらね、いろいろやっていきたいなと思います。
先週のね、土地部の転売の仕方みたいなのが結構反響が良くて、
その辺りをね、ちょっと今回は画面を見せながらね、実践編っていう感じでね、やっていきたいなと思いますので、
Twitterのスペースで耳で聞きつつ、あとはDiscordの方で目で見つつっていうところでね、
ちょっと2つのデバイスを、プラットフォームを使いながらやっていきたいなと思いますので、
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、もし興味ある方はそちらの方に出ていただければなと思いますね。
ちょっとね、有益な内容になるかなと思います。
そうですね、はい、今日はね、実はこれもまたね、面白くて、
Twitterでね、こうしあったね、方と、本当にリアルで会う場を持ちました。
で、本当にね、NFTとかそういうような話をね、こう聞いていきたいなと思いますしね、
どんどんどんどんリアルなイベントとか、リアルな人と会ってね、コネクションを作ったりとかね、
本当にね、こうなんだろうな、別にビジネスの話とかじゃなくて、
やっぱりね、こう自分自身のなんだろうな、こう生活の潤いというか、あの楽しみ活力のためにね、
やっぱりそういうところにどんどん出ていくっていうのもね、面白いなと思っているので、
僕はね、今日はちょっと夜そういうね、ちょっとハッピーアワー的なのにね、行ってこようかなと思いますのでね、
うん、皆さんもね、ちょっとこの放送を機にね、
もしね、こうリアルなイベント行ってみたいなとか思ってくれたらね、嬉しいなと思いますというような話でございました。
12:00
はい、というわけでね、今日はこの辺りにしたいなと思います。
皆さんとコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。
12:06

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