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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。 アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は5月の17日、火曜日の朝ですね。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、聞くだけアメリカ仮想通貨ライフを 始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日のテーマなんですけれども、 今日はMove to earn、STEPNについてね、
こんなテーマで話していきたいなと思います。
結論から言っちゃうと、アメリカでは できないMove to earnのゲームになってるんですけれども、
そのあたりの話っていうのは、ぼくの経験も踏まえて 少し話していきたいなと思いますので、
よろしくお願いいたしますというところで、 今日早速本題入っていきたいと思うんですけれども、
STEPNっていうね、皆さんアプリご存知でしょうか。 ステップン、ステップっていう、T-E-P-Nですね、ステップン。
これ、今ね、世界中なのかな、日本なのかな、 特にすごい流行ってるんですけれども、
簡単に言うとね、Move to earnって言われる、 新しいゲームのカテゴリーなんですね。
これ簡単に言うと、歩いてるだけでお金稼げるよって ふざけたアプリなんですけれども、
テクノロジーのところは少しこういう場で話すのは 控えておきたいなと思うんですけれども、
簡単に言うと、自分がそのアプリを スマートフォンにダウンロードして、
歩くことに応じて、例えばね、 1000%歩く、5000%歩く、10000%歩く、
いろいろあるんですけれども、 その歩くことに応じて、トークンがもらえるんですよね。
そのトークンっていうのが、例えばバイナンスとか、 コインベースとか、そういう取引所で売買されているので、
それを上手いところで売ったら、 自分にドルであるとか円であるとか、
そういう方程通貨っていうのが入ってくるよ というような感じなんですよ。
例えば本当に名前の通り、歩けば歩くほど お金が稼げるっていうところで、
すごく今流行ってるんですけれども、 これ僕が知ったのは実は1月ぐらいだった、
今年の1月ぐらいだったんですよ。
なんかTwitterとかSNSでパッと見て、 そんなあるんやと思って、
ふざけたやつだな、また新しいの 出てきたなと思ってたんですね。
そこからいろんな方と話しするときに、 これすごい流行り始めてるなっていう気がしてたんですよ。
僕自身はちょっとバタバタしてた というところもあったので、
なかなか思い越しが上がらずに できなかったんですけれども、
そんなうちにどんどんソラナっていう ブロックチェーン上でやられてるんですけれども、
ソルっていうトークンが上がり始めていたりとか、
実際スニーカーをアプリ上で 購入しなければいけないんですけれども、
このスニーカーがNFTになってるんですね。
それを購入して歩き始めることができる、 ようやく歩き始めることができるんですけれども、
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そのスニーカーの価格っていうのも どんどん高騰していくといった中で、
僕が1月に知ってから、本当に4月の後半とか 5月の頭ぐらいまで本当に、
たぶん一足の靴を買うのに、 日本円で10万円とか15万円とか、
それぐらいで始められないっていうね、 本当に賛任障壁がすごく高くなってしまったんですよね。
で、昨今のこの仮想通貨の暴落ですよ。
で、ソラナの価格もですね、 ソラナの価格もたぶん一時より半分以下になったので、
ちょっとじゃあこれを機にやってみるかと。
それだと初期参入が大体日本円だと、 本当に安くて6、7万円ぐらいで済んだので、
それならいいかと思って始めようとしたんですね。
で、結論から言うとアメリカじゃできない っていう規約があるんですね。
で、それは本当知らなくて、コミュニティの方から、
アメリカじゃできないらしいですよっていうのを聞いて、
マジかと思っていろいろ調べてたんですけれども、
どうやらこの規約上はアメリカでは、
これは認められてないというか、できません っていうところにアメリカが入ってるんですね。
で、ちょっとなぜか分かんないですけど、
できない国は例えばクリミア、シリア、北朝鮮とか、
いわゆる国際的にはお墨付きが付いてしまっている国ばかりなんですけれども、
なぜかそこにアメリカも入っているんですね。
で、何人かこのSNSを探していると、
アメリカ在住でステップのアプリをやりながら、
稼いでいる人たちっていうのを見つけてはいたので、
これどうなのかなと思って、いろいろとコンタクトを取らせてもらって、
実際にこんな規約あるけどどうですかとか、
不具合がないんですかとかいろいろ聞いたんですけど、
今のところは大丈夫ですというような話だったので、
おそらくね、ああいう規約があるにせよ、
とりあえずアメリカでもやることができるというようなところが、
僕の今の結論なんですね。
ただ、僕は結局これをやりませんでした。
やる気がないですというようなところが結論なんですね。
いくつか理由があるんですけれども、
やっぱり一番大きいのは、
その規約でノーってなっているときに、
仮に今できるとしても正直何があるか分からないというのが、
やっぱりこの世界なわけですよね。
僕自身の経験で言うと、
僕は一度バイナンスっていう、
世界でも最も大きな仮想通貨取引所があるんですけれども、
そこで今メインで使っているんですが、
一時そこで原因不明の口座凍結を受けたことがあったんですよ。
本当に自分が何をしたのかも分からないし、
何でダメだったのかというのも分からない。
それが結局2ヶ月、3ヶ月ぐらいの間、
ずっと資金がロックされてたんですね。
当時そこにどれくらいかな、
2万ドルとか3万ドルとか入ってたので、
2、300万円が勝手に使えない状況になったというようなことを
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本当に体験してるんですね。
やっぱりその時に感じたのが、
中央集権的な企業のサービスの怖さですよね。
自分が何をしたのか分からない。
何が原因なのかも分からないのに、
いきなり昨日まで使えていたサービスっていうのが
使えなくなってしまう。
これに本当に僕は直面したわけですよ。
やっぱりそれがすごく怖いっていうような印象が、
当時やっぱり植え付けられて、やっぱり2、300万って大きいじゃないですか。
僕にとってもすごく大きかったので、
やっぱりそういうのがすごく怖かったなっていう印象があったので、
ステップンっていうのもステップンっていう組織が運営しているので、
中央集権的なわけですよね。
そのサービスを今使えてるけれども、
どっかのタイミングでこいつはアメリカ在住だから
このNFTを使えないようにしようとか
資金をロックしようってなった時に、
正直分明ができないわけですよ。
使ってはいけないよって言われたら地域で使ってたわけなので。
僕としてはそのリスクをとってお金を稼ぐっていうところは、
正直僕のポリシーには反していたっていうのがあるので、
そこがやっぱり一番大きな理由ですね。
なので、もちろん歩いて稼げて、しかも健康になれて、
特に僕は常に日頃走ったりとか歩いたりってよくしてる方なので、
それでお金が少しでもお小遣い稼げればと思って始めようかなと思ったんですけど、
やっぱり自分の資産をあえてリスクにさらす必要はないし、
もっと違う方法で、それこそこういう発信活動とかで、
こうやってコツコツコツコツやっていった方が
自分の承認は合ってるなっていうところがあって、
今回やるのを見送ることにしました。
これは僕の一つの個人的な意見なので、
もしこれをアメリカで聞いてる方で、
もうすでにやってるよっていう方は、
全然やめなさいとかそういう話ではなくて、
一応そういう規約が小さく書かれてますよっていうところ。
これ概要欄に貼っておきますか。
概要欄に貼っておこうと思いますけども、
概要欄に貼っておきますし、
一応そういうリスクがあると僕は考えたので、
やることを見送りましたというような話を、
今日ちょっとこの場でしておきたいなと思いました。
やっぱり何がともリスクとリターンの関係っていうのは、
何か物事をやるときとか始めるときっていうのは、
やっぱり考えた方がいいなっていうのは、
自分自身の中で思っていることですね。
それは別にこういうようなムーブトゥーアンとか、
プレイトゥーアンのゲームだけじゃなくて、
NFTの投資とか、仮想というか、それこそ株式とか、
もしくは例えば転職することとか、
結婚することとか、結婚することによる動向とか、
もちろんいいこともあれば悪いことも、
悪いことというかリスクもあると思うので、
何かを物事をするっていうときに、
やっぱりその両面を見るっていうのは、
非常に大事なことかなと思ってます、
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という話でございました。
今日はこの辺りにしたいなと思います。
本当はちょっとステップにあって、
みんなとわちゃわちゃ会話したかったんですけど、
ちょっとそれができないので、
また他のことに時間を使っていこうかなと思います。
ということで、今日もコツコツやっていきましょう。
お疲れ様です。
