スマホおやすみポーチを作った理由
忙しい日々のセルフケア!復職ラジオ。 今日もお疲れ様です。この番組では、仕事とか子育てとか、いろいろと忙しい日々の中で簡単にできるセルフケアを紹介していきます。
私はくっぺと申します。 給食と復職を経験して、その間にセルフケアの勉強をしました。
すると、ちょっと楽に過ごせるようになったので、発信活動をしております。 よろしくお願いします。
今日から距離を取る編に入ります。 休んでいた頃は、ゆっくり大丈夫になりたかったですし、今もできるだけ無事でいたいです。
そして、欲を言えば豊かさに向かいたいと考えています。 そんな中、どうしても振り回されてしまうものが多くて、いろんなものと上手に距離を取ることが大事になるんじゃないかと考えています。
セルフケアにおいて、いろんなものと上手に距離を取ることができると、余裕を持って過ごすことができるんじゃないかと思っています。
今日、第1回はスマホについて話します。 その前にお仕事報告を2つします。
1つ目がリライフフォーラム2026、登壇させていただきました。 3月7日土曜日、新橋のリバ本社にてお話をさせていただきました。
「いい復帰とは?」を考えるプログラムで、当事者が3人登壇し、そのうちの1人でした。 参加者は当事者だけでなく、ご家族の方や人事の方もいらっしゃって、
ディスカッションもいい時間になっていました。 僕としては登壇者として心理的安全性が高くて良かったです。
用意された場にお邪魔させていただいて、インタビュアーもいて落ち着いて話すことができました。 ありがとうございました。
2つ目は月島臨海クリニックで、利用者の皆様と小さな座談会をしました。 休養の地図をご活用いただいているご縁ですね。
最近、支援者の皆様と話すことが多かったので、利用者の皆様と話せてとても良い時間になりました。 ありがとうございました。
今日のテーマは、スマホと距離を取るスマホおやすみポーチで読書時間を取り戻せるか実験してみたです。
スマホおやすみポーチとは、自分が作ったグッズです。 大層の小さなポーチにスマホを入れて、軟禁状で鍵をかけて封印させる道具ですね。
ポーチが300円で、軟禁状が100円で買えるので500円くらいで作れました。
これを上手に活用して、スマホと距離が取れたらいいなぁと考えて、2ヶ月ほどやってみました。 今日はその実験報告です。
話のテーマとしては、1つ目、なぜスマホおやすみポーチを作ったのか。 2つ目、使ってみてどうだったのか。 3つ目、成果と課題はこれについて話していきます。よろしくお願いします。
自宅での封印実験と30分の効果
1つ目、まずスマホおやすみポーチをなぜ作ったのか。 前提として、自分はスマホを結構触ってしまう人間ですね。
楽しいコンテンツがいっぱい流れてきますし、結構気晴らしになるんですよね。
でもやっぱり、スマホを使っていると読書時間が減ってしまっていて、なかなか本が読めていないと感じたので、対策をしたいなと思っておりました。
今回ですね、さっきも軟禁状をかけると聞いて、日々スマホをコントロールできている人はびっくりすると思います。
世の中にはタイムロッキングコンテナといって、プラスチックでスマホを入れて1時間取り出せない、そんな道具があります。
デジタルデトックス、脱スマホ依存、そういった道具ですね。
それを最初に見たとき、僕もそこまでするの?って思ったんですよね。
ただ、小さく小さくスマホを触る時間が積み重なって、実際自分もスマホに振り回されているなと思ったので、500円ぐらいで作れないかなと思って作りました。
結構良かったですね。静かな時間、読書の時間が増えたので良かったなと思います。
黒いポーチにスマホを入れて軟禁状で鍵をかける。まずはそれを自宅で1週間ほど試しました。
10分とか60分とか90分とか試した結果、30分が一番ちょうど良かったです。
鍵をかけて、ポーチを例えば部屋の左側に置いて、それを開ける鍵を右側に置くとめんどくさいので開けることがなかったですね。移動するのがめんどくさくて。
5分とか10分は腕のスマートウォッチで測って余裕だったんですよね。
逆に1時間とかは結構ソワソワしちゃったので、30分がベストでした。
その間に本を読んだり家事をしたりストレッチをすると、結構落ち着いた時間を過ごすことができました。
体感としては時間がゆっくりになり、静かな時間が手に入る感覚がありました。
カフェ・図書館・旅先での活用
でも体とかメンタルのコンディションが悪い時は無理をしなかったです。
1分、3分、5分とタイマーをつけて挫折しないサイズでやっています。またやらない日もあります。
10分くらい経って、今日無理そうだと思ったらもう開けちゃってます。
次にカフェや図書館でも使えるっていうのは大きなメリットだと感じました。
スマホお休みポーチは小型で持ち運びができるのでリュックに入ります。
せっかくカフェや図書館に行ったのに結局スマホを触ってしまうっていうのが結構僕はあったんですよね。
皆さんどうですかね。なんか部屋で集中できないから、よし図書館で1時間作業しようと思ってもなかなかうまくいかなかったりする。
そんな時にもスマホお休みポーチの30分封印は役に立ってくれました。
あと意外な効果が耳からのインプットの停止ですね。
これ面白かったですね。自分もポッドキャストを始めて1年経ちましたが、古典ラジオを始め面白いコンテンツがいっぱいあってですね。
気づいたらポッドキャストを毎日当たり前のように聞くようになったんですよね。
だから結構何も考えずイヤホンをつける日々になっていたんですよね。
スマホを封印すると、あ、そうかイヤホンも無理か。それなら本を読むかとなるので結構新鮮な感覚がありました。
最後に旅に連れて行くとめっちゃ楽しい。これ面白かったですね。
最初に話した東京でのお仕事と前回話した高円寺の散歩。それ東京に行ったんですよね。
その時に旅のお供にスマホお休みポーチを持って行ってめっちゃ良かったですね。
いろんなブックカフェに連れて行きたいなと思いました。
使ってみた場所は宿とカフェと公園と空港ですね。
意外と一番良かったのが空港でした。
手荷物検査って無駄にドキドキするじゃないですか。
大丈夫なはずなのにあそこを通過するまで安心できないみたいな。
それが終わった後、飛行機が遅延しましてぽっかり空いた時間、スマホをやっぱり触ってたんですよ。まだかなって。
そこであ、そっかスマホお休みポーチあるんだったと思って20分だけスマホを封印すると
ちょっと本を読んだり飛行機を眺めたり、まあ落ち着いた時間になりました。
ながら劇、イヤホンでながら劇めっちゃ面白いんですけど、その時間をちょっと減らして静かな時間、落ち着く時間が増えていく。
結構穏やかでゆったりになる感覚がありました。
成果と今後の課題
3つ目が成果と課題なんですが
まず課題は正直まだ全然スマホを飼いならせていません。
お休みって言って封印するんですけど、すぐに取り出しちゃう日もあります。
あとできれば寝るときにも封印を試みているんですが、結構取り出して触っちゃう。そんなことも多いんですよね。
どう考えても寝る前1時間はスマホを見ないとかデジタルデバイスから離れた方がいいっていうのはおそらくエビデンスも含めて明らかなことなんですけど、
まあそうは言ってもうまく寝れる時と寝れない時があるので、ゆっくりやっていこうと思います。
成果としては1日の中にちょっとずつスマホを寝かせる時間ができた。
そして読書の時間、静かな時間、イヤホンをしない時間が増えつつあります。
僕も失敗しながら、挫折しながら、また報告をしたいと思います。
エンディングです。
いかがだったでしょうか。
今日は距離をとる編の第1回、スマホと距離をとってみるの話をしてみました。
これから4回ぐらいに分けて話そうと思いますが、今回は次回何を話すかをまだ決めていません。
せわしない日々で年度末で、僕も休憩をしながらやっているので、ゆっくり決めていこうと思います。
副職ラジオは毎週水曜日更新です。また聴いてみてください。ありがとうございました。