こんにちは、遠藤和彦です。久野勝也の「労務の未来」 久野先生、よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
さあ、ということで、今日も前回に続きまして インドレポートをやっていきたいと思います。
お願いします。
ということなんですが、今日は久野先生 Googleに行ってきたんで
ちょっと絶対に聞いといた方がいいと思うんで お話ししたいとおっしゃっておりましたが
わざわざインドのGoogleの話を 聞かせいただくことに意味があるんですか?
そうですね、私 まずはGoogleどれくらいいろいろ行ったかというと
ニューヨークのGoogleも行きましたし ボストンも行きましたし
あとシリコンバレーのサンフランシスコも行きまして
今度はGoogleインドのアナンタというところに 行ったんですけど
アメリカ3拠点、そしてインド。 結構Googleおじさんですね。
そうなんですよ。それですごいなと思うのが 従業員、今全体20万人。
そんなにいるんだ。
時価総額600兆円。
ちょっとよくわかんないですね。
すごいのが、インドってなんとなく 前回も話しましたけどオフショア的な
Googleの作業場なのかなと思うかもしれないですけど 全然違ってまして
インドの従業員今2万人いるんですよ。
20万のうちの。
1割インド人。
そうなんですよ。ちょっと前にニュースになってましたけど
1万8千人入る、さらに事務所作ると言ってまして
そうすると20%ぐらいがインド人と。
ほぼインド人で構成されてるんですけど
つまりGoogleの最重要アメリカ以外の拠点になってると。
日本人悲しいこと2千人しかいないと。
日本国内は2千人しかいないんですよ。
そんな少ない2千人、向こうは4万人になるんですか?
4万人になると。
インドってそんな重要拠点なんですね。
Intelとかがイスラエルに置いてるみたいなもんで
このIT系はインドだみたいな状況ですか?
そうなんですよ。
だからGoogleのイノベーションセンターって言われてて
いろんなシステムをインドで開発してるんで
だからもう最重要拠点ということです。
勝手な適当なイメージでインドの方々がやたら優秀なんで
留学されて向こうで就職をして活躍してると思いきや
じゃなくてもインドの方に進出してきてくれてて
インド人の優秀なエンジニアたちはインドで働けるんですね。
そうなんですよ。
トランプさんの影響も結構大きくて
今入れなくなっちゃったんですよね、インド人が。
アメリカに入れなくなってて。
逆に昔は多分インドの方がアメリカに来て就職してたんですよ、優秀な人は。
もうアメリカに入れないから
インドで国内で就職するしかないみたいなこともあるみたいです。
なるほどね。
という中でGoogleですか。
Googleっていつもすごいなと思うところは
とにかく従業員ファーストみたいなところがありまして
福利構成とかもすごいし
あと食事が24時間食べ放題みたいなところもすごいなと思いますし
そんな場所なんですか?
いろんな食事食べましたけどGoogleで食べた食事が一番おいしかったですね。
マジ?それが現実?
脂がいいっていうかすごいお腹に優しかったです。
敷地内に走るところがあったりとか
運動できるようなところがあったりとか
そのあたりはそんなに世界であまり変わらないかなと思ったんですけど
すごいなと思ったのがAIの話を結構言ってまして
大胆かつ責任を持ってAIに挑戦していくんだって話をしてまして
中小企業のまず少し小さなところから張りますと
ほぼGoogleの仕組みの中に乗らざるを得ないだろうなっていうぐらい
ジェミニーはじめに進化してるってなんとなく感じてると思うんですけど
それからさらにGoogle一挙になっていくなっていうのは感じましたね。
今だとジェミニー、ノートブックエリアもそうですか?
そうですね。
身近にガンガン使ってますが、そういう話じゃなくてさらに?
さらに。2024年の時に僕がシリコンバレー行った時に
その頃JAT GPTがガンガン来た時なんですよ。
その時面白かったのがAIの担当者の人が出てきて
皆さん今AI、ジェミニーとかって大して使ってないかもしれないんだけど
間違いなく数年後、私たちが一番になるからっていうのを宣言してまして
私たちは絶対勝てないという話をしてましたね。
何十兆使って私たち開発してるから追いつけるはずないと
必ず私たちがリーディングカンパニーになるって話をされて
実際今は本当にそうだと思うんですけど
いろいろ話聞いてて、本当に改めてそうだなと思うのは
ただAIっていうのは使いこなせるかどうかっていうのは
データが溜まってるかどうかなんだっていう話をされてまして
改めて今Googleワークスペースってあると思うんですけど
GoogleスポイトシートとかGoogleスライドとか
そういったものにデータとにかく溜めておかなきゃいけなくて
当たり前なんですけど
結構日本っていろんなSaaS系のAIとか出てるじゃないですか
コミュニケーションはこれ使って
管理はこれ使ってみたいな感じで
いろいろデータ分けちゃうと
AIでは親和性でとはいえあんまりよくないんですよね
なんとかギリギリAPIで繋いで一生懸命我々はやってますよね
僕もそれ聞いて本当そうだなと思ってて
とにかく今一旦ちょっとジェミニとかに集約させていこうかな
っていうのは一生懸命トライしていこうかなと思ってるんですけど
でも実際例えばですけどチャットワーク使ってやってたけど
ジェミニ使いたいニーズが日常出てきたんで
コミュニケーションツール結構Googleに久々に戻ってるみたいな話
やっぱ現実としてよく皆さんの実務上聞きますよね
なんでうちも3月から社内のコミュニケーションは
Googleチャットにしようと思ってて
さすが 極端な意思決定をすでに
全部Meetに変えようと思ってるんですよ
マジ Zoomも そういうこと
Zoomめちゃくちゃ使いやすいんですけど
やはりひととこに溜めていったほうがいいかなと思ってまして
マニュアルもNotionとか使ってたんですけど
一部のチームから今もGoogleドキュメントに全部載せ替えて
Notionあれだけ使ってたのに
そうなんですよ ノートブックLMと紐付けて
マニュアルとかもQA全部そこでやろうかなと思ってるんですけど
じゃあ全部プラットフォーム一旦流れに合わせて
Googleに寄せてこうかなっていう感じですか
そうなんですよ ただGoogleってCRMっていうか
顧客管理マスターが持ちづらいっていうか
それからあんまり持つ考え持ってないので
そこは多分均等とか あとインドで見たらZohoっていう会社もあるんですけど
そういったところでどっちかにまとめるしかないかなと思ってるんですけど
というのもありながら それはインド行ったからじゃなくて
もうインド行く前からの
やっぱりインド行ってからですね
そんなに影響を受けて帰ってきた
データがサイロ化っていうか分断されてることがものすごく
要はそれをつなぐっていうコストがやっぱり大きいなと思ってて
なるほど
それをやってる時点でもう会社負けかなと思うんで
Googleに全部載せていくのも危険だと思いながらも
Google依存という大問題をはらみながらも
ただ勝ち筋としてはもう一箇所に集めていくっていうのは
今日Podcast聞いてる方とかは
これはもう2024年の時にずっと言われてて
シリコンバレー行った時も言ってたんですけど
例えば販売データとかもとにかく一箇所に貯めておくと
それのデータを使って広告かけてる会社は
コンバージョンが300パーぐらい違うんだと
データなしでやってるところ
でも確かにあの時帰ってきてからですか
収録した時のデータだデータだって
一時期言いまくってるくの先生いましたよね
その話が
帰ってくるってだんだんテンション下がってて
若干大人になってたところ
もう一回リテンションがかかったっていう感じ
なるほど
でも本当にこれからインフレも日本来てるので
実際急に売り上げようと思った時に
データがなかったら絶対負けるので
今日聞いていただいてる会社さんとかも
最後どうなるか分からないんですけど
とにかく一箇所に貯まってると
Google Meetとかで面談したデータとかも
全部音声とか録画データ貯まっていくわけじゃないですか
それを解析かけて
どこが商品弱いのかとか
どこが営業が弱いのかとか
そういうのも全部データで最後
AIが分析してくれるので
データ持っとくってことが勝ち筋だよって
ずっと担当者の人も言ってまして
なるほどいいですね