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第177回 AIエージェントの「型」を学ぶなら、ここから始めよう!
2026-04-17 11:50

第177回 AIエージェントの「型」を学ぶなら、ここから始めよう!

▼今回の内容
・なぜ今、Googleに寄せるのか
・Googleワークスペーススタジオとは何か
・覚えるべき概念はたった3つ
・プロンプトひとつでワークフローが完成する衝撃
・同一プラットフォームであることの決定的な意味
・まずは「型」を身につけるところから

▼公式サイト:https://www.tokai-sr.jp/

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サマリー

Google Workspace Studioを活用することで、AIエージェントを使った業務効率化が可能になる。このツールは、プロンプト一つでワークフローを自動生成し、Gmail、Googleドライブ、Googleチャットなどを連携させる。基本的な概念は「スターター」「ステップ」「変数」の3つのみで、AIによる業務の自動化を容易に実現できる。

Googleへの傾倒とGoogle Workspace Studioの紹介
こんにちは、遠藤克樹です。久野勝也の「労務の未来」、久野先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということでね、今日も行きたいと思いますが、今日は久野先生、ちょっと久野先生からの持ち込み企画で行きたいと思うんですけれども、テーマを教えていただけますでしょうか。
そうですね、今いろいろコワークとか出てますけど、基本に立ち返り、インドからの延長である GoogleWorkspace Studio っていう AI ツールを使うと仕事ちょっと楽になりますよ、みたいな話ですかね。
インドに行かれて、Google のインド法人を見てた時に衝撃を受けて、もう Google のあまりの加速度的な戦略がとにかくえげつなくて、これ Google に別途した方がいいんじゃないかと今思ってます、というようなことを久野先生がおっしゃられてたんですよね。
はい。
ちなみに何ででしたっけ?何がそこまで Google に別途した方がいいっていう背景でしたっけ?
一つが、何兆円?30兆ぐらいだと思うんですけど、国家予算の日本の3分の1ぐらい、AI に投資かけてまして、正確な数字かどうかわからないですけど、とにかく資金の投入量がやばいのと、
あと、めちゃくちゃ優秀な人間が、インドで2万人ぐらい働いてて、そこにさらに1万8千人ぐらいインドのIT 強い人を入れてですね、今Jマットとかそういうジェミニーのさらに詳しい版とかやってて、そういったところのプロダクトのこれからの投資と進化という観点と、
あと、宇宙にデータセンター飛ばしたりしてるところのコスト競争力というか、おそらくめちゃくちゃ低価格でめちゃくちゃ使えるツールを提供してくるだろうというところと、ちょっとここが結構僕ポイントだと思ってて、いろいろチャットGPTとかクロードとかいろいろ出てるんですけど、結局仕事で使おうと思うと、個人は別に何でもいいと思うんですけど、
データが一貫してつながっていることが僕大事だと思っているので
まあそうですね、今まではAPIでつなげてつなげてやってきたけど
そうなんですよ、実際はね、いろいろつなげるんですけど、つながらないほう、要は同じプラットフォームに乗っていることが最低条件になってくるんで、GoogleワークスペースだとかGoogleMeetとかいろんなものを使っていくと、Googleで最適化できるものはGoogleでやっていったほうがいいかなみたいなところで、なるべくGoogleを今一旦広げてみようかなと思って、いろいろ試しているという感じですね
なのでチャットツールとかもGoogleのほうにいかんし、Zoomのこういったオンライン会議的なものもGoogleにし、全部をちょっとGoogleに寄せていこうというような話をされてましたが、まさにちょっとその行動の一歩出られたということですね
Google Workspace Studioの機能と利便性
そうですね、それで一回ちょっとやってみようというところで一生懸命やっていまして、本当はトライしている最中なんですけど、Googleワークスペーススタジオというのがありまして、使ったことありますか?
ないんですよね
Gmailの中に求人というキーワードとか採用的キーワードがあったら、その中身を開いてですね、Geminiで本当にこれが求人の内容のものなのか調べてチェックするわけですよ。求人になって思ったら履歴書がくっついていたら、履歴書をダウンロードして、Googleドライブに保存して、返信内容を考えて下書きしてGoogleチャットに、
クロさん応募来てますよという形で、このフォルダに履歴書入ってますと。返信メール考えておいたんで返信してくださいねみたいな感じで設置するみたいな。そういうのが作れるということです。
ワンストップでね
ワンストップで、自動でですね。そういうのです。
今これやってるんですか?
これいろいろやってます。
やってみたらどうなんですか?肌感は。
プロンプトによるワークフロー自動生成の衝撃
いやでもなんか面白いですね。
面白いですね。
あとめちゃくちゃ簡単ですよ。多分これ皆さんめんどくさいと思ったかもしれないですけど、何が一番すごいかというと、RPAとか組んだことある人ってちょっと分かるかもしれないですけど、一個一個、例えばペットボトルで水飲むときに、まず手でペットボトルをつかみます。で、蓋に手をつけて、で、蓋を左に回してキャップを外してみたいな。で、手を持ち上げてみたいなことを、業務分解して一個一個入れていくっていうイメージがあるじゃないですか。
確かに確かに。
どうせそういうもんなんだろうって思うかもしれないですけど、実際は組み方はそういうふうなんですよ。
ちゃんと段階的ステップで組まれてるけども。
何がすごいかというとですね、作るときにですね、それをですね、プロンプトで全部入れるんですよ。
プロンプトで入れる。例えばどういう、さっきの話でどういう入れ方するんですか。
えっと、メールで採用のメールだったら、ドライブにダウンロードして、今チャットに通知してと。
今、くの先生がちょっと実験的にですね、音声入力でプロンプト、ジェミニーに打ってみている状況ですね、これ。
はい。
今ぐらいの感じで、今ぐらいの指示出しで組めるってことですか。
実際どこのGoogleドライブに保存するとかはテキストで打ったほうがいいと思います。それも全部やってくれるんで。
うんうん。
そしてこんな感じでステップ全部作ってくれるんですよ。ちょっと今、遠藤さんと画面共有しながら。
画面共有を今ちょっとしてくださいましたけれども、これで今ステップが4段階ぐらい?5か。5で分かれましたが。
これステップで。
プロンプトにちゃんと入れとけば、そこもコネクトしておいてくれるんで。
あ、なるほど。今みたいな感じで業務フローのもう、なんだそれこそシステム作る感覚ですね。作れちゃうって感じか。
そうなんですよ。だから全部組んでくれるんで。あとちょこちょこちょこっとやれば終わりみたいな感じです。
へぇー。
なかなか音声入力が難しいんですよね。
AIエージェント構築の3つの基本概念
概念がスターターステップ変数っていうのがあって、スターターっていうのは始めるタイミングを設定するんですね。
要はGoogleのスタジオを開くとスターターステップ変数っていうこの3つの用語だけ理解できればほぼ組めるんですよ。
エージェントの仕組みを作るときの概念で抑えるべき3つがあるってことですか。
そうですね。スターター。
スターターが始める。
要はメールを受信したら行動してくださいとか、要はキックってことですね。時間になったらやってくださいとか、毎週月曜日にやってくださいとか、毎週火曜日にやってくださいみたいな。
はいはい。
次にステップっていうのがあって、すごく簡単で、ジェミンに予約してくださいとか、Googleドキュメントに書き込んでくださいみたいな感じのステップがありますんで、それはもう本当にめちゃくちゃ簡単です。
あとは変数っていうのがあって、これが少し分かりづらいんですけど、どの材料を使ってやってほしいかっていうところ。
あーこれ要はあれじゃないですか。いつ、何をどのようにってことか。
そうですそうです。まさにそんな感じ。それが英語で書いてあるとすげえ分かりづらいんですけど、そこさえ理解できれば材料どこの指示するだけなんだみたいな話なので。
すごいね。3つの概念を抑えて、ジェミニーに音声入力でピロピロッと指示を出すと、ワークフローがボーンって出来上がって、実際にワークフローじゃなくてワークまでしてくれるってことですね。
具体的な業務フローの自動化例とGoogleの優位性
そうです。本当にフローを微調整すればすぐに使えますんで。だから本当にやりたいことで、なんかいろいろあるじゃないですか。
例えば月曜日の朝にお客さんにニュースレター送らなきゃいけなかったら、今毎週月曜日朝8時にニュースレター作ってるんだけど、
それをできれば、私社会保険のおむしり事務所なんで、最近の法改正とか日経新聞とかから持ってきてもらってこって、800字でコラムにして、それをGoogleドキュメントに貼っ付けておいて、出来上がったらチャットで通知してみたいなことを言うと。
まさにスターターステップ変数の要素を突っ込んだ指示ですね。
そうです。
でしたら今ので出来上がるのか。
そうで、Googleドキュメントはここに作っておいて欲しいとかっていうので、リンクだけ貼っておけばですね、そこに作ってくれるんで。新規のファイルで作ってって言っておいてもいいですよ。
昔いましたよね。仕事がぐっちゃぐちゃになって分かんないけど、あの人に言えば、ブワーッと整理してくれて、整えて、これでやるといいんじゃないってアドバイスしてくれるようなすごい優秀な人。
はい。
あれが今Googleが全部やってくれるわけだ。
そうなんです。すごいのはステップ全部作ってくれるんで。
今の話も要はその変数を全部Googleで一貫してると、全データを使ってワンストップでできるんで、これが顧客データはあっちに違うところにあるとかなっちゃうと、連動しなくなっちゃうわけですね。
そうなんですよ。ここで例えばCoreとかでMCPって言ってAIとかから引っ張ってくるみたいな、AIとコネクトするっていう発想もあるんですけど、要は何が難しいかというと、コネクトさせていくとセキュリティの問題とかそこの調整は結構難しくなるので、
同一のシステムの中で乗っかってればかなり動きがスムーズになるし、一般のレベルでも取り扱いしやすいんですよね。だからオススメで、僕はなるべくシンプルなほうがいいと思ってて、設計図は。
そういうような形でGoogleでオールインワンでやると、多分かなりのビジネスマンの生産性を上げられるんじゃないかなと思ってて。
Google依存のリスクと型を学ぶ重要性
まあ一方で完全Google依存になるというところも起きちゃうわけですね。
そうそうです。ただ考え方さえ学べば、今度はこっから発展的に変数のところは逆に外から持ってこようとか、そういったAIエージェントが本当に作れるようになったりすると思うので、ちょっと練習ぐらいの感じ。
型を身につけるぐらいの感じ。
そうですね。型身につけるのが一番いいんじゃないかなと思います。
なるほど。ぜひ私もしっかりと使っていきたいなと思いますが、皆さまも使ってみたりして何かありましたら、情報をいただけたり、質問がありましたらぜひくださいと思っております。
ということで終わりましょうか。なんかありますかGoogleスタジオは。
大丈夫です。ちょっといろいろやったらまた試したいなと。
そうですね。ということで終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。この番組では、くのまさやの質問を受け付けております。番組内のURLからアクセスして、質問フォームにご入力ください。たくさんのご質問お待ちしております。
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