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第193回 ステーブルコイン|通貨の“黒船”を、私たちはどう経営に取り込むか
2026-08-07 11:19

第193回 ステーブルコイン|通貨の“黒船”を、私たちはどう経営に取り込むか

▼今回の概要
・社労士がなぜ、暗号資産を扱うのか
・ステーブルコインとは何か──ビットコインとの決定的な違い
・世界を牽引しているのは、アルゼンチンやインド?
・ソニーがゲーム内決済に採用したという事実
・岡部社長のビジョン──"日本円"で世界に一石通じる
・手数料ゼロ、24時間365日──決済の常識が変わる

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サマリー

本エピソードでは、社労士である久野氏がステーブルコインに注目する理由と、その仕組みについて解説します。ステーブルコインは、ビットコインのような価格変動が少なく、1ドル=1コインのように安定した価値を持つ暗号資産です。JPYCのような円建てのステーブルコインも登場し、ローソンなどの実証実験も始まっています。新興国では自国通貨の不安定さからドル建てステーブルコインへの資金流入が起きており、ソニーがゲーム内決済に採用するなど、決済の常識を変える可能性を秘めています。手数料がほぼゼロで24時間365日送金可能な利便性は、特に外国人労働者の送金や年金問題解決にも繋がる未来が期待されます。

ステーブルコインとは何か?ビットコインとの違い
こんにちは、久野勝也です。 社労士久野勝也の「労務の未来」です。
久野先生、よろしくお願いいたします。 お願いします。
さあ、ということで、今日はですね、ちょっと、また、いつもながら特殊なテーマをね、久野先生が持ってきてくださいましたのでね、
はい。 やっていきたいと思いますが、
今日のテーマ、教えていただけますでしょうか。
ステーブルコイン。
をね、何でやるのかよくわからないんですけども、やるということでね。
はい、これ労務の未来。
関係あるんですか?
関係あります。
本当ですか?もう、無理矢理こじつけてるんじゃないかなと心配しつつですが、
改めてね、ステーブルコインということなので、ちょっと私あんまりわかってなくてですね、
なんか、ビットコインと仮想通貨と何が違うのぐらいのところから少し、どうですかね、教えていただけませんかね。
あの、ステーブルコインって今、暗号資産であることは一緒なんですけど、
えー。
ビットコインってあの、音動きがすごいじゃないですか。
いやいや、乱行がね、凄まじいですよね。
あの、ステーブルコインは、もう、乱行芸がほとんどないよっていうようなところです。
まあ、1コイン1ドルみたいな形で定義して、
はいはいはい。
それで、まあ暗号通貨のようにこう使っていくみたいな感じです。
名前の通りステーブルなわけですね、安定したコインと。
はい。
で、最近あの、私あの、JPYCっていうですね。
はいはいはい。日本円の。
はい、ステーブルコインを。これ円立てなんですけど。
ステーブルコインってあの、1コイン1ドルみたいな感じで、
ドル立てのものと、あと円立てのものがあるんですね。
うん。
大半が、まあ有名なのがUSDCとかっていうのが有名なんですけど、
それドル系なんですけど、他のJPYCっていう円立てのものをちょっとうまく。
ちょっと正直になったかわからないですけど、
ジャパニーズ円コインってことですよね、JPYC。
そうですそうです。
日本立てコインを始めた。
始めたとか、今変えてましてですね。
まだほぼ、あんまり何も変えないけど。
ええ。
あ、でも今。
使えるとこないってことですか?
社労士がステーブルコインに注目する理由と岡部社長のビジョン
いや、今ね、ローソンとか。
はい。
そういったところも今、僕が実証店舗に会ったことないですけど、
実証実験とかやり始めて。
はいはいはい。
徐々に決済とかできるようになるらしいんですけど。
ええ。
これがなんか、世の中変えるんじゃないかと思ってるんですよ。
ほう。
じゃあその話をね、しようということなんですが、
どこから行きますかね。
ちなみにすっごい大元のどうでもいいかもしれないところから聞いていいですか?
はい。
なんで始めたんですか?
きっかけあったんですか?
いや、なんかもう。
来るっしょ的な?
来るだろうと。
来るだろう的な。
なんか、そうですね。
今3メガバンクとかも作り始めてるじゃないですか。
はいはいはい。
あと、今SBIとかもステーブルコインに参入しようって話してるんですけど、
YouTubeから見てて、JPYCの代表取締役の岡部社長って方が講演してて。
最近すごい出てますよね。
そうですよね。なんかあれがすごいビジョナリーで。
ほう。
もともとかなりやっぱり資産がドルに寄ってってて。
はいはいはい。
それはそうですよね。だってドルの方が明らかに運用とかがしやすくて。
どんどんもちろん今円安がこんだけ進んでるわけじゃないですか。
法定通貨の強さとしてはね、やっぱりドルに流れますよね。
そうですね。
昔はね、U字があると日本円が買われてたわけですよ。
はいはいはい。
いわゆる日本円って今でもそうですけど、結構安定通貨ではあるんで。
そういう意味じゃね、ステーブルなコインとか有名に知られますからね。
で、やはりこの流れの中で、なんか日本円の良さって出そうと思うと、
その、もっとちょっとこう、例えばさらにね、ステーブルコインがドルで行われていくとですね、
ドルにどんどん資金が寄っていくわけなんで、
はいはいはい。
そういうとこに一石投じたいみたいな理念を聞いて、
うん。
ちょっと感動しまして。
あー、そっか。
これは広げないと。
いやいや、やっぱこういうところからね、始めるといいですね。
なるほどね。
そう。
後編に感動したわけですね。
そうなんですよ。
共感感動から始まるのはね、いいですね。
ちなみにどんなビジョンが特にこう、うわーってなったんですか?
今少し話してくださいとか。
新興国におけるステーブルコインの普及と課題
あーでも、やはりその今、円の良さがむしろ新しい、なんていうか黒船みたいなもんなんですね、ステーブルコインって。
へー。
で、逆に言うとその、もともとこんだけ伸びてるきっかけって、
どこの国が伸びてるかっていうとですね、
インドとか、アルゼンチンとかブラジルとか、あっちの方に伸びてるんですよ。
ほうほう、ブリックス系の?
そうなんですよ。
いや、新興国系の、なんで?
要はですね、アルゼンチンとかペソカなんかだと思うんですけど、国内の通貨が全然安定してないんですよ。
あー。
かといって、外国にお金が流れていくとさらに、国内の通貨が、
国内の通貨が多くなりますね。
なので、みんなこっそりですね、ほうほうの抜け穴をくぐってですね、
ドルとかにお金買いに行ってるわけですよね。
あー、その時にはUSDCとかに?
そうなんですよ。だから、そういったすごく暗号しさのいいところって、買いやすい、買えやすいとか、
結構な手数料取られるんだけど、それでも自国の、
例えば、結構アルゼンチンの中でも路面とかで暗号通貨を売ってたりするんですね。
要は、ステーブルコインを売ってるんですけど。
えー、なんかちょっと前のさ、
例えば中国とかで、不労者の方がQRコードでお金、モノゴイスしてるみたいな話をよく迎えつけてましたけど、
その感覚ですよね。
一気に、ステーブルコインが一般の市民のところでバーって広がり出してるみたいな状況が、
そういった国には起きてるって感じなんですかね。
そうなんですよ。
で、そうすると自国の通貨の不安定さとか、
あとインフレの不安定さみたいなところをいろいろ加味していくと、
新国で、割とやっぱり強いドルとか円とかに、どうしても自国通貨が勝てなかったりするんで、
そういうような不安定さのところの、安心の拠り所みたいなところになってるところもあって。
じゃあちょっと景気悪くなったから金買おうみたいな感覚で、
USDC、ステーブルコイン買おうみたいなのが起きてるってこと?
起きてるということですね。
そういった観点もあるので、ただこれも結構怖いところがあって、
世の中の通貨が全部ドルになってしまうっていうところもあると思うんですよね。
だから不安定な国にとっては、通貨を安定させるっていう意味合いもありますし、
さらにステーブルコインと自国の通貨を紐付ければ、金融の安定とかも図れるし、
日本はさっき話した通り、ステーブルコインのすごいところって、
ステーブルコインの決済における革新性と将来性
ソニーとかが今、ゲーム内の決済をステーブルコインとかでやれるようにしたんですね。
もうできてるんですか?
もうできてるらしいんですよ。
あんまりゲームやらないでわかんないですけど。
これって本当は、ビットコインとかでやってもよかったんですけど、
それでもお金を買った瞬間に、そのお金がどうなるかわからないくらい乱攻撃するわけじゃないですか。
そうすると、なかなか…
確かに。気持ちが…
別のゲームになっちゃうから。
確かにそうなんだ。別のゲーム。激しいゲームになっちゃうんで。
そういうのを見て、すごい世の中が変えるなと思いまして。
なるほど。全体像が見えてきましたよ。
最終最後、例えば、ステーブルコインのいいところって、お金の動かしやすさだと思ってまして。
外国人とかが日本に来て、例えばベトナム人もそうなんですけど、
ベトナム本国に送金するのって結構手数料取られるんですよ。
確かにね。
5%くらいだと税金まで取られるって話聞いたことがあって、
そういったものがやはり、一応税金の問題ってまだあんまりグレーにはなってますけど、
ステーブルコインとかで動かせればいいよねとか、
最終年金とかもステーブルコインとかで払えるようになればですね、
日本で働く外国人とかは年金の問題って結構あるんですよ。
日本で働いた年金で日本でもらえるんですけど、ほとんどみんなもらわずに終わっちゃうんですけど、
そういうの送金できるのかなとか、いろいろ未来を感じると。
これから法整備がどうなるかわからない部分は残っているし、規制もかかるでしょうけど、
一旦そうですよね、要は送受信、送受信?送金?受取り?
そうですね、送金と、なんていうんですかね、
お金の送受信が非常にネット上で24時間365日、
すごく容易に流通できるような状態になるんで、
そうだよね、銀行って何かしようと思ったら、
15時だみたいな感覚って未だにありますもんね。
あと手数料がほぼ0円なんですよね。
手数料も究極まで下げられるというか、
例えばもう何千の世界とかにできるんで。
今だって送金するだけで300円とか。
法人だったらだって700円、1000円近いですよね。
金利とか考え、金利よりも高いですからね。
小額だったらね。
その先生なんて小物先多いから手数料だけでとんでもない金額ですからね。
そうなんですよ、1円1件300円とか400円とか。
とんでもないよね、あれ。
あと自動引用としてやってくる、あれでも手数料取られてる。
そういったものは全部なくなると、
正直銀行とかも考え方変えてもらわなきゃいけなくなっちゃいます。
というステーブルコインのインパクト、可能性を感じながら、
今取り入れてみたと。
ステーブルコインの普及に向けた課題と今後の展望
ただ使う場所、まだ採用してる場所がそんなにないから、
現実経済の中で使う場所があんまないですよね。
そうですね。
発行は簡単にどれで発行するかとか。
あとウォレットって言って、ウォレットの中にお金入ってるんですけど。
その辺りはちょっと後で、次回にしますか。
勝手に次回にしますか。
一回でまとめるには難しいテーマなんでね。
ということで、なぜステーブルコインを始めたのか。
そして確実に注目されてくるだろう、
今は金融の未来としてお話ししていただいたんでね。
これがどのようにロームの未来につながるのかというのを、
次回お話ししましょうか。
はい。ちょっと盛り上がってるかどうかは少々感じているかもしれませんけど。
でも、この先生がこういうことを言うときって、
大体2年から3年後ぐらいに、やっぱりだいぶ来ましたね。
って感じになる傾向が非常に強いんで。
早め早めで情報を皆さんに共有していきましょう。
ということで、次回もステーブルコイン。
ロームの未来どう関係あるのかお話しいただきたいということで、
楽しみにしていてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
この番組では、くのまさやの質問を受け付けております。
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たくさんのご質問お待ちしております。
ありがとうございました。
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