▼今回の概要
・前回のおさらい──ステーブルコインとは何か
・ジーニアス法という、法整備の急展開
・DeFi(分散型金融)という、預けて増やす新しい仕組み
・AIエージェントとの相性が"抜群"である理由
・給与の"締め払い"がなくなる時代の労働観
・経理や決済系サービスも大きな影響を受ける
・社労士のあり方そのものも問い直される
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サマリー
本エピソードでは、ステーブルコインが労務の未来に与える影響について掘り下げています。ステーブルコインは、価格変動が少なく、ジーニアス法により裏付け資産が義務付けられているため、法定通貨に近い性質を持ちます。その送金のしやすさと手数料の安さから、AIエージェントとの連携による業務自動化や、給与の即時払い、プロジェクト完了払いなど、従来の労働観や給与支払いシステムを根本から変える可能性が示唆されています。これにより、経理や決済サービス、さらには社労士の役割そのものも再定義される未来が語られています。
ステーブルコインの基本と法整備
こんにちは、遠藤克樹です。久野勝也の「労務の未来」、久野先生、よろしくお願いいたします。
さあ、ということで、今日はですね、前回からの続きということで、ステーブルコインの金融の未来をね、概略、前回お話しくださったので、今回はどうロームの世界に関係あるのかというようなテーマでいきたいと思いますが、
サクッと、ステーブルコインって何なんですか、みたいな概要から、ちょっとバーッと一気に説明いただいてもいいですか?
はい、ステーブルコインは、本当に単体で言うと暗号資産に結構近いかなと思うんですけど、暗号資産で普通は、ビットコインが一番有名ですけど、かなりお金が乱高下するイメージがあると思います。
ステーブルコインは1コイン1ドルみたいな形で、ほぼお金の変動がないのと、大きな特徴がですね、2025年の法律、ジーニアス法っていうのがあって、それが結構大きなインパクトがあったんですけど、要はそれに裏付ける資産を必ず持っておかなきゃいけないっていうルールになってるんですよ。
例えば何に裏付けるんですか?
例えば100万ドル、ステーブルコイン発行したとしたら、100万ドル必ずキャッシュがないといけないんですよ、どっかに。
なるほど。
JPYCとかもそうなんですけど、発行した分だけ必ずそのキャッシュがどこかにあるので。
自分が持ってなきゃいけないってことですか?
そうです、自分というか取引業者がですね。
いわゆる100%の裏付け資産の義務化的なやつですよね。
そうです、ただリスクが全くないわけじゃなくて、アメリカでカリフォルニアかどっかの銀行破綻したじゃないですか。
それで一時期結構大変になったんですけど。
要は裏付け資産がどっかの銀行に入ってるんで、その銀行が破綻すると結構問題は起きるってことはあります。
完全に民間でやってるので。日銀とかにそれが入ってれば全然別なんですけど。
ただ極めて法廷通貨に近いっていう形の、ただ法廷通貨ではないっていうの。
一番の特徴は資金の移動のしやすさと、あと手数料の安さですね。
でもあのジーニアスモーって今の話でいくと、デジタル時代のドルを世界の基軸通貨にしたいっていう国家戦略が前提にあって、やるぞって決めてる感じですよね。
前回ちょっと話したんですけど、やはりアメリカ主導で動いてたところにこのJPYCの岡部社長って方が、このままだとドルで派遣が行ってしまうってところで。
そっから立ち上がってる要素もあるのか。
ただ日本もさすがに法整備がすごいらしいんですよ。日本の役人がめちゃめちゃ考えてて。
だから世界よりも日本の方が法整備が進んでて。
コンステーブルコインにおいては。
そうなんですね。ただ残念ながら世界の方が不給してると。
なるほど、実態は弱いんだ。
この先生がこうやって広めてるんで、皆さんも注目しながら応援していくというかね。見ていきましょうか。
DeFiとステーブルコインの運用可能性
ごめんなさい、途中で止めちゃいましたよね。送金とか受け取りがしやすいと。
あとね、ディーファイとかディファイとかっていうのができるんですよ。
これ何かというと、ステーブルコインも自分で持ってるじゃないですか。預けたり銀行みたいに。借りたりもできるんですよ。
借りるのはまだ法整備されてないんですけど、金利とかも多分ね。
借り入れできるんですか?
借り入れは多分できるようになると思うんですけど、僕は運用はできるんですよ。
でも、それはできるようになってて。
ただ、要は誰かが使いたい人もいるわけなんで。
例えば10万円ステーブルコインがありますって言ったら、置いておいたらもったいないじゃないですか。
それをステーブルコインのとこに預けると。運用する場所があるんですよ。
それはどうするかというと、運用が得意な人たちがそれ使って、またいろいろ国際買ったりとか。
それこそ今はステーブルコインだての投資商品とかも出てるんですよ。
まずいな。早めに触れとかないと、時代が来た時には感覚がわからなくなってそうですね。
そうなんですよ。そういうようなものが出てるので、そっちに預けてもいいし。
なんならトークンカーみたいな形で、投資とかも。
ちょっと前に話したNFTとかそういったものを購入したりとか。いろんなパターンを組めるので。
とにかくだからステーブルコインという形で、本当にお金なんですね。
通常のお金として復旧していくだろうということが想定されて、
かつめちゃくちゃ手数料も安く送金受信できてということが来るだろうというような受け止めがいいんですかね?
そうですね。
ステーブルコインとAIエージェントの連携
ここ掘っていくと私ずっと聞いちゃうんで。で、ロームの未来とどこ関係なのかという話ですよね。
ロームの未来の前にもう一個だけ。
JPYCで作る。ちょっと責任は自己責任にお願いしたいですけど。
JPYCというので発行できるので、1000円とか2000円でもいいと思うのでトライするといいのと。
僕はハッシュポートウォレットというのを入れてるんですけど。
ウォレットに入れるとお金を動かせるようになりますので。
それが多分一番日本で一番オーソドックスな方かなと思いますけど。
ここからちょっとロームの未来っぽい話なんですけど。
AIとかって進んでるじゃないですか。
で、AIのところでどこでネックになるかというと。
例えばAIエージェントが普及してきたときに最後AIエージェントが銀行のIDとパスワードをログインしてお金送金し始めたらちょっと怖すぎるじゃないですか。
で、AIエージェントとこのステーブルコインってめちゃくちゃ相性がいいんですよ。
今日はルールに基づいてお金を払うっていうのは得意なので。
例えば契約書の承認ボタンを押すとステーブルコインでお金を払うみたいな。
そういうような設定とかも技術的にはこれからAIエージェントとかで組めるようになってくるんですよ。
なるほど。
そうすると本当にいろんなものが自動で動き始めるんですよ。
でも今出てるいろんな決済系のサースのあるじゃないですか。
効率化できる商品たちが全部吹っ飛ぶ可能性があるってことですかね。
吹っ飛ぶ。だから正直いろんな間に決済。
プロセスの中にすごい入ってるじゃないですか。
手数料高いじゃないですか。2%とか3%とか5%とか取れるやつ。
飲食店とかも革命だと思うんですけど。
ステーブルコインに切り替えればほとんどコストがかからないし。
それこそ従業員の入金とかも毎回何百円も取られるわけで。
取られなかったら500円給料あげてもいいわけじゃないですか。
確かにあの分上乗せしてあげたいと思いますもんね。
本当そうですよ。
だからそこはステーブルコインに渡して本人たちが現金貸してもいいし
っていう時代が来ればなんというかこう。
給与支払いと労働観の変化
あともっと気軽に企業も運用できるようになるんですよね。
本来今インフレ来てるんで会社に1億置いておけばですね。
どんどんお金レベリーしていくわけなんですよね。
かといってこれを。
実質レベリーしていくってことですね。
そうですね。何かに運用しようってなかなか大変で。
債券とか買ってもう召喚するのに1週間2週間かかるわけなんで。
10日間置いておくんだったら1回ちょっとリスクは確かにあるんで
分散させた方がいいかもしんないけどステーブルコインで運用させて
運用益も従業員に還元するとかってすれば。
お給料も例えば30万払うっていう話になった時に
松島の10日払いだったら10日間運用できるわけですよ。
そういうこと?
そこを運用期間として見るんですか?
確かに銀行に置いてあるだけですからね。
増えたら払ってあげる。増えなかったらごめんなさい。
会社が補填するみたいな。
減ったらごめんもあるのかな?
減ったらごめんもあるかもしれない。
そこは自分で選んでねみたいな。
減ったら会社が補填するみたいな形でもいいし。
あとは契約に基づいて払うのは結構簡単なので
それこそ最終最後どうなるかって思ってるのが
本当に瞬間的にお給料払うような時代が来るんじゃないかなと思ってて。
例えば金帯をピッてやって朝来るじゃないですか。
最後ボタンを押した瞬間にお金がウォレットに振り込まれるとか。
今日の稼ぎみたいな?
それやられると毎日飲みに行っちゃいそうな。
それは古い人間たちか。
毎日飲みに行くか会社やられたらすぐ辞めますよね。
確かに。
やっぱり省与とか補給料ってちょっと遅れて払うのって結構合理性があって
省与まで頑張ろうって思うじゃないですか。
省与もらうともうちょっと頑張ろうかなって思うんだけど。
だってみんなね、省与もらってから辞めるとかって会話よくある話で。
ある話。
もう辞めようかなってなるし。
なんなら朝来てね、6時まで働かなきゃいけないのに
今3時にピッて言って辞めるとか出てくるかもしれないですよ。
その時間分だけ?
時間分だけ。
もう辞めますみたいな。
それなんかあれですね。
逆にいい未来ですねって言うよりもちょっと混乱しそうな未来ですね。
でもそういうことが逆に言うと言い悪い話じゃないんで
起きるしできちゃうっていう時代がステーブルコインが普及すると来るよねってことですよね。
働き方と社会構造への影響
それぐらい、要はあんまり認識してないけど
資金の移動っていうのは色んな制約とかむしろ
労働循環みたいなところを起こしてた節があって
お金の移動の革命が起きるので
本当の意味で
そうすると働き方も人の考え方も結構変わるんじゃないかなって思ってて。
お金の流通にコストが著しく下がってほぼなくなって
365日24時間お金が動かせる状態になって
行った時に給料一つ
法人館もそうですよね。もし可能になると
取引の流れが瞬間の話になってくるんで
その影響を受けると我々の働き方が変わるんで
考え方とかの前提がくすがってくるって話か
想像はこの程度しかできないですけど
そうすると業務委託とかも増えてくると思いますし
色々変わりますよね
そうだよね、変わるよね
もっと気軽に仕事にアサインするようになりますし
何ならもしかしたら労働時間じゃなくて
この仕事いくらみたいな世界も来るかもしれないですよね
終わったらその分支払いますみたいな
会社行ったら大変そうな仕事が
朝早く行くと高そうな大変そうな仕事が置いてあって
俺これやりますみたいな
そうなってきたら今、くの先生が支えている支援の
それを前提とする給与の支払いとか時間管理だったり
社老子の土台ぶち壊しですよね
そうですね、いつから始まったかわからないけど
時間で働くっていうことが前提に擦り込まれちゃっているので
そういうのを含めて壊れていく可能性は長期で見たらあるなと思って
なるほど
グローバルな人材獲得と経理・銀行への影響
そういうのをステーブルコインとか
ビットコインの頃は労働の中で使ったら
そうですね、ぶっ飛んじゃったり怖いですからね
ステーブルじゃないんでね
ステーブルじゃないから
月1回じゃ給料がなくなったり
締め日みたいなのがなくなって
プロジェクト終了後とか仕事終わったタイミングで払われるとか
前回も言ってたんですかね
海外の人との働きもめちゃくちゃやりやすくなるんですかね
手数料も下がるんですかね
ほぼシームレスになるから
もっといい人取り込めるかもしれないし
AIで別に言語の壁なんてある程度超えられたら
世界の優秀な人にかなりコスト下がった状態で発注できるみたいな
そうなんですよ
それはでも日本人にはもっと勉強しないといけないし
むしろでも逆に日本人が海外でのチャンスが広がるし
確かに
あとさっき言ってた経理の仕事は一気に簡素化されて
条件を組んだAIエージェントが勝手にやってくれてみたいな
経理の仕事はなくなるとか本当に合理化されますよね
本当そうだと思います
決済手数料も極めて低いから
銀行のあり方とかもこれは結構問題だなと思いながら
あまり誰も取り上げないけど
そうなってくると今の前提だけを取っちゃうと
労務の未来と社労士の役割
会社に属するっていうよりも
動いているプロジェクトに各自がつどつど参加していく
みたいな方向に寄り流れてきそうですよね
そうなんですよだから労働の未来が僕も変わるなと思ってて
なるよね
お金の動きによって
確かに
なるほど
働き方がそもそものが変わっちゃう可能性の話ってことか
なので労務の未来に
労務の未来だけど
クロノ先生の会社の方針にも大打撃な
本当そうです
シャローシーのあり方に最後になってくるかもしれないですね
だからこそ取り入れてるわけか
やっと繋がりました
やっと繋がりました
さすがですね
自分に秘めて
しこしこと自分だけ対策打っておけばいいけど
そうじゃなくきちんと
みなさん一緒に考えましょうと
そうですね
日本の縁を
JPYCの理念がすごいなと思って
そこからですけどね
そういうことですね
ぜひ皆さんもチェックしていただいて
やってみましょうっていうのは
あっせんになりそうだと言えませんけど
決して進めてはいません
最後
最後
時代を呼んだ形での
時流の話としてお伝えいたしました
また何か三階さん
やってみたり
情報がありましたら
ぜひぜひ教えていただけたらと思います
お待ちしております
ということで終わりたいと思います
クロノ先生ありがとうございました
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
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たくさんのご質問お待ちしております
16:03
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