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お願いだから肉じゃがは煮崩れまくっててほしい
2026-01-29 13:23

お願いだから肉じゃがは煮崩れまくっててほしい

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肉じゃがは、崩れれていれば崩れているほどいい。


じゃがいもは形を失い、煮汁と一体化し、もはや粕汁、濁り酒みたいになってるくらいが理想。


玉ねぎは箸ですくえないほどトロトロで、人参は流石に煮崩れは外部の力がないと難しいので、縁がふわふわしている感じ、肉はトロトロまたはカチカチ、肉かすも煮汁に溶けまくる(日高屋の野菜炒めみたいに)。糸こんにゃくをすくえば、まわりにじゃがいもの粒と玉ねぎの残骸がまとわりついてくる。あれがいい。


だから私は、人生で唯一行った料理教室の初回体験を、いまだに忘れられない。


体験メニューは体験オブ体験の肉じゃがだった。


そこでは「煮崩れないこと」が美徳とされ、じゃがいもは角切り、油でコーティングされ、ピッシリと形を保っていた。丁寧に作られた、あまりにも整った肉じゃが。


火は通っているはずなのに、口に入れるとシャーっと音がする。包丁を食べているような錯覚。飲み込むと痛ささえ感じる。


煮汁も、醤油・みりん・砂糖がそれぞれ別行動をしていて、全然手をつないでいない。馴染んでない。とても気まずい飲み会みたいになってる。現場も実際にそうだったから、この空気感を感じて調味料たちがこんな風になってたんだろうね。


「これは肉じゃがじゃない」と泣きそうになりながらも、エプロンを着ること、手を洗うこと、計量すること、みんなで作って一息つきながら食べること、その空間自体はとても素敵だとも思っていた。料理って素敵!愛おしい!めんどくさいものじゃないし、手際良くする必要もない!



でも、私が再び料理教室に行くことはなかった。


今日、祖母が持ってきてくれた肉じゃがは、最高だった。

煮崩れまくり、じゃがいもは煮汁に溶け、家だから視線気にせず、汁を冷めたご飯にかけてジュルジュル言わせながらスプーンで味噌汁ご飯のように食べる。


料理教室日はみんなの視線が逸れたタイミングで急いでツヤツヤのご飯にかけて煮汁を飲み干したことを思い出していた。


肉じゃがの肉は、関東は豚、関西は牛だと言う。「ケンミンショー」はすぐ県民性で分けたがるけれど、私の家にはその前に「選択肢が豚しかない」という現実があった。


牛か豚かで語れるのは、それだけで豊かなことだ。ぎゅうもあるんだ・・・!と知った時の絶望と現実。漫画ならトーンだいぶつけられてる。



牛肉の肉じゃがは、きっとすき焼きみたいで、ちょっとリッチで、卵を落としても美味しいんだろう。

でも私にとって肉じゃがは、ぐちゃぐちゃで、混ざり合っていて、豚の白い油があって、境界線が溶けているものだ。


きれいに作られた料理が、美味しくて、必ずしも正解じゃない!煮崩れは褒め言葉である。




【食い意地ラジオについて】


9/14 、くいしんぼうの日に生まれた私は日々食べ物や食事の時間を抱きしめて過ごしています。食に対して毎日真剣に、全力で、血眼で向き合った結果、食事を睨むくらい食い意地が止まらなくなってしまい、1日中食のことしか考えられなくなってしまいました。そしてなんでも食べるようになってしまいました。食いしん坊がただ自由に暑苦しく、うざったく、食への愛と食い意地を爆発させているラジオです。

自我強くてごめん。



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食べ物、大好き、食い意地ラジオ。
肉じゃがは崩れまくって、じゃがいものカスたちが煮汁にあふれまくって、汁と一体化してくれっていう話なんですけど、
だから、私が唯一行った料理教室の初回体験が肉じゃがで、その時食べた肉じゃがの美味しくなさを一生覚えてるので、
そのせいで私は料理教室へもう二度と行かないってなっちゃったんですけど、
その一回で判断するのは悪くて、しかも料理教室で学んだこといっぱいあったんですよ。
やっぱりこうやって手順を踏むって大切だなとか、キューピー3分クッキングみたいに、ちゃんと調味料、洗い物出るのもったいないけどこうやって測って分けてこう作るっていうのは、
なんかいいなと思ったり、あとそのエプロン着るとか、ちゃんとしっかり手洗うとか、
みんなで出来上がった後に一息ついて喋りながら食べるとかもいいなって思ったりしたんですよ。
だけど私はその時食べた肉じゃが、かくばった肉じゃがで全然味が染みてなくて、
ジャガイモが狂気のようなジャガイモの肉じゃがを本当に美味しくなくて許せなくて、
ジャガイモがその時は本当に丁寧に作ったから、
綺麗なんですね、とにかくびっしりびっしりびっしりしてて、
なんだろう、なんかとにかくかくばってて、
なんかゲーセンの一番安いUFOキャッチャーの周りについてる雑魚たちのクリスタルみたいな、
嘘クリスタルみたいなのあるじゃないですか、あんな感じにジャガイモをやるんですね。
確かにそのジャガイモが肉ずれちゃいけないとか、
芋が取れちゃいけないみたいな感じで、
そのためにしっかり炒めましょうとか、油をデコーティングさせましょうとか、
切り方もこういう感じで切りましょうみたいな感じで言うんですけど、
私は本当にコロッケにするジャガイモの肉だねをそのまんま煮汁にぐるぐる混ぜて、
溶かしまくってくださいっていうぐらい肉ジャガはクッタクタになってるのが好きなので、
玉ねぎとかも箸ですくえないぐらいトロトロになってるのが本当に理想なんですよ。
人参とかも柔らけえぞみたいな、フチがふわふわしてるみたいな、
肉とかもトロトロなってて、肉カスとかが宙に浮いてるみたいなのが大好きなんですよ、それが。
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糸コンとかも、トロトロなってどこ行ったみたいなのが。
それで糸コンすくうときに周りに玉ねぎのトロトロとか、肉ジャガの粒たちがまとわりついて、
すーってすーのがすごい好きなんです。
だけど、料理教室でやったのは本当に時間も限られてるし、
確かに料理教室で、肉ジャガは染みてる方が美味しいからまた明日来てくださいとかもなんないので、
その後すぐ食べるっていうのが、その後すぐ着席して、
なんか天気の話とか、普段はどういうお料理作られるんですかとか、参加者の方とお話ししながら食べるのが料理教室っていうものじゃないですか。
なんか、クッキー作りますって言って、
本当は、なんかそこまでクッキー作ってないのに、
紅茶のクッキー作りますとか言っちゃったり、
なんかランクト者って難しいですよねとか、ランクト者言いたいばっかりにそういう言葉を言っちゃったり、
本当に、なんかそういうクッキーの単語を出すたびに余計に肉ジャガが美味しくなく感じちゃって、
じゃがいもがこうやってなんか、ここまで綺麗に角切りをされたじゃがいもって、
なんでか火が通ってるはずなのに、なんでか狂気のように口の中に入れた途端、狂気のように感じるんですよ。
何言ったし今包丁食べてるみたいな感じで、食感もシャーみたいな。
たぶんこれが、自分がその食べてる時のアニメーションの効果音つけたら、
本当にシャー、スパッみたいな感じの、になるんですよじゃがいもがなんでか。
肉ずれてないやつ食べると。
でその煮汁っていうのも、ただ一回火に入れただけの煮汁だから、
なんかうまく融合されてなくて、全然馴染んでないんですよ。
だからこう煮汁をちょっと吸って吸った時に、醤油、みりん、砂糖みたいな感じで、
バラバラに自分の中に入ってくる感じがして、一体化されてはいるけど、
なんでかそのバラバラ調味料たちが全然手繋いでないみたいな感じで口の中に入ってきて、
もう本当にずっとパニックで、これは肉じゃがじゃないって思いながら、
肉じゃがじゃないけどこんなに丁寧に作ったの初めて。
丁寧に作ったり、みんなで作るって楽しい。
なんかエプロンつけるって素敵。
三角棒って素敵。
広い厨房って素敵って思いながら、食べてたんですよ。
あとご飯も丁寧に炊いたから美味しい。ツヤツヤって思いながら。
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だけどずっと苦しくて、肉ずれてない肉じゃがを食べるのが辛くてたまらなくて。
で、今日祖母が最高に肉ずれまくったぐっちゃぐちゃの肉じゃがを作って持ってきてくれて、
それを食べて、今日の昔行った料理体験教室の話を思い出してたんです。
この肉じゃがをバックバック食べて、ご飯の上に汁かけまくって、
じゅるじゅる言わせながら食べて、美味しくて。
肉じゃがの肉っていうのは、関西と関東で牛肉と豚が分かれるんですか?
って県民省が言うじゃないですか、すぐ県民制度をしたがる県民省が。
だけど私はこれを見た時に、その時は関東に住んでたけど、肉じゃがは豚肉だったんですね。
うちは関西とか関東とかのジャンルの前に、貧乏or notのジャンルがあるんですよ。
普通に考えて人として。
関西関東とかのレベルに行ってない庶民of庶民の人類だから、
そもそも選択権が豚しかない中の肉じゃがだから、
そもそもこうやって県民制って言ってるけど、牛か豚かって争えるのって、
すごい幸せなことだなって思いながら、小っちゃい時県民省を見て思ってたんですよ。
だってどう考えても、牛がいいじゃないですか、牛の方が美味しそうだし、
わかんないけど、その牛の肉じゃが食べたことないから。
なんか牛だって、だって豚丼より牛丼の方がいいし、
豚ステーキより牛ステーキの方がいいし、
牛の肉じゃがは多分、あれなんでしょうね、ちょっとリッチな味がしそうな感じがします。
醤油味の方が強いのかな?すき焼きっぽくなるのかな?
甘さがここまでないのかなっていう、あくまでも妄想なんですけど、
なんかトマトとか入れても美味しそうだし、卵とか入れても、温泉卵とか乗っけても美味しそうだなって思うんですけど、
ここまで来たら本当にすき焼きだなって。
確かにすき焼きなのかな?
けど美味しそう。
だけどこれは逆に、あの本当に老後なんかその、
私はずっとお金持ちと結婚できるって信じてたら、
09:03
なんか信じてたら夢は叶うみたいな言葉、多分誰かが言ってると思うので、信じさせてもらうんですけど、
そうなった時に、あの牛の肉じゃがを食べるっていう楽しみを取ってるので、
今は家で作る時は、一番安い豚こもを買ってきて、
豚こまと野菜をもうぐつぐつに煮て、
煮れば煮るほど豚こまはカチカチの縮こまってギュってあの、
もう絞りすぎたら雑巾みたいな。
絞った後に、あの冬休み、絞った後にあの就業式終えて、
年越して、あの新年、あの冬休み終わった後に学校に行った時の雑巾みたいな、
もうひっくらびってぐるぐる巻きになった雑巾みたいな感じに豚こまがなっちゃうんですけど、
その豚こまとともに、あの崩れた肉じゃがを食べるのが今の幸せで、
で、家で作るのはその肉じゃがなんですけど、
おばあちゃんが作るのは、あのもう一ランクいい肉を使ってくれてて、
それと豚バラを使ってくれてるんですけど、
豚バラはめちゃくちゃ良くて、脂がとにかくとろけまくるから、
そのご飯にめっちゃ合うんですね。
それこそなんだろう、
なんか人に見せたくない、なんか人に見せたくない丼みたいな感じ。
うん、当たり前なんですけど、このご飯の上に、この崩れまくった肉じゃがを乗っけて、
で、上に豚丼のごとく豚バラ肉をトッピングして食べるのがすっごい美味しくて、
これ多分なんか吉野家とかも、
隠れメニューとかでやって、隠れメニューかつ本当に隠れながら食べるメニューとかで、
肉じゃが丼って売り出したら多分みんな本当に食べたいのはこれだと思います。
牛丼とかより。
あのー、やっぱり玉ねぎとか人参とか欲しくなるんじゃないかなって思いますね。
だから、
肉じゃが本当にとろけまくってくれっていうのと、
いつか、あのー、牛の肉じゃがを食べた日はどうなるんですかね、
ドキドキなんですけど、
その時までに牛の肉じゃがの勉強をしときたいなって思います。
追加なんですけど、じゃがバターも肉ずれまくってくれっていう感じで、
じゃがバターはやっぱりめんどくさいし、
もう火がさすがに通っただろうって思っても、
全然火が通ってくれないっていうのが肉じゃがで、
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肉じゃがじゃねーよ、肉じゃがに引っ張られてるんですけど、
じゃが芋っていうもので全然火が通ってくんねーなーって思ってて、
思った5倍温め続けろっていうのがじゃがバターだと思うんですけど、
そのじゃがバターも、このバターの中に崩れまくったじゃがカスたちを醤油で浸して、
醤油バターとじゃが芋を割り箸で食べるのが最高なんですよ。
もう全然永遠に救えないし、バターがずっと割り箸の丈に沈んでるぞみたいな感じで、
あとはその皮付きのじゃがバターしか許してないんですけど、
それしかじゃがバターとそもそも認識してないんですけど、
その皮の部分だけピリって入って、じゃがカスが醤油型浸しになってるのを、
クルンって巻くんですよ、のり巻きみたいに。
それが最高だなと思います。
やっぱりじゃが芋っていうのは基本的に崩れまくってほしいなって思います。
ポテサラだけはもう自由人ですけど、ポテサラとコロッケだけは自由を与えてます。
以上です。
13:23

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