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食べ物大好き、食い意地ラジオ。
手軽にパクッてつまめる。手でポッて取ってパッて食べれるから、それがすごい幸せな時間なんですけど、一方ですごい悩ましい時間でもあって、本音はキラキラ輝く赤身たち。
特に寿司がいっぱい入っている分厚い大トロを真っ先に取って、わさびもベチャってつけて食べたいなって思うんですけど、
それをやると明らかに食への癒しさ、爆発させすぎじゃないですか。
しかも癒しやつ、大認定それだけでされちゃうから、そのたった一個の大トロだけでされちゃうから、
私はいつも白いものを選ぶっていうのをしてて、白いものだとそもそも取ったかどうかもわかんないっていうカモフラージュができやすいかなと思ってて、
あと全部がシャリなんじゃないかなとか、白いものってだけで控えめ感が出てるって勝手に思ってるので、とりあえず白いものを取るようにしてます。
そんな中でラッキーな白食材たちはホタテとかイカで、白くて控えめ感も出つつ、かなり美味しいっていうラッキーなことをしてて、
私はわさびもべっちょりつけたい派なので、みんなのプレートとして出てる端っこにのってるわさびもべたっとつけたいけど、そこは我慢して端っこからさりげなく取ったりして、
後半になるとみんながよそ見してるうちに、いっぱい口の中に入れて貼り付けて、ちょっとずつわさびを取って、自分の中でわさびが口の中で生まれてるみたいな感じで楽しんでます。
ここで一番最初に、しめさばとかひかりものとか、若い人たちがそんなに好きじゃなさそうなものを取るっていう選択肢もあると思うんですけど、私はそういう青魚とかがむしろ好きなので、何でも好きなんですけど、
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それをすると逆にセンスを見せてるみたいな、それ選ぶってみたいな感じで、おじさんの職人さんたちにこびてるって思われたくないので、青魚も選ばないようにしてて、
本当に白いものを選んで、取ったかどうかわからなくさせて、その後すごい勢いで2巻3巻こっそり取り続けるっていうことをします。
一番選ばないのはエビで、エビはしっぽが残るから、食べた形跡が一番ばれるから食べないです。食べたとしてもしっぽごと食べてます。
で、そんな中一番悔やまれたのが、初回の日結構新しい人が多くて、みんながみんな、バイト初日の日は新しい人が多くて、多分みんなが同じ考え方で、みんながなんか白身魚とかから取ったりしてて、
赤身を取るにしても、本当に赤身、一番中トロとかでもない純粋な赤身を取るとか、ネギトロみたいな赤入ってるけど単価安いよねーみたいなネタばっかり取って、
結局誰も大トロに手を付けずに、これみんな食べないの?みたいな感じになって、その後はちょっとバタバタ片付けとかがあったから行かなきゃいけなくて、
そういうのもあって、最初だからその仕事に専念しなきゃいけないっていうのもあって、結局もしかしたら大トロが捨てられたかもしれないっていう事実があるかもしれなくて、
寿司職人の人たちって寿司握りすぎて見すぎて、そもそも寿司はあんまり食べないんですね。みんながそうかわかんないんですけど、だからホールに暮れてるっていうのがあって、
最後まで大トロが残ってたから、大トロどうなってんの?って思いながらずっと不安で、もう大トロがずっと片隅にありながら洗い物とかビール洗浄とかしてたら、
本当に大トロのことで頭いっぱいで、その日失敗続きで、飲食のバイトは慣れててそんなにお皿とか割ったりとかしないのに、お皿を落としてしまってギリギリ割れなかったから、ここはラッキーなんですけど、
あとはビールの洗浄の順番を間違えて爆発させちゃったりとか、とにかく大トロどうなったんだろうって今でもちょっと思い返したら身震いがする感じの不安に襲われます。大トロはどこ行ったんだろう。