それをなんでか最高に上手に作れるんですよ。もうそのおばあちゃん多分米回り強いのかな、加工米強い系なのかもしれない、わかんないけど。
しかもそのネコマンマは、なんとこれだけ愛されてる私は食べさせてくれないんですよ。
この道端で出会って、まんじゅうくれたり、関藩あなたのために何か神からのご指導か何かで、今日たまたま作ってたのよって言われるぐらい私愛されてるのに、
しかもおじゅうでおじゅうごとおこわもらったりするぐらいですよ、しかも旬の山菜おこわとか。
で、栗おこわも私にはすごい豪華な栗を乗っけてくれるんですよ。
で、その田舎の栗おこわっていうのが、これを早く話さないといけないんですけど、ネコマンマちょっと栗おこわってメモします。
で、その田舎の栗おこわが、なんで出鉢かちゃんと正解繰り出してくれてたかっていうのは、本当に綺麗な栗おこわだったんですよ。
で、多分これ本当に田舎を知らない人は、これ田舎おこわじゃなくて出鉢かおこわだろうって多分言いたくなると思うんですよ。
けど田舎おこわはこれなんですよ。
っていうか、むしろ田舎おこわの方が綺麗だぞって言いたいぐらい。
本当に栗ってめちゃくちゃめんどくさい食べ物じゃないですか。栗こじらせすぎ問題。
芋がやっぱりちらほやされすぎて、栗ってその皮も硬いし、果植物少ないし、実はその高級なだけで芋より美味しくないっていう大こじらせ女子なんですけど、
こんなにめんどくさい栗を、しかもまだ栗のカンロニーだったり、マロングラッセというおしゃれ極めすぎてるメイドインパリスが伝わりすぎる食べ物なら、食べ物にする時の栗の作業量は分かるんですよ。
だけど、たかだかその栗おこわというあくまでもおこわでしかないために栗をここまで綺麗にするっていうことがすごいじゃないですか。
たぶんめちゃくちゃ時間かけてやるんですよ。この作業を、アク抜きとかも綺麗にしないと、すぐちょっと黒ずんじゃうのも栗のこじらせ要因だし。
で、そのマロングラッセでちょっと今思い出したんですけど、またその親戚のおばあちゃん、別の親戚のおばあちゃん、もう超親戚の中で一番上品なおばあちゃんがいるんですけど、
いつ行っても家がピカピカ。あの、いつ行っても住宅展示場開催中みたいなことしてて、で、トイレがめっちゃ広いんですよ。トイレが一人暮らしの家ぐらい広い。
なんでか。そのめっちゃ豪邸。全部が豪邸ってわけじゃないのに、トイレマジで広すぎて。
トイレワンルーム。で、しかもトイレに、なんか、なんだろうあの音楽。超、なんだろう。10人トイレなのかな。10人トイレの音楽。
で、10人トイレの家みたいな感じ。10人トイレの音楽がトイレで流れてるかも。
ちょっとあの音楽何なのかちょっと今度検証したいんですけど、それぐらい優雅なお家の親戚のおばあちゃんに、好きな食べ物何?って聞いた時に、マロングラッセって言うんですよ。
すごすぎません?五等列島生まれ、五等列島育ち、五等列島にずっと身を属しているおばあちゃんが、マロングラッセっていうのはオシャレすぎて。
まあけど、この家のこのトイレの音楽のおばあちゃんは絶対、で、しかもティッシュとかですら上品なんですよ。
絶対マロングラッセだろうなって思う感じ。
好きな食べ物マロングラッセっていうのめっちゃいいなと思って、栗とかじゃなくて。
私もこれはちょっと真似させてもらいたいんですけど、
私はちょっと今の段階でマロングラッセを言ったら多分パリ政府からちょっと怒られちゃうかなと思うので、
マロングラッセが言えるようになるぐらいまで、ちょっとパリ度を一回高めていかないといけないなと思うから、
一旦美味しいクレープ食べに行こうかなと思います。
で、そのネコマンマンの話なんですけど、私にどうしても食べさせてくれなくて、
結構それでもズルズルしいし、特にそのこれは子供時代の話なんですけど、小学生の時、
なんかどうしても家に何回行っても食べさせてくれないから、
大人になってもズルズルしい人で、子供の時ってめちゃくちゃズルズルしいんですよ。
だから何回も食べさせてくれって言うのに、絶対に食べさせてくれなくて、
というのも、これは私のその5つ下にいとこがいるんですけど、
そのお子は名人のおばあちゃんは、私以上に、この私に5つ下のいとこを激愛しすぎてるんですよ。
もう本当に、なんかもう愛しすぎて、何なんだろうこれ。
愛しすぎて、なんかもう一番大切なぬいぐるみぐらい愛してたのかなって思うんですけど、
だからそのネコマンマという食べ物は、その5つ下のいとこしか許されてない都県の食べ物だとされてたから、
別に量はいっぱい作れるから、私に分けてくれてもいいのに、
まあけどこの特別感を出すためなのかわかんないんですけど、ネコマンマ私に絶対食べさせてくれなくて、
で、なんかその家で食べさせてくれないだけで、本当に謎なんですけど、
材料とかを持って帰らせてくれるので、汁とご飯と鰹節それぞれ持って帰って家で合わせたりするんですけど、
これが全然味が違くて、味が違うって言ってる時点で食べてんじゃんって思うんですけど、
それはあのいとこがよそ見してる間とかに、やっぱその時私が小学生とかで5歳下のいとこだから、
めちゃくちゃ赤ちゃんなんですよ。赤ちゃんだから赤ちゃんってそのあんまり振り返ることを早くとかしないじゃないですか。
だからどっかよそ見してるタイミングでこっそりその一口奪うとかを容易にできるんですよ。
だからその5歳下のいとこがよそ見してる間にパクッと一口食べたら、何これって思うぐらい。
この衝撃は、なんか正直その5年に1回ぐらいすごい高級旅館とかで、すごいって言ってもすごくないんですよ。
他の、私にとってのすごいは他の人にとってのすごくないなので、
高級旅館のコースとかをおばあちゃんに連れてってもらって食べさせてもらった時の、
あのちっちゃい国産牛和牛英語ランクのステーキとか、
もうもちろん一口食べた時の、その私美味しすぎて衝撃する衝撃的な食べ物を脳天フードって言ってるんですけど、
脳が飛んでっちゃう、で脳が天井に行っちゃう、天国に行っちゃうっていう食べ物で、
なんですけど、正直このネコマンマンの衝撃はあんまり超えてきたことないっていうぐらい、
そのびっくりだし不思議だし、こんな汚い食べ物をここまで美味しくできるの。
しかもネコマンマンの中でも特に汚く作れるんですよ。
っていうのも田舎味噌を使ってるから、田舎味噌っていうのは概念わかんないんですけど、
私の中での概念は汚くて甘ければ田舎味噌なんですよ。
それが美味しいの。汚くて甘い中にめちゃくちゃエキスがいっぱい詰まってて、
でそれが美味しくて雑味オブ雑味みたいなのが、3週ぐらい回って旨味パワー爆発みたいな感じになって、
でこのネコマンマン本当に不思議で、でご飯も多分レンチンご飯で、
そのおばあちゃん家ってあんまりそのご飯急激に減ることってないじゃないですか、だからあんまり炊きたてとかではなくて、
で鰹節だけはすごい高級なの使ってるのはわかってるんですよ。
商店街にある山本海産物っていう、もう超、なんか私がもう本当に足を向けて寝れないようなラブリーなお店。
全然ラブリーでもなんでもないんですけども、自体は本当に山本海産物っていう感じの、
もう週次、週次、週次、週次。
で朝の8時半から開いてて、夜もちゃんと開けてる、朝の8時半ピッタシに開くシャターを。
もう老舗のお土産屋さんなんですけど、そこが削りたての鰹節を提供してくれるんですよ。
削りたてですよ。で100円玉持ってったら100円分だけ削ってくれたりして、
でそこで扱ってる鰹節がすごい美味しくて、それを使ってるから美味しくなるのはわかるんですけど、
まあだとしても、このなんだろう、このあの時の美味しさっていうのはもしかしたら、
食器にそのおばあちゃんの、やっぱりその食器っていうのは毎日何回も繰り返すものだから、
いくら毎日洗ってるとはいえ、なんか歴史と伝統が多分食器の細かい傷とかに、
まあそれはつくじゃないですか、その細かい傷の溝に多分思い出と伝統の歴史、
おばあちゃんが長く歩んできた80年とかの味と思いがその溝に刻まれてるから、
それをその雑味オブ雑味のネコマンマが一個一個吸い込んでくれて、
それがスープに味になって広がってるから美味しい。
でやっぱりなんといっても、ザおばあちゃん家を体現してるおばあちゃん家なんですね、そこが。
なんか本当におばあちゃん家で、おばあちゃん家でしかない、