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鯖の味噌煮を水道で洗ってから食べる祖母の意地&チェーン店でもシェフに大声感謝申し上げていておもろい
2026-02-20 13:35

鯖の味噌煮を水道で洗ってから食べる祖母の意地&チェーン店でもシェフに大声感謝申し上げていておもろい

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ちょっと続かせて、焼きそば話。


台湾の「焼きそばロール」という名の焼きそばを米粉で包む食べ物ゆえの胃袋拡張体験。台湾の漢方で相殺!わーい。


台湾の夜市は、食い意地の極限を試される場所だ。屋台の熱気に浮かされ、あれこれ食べ歩いた末の「締め」に選んだのは、米粉で作った分厚いクレープ生地で焼きそばを巻いた「炒麺餅(チャオミェンビン)」だった。


太巻きほどのサイズにカットされたそれは、一見軽そうに見えて、実は恐ろしい密度を誇っている。一口食べれば、もっちもちの皮とソースを吸った麺が、おにぎり一個分、いや焼きそばパン一個分の満足感で胃を蹂躙してくる。すでに満腹だったはずの私の胃は、その圧倒的な炭水化物の物量に、自らの限界を超えて新たな「余白」を拡張させられた。


不思議なことに、その直後にはもう餅を食べていた。台湾という場所は、薬膳茶ですべてのカロリーを相殺し、プラマイゼロにしてくれる魔法の地なのだ。もし胃の小ささに悩んでいる人がいるなら、私は迷わず台湾を勧めたい。そこには、自分の限界の向こう側へと連れていってくれる、力強い「餅」と「麺」の抱擁が待っているから。



おばあちゃんの意地!サバ味噌を洗う儀式


私の祖母は、カップラーメンもレトルト食品も、「今のこういうのは凄いんだよ」という私の説得も、彼女の鉄壁のプライドの前には無力である。おばあちゃんにとって、レンジでチンするパスタは「嬉しい食べ物」ではなく、どこか得体の知れない「手抜き・衰え」の象徴。


そんな祖母との冷戦に終止符を打ったのは、意外にも「生協(ララコープ)」だった。祖母が「サバの味噌煮を頼んでいる」と聞いた瞬間、私は歓喜した。生協のサバ味噌は、日本の定食界の頂点に君臨する、企業努力の結晶だ。確かに、概念としてのレトルトデビューは生協がピッタリ!!!!



ニコニコ笑顔の私の口角を祖母は一気に下げまくった。


やっぱり、おばあちゃんは変わらない。



「味が濃すぎるから、一度洗ってから食べている」


と言っていた。



洗う。あの完成された味噌だれを、水で流す。絶叫しそうになったが、それが彼女なりの「ひと手間」であり、市販のものは全て味が濃いと仮定している。企業に屈服しないための最後の抵抗なのだ。生協様でもダメですか・・。



祖母は、ポムの木に行けば「メニューが多すぎる」とブチ切れながらも、結局は私の頼んだ変わり種オムライスを「アボカドいいね」と横取りし、最後には厨房の奥へ「美味しかったです!」とプロ同士の挨拶のように叫びに行く。紙コップのスープさえも「勉強になるね」とプラスに変える、その小学生男子のような負けず嫌いさと好奇心。


祖母が「もう面倒くさいから作りたくない」と言いながら作ってくれたロールキャベツは、生協の既製品を一度洗い、改めて生協のトマト缶とコンソメで煮直したものだった。その余計な、けれど愛おしい手間の分だけ、スープは深い味がした。むしろ濃すぎたのでパスタソースと化した。


祖母がサバ味噌を洗わずに食べる日は来るのだろうか。いやこないだろうな。『薄味!』の鯖の味噌煮がたとえ新商品で出たとしても・・・。


祖母にとって『薄味』はどんな色でも全ての褒め言葉であり、オムライスの時もそう言っていた。ケチャップビシャがけなのに。でも、それまでは彼女の「薄味こそが正義」という、世界で一番頑固な美食家としての矜持を、私は隣で味わい続けていたいと思し、食体験は自由でいいし『美味しい』はある意味思い込みでもある。





【食い意地ラジオについて】


9/14 、くいしんぼうの日に生まれた私は日々食べ物や食事の時間を抱きしめて過ごしています。食に対して毎日真剣に、全力で、血眼で向き合った結果、食事を睨むくらい食い意地が止まらなくなってしまい、1日中食のことしか考えられなくなってしまいました。そしてなんでも食べるようになってしまいました。食いしん坊がただ自由に暑苦しく、うざったく、食への愛と食い意地を爆発させているラジオです。

自我強くてごめん。



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食べ物、大好き!食い意地ラジオ!
前回の焼きそばパンの時に、一個言うの忘れてたんですけど、
台湾に行った時に、旅行っていうのが興奮しちゃうし、
あと屋台っていうのも興奮しちゃうから、ついつい食べすぎて、
で、いろいろ食べた。最後の最後に、なんかちょっと軽く締めっぽいの食べたいねってなって、
で、焼きそば屋さんがあったから、そこで焼きそばの屋台で焼きそばを食べようと思って、焼きそばを頼んだんですけど、
台湾の焼きそばっていうのが、米粉のクレープ生地で、クレープ生地って言ってもすごい分厚いやつなんですけど、
その中に、焼きそばを、それを焼きそばでくるんでるんですね。
で、ほんとにこの米粉のクレープの生地がめっちゃ分厚いし、もっちもちしてるんですよ、それがめっちゃ美味しいんですけど、
で、焼きそばも入ってるし、だからそれこそ、それがロール状になってて、何個かカットがあるんですけど、
一口が太巻きぐらいのサイズなんですけど、その太巻き1個食べただけで、
ほんとに皮が分厚いから、分厚いし、中も焼きそばだから、とんでもなくお腹いっぱいになるんですよ。
おにぎり1個食べたぐらいの満足感というか、
それこそ、焼きそばパン1個食べた満足感が、その太巻きたった1個の大きさに詰められてて、
これを、もともとお腹いっぱいの状況で、これを食べたら、
ほんとに自分のお腹の息を超えた瞬間が出てきて、
で、その後に、もう信じられないぐらいお腹いっぱいなのに、もちとかも全然食べれたんですよ。
だから、なんかその、もしその自分の胃が、なんか最近あんまり入らないくて悩んでる人とかいたら、
マジで台湾行ってそれ食べればいいなって思います。
ていうか、台湾行けばいいなって思います。
薬膳茶とかがいっぱいあるから、それで全部葬祭してくれるから、
すべてプラマイザロンにしてくれるのが台湾っていう素晴らしい場所だなって思いました。
で、あの、今回話したいことがあるんですけど、
えっと、祖母なんですけど、祖母っていうのは、よく話す方は、
居酒屋をやってる祖母で、もう1人私におばあちゃんがいて、
で、もう1人どころか普通にいっぱいいるんですけど、優しくしてくれるおばあちゃんが、
血のつながったおばあちゃんなんですけど、今87歳で、
えっと、それこそそのレトルト食品を全然食べないんですね。
ほんとにカップラーメンとか、この人生で1回も食べたことないとか言ってて、
03:00
あとせっかちだから、たぶん3分とか待てないと思うんですね。
で、あとは、なんかそのカップラーメンとか食べないのはまだわかるにしろ、
そのレンジでチンして完成するパスタとか、
あとそういうレンジお惣菜とか、フリーズドライの味噌汁とかも絶対に食べないんですよ。
その、年寄りだし、1人暮らしだから、すいません。
すいません、ずっと風邪ひいてて。
で、年寄りだし、1人暮らしだから、そういう簡単調理系の食べ物をよくもらったり、
それこそ私たちも渡したりするんですよ。
だって大変、1人分の作るの大変だし、慣れてないみたいなこと言うから、
どう考えても楽なものがこの世にはいっぱいあるから、
それを食べたらいいよって言って渡すんですけど、
いや、こういうのはって言うんですよ。
でもやっぱり年寄りだからわかるんですけど、
今のこういうのは本当にすごいんだよって言って、
で、もうどんどんどんどん企業の人たちも、
なんか信じられない時間と手間と、なんか見たことないメカを使って開発してるからとんでもなく美味しいんだっていうことを言って、
一緒に食べたりするんですけど、
やっぱりその、1回ダメって言ったものを簡単にいいと言いたくないから、
一緒にピザとかパスタとか食べてもいいやとか言ったり、
私はとか言ったりするから、
私もそれにイライラして、だってこんだけその企業側の人たちはすごい開発して、
で、本当に美味しいじゃないですか、ああいうチンするだけのやつとか。
で、だから本当に美味しいから、
なんか信じてほしいみたいな感じで、めっちゃなんかマジで切れちゃうんですね。
だけど、私はいらないから、
それだけ美味しいって言うんだったら、あなたたちが食べればいいじゃないみたいになるんですよ。
確かにそれも正論で。
で、だからその美味しい食べ物を、美味しい冷凍食品を食べさせようと思って、
張り切って買った日の、
で、だから慣れない価格帯のとかを背伸びして買うと、
あ、なんか美味しくないって思っちゃったりして、そういう時に限って。
で、ほらね美味しくないみたいな感じで向こうを言ってきたりするから、
え、確かに美味しくない。
なんでなんだろう、高いのに美味しくないねみたいになっちゃうから、
やっぱり冷凍食品っていうのは、やっぱりその名前が聞いたことあるようなのを買うのが一番だなと思ってて、
で、だけどもうこれ以上祖母にこういうことを言っても話が通じないから、
一旦諦めたんですよ。
祖母にレトルト系を勧めるのをですね。
で、だけどそういうこと、なんか食べ物の押し付けとか、
年寄りだからこういうの食べた方がいいよとかをもう一切なくしてた時に、
06:03
普通に会話で、
なんか聖教、ララコープ、聖教の宅配サービスを毎週利用してるんですけど、
それはその買い物行くの大変だから、おばあちゃんだから。
で、それでサバの味噌煮を頼んでるって言って、
で、その言葉聞いた瞬間、私本当に絶叫しちゃって嬉しくて。
確かに、
なんかそのどっちもの嬉しさがあって、おばあちゃんがこういうレトルト食べてくれてるんだっていうのと、
聖教のサバの味噌煮って、マジであれ狂ってるんですよ。
日本のサバ味噌、サバの味噌煮っていうのは、そもそも定食の定番じゃないですか。
あらゆるお店がサバの味噌煮を誇らしげに出してる。
本当に腕を腰に添えて。
だけど、聖教のサバの味噌煮に勝てるところはマジでないと思うんですね。
だから、で、5個も入ってあんだけ安いみたいな。
で、サバの味噌煮っていうパッケージのイラストもいいんですよ。
古風の日本文昔話みたいな。
とにかく、聖教っていうのはまず素晴らしいんですね。
で、魚系が強すぎて骨もないし、
だからもうそれで大興奮して、聖教のサバの味噌煮めっちゃ美味しいねーみたいな感じで、
もう本当にハイタッチの勢いでおばあちゃんに言いに行ったんですけど、
それもそしたらそしたで、まあ美味しいんだけど、
あれは私にとって味が濃すぎるから、
味が濃すぎるから、サバの味噌煮を一回洗ってから食べてるって言ってたんですね。
なんで洗うのと思って。
確かに何かひと手も加えたいとか、そういうのも、まあけど、わかるし、
まあだけど、いつかおばあちゃんには、その、
純粋な聖教のサバの味噌煮を食べてほしいなっていうのがありますね。
で、おばあちゃんと一緒にご飯屋さんとかに行くと、
なんか、褒め言葉として、「薄味で美味しゅうございます。」みたいな感じで言うんですけど、
なんかそれ、けなしてるのか、なんか薄いが美味しいって思ってるのか、何なのかわかんないんですけど、
で、しかもなんか、美味しいものイコール、多分美味しいものイコール薄味ってなってるから、
なんか私にとって正直、これ濃くない?って思う時も、なんかそれを言ったりするんですね。
で、なんかやっぱりなんか、で、こう一口、お店とかに行って、一口食べて、やっぱプロだなぁとか言うんですけど、
なんか当たり前じゃないですか。
だってプロの味をいただきに私たちは行ってるのに。
なんかそれを言って、で、しかもなんかおばあちゃん本当にただのシェフでしかないんですけど、
09:04
なんかその自分の料理のやり方とかを、わざわざシェフに話しに行ったりするところが本当にすごいなと思って、
常にその自分とシェフが同じ土俵っていうのがめちゃくちゃすごくて、
だけどその、やっぱプロだねっていうぐらい、その自分のやり方も披露しつつ、やっぱりプロですねっていうのを、
前置きと最終に話はするんですけど、
で、あとチェーン店とかに行っても同じことをするんですね。
この前は、ポムの木に行った時に、ポムの木で、ポムの木っていうあのオムライス屋さんがあるんですよ。
オムライスの種類がとんでもなくある。50種類ぐらいある。
で、まずポムの木に行って、
で、その自分、オムライス、オムライス屋に入ろうって言って入ったのに、
なんでこんなにメニューにオムライス、いろんなオムライスがあるんだっていうので、まずブチ切れてて、
こんなたくさんのオムライス見たくもねえみたいな、
なんかシンプルなのしか頼まんみたいな感じで、ずっと切れてて、もう見たくもないって言って、
え、けどこれ見るの楽しいし、なんかおばあちゃん好きなビーフシチューが乗ってるのとかもあるよとか、せっかくだから、
なんか普段食べれないの食べたらいいじゃんみたいな感じで言っても、なんかブチ切れたらもう終わりなので、ずっとブチ切れてて、
もうシンプルなのしか許さんみたいな感じなんですけど、
私がそれ、私はなんか変なオムライス頼むの好きなので、しかもせっかくのポムの木だし、
なんかアボカド牛肉のオムライスとか頼むと、アボカドいいねとか言ってきて、結局私の分あげたりするんですね。
見たかったんかい?とか思うんですけど、でその最後に、なんか結構わざわざ厨房の奥まで自分で行って、
あのー、シェフの人に美味しかったですってすごい叫んでる姿とかを見ると、なんかいいなって思ったりするんですよ。
で、なんかそういうところにも行って、なんか孫と食べに来たんですとか、説明してるんですけど、ポムの木のアルバイトの人に。
で、なんかその、ポムの木っていうのは、ランチタイムのスープが紙、紙パックなんですね。紙コップなんですね。
それはしょうがないんですよ。紙コップでセルフサービスだから、でお店っていうので、
そのセルフサービスとかもわかんないから、こうついで持って行ってあげるんですよ。紙コップで。
で、こういう提供の仕方があるんだねとか、なんかすごい勉強になってるんですけど、
なんかこの紙コップをこんなにプラス思考に考えられるのは素晴らしいことだなって思いながら見てました。
で、やっぱり、けどなんかやっぱり本当に、なんかおばあちゃんは、
なんか、そのおばあちゃんは、
自分が年取ったことに永遠気づいてない、というか認めたくないのもあると思うんですけど、
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だからなんか常に、なんか私とかと同じ、
なんか体力の感じで話してくる、来たり、
その、食べる時も、私の方がたくさん食べたとか、私の方が早く食べたとかを話してくるあたりが、
なんかすごい小学生の男子みたいで可愛いなって思うんですけど、
なんか鯖の味噌煮だけは、本当にそのままで食べてほしいなって思います。
清浄すごいから。
で、清浄の他の、なんかチンするだけのとかも本当に素晴らしい。
冷凍のお惣菜とかも、なんなんだろう、清浄素晴らしいですね。
あ、けど、この前、私が、おばあちゃんはすごいロールキャベツを作るのが得意だったから、
ロールキャベツ食べたいって言ったら、
なんかもう、
そのあんなにめんどくさい食べ物を作る気力がないって言ってて、
で、その肉だねを作る気力もなければ、ロールする気力もないって言ってて、
で、清浄にロールキャベツあるから、それを炊き直してあげるって言われて、
いや、それならそのまま清浄のでいいよって言ったんですけど、
その清浄のロールキャベツをわざわざ洗って、清浄で買ったトマト缶で煮込んで、
で、清浄のコンソメスープで味付けしたのをくれましたね。
美味しかったです。
その中にパスタも入れたらすごい美味しかったです。
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