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好きな食べ物ってコソコソ言わなきゃいけない話なんだね& 枝豆の殻の数は、理性の数である
2026-04-09 13:41

好きな食べ物ってコソコソ言わなきゃいけない話なんだね& 枝豆の殻の数は、理性の数である

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好きな食べ物を聞くだけで、なぜこれほどまでに心が洗われ、そして自分の「汚なさ」に悶絶することになるのか。


レジン作家(小4女子)と枝豆の賢者(中1男子)に教わった、真の「愛」の形をお届けします。





  • ​ 好きな食べ物は「秘密の告白」

お母さんに耳打ちしないと言えない、小4女子の好きな食べ物。それは今の食卓への配慮か、それとも自分を形作る「核」を明かす照れくささか。安易に答えていた自分を恥じるほど、そのコソコソ声は尊かった。




  • ​ 枝豆を「3粒」で止める中1の聖人

「好きな食べ物は黄緑色」。その答えが目の前の枝豆だと分かった瞬間、大声で正解を奪った私の「つまらない大人」感。しかし、彼は好きだからこそ、独占せず、みんなに分け、たった3粒を慈しんで食べた。脳なしで食い尽くしてきた私への、静かなる説教。




  • ​ 白ご飯の概念を問う、アバウトな三択

「ご飯、唐揚げ、ラーメン」。三択の一番目に「ご飯」を持ってくる哲学的なセンス。白ご飯のこと?と聞かれて「うーん」と悩む彼女の姿に、私は安易な二択にできなかった自分の想像力の乏しさを反省した。



  • ​ 人類の義務教育「唐揚げ→ラーメン」の法則

小4で唐揚げからラーメンへ推しが変わる。この遍歴は、もはや人類の勤め。やがて高校でセットになり、大人になって「しっとり感」や「酢豚のフルーツ」という掛け合わせの深淵にたどり着く。私たちはみんな、この道を歩んできた。




  • ​ レジンの透明感に、汚れた心を洗浄して

クイズに正解して(奪って)もらった、子供たちの手作りレジン。この透明な塊を持ち歩くことで、私はかろうじて「汚い大人」の暴走を制御できている。レジンブームの生みの親に、最大級の感謝を。





『三粒の枝豆と、透明な御守り。』


私はいつから、好きな食べ物を「即答」するような、つまらない大人になってしまったのだろう。


枝豆を目の前にして、殻の山を築くことしか考えていなかった私に、あの中1の男の子は教えてくれた。本当に大切にするということは、無限に扱わないこと。みんなで分け合い、一粒一粒を「形跡」として愛でることなのだと。


小4の女の子が、お母さんの耳元で囁いた「唐揚げ」と「ラーメン」


その移ろいゆく季節のような好みの変化を、彼女は一生懸命に自分の心に問いかけていた。白ご飯というアバウトな選択肢の中に、彼女が何を見ていたのか、私はもっと丁寧に想像すべきだった。

子供たちが作るレジンのキーホルダーは、私の汚れた自意識を浄化してくれる御守りだ。



これを持っている間だけは、クイズの答えを先に叫ばない、枝豆を無心で貪らない、そんな「少しだけ綺麗な大人」でいられる気がする。

唐揚げからラーメン、そしてその先の多様な味覚の旅へ。



私も彼女たちのように、一口の幸せを耳打ちしたくなるような純粋さで、もう一度「食」と向き合いたい。


まずは、次に会うときのお土産のカップラーメンを、彼女がキラキラした笑顔で受け取ってくれるように、全力で予習して選ぶことから始めよう。



感想

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好きな食べ物をシェアし合うというか、発表し合うだけで、めっちゃ幸せというか、好きな食べ物をシェアし合うって幸せなんだなということを教えてもらったのが、
そのこの前全開会で、そのホームパーティーみたいなので、すごい幸せをもらった、手土産ももらったみたいな話をしたんですけど、
そこの中で、結構その一番、小学生の子と中学生の子を何人か合計7人ぐらいの子たちと食べてて、
あ、いやそんなにいなかったかな、あ、けどそんぐらいいたか、で食べてて、で、そのみんななんか結構やっぱ文字文字しちゃうから、その初対面だし、
まずそうじゃんって思ってて、でどうやったら会話のきっかけになるかなって思って、でご飯好きな食べ物何なのとか聞いたら、
その小4の女の子にまず聞いたら、なんかすっごい恥ずかしい顔をして文字文字して、まあそれは会話が恥ずかしいのかな、
その私と話すのがまだ照れくさいのかなって思ったら、立ち上がってお母さんのところに行って耳打ちしてコソコソ教えてたんですね。
そのコソコソ教えてたのは、好きな食べ物を教えたのか、それとも何て言えばいいって聞いたのか、どうしたらいいって言ったのか、そこのコソコソはわかんないけど、
めっちゃ可愛くて立ち上がってお母さんのところに行って、どれにしろ可愛いじゃないですか、自分の好きな食べ物をお母さんにしか教えないにしろ、どうしたら、何て返信したらいいかなを言うとか、
しかもこうみんなで食卓こぼんでるのにわざわざ立って聞きに行くあたりとか、で結局なんか教えてくれなくて、好きな食べ物を教えるっていうのは恥ずかしいことって思ってるのかなみたいなって思ったんですよ。
めちゃくちゃ面白いなと思って。
でも確かに好きな食べ物、それか恥ずかしいことっていうか、申し訳ないことって思ったのかなって思ったのは、
その場がお昼の時間だったから目の前にいっぱい食べ物があって、今はこれを食べてて、だけど自分の好きな食べ物は違う食べ物だから、
それを言うと今この場に自分の好きな食べ物がないっていうことが失礼になっちゃうから言えないっていうことなのかなって思ったんですよ。
それか他の人が、なんかその前にみんなで絵を描いていて、他の人がハンバーグとかオムライスとかラーメンとかを描いてたから、
もし多分その中に自分の答えがあって、それを言っちゃったら他の人と被ってて恥ずかしいみたいな感情もあるのかなって思って。
で、結構そこは深掘りしたら余計になんかわかんないから、一旦置いといて、また後でなんかちょっと3択ぐらいで出してねみたいな感じで話を投げて別の子に聞いたんですよ。
03:08
他のお兄ちゃんに聞いたら、即答してくれる子もいて、だけどなんかまだなんかお兄ちゃん界隈も恥ずかしい、好きな食べ物ってなんで恥ずかしいんだろう?
わかんないんですけど恥ずかしいって思う子もなんかいるのがまだいるらしくて、でその子はなんかそのじゃあクイズ形式にしようみたいになって、
好きな食べ物は緑色でって言った後に、いや、黄緑でって言って、
で私はなんか本当につまらない人になったなというか、つまらない大人になりたくないって毎年思ってるのに、毎年ちゃんとつまらない大人になりに行ってるなって反省したのが、
その子の目の前に枝豆があったんですよ。でこれは、で私本当に最悪なのが、枝豆ってでかい声で答えたんですよ、誰よりも先に。
でちょっと一瞬バカシーンとなって、けどすごいねみたいな、よくわかったね黄緑だけでみたいな、
ってなって、いやぁつまらない大人だなぁとすごい反省して、
で、じゃあその目の前にいっぱい枝豆あるからもっと食べなよって言ったんですよ。
もう食事が終盤の時点で、もうその子片付けようってしてたから、
で、けどなんか首かしげてて、いや食べな食べなみたいな感じで周りもみんな言ってたんですよ。
いっぱい食べなみたいな、せっかくだったら好きなんだったらいっぱい食べなよみたいな、
けど結局その子枝豆を3つしか食べなかったんですよ。
で、本当にいいのって何回も聞いて、けどここまでしたらうざいからちょっと一旦黙ったんですけど、
本当に良さ、けどどうなんだろうわかんない、本当にいいのかわかんなかったけど、
私にとって枝豆っていう食べ物は好きでもない人が永遠に食べ続けられるというか、
好きでもない人が山盛り、脳なしで食べる食べ物じゃないですか、
本当にその、枝豆こんだけ食べてるのって好きなのって聞いたら大体の人は好きじゃなくて、
ただなんか手を動かして食べてるとかっていう感情で枝豆食べてるだけで、
枝豆を枝豆として誰も味わってないんですよ、味として。
それなのに多分その子はちゃんと枝豆を枝豆として味わえる子だから、
だってわざわざ好きな食べ物でそこにランクインさせるぐらいで、
枝豆の目の前に座るぐらいの子なんですよ。
しかも好きな食べ物を目の前にして、しかも枝豆っていう素材において、
そこまでの理性を中一で保てるってかなりの人格者だと思ったんですよ。
なおかつ好きな食べ物だからこそ愛があるから無限に食べなくて、
これをみんなに食べてほしいと思ったからその子は3つしか食べなかったのかなと思って、
06:02
その子の好きな食べ物が枝豆で良かったなって思うのは、
枝豆っていうのは食べた奇跡が見えるじゃないですか、
残る方の奇跡ですね、形跡みたいな感じ。
その子が本当に少ししか食べてなくて、
もっと食べたらいいのにとか、食べさせてあげたいっていういろんな感情より先に、
本当にいい子だなとか、めちゃくちゃ勉強になるなと思って、
本当にその食べ物を愛してるからこそ少なくしか食べないし、
みんなに食べてほしいって思うし、大切にするってこういうことなんだなって、
本当に大切にするって無限に扱わないとか、
本当に枝豆のことを思ってるからこそできることだなって思って、
いろんなことに対してめちゃくちゃ勉強になりましたね、
好きだからと言って欲張らないとか大盛りにしないとか、ゆっくり食べるとか、
マジで私に一番必要な概念をその子が枝豆を通して教えてくれて、
本当に抱きしめたかったけど、中1の男の子を抱きしめたら余計に恥ずかしくなって、
好きな食べ物を余計に教えてくれなくなるから我慢しました。
感謝です、本当に。素晴らしいね、本当に目の前にあるのに。
私だったら、私しかも枝豆好きじゃない、めっちゃ好きなんですけど、
たぶん脳なし枝豆界隈なんですよ。目の前にあったらいくらでも食べてきたし、
今まででもそうだったんですよ。
もう全部食い尽くしてきたし、目の前にある枝豆。
めっちゃ反省した。ちゃんと一粒一粒、枝豆を枝豆として味わおうって思いました。
っていうのと、結局女の子の話に戻るんですけど、
お母さんに耳打ちしてた女の子が、
なんか、やっぱ直接答えを教えてくれないから、三択にしてくれたんですね。
三択教えてって言ったら、ご飯と唐揚げとラーメンって言ってたんですよ。
で、どれだろうって言って、
で、ご飯って白ご飯のこと?って私が聞いたら、
うーんって悩んだ後に、まあそうかな、みたいな感じで答えてて、
いや、ここのご飯の概念を自分自身に問うてる時点で、
そもそもご飯じゃないじゃないですか、白ご飯。
しかも三択のうちにご飯を入れたっていう、このアバウトさ。
なんか、ご飯っていう広すぎる、料理とか食材でもなく、
三択のうちにご飯が入ってる時点で、
二択にしてあげればよかったなっていう申し訳なさがそのご飯に詰まってて、
で、ご飯確実に違うじゃないですか、白ご飯か、うーんっていう時点で悩んでる。
で、唐揚げとラーメンで、
その前に前置きとしてその子が、
なんか最近好きな食べ物がちょうど変わったタイミングだみたいな話をしてたんですよ。
09:01
その前置きを教えてくれてて、
で、どう考えてもこの順番で唐揚げラーメンの順番で出てるってことは、
多分前が唐揚げで今がラーメンじゃないですか。
で、案の定そうだったんですよ。
前が唐揚げで後がラーメンみたいな。
いや、本当に私が枝豆にしかり、この答え方にしかり、
つまらない大人を極めてるのはしょうがないんですよ。
けど、周りにはこうやって可愛くて素直な子供がいっぱいいるおかげで、
私にこのつまらない大人の精神を取っ払ってくれる子たちがいるっていうことにまず感謝して、
とりあえず話したいんですけど。
結局正解だったんですよ。
唐揚げの後にラーメン好きになって、
何ラーメンが好きみたいな話になったんですけど、
何ラーメンが好きって聞いたら余計に教えてくれなくなって、
やっぱその概念としての唐揚げとラーメンだけ教えてもらって、
何がきっかけで好きになったんだろうとかめっちゃ気になったんですけど、
あとその何系ラーメンとかめっちゃ気になってて、
他の子たちは結構私醤油が好きとか塩が好きとか、
その年で塩好きなのすごいねみたいな、
普通なんか幼き頃って醤油とか味噌とか色が付いてるものがいいと思わないみたいな会話にはなったんですよ。
醤油はマルちゃん製麺の醤油しか信用してはいけないよとかも教えてあげたりして、
そのマルちゃん製麺オブ醤油ラーメンみたいな感じで、
醤油ラーメンのキングがマルちゃん製麺なんだぞというか、
というかそのマルちゃん製麺っていうのは、
でもあれスープもうまいな。麺が優勝って思ってるけど。
で、結局その唐揚げラーメンのどういう経緯なのかも知れずに、
その子が特にその唐揚げの中でもザクザクなのかしっとりなのか、
胸なのかももなのか、
で、あとラーメンも何ラーメンか好きか分かんなかったけど、
次会うときはおすすめのカップラーメン超おいしいもの持っていくねって言ったら、
すごいキラキラの笑顔でうんって言って、
すごい、しかも私がクイズに正解したから、
その子が作ってるレジンの作品をくれたんですね、
こんな汚い大人に対して。
いや本当に、なんか最近レジンブームなのはめちゃくちゃ感謝してて、
他の子からもレジンのキーホルダーもらったときに思ったんですけど、
このピュアすぎる純粋な心を持った子が作った、
この透明なレジンというものを私は持ち歩けたおかげで、
なんだろう、まだここまでの汚い大人で制御できてるなっていうのはめちゃくちゃ感じてて、
こういう本当に清らかなものを持ち歩けることへの感謝、
レジンブームの生み出しの親にマジで感謝してるなっていうのを伝えたいですね。
そしてその子が唐揚げからラーメンになったタイミングが小4っていうのもなんとなくわかるなみたいな。
12:00
いやわかるなぁ。
いや唐揚げラーメンなんですよ、好きのなり方は。
なんか食卓にある唐揚げが好きで、
でラーメンで好きになって中学生とかになって、
ちょっと友達とかとラーメン食べに行って、
でまだラーメン好きだぞみたいな。
で高校生になるとラーメンチャーハンセットになって、
でそれでなんか優劣つけるなんて考えてる暇ねぇみたいな感じで、
パリピ高校、パリピというかなんか青春を過ごした後に大人になって、
なんかその唐揚げ君とかしっとりの良さに気づくんですよ。
あとその唐揚げの塩唐揚げの概念とか、
あとそのソースがのってる唐揚げとか、
あと酢豚の概念とか、酢豚に梅干しとか、
フルーツが入ってることの魅力とか、
やっぱ掛け合わせをそこで覚えていって、
でラーメンの多様性とか個性派ラーメンとかも知っていって、
でなんかいずれかどこかに終着して、
あの終着地点を迎えるのが好きな食べ物の変歴というか、
唐揚げラーメンは絶対この順番というのは人類の務めっていうんですか、
人類、人として生まれたからには唐揚げラーメンの順で好きになるんだぞっていうのはマジで、
私たちみんなが体をもって実証していることだなって思うし、
好きな食べ物が言うのが恥ずかしいっていうのが可愛いなっていうのと、
私は永遠この形からもらったレジンで、
ちゃんとこの好きな食べ物の個体を即答してしまう汚い大人から脱却したいなっていうのを宣言したいと思いました。
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