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1500円だけど、5000円の朝食に挑む。気合いゆえ、初めから汗だく喉カラカラ
2026-02-04 26:47

1500円だけど、5000円の朝食に挑む。気合いゆえ、初めから汗だく喉カラカラ

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寝れなかった。


そりゃ寝れないだろう。


寝ない方が正しい。


5000円の朝食をいただける貴重な機会をいただいた。


私は「5,000円の朝食」に挑む前夜、5000円とは、朝食を100円のドデカデニッシュで済ませていた私にとって、1ヶ月のランチ代より高い。これを1食の食事と捉えられず、大きな体験のような感じで、テーマパークに行くわくわくというより、5000円を堪能しなければという試合前のような緊張感。


朝5時、いや4時。前夜からの焦燥感を引きずりまくったまま、私は「5,000円の朝食」という未知の戦場へ向かっていた。普段の朝食が100円のデニッシュで完結する私にとって、それは一食の食事というより、もはや一種の「儀式」だった。


寝不足と緊張で胃は縮み上がり、都会の迷路でフルマラソン並みの猛ダッシュを強いられた私の顔は、会場に着く頃にはホカホカの「肉まん」と化していた。そんな私を一瞬で察知し、下駄で颯爽と案内してくれた着物のお姉様のプロフェッショナリズム。そして、目の前に現れた「永遠に飲めない水」。巨大な氷が鼻を塞ぎ、水が「すいません、通ります」と遠慮がちに隙間を縫ってくる。この不自由さこそが、一流の証なのか。



メインが選べる朝食。

メニューについてはテスト前夜の如く深く読み込んできたので、ノールックで注文できる。


メインが、「鮭の漬け焼き」、「だし巻き卵」、「納豆・豆腐」の3種類から選べる。ここで納豆・豆腐を選べる人に足を向けて眠れないだろう。


多くの人が選ぶであろう鮭の麹漬け焼きをメインに選ぶ。魚の焼き汁一滴たりとも落とさない勢いで食べる。


一口目はコブダイのような頭からCMのように贅沢に!一口目にしかできない特権。


二口目は皮をピラーっと剥がし、パリパリの食感をポッピングシャワーのように楽しむ。そして最後は、クリオネのごとき脂の乗った尻尾のジュルジュルをボーナスとしていただく。


周りの「身分の違う」人々が、和紙に包まれた極上の梅干しを平然と残していく中で、私はその「老人と新生児のほっぺたを合わせたような」美しさに、島に住む家族の顔を重ねていた。こんなにうるうるな梅干しは見たことない。このうるうる感のまま、丁寧に、和紙を汚さないようにポケットに入れて持ち帰りたい衝動を、かろうじて「今のこの贅沢を味わい尽くすことが次への一歩だ」という、成長した食い意地魂で抑え込む。



結局、緊張で肩肘はって食事をしたため、食べたものが全て消費されて、食後なはずなのに、お腹が空きすぎた私は、帰りに160円の菓子パンを買い食いするしてしまい、情けないなと思ったものの、多分口も脳も体も、この5000円の大きな衝撃について行けなかったから、この延伸感が欲しくて私は菓子パンを食べたんだと思う。



私は人生において、温泉卵は「丸飲み」してきた。黄身を1滴たりとも無駄にしたくない、その一心だった。


しかし、5,000円の朝食という静謐な空間で、私は初めて温泉卵を「割る」という贅沢を知った。

黄身の中に箸を入れて、とろっととろける美しいオレンジ色。今までは半透明のフィルムに覆われた姿しか見えてなかった黄身との初対面。ヤッホー!お前、そんなにトロッとしていたのか〜出てきてくれてありがとうね。


そうだ。こうやって、口に入る瞬間に割ってあげなければ、この美しい太陽は見えなかった。

私の胃の中に爪楊枝を持って待っている人はいないのだ。私がわたしの箸で割ってあげなきゃ行けない。



定食の中の小鉢にある、牛すきのタレをハンモックのように肉で受け止め、口の中で「自家製温玉牛丼」を完成させる。5000円の定食となれば、普段表に出まくって存在の主張が激しい「牛肉」ですら、深くて、しかも底面より上の面の方が丸の半径が狭い隠れん坊スタイルの器。


牛肉を隠すのか。しかも、ミニトマト入りの牛肉。最近ミニトマトもイチゴレベルで高級なのに。


そのほかにも、昆布、筍、煮物2種、そして温泉卵に、パリパリの海苔、うるうるの梅干し、ご飯のお供が多すぎて、ご飯が全く足りないという朝食のバグ。そもそもお櫃ご飯なんだから、ご飯のお供はいらない。キッラキラのご飯は汚さずそのままのツヤで口の中に入れてあげたい。


お櫃から掬い上げる白飯の輝き。それらを目の端に焼き付けながら、私は「場所代」や「サービス代」に込められた、目に見えない価値を噛み締めていた。TVのショップチャンネルで宝石が映される時、キラキラ〜の加工が入るけど、それが実際にこのご飯に見えた。夏の豪華花火の付属品にある3Dメガネのよう。


この体験をして気づいたのは、値段が上がるほど、お腹も心も満足するものと思っていたけど、そうじゃない。

むしろ、余白をくれるのが、この値段がゆえなのかも!


だから、私が食後お腹を満たすために菓子パンを食べたのは正常である。


朝は忙しくて空を見上げる時間や、息を吸う時間はないと思っていたが、こんな高い場所で景色を見ながら、豊かなサービスを受ける。わちゃわちゃしない「朝」ってあるんだ!


もちろん、スタッフの方のゆとりと余裕もすごい。


締めのカフェタイムの時、8人中6人がカフェオレを頼んだ。カフェオレ担当の人がカフェオレを持ってきてすぐに全部こぼしてしまった。


スタッフの人はそれでも落ち着いていた。


まるで自分がこぼしていないように。


私の方が飛び跳ねて、なんか悪いことしたなと思ってドキドキしちゃったよ。


しかも、カフェオレだよ。牛乳大変じゃん。


こぼして、「申し訳ありません」をとっても落ち着いていい、その後近辺の人に汚れてないかの確認。


私だったらすぐに隠蔽工作を始めるだろう。


まずしなければいけない優先順位をしっかり把握している。


朝の落ち着きと、ゆとりこそがお金持ちの余裕なんだと思った。お金持ちとは余白のある人・・・・!!!



そういや私はなかった。ドデカデニッシュばかり食べた結果かもしれない。デニッシュというのはパンの中で珍しく発酵とかじゃなくて層を重ねていくもの。密度が高い。もっとここでふんわりしたパンを食べてた方がよかったのかもしれない。


確かに、中学生のころは「ハイジの白パン」しか食べなかった時があったけど、この時の方が豊かだったな。


心も白で澄んでたし、ふわふわ軽くて、肌も綺麗だった。



なかなかない体験で、刺激が多く、自分との違いがゆえ、色々反省してしまい、落ち込んでしまった。かなり落ち込んだ。



歩くスピードも遅すぎる。動けない。落ち込みが止まらないので、こういう日はカキフライに救ってもらおう。私のお守り。カキフライ!!!そう決めた途端、小躍り。


やっぱり、どれだけ落ち込んでも、一日の終わりをカキフライで締めることで最高の一日になる!


私のゆとりはカキフライが作ってくれる。


タルタルやソースを最初からかけず、まずはそのまま。後からソースを追いかけさせる、それがカキフライへの礼儀。


情けない私カキフライの茶色い衣の中にカニ味噌のようなボーナス!やっぱりついてる。カキフライは私を見守ってくれている。



お腹も心もいっぱいということは何にも入る隙間がないのと同じ。せっかくのサービスも感じられない。だからたくさん吸収しよう!満たそう!ではなくて、常にゆとりを持っておこう。






【食い意地ラジオについて】


9/14 、くいしんぼうの日に生まれた私は日々食べ物や食事の時間を抱きしめて過ごしています。食に対して毎日真剣に、全力で、血眼で向き合った結果、食事を睨むくらい食い意地が止まらなくなってしまい、1日中食のことしか考えられなくなってしまいました。そしてなんでも食べるようになってしまいました。食いしん坊がただ自由に暑苦しく、うざったく、食への愛と食い意地を爆発させているラジオです。

自我強くてごめん。



食い意地ラジオみてね↓せているラジオです。

自我強くてごめん。



食い意地ラジオみてね↓


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00:00
食べ物、大好き。食い意地ラジオ。
5000円のご飯を、朝ごはんを食べさせてもらって、
5000円と言っても、1500円のものが、
サービスと雰囲気と、場所と、高さと、個室と室内と、
あとサービスしてくれる人の衣装とか、キラキラ感、あとお茶の種類と、
お茶を次にくる回数で、5000円になってるという朝食を、
本当にありがたいことに、個室でいただかせてもらって、
で、めっちゃ美味しかったんですよ。和食なんですけど、
あの、お室に入ったご飯、かまどご飯か、
と、あとそのメインが選べて、
鮭の麹漬け焼きか、だし巻き卵か、
納豆と豆腐のセットなんですよ。
いや、これどう考えても鮭一択だろうって思って、
まだだし巻き卵はめっちゃわかるんですよ。
だし巻き卵って言っても、本当にでっかいだし巻き卵で、
なんだろう、小学生の筆箱2個分ぐらいでかくて、
で、豆腐と納豆を選ぶ人いるのかなと思って、
そしたら、Googleマップにいて、
で、やっぱりその人のレビュー的には、
やっぱその身分が桁違いに違う人が書いてて、
だってせめて鮭頼むじゃないですか、
その人が、みんな高い高い言ってるけど、
海外とかに比べたらこれは妥当だと思うし、
この丁寧な和食はこのぐらいすると思います、みたいな感じで、
淡々とそこのお店のレビューを書いてて、
さすが豆腐と納豆の組み合わせ選ぶだけあるなって、
思いながら見てたんですよ。
だけど身分が違う人、
Googleマップにわざわざ何か書いてる暇あんのかな、
けど身分が違うからこそ暇あんのか、
しかもアシスタントの人がそう書いてるかもしれないし、
書いといてって言われて、
豆腐と納豆頼んだんですけど、みたいな感じで書くのかなと思ったり、
身分が違う人こんなに写真撮るかなって思ったんですけど、
まあいいんですけど、
鮭とかもやっぱり美味しくて、
確かに美味しいのはもちろん、だって5000円だもんって思うんですよ。
だけどこういう丁寧な朝ごはんを朝からいただけて、
本当に嬉しくて興奮して、
逆にすっごいお腹空いちゃって食べた直後から、
03:00
というのも、そもそも5000円の朝ごはんを食べることに、
もう気合い入りまくりすぎるじゃないですか、
だって毎朝の朝ごはんなんて100円で済むのに、
どでかでにしゅ1個で足りるだろうみたいな、
そもそもその、なんか豆乳1個とかでもいいじゃないですか朝っていうのは、
起きてないんでほぼ寝てるから、
なのに5000円やばいみたいな、
夜でもそんな払えないよって思って、
払えない夜も本当に、なんかもう超特別、
だって焼肉キングの食べ放題も5000円しないんですよ、
超特別な日の。
それで5000円の朝ごはん、かつ結構固めの集まりで、
8人ぐらい集まる回だったから、
やばい遅刻できないと思って、
しかも集合が6時50分で、
ちょっと遠い場所にあったから、
電車で1時間ぐらいかかるなと思ったら、
これは5時に起きなきゃいかんと思って、
ちゃんとその雑巾から布巾ぐらいになるぐらいまでのセットもしていかなきゃいけないから、
やばいぞと思って、
これは5時どころか4時に起きなきゃいけないなと思った、
時がもうその前日の3時ぐらいだったんですよ、
もうその時にもう寝れなくて全然、
やばい遅刻したらどうしようと思って、
全然寝れないし、
逆にこれはもう寝ちゃいかんなと思って、
寝たらもう寝ちゃうから、
netflixで一番面白いやつを見ようと思いながら起きてて、
別に起きることは容易なんですよ、面白いものさえあれば、
だけどそれ以上に焦りもあるし、
自分がこの寝不足の胃で5000円の朝ごはんをいただくことが、
果たしてふさわしいのかとか考え始めたら、
余計に胃がキューッとなって、
なんか具合悪くなって食欲も全然なくなるんですよ、
幸いなことに和食だったから、
和食っていうのは胃がどんな状態でも受け入れてくれる優しい存在だったし、
そんな窮屈なまんま行ったら、
都会っていうのは本当に難しくて道が、
めっちゃ道に迷って結局時間がすっごいギリギリになって、
もう猛ダッシュでついて、
でも、余計に食欲ないんですよ、朝早いし、寝てないし、
胃もキューッとなってるし、5000円か分かんないし、
集まりも緊張するし、何喋っていいか分かんないし、
胃がもうちっちゃくなりすぎて、
お腹も空きすぎて空いてない、
お腹空きすぎたら空かなくなるじゃないですか、
その状況になって、走った後だし、
フルマラソンぐらい走ったから全力で、
ほかほかしてて、
まじで食欲ねって思ってる、
でも水も一刻も早くガブ飲みしたいんですよ、
最初のお通しが出てきたけど、
もうこの大根の煮付けを食べてる場合じゃなくて、
私は水をガブ飲みしてると思って、
06:01
だけどホテルの水とかって、
すっごい丸でちっちゃい中に氷がすっごいでかくて、
その間に水が分け、
すいません水通ります、みたいな感じで水が入ってるグラスだから、
まじで全然水飲めないんですよ、
ずっと鼻に氷当たってるみたいな感じで、
全然飲ませてくれないんですよ、
コップのはずなのに、水ゴップのはずなのに、
氷がずっと鼻に当たって、
鼻と前歯に当たってるだけで、
永遠に水が飲めなくて、
私のこのフルマラソンは、
フルマラソンのほかほかどうしてくれるんだっていう感じで、
顔も肉まんみたいだし、
私が遅刻しそうな状況を、
やっぱりこの一流のサービススタッフっていうのはすぐ感じてくれて、
ホテルのこういう会場内って広いじゃないですか、
中にあたどり着いたって思ってからが長いから、
遅刻しそうだからそこの道も焦んなきゃいけなくて、
私の一瞬の肉まん顔で察知してくれた着物のお姉さまが、
お姉さまって言っても若そうだったんですけど、
お姉さまが走って、
なんとか様ですよねって顔も見ずに案内してくれて走って、
上品な着物なのに、下駄なのに、私より速いスピードで、
素晴らしい、一流オブ一流の人は、
やっぱりこの下駄でこんだけ走れるんだって感心してたら、
余計にほかほか止まんないし、自分だけ肉まんみたいで、
水も飲めなくて全然肉まんから脱却できないまま、
この美味しい、先に出てきたやつを飲まなきゃいけなくて、
だけどありがたいことに、こういうホテルみたいなお店は、
飲み物の種類でお金を取ってきてるから、
あったかいほうじ茶みたいなのを用意してくれたり、
あとは食前のウェルカムドリンクですみたいな感じで、
ジュースを出してくれたんですけど、
ジュースも、こういう時の食前の飲み物って、
すっごいちっちゃいじゃないですか、親指姫みたいな感じで、
どこ行ったみたいな、これシルバニアファミリーの飲み物かな、
みたいな感じで丁寧に飲まなきゃいけないのに、
私はそこで、本当に大学生の新刊パーティーみたいな、
で飲むテキーラみたいな飲み方をしてしまって、
グイッとやっちゃって、
本当になんと情けないんだと思って、
健康的な人参ジュースをこんな雑な下品な飲み方する肉まん野郎、
マジで最悪だなって思いながら、
しかも、その肉まん野郎は、
甘い飲み物を食べた後に、大根の煮物を食べなきゃいけなくて、
出汁だけのシンプルな味わいの上に、
トロロ昆布が乗ってます、みたいな、
09:00
超優しい味付けだったんですよ、
優しいオブ優しいみたいな、
保健室みたいな、
保健室みたいな煮物を、
その甘い人参ジュースの口で、
ほかほかの肉まんが食べなきゃいけなくて、
大根全然味わえないし、
トロロ昆布のこのねちょ感が、
この人参ジュースの後味の甘さと相まって、
もう変な味、
何これ私今10円玉食べてんの?みたいな感じになっちゃって、
自分のそもそも口も、
おかしいじゃないですか、
フルマラソンの後だから、
やばいもうこれからメインが来るのに、
私はもう本当に何してんだって思って、
氷も全然溶けないんですよ、
ホテルの氷っていうのは、
冬だし特に、
冬じゃなくても溶けないな、
夏の方が溶けないかも、
でもこれはやばいと思って、
水をとにかくガブ飲みしなければ、
私が今からもうこの5000円を、
余計に楽しめなくなると思って、
でこっそり氷を抜いて、
で水をめっちゃ飲んで、
でやっぱりホテルのサービスっていうのは素晴らしいから、
この肉まんに対してちょっと多めの水をまた次に来てくれたんですよ、
こまめに、
であったかいお茶も入れてくれて、
やばいなと思って、
でだんだんその肉まんが常温のパンぐらいになってくるんですよ、
いや素晴らしい本当に、
でほどよいタイミングで、
そのメインの者たちが来て、
でやっぱテンション上がるんですよ素晴らしい、
でしかもこれは、
やっぱ自腹じゃないからこんなにのんきに全て語れてる話だって、
全てありがた話なんですよ、
めっちゃ美味しかったな、
で私は結局鮭を選んで、
本当に大正解だなって思いつつ、
目の前の人の出汁巻き卵を一口欲しいなって思いながら見てたんですけど、
で、
だけどこんな時も、
なんかやっぱりその、
私は身分違いでたまたま入れたラッキー女なので、
ラッキー肉まんだから、
なんかみんなは平気でその、
5000円とか頭にないから、
食べたい量だけ食べて、
おしつのご飯とかも残したりとか、
ご飯のお供がやけに多いんですよ、
朝食っていうのはあれはご飯のお供だけで成立してるから、
ご飯が足りないんですね、
おかずという名のご飯のお供だから、
全部しょっぱくて、
ご飯が足りないんですけど、
それでも食べるっていうのが朝食って思ってるので、
その梅干しとか納豆とか、
あ、梅干しとか納豆じゃない、
海苔だわ、
梅干し、海苔、
その昆布の佃煮、
あのおかかとか、
あのたけのこと、
昆布のなんかとか、
牛すき?
タレ多めみたいなの、
で温泉卵とかあったら、
まじでご飯何杯あっても足りないんですけど、
それをなんかほんとに、
昆布、
あの、コンビニおにぎりの、
コンビニおにぎりがずらーって並んでて、
あの中心部分だけ、
こう切り抜くっていうか、
12:01
クッキー型でこう抜いてって、
抜き型でこう抜いてって、
中心部分だけずーっと食べてるような感じなんですよ、
だから喉めっちゃ渇くそうみたいな感じで、
ご飯食べさせていただいてて、
で皆さんはほんとに、
なんか程よい量でご飯を楽しんで、
で程よいお腹の状況で
帰るみたいな感じなんですよ。
でその残った食べ物たち、
全部食べたいなーって思いながら、
羨ましい目で、
その肉まんはずっと
見続けてたわけですよ。
でしかもこういうところで出てくる梅干しとかは、
特にあれですよ、
あのほら、
あの一粒タイプの梱包のやつで、
で、あのもう、
あのー、あれってなんて言ったらいいんですか?
あのー、オーブンペーパー、
え?なんか、
薄フィルムの中に和紙、
和紙の中にオーブンペーパーが
入ってあって、
で、こう
紙を自分でこう
ビリビリビリって開けて、
出てくるブリブリの
あの梅干し、
もう、
何あれ?
もうプニプニブリブリみたいな、
老人と新生児の
ほっぺたを組み合わせたみたいな
梅干し。
でも甘くて、
実も甘くて、
これだけで
じゅるっと食べれるような梅干し、ほんとに!
たまにこういう梅干しを食べさせてもらえる、
その一粒梅干しを
食べさせてもらえる機会が
唐突に現れるじゃないですか。
なんかどっか、
若山の人の
お土産とか、
一粒梅干しとか、
それこそこうやってラッキーチョーショクの会とか、
それすらを
残してる人が
結構何人かいて、
やばいと。
ああ、もうどうしても
私はこの梅干しを持って帰りたいんです。
ていうか、
島に住んでる
家族とかに
この一粒梅干しを
食べさせてあげてんです。
って思いながら、
その消え去っていく梅干しと
しょうがなくお別れしたんですけど。
だけど、正直
この梅干しと海苔っていうのは
梱包されてるじゃないですか。
しかも海苔もやっぱり
このレベチののは
透明フィルムの海苔じゃなくて、
海苔もその梅干し的
梱包なんですよ。
和紙みたいな紙で
包まれてて、
ああ、やばいみたいな。
紙と一緒に海苔も
一緒にパリパリめくってしまいそう
みたいなパリパリ海苔なんですよ。
マジで素晴らしい。
じゃないですか。で、海苔と梅干しは
この単品で
一気にこの、今この
私のほかほか肉まん
いいぎゅーっと状態の
で、5000円を
すべて一気に味わうより
明日の自分のために
梅干しと海苔だけは
包まれてるわけだし、ポッキンに入れて
持って帰ろうと思ったんですよ。自分の分だし。
だけど
これをすることによって
15:01
周りが
もし見てて
こんなケチケチ
野郎と話してらんねーぞ
って思われる方が
後々の自分にとって
多分ダメなことだなと思って、これを今ここで
味わって
今このほかほか肉まんの
状況で、この贅沢体験を
もうしょうがないけど一気に味わわせていただきます
って
贅沢なことを一気に味わう方が
もしかしてまた次があると思って
やっぱり最初から私はこういう時に
最初からも楽しいことしちゃおう
美味しいもの食べちゃおうと思って
美味しいものとっててもしょうがないと思って
食べたら本当にこの梅干しが
美味しすぎて
もう夢?なにこれ
じゅるみたいな
なんなんですかこれ
柿だな柿
柿かな
なんだろう
干し柿
あ、柿って最初言ったのは
貝の柿の方だったんですけど
干し柿じゃねーわ
売れすぎた柿だわ
果物の
果物の売れすぎた柿を
その切ってもらんないから
切ったら
ぐちゃーってなっちゃうぐらい
売れちゃった柿を
まるまるじゅるって食べるのが好きなんですけど
それが
そういう高級梅干しで
味わわせてもらって
で海苔も正直
その本当にご飯の音もばっかり
あるから海苔巻いてる場合じゃないんですよ
だからどうしようと思って
だけど海苔巻きで食べなきゃ
もったいないしなーって
しかも海苔だけ取ってペリペリペリペリ
パリパリ食べてても下品じゃないですか
だから海苔巻きしてる
風な感じでご飯4粒だけ
海苔巻きしてるみたいな演出をして
幸いのことに私は
本当に
食いしん坊だからか
お箸の使い方だけは上手で
小学校の時も
本当に何も
テストとかずっと惨敗してたくせに
なんか
唐突に現れた豆つかみ大会で
優勝したんですね
それからやっぱり
お箸への自信はやっぱりあって
この米4粒と海苔
パリパリの海苔をうまく海苔巻きとして
口に入れられる
お箸の技術の才能が
私にあってよかったなって思いました
で温泉卵も
いつ食べていいのかどう食べていいのか
本当はこういう時は
私は黄身レンジャーなので
黄身を一滴たりとも
どこにもつけたくなくて
温泉卵は
飲み物のように丸飲みしたいんですよ
だけどその姿を見られたら
マジでおしまいなので
ちゃんと
こういう時は
ごうにいってはごうになんとかみたいなことわざがある通り
ちゃんと温泉卵を割りました
そして割って
気づいたんですけど
割った方がちゃんと黄身を味わえるんだな
みたいな
たとえ割った方が物理的に
もったいない黄身が生まれたとしても
そこにつく黄身とか
18:00
もったいねーって思ってたから
いつも丸飲みしてたんですけど
丸飲みしたらそのまんま
シューって食堂の胃の中に
流れていくだけで
そのまんま排出されるだけで
誰も
私の食堂とかにいて
爪楊枝とか持って待ってくれてるわけじゃないから
誰も黄身を割らないじゃないですか
だから
私の口に入る時点で割ってあげなきゃいけないんだなって
そこで初めて気づきました
半熟卵の目玉焼きとか
半熟卵のゆで卵とか
割ってから
ちゃんと口の中に入れる
そういう楽しさ美味しさっていうのがここにあり
と思って
さらに難関が
牛すきみたいなのがあって
牛すきのタレが結構
多めにあったんですね
このタレを
温玉ご飯の上に
オンして
じゅるってかき込めば
せっこうに美味しいなと思ったんですよ
だけどそんなことをしたら
ダメじゃないですか
ご飯こんなに汚してるやついないので
だからそこで
思いついたのは
あの
牛すきのお肉を
なるべく深く
ハンモックのようにして
その中に液をなるべくいっぱい
入れますハンモックの中に
でそれを
上手く持ち上げて
運んで自分の口の中に
インしてその後急いで
温泉卵を食べたら
バッチグーな温玉牛丼が
口の中で完成されました
ありがとうございます
でそうやって
いろんな副菜たちとご飯の
減り具合
あと飲み物の減り具合
などいろいろ考えながら
食べてると
全然話が空いてこなかった
大変なんですよ
だけど本当に美味しいご飯ありがとうっていう感じで
鮭の食べ方
メインの鮭なんですけど
鮭というものは私の中でルールがあって
最初一口目は
普通に先っぽの方
頭の一番出っ張ってる
萌え像のところちょっと出てる像みたいな
コブダイみたいな
コブダイ人間みたいな人いるじゃないですか
そういうところから
まずお箸を入れさせて最初の一口
先頭からいかせていただきます
っていう感じで食べます
その後こうだんだんに
その後尻尾に座って
食べていくのが普通の人なんですけど
それで皮を残すのが
普通の人かと思われるんですけど
その2回目
2口目に皮を
全剥ぎしますピラーって
最初にこう取ったから
なんだろうあのこの
最初に使うセロハンテープみたいな感じで
ここから剥がせますよみたいな感じで
皮が剥がしやすい設計になっているので
ピラーってこうめくって
その皮で
のり巻きのようにご飯を包んで
ご飯と皮を一緒にいただきます
これが最高に幸せなんですよ
特に今回は
焼き加減がめちゃくちゃ
うまくてパリパリの皮だったから
21:02
口の中で
あのなんだろう
ポッピングシャワーのようにはじけ飛ぶ
あのちょっと焦げた皮
最高でした
でその後その
皮の方のちょっと
茶色いなぁみたいなところから
食べさせてもらって
であの真ん中を
食べたり端っこを食べたりするんですけど
必ず締めには
尻尾のあのじゅるっとした
サービス部分を
私は取っておくんですね
あそこを
あそこは肉っていえば脂身みたいな感じの
じゅるっとしているところなんですけど
あそこを本当にボーナスポイント
デザートポイントだと思って
いつも食べさせてもらってます
あのじゅるじゅるしたところ
白い本当になんだろう
あのなんて言うっけ
クリ
あのクリスタル系じゃなくて
クリオネって言うのかな
みたいな感じだなっていつも
本当にあれ大好き
みんなのあのところを集めて
かき集めて食べたいなっていつも
もうあそこの
とろっとろしたところ
あの脂すぎて
唇の水分全部奪われるみたいな
めっちゃ好きですあそこの
でこういう鮭のプレートって
大体大葉の上に
大根おろし乗ってるじゃないですか
だけど大根おろしを大葉から
一切動かしちゃいけないっていうルールがあって
それは何でかっていうと
大葉を動かしちゃうと
大根おろしの
粒がもったいないことになっちゃうから
大葉は動かさずに
そのまんま大根おろしに従って
大根おろしで大葉
あ大葉で大根おろしを
全てクルンと包んであげて
おくるみのような感じで
私の口の中に運んであげます
なので
大葉を残すとかはちょっと意味が
わからないというのと
最初から醤油をかけないっていうのが
大きなポイントになります
大葉で大根おろしを
クルンと包んだ後に
大葉の背の部分で醤油をつければ
一粒たりとも
大根おろしを残さずに
食べることができます
やっほーいみたいな感じで
やらせてもらってます
本当はご飯を
あと
10回ぐらい
おかわりしたかったんですけど
そんなことも
言ってられない
だけど本当にこうやって贅沢な体験を
させてもらえるっていうのは本当にありがたい
自分じゃ絶対経験しない
だって自分だったら5000円あったら
シャブ用の一番高いコース
食べるぞーとかやっぱり
食べ物を量としてしか
考えられてないからこうやって
場所とか一流のサービスとか
こうやってほかほか肉まんを見て
一瞬で察知してるお姉さま
とかに出会えるっていうのは
こういう体験がないと出会えないな
って思いますね
ハンガーラックとかいっぱいあるなとか
ハンガー太いなとかも
食後の
24:00
そのコーヒーについてくる
副産物みたいなのもすっごいいっぱいあって
これがその
シュガーなのかミルクなのか
歯缶ブラシなのか分かんない袋に入ってて
これをいっぱい取って
分かんないけど使ってもいいのか
分かんないけどでサトウトウ持ってあげたら
歯缶ブラシだったら恥ずかしいなとか思いながら
使うっていうのが
こういう体験なので
やっぱりこういう体験を
させてもらえるのありがたい
っていうのと
本当にお恥ずかしいんですけど
この後やっぱりその
気合を入れすぎてしまって
あの
お腹が空いてすぐ
菓子パンを食べてしまうっていう
本当にみっともないことを
してしまいました
でみっともない自分がすっごい情けなくて
情けないなと思って
またとぼとぼ歩いてたんですけど
これはとぼとぼ歩いてても
もうしょうがない
いっそ切り替えて今日は夜は
かきフライを食べる日にしようって
本当にすべてを
今日はご褒美に捧げよう
って思ったら本当に楽しくて
今までずっと暗いこと考えてたのに
かきフライのことしか考えられなくなって
やっぱりかきフライはすごいな
って思ったんですよ
でかきフライ食べに行って
なんて美味しいんだと思って
そういう日のかきフライっていうのは
なんかその私を励ますために
なんか茶色い部分とか
入ってくれたりするんですよ
ボーナスポイントみたいな
カニ味噌みたいな部分が
ありがとうって言いながらかきフライを
ありがたくいただきました
でかきフライの食べ方についても
そのかきフライっていうのは
最初そのまま食べて
でタルタルとソースも
ついてくるんですけど
最初からかかってくる店は
かきフライのことを
知らない店だと思うんで
そこはちょっと除外というか
別添えでその来るソースたちは
後で
スプーンか箸で
追いかけて
口の中に入れるのが
かきフライの食べ方であって
最初は普通にいただくのが
かきフライという食べ物です
本当にかきフライ楽しかったな
5000円の朝ごはんの
鮭とか
昆布とか
そして梅干し一生忘れない
お室からこう取るご飯
綺麗な器で
で全部ホテルの人が
持って帰ってくれて
永遠に飲めない水とかも
素晴らしいサービスだな
って思いながら深々の椅子で
眠かったな
楽しすぎて
感謝ですね
こういう機会がもっと増えるように
自分がもっと
どうしたらいいんですかね
肉まん脱却だみたいな感じで
頑張っていきたいなと思います
26:47

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