1. Kudo's Radio -クドラジ-
  2. REALITYによるバーチャルKudo..
2021-11-12 20:00

REALITYによるバーチャルKudoのZoom会議が実現!?

REALITYを使ったバーチャルキャラクターによるZoom会議への参加ができるようになりました!これで、今後のオンラインミーティングはバーチャルKudoで参加することができます!w また、Podcastパーソナリティの契約希望額に関しては、明日からしっかり考えたいと思います。
00:06
みなさん、こんばんは。Kudoです。 11月12日、金曜日。
夜9時28分でございます。 はい、今日もね、夜配信やっていきたいと思います。
はい、というわけで、 今日はね、一番大きなイベントというか、出来事がね、ありまして
今日の夕方の配信でもお話ししたんですけど、 今日のお昼過ぎ14時くらいから
2時間ほどかけて、 Podcast のね、パーソナリティの面談をやりました。
詳しい話はね、今日の夕方の配信を聞いて欲しいんですけど、
簡単に言うと、 一応契約に関しては前向きに考えていて、
重要な部分は、 重要なのは、いくらで契約するかっていう話。
Podcast の収録と編集でいくらなのか、
公式サイトなり、Podcast を運営するためのウェブサイトの立ち上げだったり、 文字起こしを投稿するので、いくらかっていうのを考えなきゃいけないという感じですね。
その私の希望額を、とりあえず会社さんの方に提示しなきゃいけないという形になっていて、
私の希望額を提示した上で、 企業さんとの
私の希望額はこれです。でもさすがにそれだとちょっと難しいので、じゃあこのぐらいにしませんか?みたいな、
落とし所をね、これから決めることになるかと思います。
私の希望額なんですけど、
もう面談終わったのが4時過ぎで、そこからなんかあんまり疲れてしまって、
あんまりお金のこととか考える余裕がなかったので、今日はちょっと考えてません。
なので明日以降ね、朝起きてから、頭すっきりさせてからね、ちゃんと考えようかなと思っております。
はい、で、そうだね、面談の話に関してはこのぐらいかな、とりあえず今日は。
とりあえず明日以降、 契約のね、希望額を考えて
メールでね、送るっていうことをやらないといけないかなという感じですね。
で、疲れてね、今日はあんまり、夕方以降は何もできてないんですけど、
03:06
一つだけやったことがあります。 何かって言うと、
昨日、一昨日ぐらいから言ってるリアリティの話、バーチャル駆動の話ですね。
VTuberみたいな感じで、スマホでね、私を映して、
で、その私の顔をフェイストラッキングしたもので、バーチャル上のキャラクターを動かす、
リアリティっていうね、アプリがあるんですけど、 それを使って
Zoomの、パソコンのZoomのビデオの映像として、使えないかなっていう
試みですね。 で、それに関して
進展がありました。 進展があったというか、もうはっきり言うと、できました。
実際にZoomでそのミーティングに参加したわけではないんですけど、
もちろんね、今日の面談はちゃんと実写でやりました。
今日の夕方からちょこちょこやってたんですけど、
実際にやってみるとそんなに難しくないかなっていう感じ。
いくつかそのリアリティっていうそのメインの
フェイストラッキングしてキャラクター動かすためのアプリ、他にもいろいろ必要なものは出てくるんですけど、
まぁそこまで難しくないかな。
ざっくり言うと、リアリティが必要。
パソコン上で動かすZoomとかも必要だね。 その他にパソコン上でOBSっていうのが必要だね。
OBSスタジオかな。 あとレッツビューっていう名前だったかな。
っていうアプリというかソフトも必要になります。
これらのうち、パソコンとスマホ両方にソフトとかアプリをインストールする必要があるものもあれば、
パソコンだけでいいもの、スマホだけでいいものっていうのもあったりします。
リアリティのアプリに関してはスマホだけで問題ありません。
で、あとはそうだね、スマホだけっていうのはリアリティだけかな。
OBSに関してはパソコンのみ。 Zoomに関してもパソコンのみかな。
で、レッツビュー。 さっきまた聞いたことないワードが出てきたと思うんですけど、
レッツビューっていうものは、パソコンとスマホ両方にアプリとソフトをインストールする必要があります。
06:11
私もね、今日はやっとできた感じなので間違ってるところもあるかと思うんですけど、一応話しておくと、
やってることとしては、リアリティに関してはカメラで、スマホのカメラで私自身を写して、
それをトラッキングしてキャラクターを動かすっていうことをリアリティのアプリ内ではやります。
で、スマホで写ったバーチャル上のキャラクターをどうやってパソコンのズームに映すかっていうと、
まず、レッツビューっていうのがここで出てくるんですけど、レッツビューっていうのを使って、
スマホの写ってる画面をパソコンの方にミラーリングします。
ミラーリングっていうのは、ミラーは鏡なんですけど、そのまま言葉通りでスマホの画面をパソコンに鏡のように映す
っていう作業がレッツビューっていうソフトを使うとできます。 ここに関しては、レッツビュー以外にもそういうミラーリングのソフトとか、
私はWindowsのパソコンを使ったりしているので、いろんなソフトができるんですけど、
もしかしたらMacBookとか、その辺のApple製品で
MacBookとiPhoneみたいな感じで、 Apple製品の連携によっては、もしかしたらAirPlayとか
使えばできるのかもしれない。 ちょっと詳しく知らないから、自分で確認してほしいんですけど、
なので、ミラーリングの方法に関しては、いくつかソフトとか種類があるみたいなので、自分が使いやすいのを使うのがいいかなと思います。
ここまでで、スマホの映っている画面をパソコンに持ってくることができました。
じゃあその後どうするかというと、その後OBS Studioっていうのを使います。
パソコン上のソフトですね。 これは何をするものかというと、
ゲーム実況とか、
そういうゲーム配信とか、 あとVTuberさんとかかな、
をやっている方ならわかると思うんですけど、 特にゲーム実況とかが多いのかな。
VTuberやっている方は、なかなか珍しいってわけじゃないけど、ゲーム実況とかでも使うので、
よく出てくるんですけど、このOBSってやつを使うと、YouTubeにゲームの
キャプチャーした映像を映したりとか、みたいなことができたりします。 そのOBS Studioっていうのを使っていきます。
09:09
OBS Studioで何をするかというと、仮想カメラっていうのを立ち上げるらしいんですよ。
バーチャルカメラでもあるのかな、仮想カメラだから。
で、そのOBSに映っている映像をカメラ映像として出力することができます。
で、合ってるのかな? ちょっと言葉の使い方が合ってるかわからないんですけど、
仮想カメラっていうボタンをポチって、標準で付いているのかな、OBS Studioに。
で、それを押すと、OBSの画面に映っているものが仮想カメラ映像として出力されるようになります。
で、ここに先ほどスマホからミラーリングしてきたリアリティの画面映像をOBSの画面内に入れます。
キャラクターが画面内に映っているような状態ですね、OBSに。
そうすると、OBS内で映っている映像っていうのは仮想のカメラ映像として出力されるので、他のところに持っていくことができます。
出力されて持っていく先っていうのが、Zoom。ここで出てくるのがZoomとかGoogle Meetとかっていうね、いわゆるミーティングツールになります。
ZoomとかGoogle Meetとかね、リモート会議したりする時に使うツールで、画像?映像?文言の設定があると思うんですけど、音声と動画っていう設定があると思うんですけど、
そこの部分でカメラ選択できるんですけど、例えばノートパソコンとかでウェブカメラが内蔵されている場合だと、そういうカメラを選べばいいし、今回みたいにOBSからの出力を受け取りたいときは、
何だっけな、OBS VirtualだかVirtual OBSだかっていう、なんかそんな感じの文言が確か出てくるので、それを選ぶと先ほどOBSから出力したカメラ映像っていうのがZoomにパンって映ります。
これでリアリティで、自分の顔をトラッキングして、バーチャルのキャラクターを動かしている映像をZoomのミーティングなどで利用することができるようになります。
なのでツールとしては4つかな?4つ使えばとりあえずできたっていう感じですね。
12:02
本格的にVTuberみたいなことをしたい場合は、スマホじゃなくてもいろいろバイブトラッキングとか、ちょっとあんまり詳しくないですけど、本当に体全体をトラッキングするような機材とかを使うことになるので、もっと複雑になるのかな?ちょっとわからないですけど。
パソコン単体で完結できる可能性もあるのかな?
私の場合はそんなにVTuberを目指すわけでもないので、とりあえずリモート会議のバーチャル上の私の代わりとして出て、ちょっとしたバーチャルで出たら話のネタにもなると思うので、そういう意味でも、
リアリティーぐらいでちょうどいいのかな?と思ったりしています。
実際にミーティングしてみて、やってみないとわからないところもあるかな?とは思うんですけど、とりあえずZoomのカメラ映像として確認することができたので、一段落かなっていう感じでございます。
楽しいかな?やっぱり。そんなに難しくはなかったしね。意外ともっとプログラミングみたいなエラーが発生して、なんでこれ動かねえんだろうとか、ここ設定いじんなきゃいけねえのかみたいな感じかと思ったんだけど、そうでもなかった。
4つソフト出てくるけど、ほとんど設定とかいじることなく簡単にインストールしたらほぼ簡単にいけました。
なのでちょっとこの話聞いて、自分もやってみたいとかっていう方いましたら、やってみたらいいんじゃないかなって思います。
リアリティだけじゃなくて、今日言いましたけど、イリアムだったかな?絵をイラストを投稿して、Live2Dみたいな形でキャラクターを動かす、バーチャルキャラクターの形式のやつかな?
とかもミラリングするアプリが違うだけで、基本的に同じ仕組みでいけると思うので、スマホとPCさえあれば誰でもできる。めちゃくちゃ簡単だね。
私も学校で働いているんですけど、生徒でそういう子がいて、授業にバーチャル上のキャラクターで参加する子がいるんですよね。
15:06
一番最初のきっかけはやっぱりそれかな?すごいよね。中学生とかでそういうのを使いこなして、授業にバーチャルなキャラクターで参加するみたいな子がいるんですよ。
私最初それを見た時はどうやってやるの?みたいな感じだったので、一つ謎が解けたというか、ちょっと焦ってたというか、中学生でこんなことできるのに、俺わかんないんだけどどうしよう?みたいな感じで感じてた部分もあったので、
技術的に何とか自分でも実現できたので、とりあえず一段落かなっていう感じです。
これでもし生徒の方からどうやってやるの?とか、私もそういうことやってみたいって言われたら、これを説明してあげれば全然できるので、また一つ技術的にも色々勉強になったなっていう感じでございます。
あとは何かしらのイベントなりで披露するのが一番というか先かな。楽しみだね。今まであんまり顔出ししたりするのもそんなに好きじゃなかったんだけど、だからポッドキャストやってるみたいなところもあるんですけど、
バーチャル上のキャラクターであれば別にいくらでもね、むしろ見てくださいみたいな感じなんで。リアリティの場合、手が動かせないんですよね。
顔はトラッキングして顔を横向いたりとか下向いたり上向いたりみたいなものとか、多少笑ったりしたみたいな表情とかもできるんですけど、細かい表情、怒った時の顔とか泣いた時の顔みたいなものとか、
あとさっき言った手。手を挙げて手を振ってもそれをトラッキングしてくれるわけではないので動きません。一応その規定の動作を設定することができるので、4つまで設定ができるんですけど、その場合はスマホを触らなきゃいけなくなるので、
自分の手をトラッキングして動いてくれるのとはまた別の感覚かなっていう感じです。
というわけで、リアリティを使ったZoomのウェブ会議、バーチャルの映像でZoomでウェブ会議するっていうことは何とか実現できそうです。
18:14
働き方実験のミーティングというか定例会が今月もあるのかな?11月。ちょっとわかんないけど、もしあるんであれば、ちょっとこれで参加してみようかなって思っております。
どんな反応が来るかね。今までほとんどカメラオフで望んでいたので、どんな反応がもらえるのか、果たしてうまくいくのかっていうところも試していきたいと思います。
すみません。なので、リアリティを使ってZoomのイベントなんかどんどんカメラオンで参加していきたいなと思います。
というわけで、今日の金曜の夜配信は以上になります。
明日はまた朝配信しようと思うので、さすがに寝てる間にお仕事の契約をいくらにするのかを決めるのはちょっと難しいと思うので、朝の段階では決まってはいないと思いますけど、
そうだね、朝何の話しようか。何も決まってないですけど、とりあえず何かお話できるようなことがあればお話したいと思うので、また明日土曜日の朝お会いしましょう。
それでは、おやすみなさい。バイバイ。
20:00

コメント

スクロール