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どうも、みなさんこんにちは、Kudoです。
11月12日、金曜日、お昼前、11時53分に今収録しています。
はい、というわけでお昼の配信をやっていきます。
で、えっと、まあね、午前中は、朝言ったように、
今日、お昼過ぎ、14時から、Podcastのパーソナリティの面談があるので、
それに向けて準備したりとか、それ以外は、いつも通りアニメを見たりしてました。
アニメはね、金曜日の午前中はそんなには配信されてないので、
特にたくさん、いつもみたいにたくさん見てたってわけではなくて、
Netflixの極主不動のアニメをずっと見てました。
おかげで、今配信されている分までは、とりあえず全部見ることができました。
それぐらいかな、アニメの話は。
で、午後に面談があるので、この後お昼食べて、
それで面談に臨もうかなと思って、いろいろ面談で質問しようかなと思っていることをまとめたりとか、
一応言っておくと、詳しい仕事内容に関しては、
面談の時に、おそらく向こうの方から伝えられるかと思うんですけど、
なので私がわざわざ質問するようなことでもないんですけど、仕事内容とか、
あとそうだね、一緒にチームとかとして働く人っていうのがどれくらいいるのかみたいなこととか、
あと一応、求人にはリモートワークOKって書いてあるけど、
本当に完全リモートでできるのかっていうところ。
あとシフトに関してもね、詳しく書いてないので、そこもちょっと聞きたいなというふうに思っています。
あとは、適宜面談していくうちに、何か疑問があれば聞いておこうかなと思っています。
あと、このクドラジでどの程度までお話していいのかっていうのも聞いておこうかなと思います。
会社名出していいのかとか、その会社で働いていることを公表しても大丈夫なのかみたいなところとか、
その辺、会社とSNSって結構シビアというか、
SNSを会社で推奨している会社とかもあるみたいですけど、
やっぱり基本的には社員のSNSで会社のこととか、この会社に所属しているんですみたいなことをしゃべるっていうのは、
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基本原則的には避けた方がいいのかなと思っていて、
会社に確認が取れて、そういう許可が出ているのであれば全然問題ないと思うので、
そこもちょっと採用されたらの話ですけど、ちょっと確認してみようかなと思っております。
午後の面談に関してはそのくらいかな。
で、午前中はアニメを見ていたのもあるんですけど、
おとといかな、バーチャル駆動。
ゲーム実況と一緒にバーチャル駆動をやりたいなっていう話をしたと思うんですけど、
今日早速リアリティのアプリをインストールして登録してみました。
率直な感想を言うと、結構面白い。
最初に登録しようとすると、ユーザー名とアバター、バーチャル空間での自分の姿をある程度作るんですけど、
結構面白いなっていう感じ。
1から全部自分で組み上げるわけではないので、
すごいバリエーションがたくさんあって、いろんな組み合わせでいろんなキャラクターを作ることができるっていうわけでもないんですけど、
3Dのモデルをもとに顔、
ゲームやる方ならわかると思うんですけど、キャラクターメイキングみたいな感じで、
目の形とか口の形とか髪型、肌色、着る服とかアクセサリーとか、
そんなようなものをスマホでポチポチやりながら設定して組み上げていくっていう感じです。
まだ配信とかは全然やってないんですけど、
とりあえず登録と簡単なキャラクターメイキングだけは済ませました。
キャラクターメイキングに関しては後々とかでも変更できるらしいので、
そんなにあんまり硬くならずに、硬くなる必要もないのかなと思ったりしてます。
あとガチャ要素みたいなのもあって、お金を課金しないと回せないんですけど、
ガチャでアイテムとかを回すと、そのアイテムを3Dモデルのキャラクターに装備したり、
着せたりとか、髪型変えたりみたいなこともできるみたいですね。
あとはこれを使ってOBSとかZoomとかと連携しながら、
バーチャルクドーで会議とかミーティングに参加できたら面白いかなと思うので、
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その辺の設定も追々やっていこうかなと思っております。
リアリティの他にイリアムっていうサービスもあるらしくて、
リアリティと同じようにバーチャルでライブ配信をするっていうものらしいんですけど、
ちょっと仕組みが違うんですよね。私も軽く調べただけなんですけど、
リアリティは3Dのモデルを自分の顔をフェイストラッキングして動かすっていう形なんですけど、
イリアムはライブ2Dなのかな?
イラストを自分で描く、もしくは誰かに描いてもらう必要があります。
そのイラストを元にキャラクターを動かすっていうのがイリアムみたいですね。
なのでいきなりイリアムをやろうとしても、
自分のバーチャル空間上での姿になるイラストがないと始めることができないと思います。
やってないのではっきりわかんないですけど、
絵が描ける方は自分で描けばいいと思うんですけど、絵が描けない方は
クラウドワークスとかランサーズとかああいうところでお願いするとか、
ココナラとかいろいろ書いてありましたけど、
絵が描ける人にお願いして描いてもらう必要があるみたいですね。
ライブ2Dなので、3Dモデルが動くっていうよりは、
2次元の平面のイラストがヌルヌル動くみたいな感じかな?
そういう違いもあって、
別にイリアムやるってわけではないんですけど、
リアリティ調べていく時に他のアプリってどんなのあるのかな?
調べていたら、イリアムっていうのもあるみたいです。
おそらく他にも似たようなサービスはあるんじゃないかなとは思いますけど、
今のところ調べてみて、パッと出てきたのはリアリティとイリアムっていうやつですね。
私はイラストを描けないので、イリアムはちょっとハードルが高いかなと。
お願いすればいいんだけど、お願いして描いてもらうほどのあれもないし、
とりあえずリアリティでやってみてって感じかなって思ってます。
リアリティは本当に登録してすぐにできるって感じですね。
その代わり、イリアムはやっぱり誰かが描いたもの、オリジナリティが出るので、
リアリティの方は3Dモデルで元からあるものを組み合わせて作る感じになるんですけど、
イリアムはオリジナルのキャラクターとかもできるみたいなんで、そこもやっぱり違いかなというふうには思います。
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私みたいな有名VTuberを目指すというわけでもないので、リアリティでいいんじゃないかなとは思ってます。
あと一つ問題というか、今考えている上での問題なのが、
リアリティで生配信みたいなこともできるんですよね。アプリ内で。
それも一応やってみようかなと思ってるんですけど、
そこで喋った内容とか、音声だけっていうのをデータとして抽出できるのかどうかっていうのがちょっと気になっています。
というのも、ポッドキャストもやってるので、
ANCHORとかスタンドFMに音声データをやっぱりアップロードして、
ポッドキャストとしても配信したいなと思ってるんですよ。
そうなると音声データが必要になるので、
リアリティで配信した時に、当然アーカイブが残るのかな、ちょっとわかんないですけど、
生配信、バーチャルの駆動で配信した時の音声データっていうのが残るのか残らないのかっていうのはかなり気になりますね。
あと残ったとして使えるのかどうか、他のプラットフォームでっていうことですね。
だから最悪できない場合は、スマホでリアリティ使って生配信しつつ、
他の端末で収録する必要っていうのが出てくるんじゃないかなと思います。
どうなんだろうね。
なので、ポッドキャストをないがしろにするってことはまずないかなと思うので、その辺は安心してください。
というわけで、こんな感じかな、とりあえず。
もう12時過ぎてね、お昼食べないと。
ちょっと準備もあるので、面談に備えて。
というわけで、いつもより短めですけど、今回のお昼配信は以上になります。
次は今日の夕方ぐらいに配信予定なので、その時にまたお会いしましょう。
それでは、バイバイ。