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みなさん、こんばんは、Kudoです。
2月8日、火曜日、夜の9時6分です。
今日も、いつも通り、夜の配信をやっていきたいと思います。
今日は、学校の仕事がありまして、
いつも通り、午後に何とか勤め上げて、働いてきました。
お仕事関連で、もう一つお知らせがあるんですが、
昨日、夜の配信で、約50分近くぐっちらせてもらった、
履歴書を手書きで書くのか、パソコンで書くのか、みたいな話がありましたが、
その点に関しては、その配信でも喋っているんですけど、
今回は、辞退する形に決めたわけなんですが、
今日の昼くらいに、メッセージが来ていて、
昨日言った会社さんからではなくて、別のプラットフォームを使って、
メールというか連絡が来ていまして、お仕事の相談が来ていまして、
それを今、受けるか受けないかというところで、一応メールを返したんですけど、
そんな感じというか、この仕事やってみませんか?というのが来たから、
ちょっと詳しい話を聞かせてください、みたいな状況です。
そこからまだ連絡が返ってきていないという感じなので、どうなるかは分からないんですけど、
具体的な仕事内容とか、具体的な話はできないかもしれないんですけどね、
パッと見た感じ、このクドラジオとかの場で大雑把にこういう仕事って言えるかもしれないんですけど、
どの会社でこういうことをやってます?みたいなことは言えないかもしれないんですが、
何か進展があればまたお知らせしようかなと思います。
今日のメインテーマはですね、
おそらく今日じゃないね、昨日だね。
昨日の夜かな?これね。
夜?朝?
アニメーション会社のマッパというアニメーション会社があるんですけど、
そこのマッパで、
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アニメーション会社のマッパというアニメーション会社があるんですけど、
そこのYouTubeチャンネルで公開された動画で、
地獄落のティザーPV、地獄落っていう作品のティザーPVが公開されました。
簡単に言うとマッパがね、地獄落をアニメ化するというふうなお知らせ動画でございます。
で、このね地獄落っていう作品、これ合ってるね読み方。
私昔から地獄落って呼んでたけど、地獄落とかじゃないよな。
読み方合ってる?合ってるね、地獄落だね。
イントネーションもちょっと合ってるかわかんないけど。
えーとね、ジャンププラス、少年ジャンププラス、
ジャンプのアプリがあるんですけど、
そのアプリで、ウェブでも読めたかな?
アプリとかウェブ上で限定で読める漫画のアプリがあるんですよ。
周囲者がやってるジャンプのジャンププラスっていうアプリがあります。
そこで連載されてたシリーズB級発行部数380万部を突破した、
原作者ガライ・ユージさんかな?の地獄落という作品になります。
で、一応全13巻って書いてるんで、
多分ね、もう漫画自体は終わってると思うんですよね。
だって、私結構途中までずっと読んでたんですけど、
2018年1月22日から連載されてたから、
4年も前に連載開始されてた作品で、
どの辺まで見たかな?私ね。
多分半分以上は見てたと思うんだけど、
全部で127話あるらしいんですが、
おそらく半分以上は原作で読んでたと思うんだけど、
途中で、ジャンププラスで漫画を読む余裕がなくなって、
読まなくなっちゃったんだよね。
だからそこからは全然話知らないんですけど、
私結構あるんだよね、そういうのは。
原作読んでたんだけど、途中で読むのやめちゃって、
結局途中で止まってるみたいな漫画原作が結構あったりするんだけど、
この地獄落もその一つだったりします。
簡単にあらすじとか書いてますけど、
時は江戸時代末期、抜け人として囚われ、
死罪人となった元石隠れ最強の忍び、
確かこれガビマルじゃなかったかな?
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主人公ガビマルって言うんですよね。
一応言っておくとね、キャストはまだ決まってないと思います。
公式のホームページも開設されているんですが、
ティザーPVも声は特に載ってなくて、
キャラクターもね、そうだね、
人物っていうところに行くと、
漫画原作のキャラクターが並んでいるだけで、
アニメでどんな感じに描かれるのかみたいなところは、
ティザーPVでちらちら出てくるはするんですけど、
公式ホームページでは漫画のイラストという感じになっています。
キャスト陣も特にまだ書いてないという感じですね。
制作陣はもう決まっているみたいなんですけど、
ガビマルは極楽浄土と称される、噂される島から、
不老不死の戦役を持ち帰れば無罪の方面となることを告げられると。
ガビマルは最愛の妻と再会するため、
打ち首執行人、山田…なんだっけこれ?
あっさんえ…なんだっけこれ?
あっさんえもんかな?
山田あっさんえもんっていう、
死刑が決まっている罪人たちのようは、
監視権、死刑の執行を行う、
打ち首執行人か、書いてあるな。
山田あっさんえもんっていう、
ファミリー、ファミリーなのかな?
家族なのかな?確か。
があって、そこの独りである詐欺りっていう、
今作のヒロインと言っていいのか分からないけど、
女性がいて、
女性と共に戦略があるって言われている、
島に向かうことになるんですよね。
死罪人とね、死刑が決まっている罪人、
打ち首執行人っていうのは、
1対1で、ペアみたいな感じで組まされるんですよ。
死罪人1人に対して、
山田あっさんえもんから打ち首執行人が選ばれて、
死罪人1人の監視と死刑執行を務めるという感じになっていたはずですね。
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山田あっさんえもんはね、結構人数いて、
めっちゃ強いのもいるんだよね。
みんながみんな仲間じゃないんですよね、確か。
結構ね、死罪人と打ち首執行人っていう枠組みがあるんだけど、
死罪人同士たちがみんな仲間かっていうと、そういうわけでもなかったり、
打ち首執行人たちが罪人じゃないからみんな仲間なのかっていうと、
別にそういうわけでもないみたいな感じです。
打ち首執行人のほかにね、公式ホームページ見てもらえるとわかるんですけど、
天津泉っていうね、天津泉だったかな。
さっきさ、戦略があるという島に向かうことになったっていう話をしたと思うんだけど、
その島にですね、天津泉と呼ばれる不老不死の研究を行っている千人たちがいるんですよ、何人かね。
公式ホームページに出ているのだと7人かな。
ちょっとね、この話ね、結構その中国系、さっき言ったように江戸時代末期の話で、
日本人の主人公たちというか、メインキャラたちなんですけど、
結構その天津泉の人たちの名前とか見てもらえればわかるんですけど、
どっちかっていうと中国系の名前、李延とか、福厳上帝とかね、
朱伐、阿祝大帝とか、陶伐、拉東大成、朱仁、如意玄君とかね。
そんな感じで、結構その、何だろうね、昔の古代中国のような不老不死みたいな薬を研究しているみたいな奴らなのかな。
だから今回その、ガビ丸とかサギリが、欲しがっているとか手に入れなきゃいけない染薬っていうのをね、不老不死の薬ということで、
なんかその古代中国の、何だろうね、物語でありそうな感じのものですよね。
染薬って書いてるからね。千人の薬っていうことなんだろうけど。
で、島に上陸したガビ丸とサギリに立ちふさがったのは、同じく染薬を求める死罪人たちと。
そして島に潜む未知の生物、人工的で不気味な石像、島を滑る千人たち、
謎大きい島で果たしてガビ丸は千人を見つけ出し生きて帰ることができるのかと。
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いった感じであらすじが書かれています。
そう、あのね、さっき言ったように死罪人はね、公式ホームページに載ってるやつだと10人いるんですよ。
10人いて、それぞれ1人1人打ち首執行人が、確かね、つくんだと思うんですけど、
打ち首執行人結構多いな。いっぱいいるな。
ちょっと私も誰が誰についてたかはっきり覚えてないんだけど。
基本その死罪人1人に対して1人の打ち首執行人が割り当てられるって感じだった気がします。
はい、で、みんなで結局その戦略があるって噂されてる島に流されて、流されてっていうか生かされて、
で、そこで要は不老不死の戦略を見つけ出すバトルロワイヤルみたいなことが始まるんですね。
見つけたやつだけ無罪の方面になれるみたいな感じで。
で、主人公のガビマルもそうだし、他にもユズリハとかヌルガエ、アザチョウベイ、タミヤ、ガンテッサイ、ロクロータ、ヒガミヌケイウン、ホールボウ、アカギンヌ、モロマキアとかいってね、
たくさんいるんだけど、この人たちみんな罪人なんだよね。
何かしらの罪を犯して、犯してる罪も結構すごかったりするんだけど、めっちゃ強いんだよね、みんなね。
そんな罪人たちが同じ島に流されて、戦略を奪い合うみたいな。
奪い合うっていうか、そもそも戦略があるのかどうかすらわからないんだけど。
そんな謎の島に流されて、戦略を探し求めるという感じになってます。
その島がね、さっき言った天線みたいな、先人たちっていうのもいるんだけど、その先人たちが不思議な力を使ったりするんだよね。
ちょっと私も記憶が定かじゃないんだけど、人間のような形をした化け物みたいなのも確かにいた気がするんだけどね。
さっき言ったように未知の生物とか、人工的で不気味な石像とかね、そういうのがいっぱい出てきて、
結局戦略って何なの?みたいなところとか、本当にあるのか?みたいなところとか。
さっき言った先人、天線って何者?みたいな、そういうところが面白いのかなと思います。
なので作品としては結構グロテスクというか、アクセントシーンも結構あるし、結構グロいね。
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グロいです。
ちょっとエッチというか、その天線の中に、確か傍昼術だったと思うんだけど、傍昼術って言って、要は男女の交わりをすることで身体能力を高めるみたいな、違ったっけ?
傍昼術。男女の交互、要は交わりのことですね。男女の交わりによって不老、長生を得ようとする養生術。
傍昼術。本来、男女の気を交えることで体内の陰陽の気の調和を図り、合わせて正気の消耗を防いで健康を保持し長寿を得ようとする古代保健医学の一部医学で、主として成功の際の禁忌や技法を説くという風になってます。
成功の際の禁忌や技法を説く。やるなってこと?ってことはよくわかんないけど。
でも、要は男女の交わりのことを、男女で交わって不老、長老、元気になりましょうっていう考え方なのが古代保健医学的な考え方だね。
そういうことを研究している転生がいたりとかしたりね。あんまり明るい話ではないね。地獄楽ってタイトルがついてるぐらいなんですけど。
ちょっとダークファンなんか似たような作品あるかな。
でも、今回のマッパのアニメーション会社が地獄楽をアニメ化するっていうのを知ったとき、
マッパ、こういうグロいのとか好きだなって思いました。
もちろん他にもいろんなアニメ最近ね、マッパ勢いがどんどん良くなっているから、たくさんいろんなアニメ作ってるんだけど、
にしても、皆さんが知っているもので言う通り、呪術回戦とかさ、
あと、まだ始まってませんが、チェーンソーマンとか、今回の地獄楽でしょ?
あと、ドロヘドロもか。私ドロヘドロは見てないけど、あれも確か、結構なんかね、
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なんかダークというか、ちょっとグロめの、でもないか。
まあでもダークファンタジーなんだ。混沌。好きよね、マッパね、こういうのね。
特になんかもう、呪術回戦が来て、で、チェーンソーマン来て、地獄楽って来たら、
なんかマッパそういうのどんどん撮っていくんだろうなってちょっと思っちゃうぐらい、
だからそれぐらい地獄楽も結構その、ダークな感じのお話ってことです。
呪術回戦も面白いけど、別に明るい、そんなに明るい話ではないよね。呪いの話だから。
ダークファンタジーと言えばダークファンタジーかな、呪術回戦とか。
チェーンソーマンもそんな感じだし、今回の地獄楽もそんな感じだし、
だからマッパはいてどこに向かっているんだろうって感じはしますけどね。
アニメ自体は面白いんでいいんですけど、今後もそういうダークな、グロい、ちょっとグロめの作品が出てきたら、
どんどんマッパがアニメ化していくのかなっていう気がしてます。
私は別にその、昨日だっけ、前の夜の雑談でさ、
漫画は読むけど、あんまりグロいのとか暗いのとかは読まないって言ったと思うんですけど、
読んでて楽しい明るくなる作品が好きなんで、私は。
だから読まないっていう風に言いましたけど、
でもこれくらいというか、この手の作品はまだ大丈夫ですね。まだ。
積極的に読んだりはしないけど、
しないけど、でもリアルな不倫者の作品とか、
そういうのよりはまだマシかな。全然マシ。
私が基本的に本当に嫌いな漫画、嫌いというか、あんまり読みたくないなって思う作品はやっぱりそういう、
不倫者とか本当にリアルなドロドロした作品とかは、
見ててなんか気分悪いからあんまり見たくないなって思っちゃいますね。
まだね、この地獄楽とか、呪術解説もそうだし、
戦争マンとかってファンタジーっていうのもあって、
あんまりリアルよりじゃないのもあったり、
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現実じゃあんまりありえないような呪力だったりとかさ、
それこそ戦略不老不死の薬とかそういうのが出てくるから、
まだ現実味があんまりない分、
これはフィクションなんだなって思って見れるんだけど、
あまりにもリアルよりな、
ああいう不倫とかドロドロした作品って、
リアルすぎて逆に嫌なんだよね。見てて。
そういうのあるのかなって思いますね。
ファンタジーだからこそ受け入れられる部分ってあるなって思いますね。
最後わけわかんない話になりましたが、
まとめると、マッパがね、
呪術解説とか、チェーンソーマンとか、ドロヘドロとか、
今勢いがあるマッパが、
地獄落をアニメ化して今鋭意制作中だというお話でした。
この配信の説明欄とかにも、
一応YouTubeのリンクとか、公式ページのリンクとかも貼っておくんで、
よければチェックしてみてください。
漫画が全部で13巻で完結しているので、
完結って書いてるね。
全部で13巻で完結という風になってますね。
一巻459円か、ユーネックスだと。
比較的安いほどね。最終価格480円。
漫画終わってから結構経ってるんだな、これね。
2021年、去年の4月30日に最終刊が発売されているので、
そう考えるとちょっと珍しいっちゃ珍しいのかな。
漫画が全部終わっているのにアニメ化するわけじゃないですか。
今回の地獄落って。
なんか、私アニメーション制作の裏側とかお金の事情とかはよくわかりませんけど、
やっぱりアニメをやって、漫画が続いてるからこそアニメが入って、
それで漫画が売れてみたいな。
どんどん新しい感が出ると、アニメが人気出てたから
漫画もどんどん売れてみたいな感じにしていくのかなと思いきや、
でも地獄落は全部終わっちゃってるんで、新しい感が出ることはないんですよ。
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既存の1から13巻が売れることは当然あると思うんだけど、
なんか珍しいなっていう感じかな。
普通、漫画原作が全部終わったやつってわざわざアニメーション化するのかなっていう気もするけど、
漫画が380万部突破してるっていうのもあるのかな。
ちょっとその辺の事情はわかりませんけど、
でも13巻しかないんだったら全部アニメ化するってこともできるのかな。
もしかしたらね。
だいたいワンクールでアニメやると、だいたい漫画3巻分くらいまでできるんだよ。
私がこれまでアニメ見てきた感覚で言うと、
だいたい漫画3巻くらいまでだったらワンクールでなんとか持っていけるから、
その計算でいくと、4クールくらいやれば終わるのかな。
3、4、10、12だから。
4クール50話くらいやれば、なんとか漫画原作全部アニメ化できるんじゃないかなとは思いますけど、
ちょっとどこまでアニメ化するのかとかは全然わかんないんで、
アニメが入って人気が出てとか、実際に放送配信してみて様子見っていうのもあるとは思いますけど、
呪術観戦だって、呪術観戦も結局まだ2クールしかやってないもんね。まだ24巻。
映画もあるけど。
呪術観戦って漫画で言うとアニメがどこまでされてるかな?
6巻くらい?計算でいくと。どうなんだろう。
呪術観戦は今18巻かな?最新巻。
呪術観戦もまだ終わってないし、正直どこまでアニメ化するのかはわからないけど、
正直どこまでアニメ化するのかはわかりませんが、
でもね、この地獄楽も楽しみといえば楽しみですね、私は。
いつ頃かな?今AE制作中ってことは。
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でもチェーンソーマン、いつだったっけ?夏だっけ?
そんなようなこと言ってたよね、私ね。確か。
だからその後ってことを考えると、
今年の冬?冬アニメ今入ってるから。
早くて10月とかかな?
でももうちょっとかかりそうな気もするな。来年じゃないかな?
2023年の冬とかじゃないかな?
そんな気はする、なんとなく。
今年はなんか、呪術観戦がね、今後続編が作られるのかちょっとわかりませんけど、
チェーンソーマンが今控えてるんでね、夏くらいに。
なので、それを考えると来年かなっていう気はしますね。
あと、YouTubeのコメント今パッて見てみたけど、
やっぱ海外の人気すごいね。
日本語じゃないコメント結構ずらーって並んでます。
うん、すげーわ。
海外の人好きだもんね、こういうの。
呪術観戦もそうだし、地獄楽とかね。
というわけで、
マッパのYouTubeチャンネルで動画とか公開されてるんで、
いろいろ情報を皆さんもチェックしてみてください。
というわけで、今日の夜の配信はここまでにしたいと思います。
それでは、また明日の配信でお会いしましょう。
おやすみなさい。バイバイ。
