1. Kudo's Radio -クドラジ-
  2. #59 クドラジSHORT始めます!
2021-10-26 27:44

#59 クドラジSHORT始めます!

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今回は、「クドラジSHORTを始めるよ!」という話をしました。

通し番号付きのこれまでのクドラジとは別に、その時々で思ったこと・考えたことをショートボイスとして配信していきます。
※Anchorで配信予定なので、note、stand.fmでは聴けません。

お便り・リクエストもお待ちしています!
https://marshmallow-qa.com/diverkudo?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

■クドラジSHORTが聴ける主なプラットフォーム
・Amazon Music:https://music.amazon.co.jp/podcasts/967a5572-55a8-4d09-9891-e29fb677a868/Kudos-Radio
・Apple Podcasts:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/kudos-radio/id1574990951
・Spotify:https://open.spotify.com/show/6UiWeDc0XfARlRHd7TMHbw?si=eI_f7DyxSKqL5cJ_LfoYHg&dl_branch=1

■使用機器・BGM
・マイク:SHURE MV7(https://amzn.to/3hqElyz
・編集ソフト:Adobe Audition(https://www.adobe.com/jp/products/audition.html
・オーディオインターフェース:PodTrak P4(https://amzn.to/3xJEkw0
・BGM:MusMus(https://musmus.main.jp/
・Voiced by https://coefont.studio

#ラジオ #音声配信 #オリジナル #雑談 #ポッドキャスト #podcast #Anchor #kudoradi #クドラジ #radio #original #chat

00:05
どうもみなさん、パーソナリティのKudoです。
Kudo's Radio第59回目の配信です。
今回はね、Kudo's Radioショートを始めるよっていうお話をちょっとさせていただきたいなと思っております。
で、Kudo's Radioショートって何なのかっていう話でもあるんですけど、
そういった説明だとか、なんでそんなKudo's Radioショートなんてものをやるのかとか、
どんなふうにやるのかとか、あとはそうですね、投稿頻度はどうするのかとか、
配信の長さはどうするのかみたいなことについて、今回はお話ししていこうかなというふうに思っております。
簡単に説明しておくと、Kudo's Radioショートは勝手に私がKudo's Radioショートっていうふうに名前をつけているだけなんですけど、
ショートっていうのは短いっていう意味のショートです。
YouTubeとかTikTokが先行なのかな、ああいう短い動画、いわゆるショート動画って流行ってますよね。
YouTubeがそれについづいする感じで、最近YouTubeでも縦動画だったりショート動画流行っていますよね。
それのポッドキャスト版をちょっとやろうかなというふうに考えているわけでございます。
今ね、ショート動画の波が来ているということで、それに乗ろうっていうよりは、私個人的な目的のためにちょっとやろうかなというふうに思っているので、
今回そのKudo's Radioショートを始めるよっていうことと、どんなふうにやるのかっていうことっていうのをちょっと話していくので、
ちょっと興味のある方は聞いていってくれると嬉しいです。
前置きはこのくらいにして早速始めていきましょう。
本日もお付き合いよろしくお願いします。
この番組はフリービージーエムむずむずと声フォントスタジオの提供でお送りします。
それでは今回のオープニング曲を聴いてください。
サイレントサイレン&アイミ・フロムポッピンパーティーでUp To You。
改めましてパーソナリティのKudoです。
それでは早速Kudo's Radioショートについてお話ししていきたいと思います。
どうしようかな、何から説明しようかなという感じなんですけど、
03:05
まずKudo's Radioショートって何なのかっていう話なんですけど、
オープニングでもちょろっとお話ししたんですけど、
TikTokとかYouTubeなんかでも流行っているいわゆるショート動画を真似て、
Kudo's Radioのショート版をちょっとやっていこうかなというふうに思っているわけです。
なので普通のこれまでのKudo's Radioの配信とはまたちょっと違う感じにはなるかと思います。
この後話す長さとか投稿頻度もこれまでのKudo's Radioとは全然違う感じになるかと思います。
まずなぜやるのかということをお話ししていきたいと思います。
Kudo's Radioショートをやろうというふうに思った理由、きっかけですかね、
はこのKudo's Radioをもうちょっと手早く配信したいとか、
あと思っていることとか考えていることをすぐ喋ってリスナーの皆さんに配信して聞いてもらいたいという思いがあったからなんですね。
今回の配信もそうですけど、これまで通りのKudo's Radioって詳しく説明したかわからないんですけど、
収録する場合はそれなりのいいマイクがあって、そのマイクに向かって喋って、
それで収録した音声をアドビの編集ソフトを使って編集して、それを配信するという形に普段はやっているんですけど、
それだと何かちょっと喋りたいなとか思ったときに、これまでの配信だとマイク準備ができなくて、
編集ソフトを用意して立ち上げてから収録するという形になるので、ちょっと手間がかかるし、思ったことをすぐ発信できるという場ではなかったんですよね。
台本を書いたりという手間というか段階もあるので、喋りたいことをうまくまとめてから、ちゃんと収録して配信するというふうにやっているので、
例えばアニメを見た後とか、朝起きてすぐ収録したいときに、アニメの感想とかってすぐ喋りたいけど、わざわざ台本を書いて喋るようなことでもないよなというふうに思ってしまって、
06:03
これまでは結構抑え気味にしてたんですよね。
それはちょっと嫌だなというふうに思って、アニメの感想だったり、普段台本を書いて収録して配信するほどのことじゃないんだけど喋りたいというところを配信できないかなというふうに考えて、
今回クドラジショートっていうのをやっていこうかなというふうに思ったわけでございます。
では次はどんなふうにやるのかっていうのをお話ししていこうかなと思います。
どうやってやるかって結構ざっくりとしてるんですけど、まず第一にプラットフォームの問題ですね。
クドラジは独立プラットフォームで言うとnoteとstand.fmを使ってて、あとはAnchorのサービスを使ってApple PodcastとかAmazon MusicとかあとSpotifyとかっていうのをところでRSSのフィードを使ってマルチで配信したりしているんですけど、
今回やろうとしているクドラジショートをどういった形でどのプラットフォームで配信しようかなってちょっと迷っているんですよね。
Anchorが今のところ一番かなと個人的には思っているんですけど、一番大事なのは手軽さですよね。
noteもstand.fmもAnchorももちろんスマホのアプリがあるので配信はできるみたいなんですけど、私が調べた限りだとnoteはアプリで収録するってなると最大5分間しか収録ができないみたいです。
stand.fmはおそらくアプリ上で元から収録して編集してっていう機能があるので、特に時間制限とかはなくて、stand.fmは編集もできるんですよね。
noteはおそらく編集ができないかつ5分しか収録できないっていう制限があったりしてて、stand.fmはその点でいえばnoteよりはいいのかなというふうに感じております。
ただこれまでのクドラジのリスナーの傾向というか聞いてくれている感じを見る限りstand.fmで配信して聞いてもらえるのかなっていうところがちょっと心配ではありますね。
あとstand.fmだとちょっとこれまでのクドラジの配信とクドラジショートの配信がごちゃ混ぜになってしまうような気がしてるんですよね。
09:09
おそらくアンカーみたいにフルエピソードとかトレーラーエピソードとかボーナスエピソードみたいな感じに振り分けが多分できないとstand.fmでは思うので、その辺ちょっとごちゃごちゃになるのがちょっと嫌だなっていうのもあったりします。
その辺を考えるとstand.fmとかnoteってやっぱり日本国内のサービスだとおそらく思うので、配信したとしても日本人の方しか聞いてくれない可能性があります。
その点でいうとやっぱりアンカーはApple PodcastsとかAmazon MusicとかSpotifyとか海外の方でも聞けるような状況になるかと思うので、その点でもやっぱりアンカーがいいのかなというふうに思っております。
アンカーのアプリは収録もできて、あとは編集もできますね。
あとSpotifyのミュージックブラストークの配信もアンカーのアプリのみで使って配信できるので、その点もアンカーを使うメリットなのかなというふうに思っております。
これまでの話をまとめるとnoteとかstandfmだと私の求めている機能を満たすことができないので、一応今はアンカーのスマホアプリを使って収録、軽く編集して配信という形にしようかなというふうに思っております。
編集に関してなんですけど、編集はアンカーのアプリとかstandfmのアプリを使えばできないことはないですよね。
簡単な編集はできるんですけど、ただ正直編集するってなると手軽さはなくなるようなっていう感じはしていて、先ほども言いましたけどやっぱり思ったことをすぐ収録してすぐ配信するっていうのが今回の私の目的なので、
編集はほとんどしない方がいいのかなというふうに思っています。
12:00
やるとしても、何だろう、序盤のマイクテストのところの部分とかかな、あとは終わりの後っていうか、例えばバイバイって言った後の雑音みたいな部分をちょっとカットするぐらいかなというふうに思っております。
ミュージックプラストークの音楽を追加したりとかはするかもしれないんですけど、基本的に編集はやらない予定でございます。
なので、普段のクドラジの配信とはまたちょっと違う感じになるかなと思っていて、私の声にもエフェクトかけたりとかしているので、もしかすると収録環境も全然違うので、私の声も全然違ってくるのかなというふうに思っています。
その辺もちょっとどうなるかわからないんですけど、実際に配信したときに聞いてみて、皆さんの意見をいただけたらなというふうに思います。
あとは、Twitterでも音声投稿って実はできるんですよね。
ちょっと前に調べたことなのでちょっと定かじゃないんですけど、確かiPhoneのアプリ、Twitterのアプリ限定の機能だったと確か思うんですけど、
TwitterのiPhoneのアプリを立ち上げてツイートするボタンを押すと、音声を投稿するボタンがあって、そこでもうすぐ音声を収録してそのまま投稿できるという機能があるんですよね。
まだ私使ったことないので、実際どんなものなのかっていうのはわからないし、収録時間どれくらいなのかとか、音質どんな感じなのかとかっていうのはわからないんですけど、一応Twitterでも似たようなことができるっていうのはちょっとチェックしておこうかなというふうに思っております。
やっぱり収録できる時間とか、編集しないって言ったんですけど、軽くちょっとした編集ができるのかっていうのが大事かなと思います。
ノートとかさっき言ったけど、最大5分収録。スタンドFMはちょっとわからないですけど、おそらくスタンドFMとかアンカーとかは収録時間に限度はないとは思うんですけど、スタンドFMは1時間とか制限があるのかな。
ちょっとわからないですけど、アンカーももしかしたらあるかもしれないのでちょっとわからないですけど、その辺はちょっとやりつつ確かめていけたらいいかなというふうに思っております。
15:05
あと、これまでのクドラジーみたく通し番号みたいなものはつけない予定でございます。
今回みたいに第59回、一応シャープ59みたいな感じにつけているんですけど、クドラジーショートの場合は今のところは通し番号とかはつけなくていいかなというふうに考えております。
あくまで本編のクドラジーの方はつけてはいくんですけど、クドラジーショートの方は本当にボーナストラックみたいな感じで聞いてもらいたいので、特に通し番号とかはつけない予定でございます。
あとはそうですね、投稿頻度ですね。
投稿頻度も特に決めません。
今のクドラジー本編の方は、今ちょっとゲームにハマっちゃってて、3日に1回みたいな頻度で配信したりしているんですけど、クドラジーショートに関しては特に投稿頻度とかは必ず毎日1回は投稿するとかっていうふうには決めなくていいかなというふうに思っております。
なので、喋りたいことがあったらその都度収録して配信するっていう感じになるかなと思います。
さっき言ったようにアニメの感想とか、あとなんだろうね、主にアニメの感想になるかと思うんですけど、
あとは朝起きてのおはようございますの挨拶とかかな、その日やりたいこととかやることみたいなのを話せればいいかな。
あとは夜のお休みの挨拶とかかな、需要あるのかわからないですけど、私の朝のやることをまとめる配信みたいなのとか、夜今日やったことを整理するみたいな意味合いで配信するのも面白いのかなっていうふうに思っております。
クドラジショートなので、テーマとかも特に決めないし、本当に雑談、短い雑談みたいな感じで配信していくつもりなので、特にこれを話さなきゃいけないとかっていうふうなことも決めていません。
なので私もかなり楽な感じで配信し、楽な感じというか気張らずに配信していくので、皆さんもそのつもりで聞いていただけると嬉しいですね。
18:02
あとは配信の長さも決めません。
ノートとかね、先ほど言いましたけど最大5分までしか収録できないというふうに言ったんですけど、どれくらいの長さになるかとかも、クドラジの本編ではなるべく1時間以内に収めようとか最近はしたりしているんですけど、クドラジショートに関しては決めなくていいかなと思っております。
なのでもしかしたらクドラジショートって言いながら本編より長くなる可能性もなくはないってことですね。
おそらくは普段よりは短くはなるとは思うんですけど、特にその辺は気にせず短かろうが長かろうが関係なく配信していこうかなというふうに思っております。
こんなもんかね、喋ることっていうのは。
何かあるかな他に。
もし何か今回の配信聞いてこれはどうすんのみたいなのがあればお便りとかコメントなんかで教えていただけたらクドラジショートの方でね。
コメントとかお便りの返信もやりやすくなりますね。
これまでスポティファイのQ&A機能とか投票機能とかやってたんですけど、まだ配信者側から返信を返すっていう機能がなくて、ちょっとリスナーさんからのメッセージに返さなくてちょっとモヤモヤしてたんですけど。
今回みたいなクドラジショートを使えば気楽にメッセージを返すこともできるんじゃないかなというふうに思ってますね。
そうですね、そういうのもあるのでクドラジショートやっていけたらいいなと思っております。
こんな感じですかね。
じゃあ先ほどもちょっと言ったんですけど、もし何か他に気になることがあればコメントとかお便りとかで送っていただけると嬉しいです。
余裕があればクドラジショートで返信いたしますので、その辺は気楽に待っていただけると嬉しいです。
以上クドラジショートをこれから始めるよっていうお話でした。
21:00
それでは最後に1曲聴いてもらいましょう。
テレビアニメ 盾の勇者の成り上がり エンディングテーマ
藤川千愛で君の名前
クドーズレイディオ エンディングのお時間です。
クドーズレイディオでは皆様からのお便りやボイスメッセージを大募集しております。
意見・感想・質問・アドバイス何でもいいので送っていただけると嬉しいです。
クドラジ公式サイトやエピソード説明欄から送ることができます。
もしくは番組公式ハッシュタグクドラジ k-u-d-o-r-a-d-i をつけて各種SNSで投稿してみてください。
またクドラジではお仕事の依頼その他問い合わせも受け付けております。
こちらはクドラジ公式サイトの問い合わせフォーム、ツイッターのDM、フェイスブックのメッセンジャーからお送りください。
ではというか今回の配信いかがだったでしょうか。
今回はクドラジショートを始めるよっていうお話をしてみたんですけど。
いかがだったでしょうか。
今回はそんなに長く配信してはいないと思うんですけど。
今後やるクドラジショートはもうちょっと短く、内容がないっていうのもちょっとあれだとは思うんですけど。
私の雑談みたいな感じで聞いていただけたらいいかなというふうに思っております。
実を言うとこれまでスマホアプリとかで収録してそのまま配信するスタイルってちょっと嫌ってたところがあるんですよね。
というのも編集もしないで、ちゃんとしたマイクも使わないで収録して投稿するっていうのにちょっと抵抗があって。
自分の声がそのまま聞こえてきたりとか自分の聞き取りづらい部分がそのまま配信されているのが嫌だというか嫌だなっていうふうに思ってたのもあるんですけど。
それ以外にもちょっと手を抜いてる感じ。
ポッドキャストの配信でアドビの編集ソフトも使えるしマイクもあるのになんか手を抜いてるような感じに私は感じてしまってちょっとどうしてもなんか嫌だったんですけど。
今回クドラディショートを始めるにあたっていろいろ自分なりに考えてみたんですけどやっぱりどれもアンカーのアプリとかで収録して配信するのもそうだし、
24:10
ちゃんとしたマイクで収録してちゃんとした編集ソフトで編集して配信するっていうのもどっちも使い分けが大事かなというふうに最近思うようになりました。
やっぱりちゃんと配信したいときはちゃんとしたマイクで収録してしっかり編集してちゃんと配信すればいいんですけどやっぱり今回みたいなもっと気楽に配信したいとか、
私みたいにアニメを見た後すぐアニメの感想を喋りたいみたいな場合はやっぱりどうしてもマイク準備して編集ソフト立ち上げて編集してで投稿するってなるとかなり手間だなっていうのは感じたんですよね。
なのでこれを聞いてる方でポッドキャスト始めたいっていう方がいるのかわからないですけど、最初一番最初私はいきなりもうがっつり編集するスタイルで配信始めましたけど、
これからポッドキャスト始めたいっていう方でとりあえずやってみたいっていう方はやっぱりスマホアプリとかで収録して配信するっていうのが簡単だしお金もかからないしでいいのかなというふうに思いました。
私も今回のアニメの感想を話したいだとか自分の日々思ってることをちょっとぼやく程度に投稿したいっていう理由でスマホアプリで収録するスタイルの魅力に気づけたので、
もしねあの配信手軽に配信したいっていう方がいたらねあの私の真似をしてアンカーとかノートとかねスタンドFMとかいろいろツールはあると思うので好きなのを選んで配信してみたらいいかと思います。
はいちょっとねあの最後まとめちょっとグダグダになってしまったんですけど今回の配信はここまでにしたいと思います。
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27:01
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それでは次回の配信でまたお会いしましょう。
お相手はKudoでした。バイバイ。
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27:44

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