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どうもみなさん、パーソナリティのKudoです。
Kudo's Radio第44回目の放送です。
この番組は、アニメ、ゲーム、漫画、音楽、声優、ポッドキャストを中心に、
私の大好きなこと、気になっていることについてご紹介していく総合エンタメ番組です。
今回は、Anchorのボイスメッセージ機能についてお話ししていきます。
実はですね、今このKudo's Radioのお問い合わせ方法っていうのをきちんとまとめようかなというふうに考えています。
というのもですね、最近Kudo's Radioの公式サイトを立ち上げたんですよね。
詳しいことは、Kudo's Radioの第40回を聞いてほしいんですけど、
公式サイトにもお問い合わせページっていうのが用意されているわけなんですよね。
もともとKudo's Radioに問い合わせをする方法としては、
例えばTwitterとかFacebookとか、あとマシュマロとかね、
そして今回お話しするボイスメッセージ機能など、いろいろあったんですよね。
ただあまりにもちょっとありすぎて、
実際にお問い合わせする際にリスナーさんがどれで送っていいか迷っちゃうんじゃないかなというふうに思ったわけなんですよね。
実際選択肢結構多すぎると迷いますし、
問い合わせを受ける側の私としても、いろいろなところからメッセージが来られると、
後々対応することが大変になってくるんじゃないかなというふうに思ったわけです。
なので、今お問い合わせ方法をまとめた話っていうのを、いずれやろうかなというふうに考えています。
そしてその回のラジオ台本・文字起こしを、問い合わせのポータルページとして利用しようかなというふうに考えています。
つまりそのポータルページを見れば、目的ごとに問い合わせ方を選ぶことができるわけです。
例えば仕事の依頼だったらTwitterのDMとか、
番組の感想だったらコメントとか、匿名メッセージを送りたいんだったらマシュマロみたいな感じですね。
今後は私もそれに従って皆さんからいただいたメッセージを管理していくつもりです。
今回はその前段階のお話になります。
実はアンカーのボイスメッセージ機能って、まだ皆さんにははっきりお伝えしていなかったんですよね。
なので、もしこのKUDOラジ、もしくは私、KUDOに音声のメッセージを送りたいという方がいましたら、今回の話を聞いてくれると嬉しいです。
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それでは早速始めていきましょう。本日もよろしくお願いします。
この番組はフリーBGMむずむずと声フォントスタジオの提供でお送りします。
改めましてパーソナリティのKUDOです。ではまず今回のオープニング曲を聞いてもらいましょう。
テレビアニメサイコパスエンディングテーマ、エゴイストで名前のない怪物。
それでは早速アンカーのボイスメッセージ機能についてお話ししていきます。
実はですね、機能自体はもうすでに皆さん利用することができます。
おそらく気づいていない方がほとんどだと思うんですけど、このボイスメッセージ機能っていうのはアンカーを使ってポッドキャスト配信する場合であれば標準で備わっている機能なので、
第1回の配信からもうすでに利用することができます。
実際どういうふうに利用するのかっていうと、皆さんが聞いてくれている各プラットフォームがありますよね。
例えばAmazon MusicとかApple PodcastとかSpotifyとかありますよね。
その各プラットフォームのエピソードページに行ってみてほしいんですよね。
ちなみにどのエピソードでも構いません。
するとエピソードの説明欄っていうのがあるかと思うんですけど、その一番下にボイスメッセージを送るためのリンクっていうのが貼られているはずです。
おそらくSend in a voice message https://anker.fmみたいな感じに書かれてるんじゃないかなと思います。
もし表示されてないよっていう方は、もしかしたら説明欄が省略されて表示されている可能性があります。
その場合はもっと見るっていうのを押していただければ、説明欄がすべて表示されて一番下にリンクが出てくると思います。
またですね、NoteだったりStandFMのような独立したプラットフォームで聞かれている方もしかしたらいるかもしれないんですけど、
NoteだったりStandFMに関しては、Ankerと一切関係ないものになってしまうので、ボイスメッセージリンクっていうのは表示されません。
なのでそこはご了承ください。
一つ注意点なんですけど、このボイスメッセージっていうのは各エピソードの説明欄からは送ることできるんですけど、番組の説明欄からは送ることができません。
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ちょっと何言ってるか分かりづらいかと思うんですけど、簡単に言うと各プラットフォームの番組説明欄にはボイスメッセージを送るためのリンクが貼られていないということです。
各プラットフォームの各エピソードページの説明欄にはボイスメッセージを送るためのリンクっていうのがちゃんと貼られています。
エピソードがずらっと一覧表示されている番組のトップページっていうんですかね、そこの番組説明欄にはボイスメッセージを送るためのリンクは貼られていないということです。
なのでボイスメッセージを送りたいよっていう方は必ずエピソードを選択してエピソードの説明欄を開いて一番下のボイスメッセージを送るためのリンクから送ってみてください。
ちなみにリンクはすべて同じものになります。どのエピソードから送ったとしても全然違いはないのでそこは大丈夫です。
なのでどのエピソードから送るか迷う必要っていうのは全然ないので皆さんのお好きなエピソードを選んでそこから送ってみてください。
いずれ公式サイトの方にもボイスメッセージを送るためのリンクは記載する予定なのでそちらから送ってもらっても大丈夫です。
次にこのボイスメッセージをもらうことで私に一体何のメリットがあるのかお話しします。
まず皆さんからポッドキャストのフィードバックをもらうことができるという点ですね。
簡単に言うと皆さんから感想だったり意見をもらうことができるというわけです。
これに関しては文章でのメッセージでも同じことが言えるのでボイスメッセージならではのメリットというわけではないですね。
もう一つが皆さんからいただいたボイスメッセージをポッドキャストの中に組み込んで配信することができるという点です。
ラジオ番組をよく聞く方だったらわかるかと思うんですけど、ラジオ番組ってリスナーさんからお便りだったりリクエストが来たりするじゃないですか。
あれの音声版だと思っていただいて大丈夫だと思います。
普通のラジオ番組だとリスナーさんからのお便りだったりリクエストをパーソナリティの方が読み上げたりしますよね。
そんな感じでポッドキャストの配信内にリスナーさんの音声を組み込むことができます。
つまり番組に送ってくれたリスナーさんの音声がそのまま流れるということです。
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もちろん送ってもらったボイスメッセージを流すのか流さないのかっていうのはパーソナリティである私、つまり配信側が決めることではあるんですけどね。
というわけでフィードバックをもらうことができるボイスメッセージをポッドキャストに組み込んで配信できるというこの2点がボイスメッセージによる私のメリットになります。
文章によるメッセージとの違いはリスナーさんの声がそのままポッドキャストに流れる可能性があるっていう点くらいでしょうかね。
それ以外はほとんど普通のメッセージかなというふうに思います。
それでは次の話に行く前にここで1曲聴いてもらいましょう。
モサオデ 恋色
続きましてリスナーの皆さんが私にボイスメッセージを送る際に注意してほしいことについて2つお話しします。
まず送っていただいたボイスメッセージがポッドキャストで配信される可能性があることです。
先ほども言ったようにボイスメッセージはポッドキャストに組み込むことができるのでリスナーさんの音声っていうのがポッドキャストで配信される可能性があります。
ボイスメッセージを入れるか入れないかっていうのは私の方で決めることができるんですけど、私の番組クドーズレディオの場合は送っていただいたボイスメッセージっていうのはできる限り配信していく方向でやっていきたいと思っております。
なのでボイスメッセージを送りたいよっていう方は私のポッドキャストクドーズレディオでそのボイスメッセージが配信される前提で送ってください。
出ないと私の方でこのボイスメッセージを配信したいというふうに思ったときにこのボイスメッセージ配信してもいいのかなっていうふうに送ってくれた方に確認する必要があるからです。
アンカーのルールがどうなっているのかはちょっとわかんないんですけど、やっぱり無断でボイスメッセージ使うっていうのは正直私としてもあまり気分のいいものではないので、送ってもらったボイスメッセージはクドラジで配信されてもいいよっていう前提で送っていただくことにしようと思います。
私にボイスメッセージを送りたいっていう方はそこに注意してください。
あと送られたボイスメッセージは必ず配信するっていうわけでもないので、逆に送ったボイスメッセージが配信されないんだけどっていう意見に関しても一切受け付けませんのでそこもご了承ください。
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そしてもう一つの注意点です。
これは欠点でもあるかと思うんですけど、ボイスメッセージを送るにはアンカーに登録しないといけないっていう点ですね。
ボイスメッセージはアンカーのアプリをわざわざ自分のスマホとかに入れなくても送れたりするんですけど、アンカーのアカウントを持っている必要があるんですよね。
これはアンカーの使用上の問題なのでどうしようもないんですよね。
なんでそんな風になってるかっていうと、公式サイトに書かれているんですけど、匿名メッセージっていうのをアンカーは許可していないからなんですよね。
匿名でボイスメッセージを送れるようになるといいメッセージもあると思うんですけど、いいメッセージだけじゃなくて誹謗中傷のような悪いメッセージまで自由に送ることができるようになってしまいますよね。
おそらくそれの対応策としてアンカーのユーザー限定にしているんじゃないかと思います。
そうなるとこれはポッドキャストを配信する側のことを考えた仕様だと思います。
配信する側の私としては嬉しいですかね。悪いメッセージが来ないっていうことですからね。
来ないわけではないですね。ただ誰が送ったかちゃんと分かるようになっているってことですね。
ただボイスメッセージを送りたい方からしたらやっぱりアンカーに登録しないといけないのとかめんどくさーってなりますよね。
なのでリスナー目線で見るんだったらボイスメッセージを送るハードルを上げている要因の一つだとも言えるんじゃないですかね。
はいというわけで2点ボイスメッセージは配信される可能性がある。
アンカーに登録しないとボイスメッセージは送れないということに注意してください。
以上アンカーのボイスメッセージ機能についてでした。
それでは最後に1曲聴いてもらいましょう。
クドーズレイディオエンディングのお時間です。
クドーズレイディオでは皆様からのお便りを大募集しております。
意見・感想・質問・アドバイス何でもいいので送っていただけると嬉しいです。
またクドーズレイディオでは公式メッセージを配信しています。
皆様からのお便りを大募集しております。
意見・感想・質問・アドバイス何でもいいので送っていただけると嬉しいです。
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またクドーズレイディオでは公式ウェブサイト、ツイッター、フェイスブックを運営しております。
クドーズレイディオもしくはクドラジで検索してみてください。
番組公式ハッシュタグはクドラジもしくはK-U-D-O-R-A-D-Iクドラジです。
今回の放送いかがだったでしょうか。
今回はAnchorのボイスメッセージ機能についてお話ししてみました。
配信側からするとボイスメッセージを送ってくれるっていうのはめちゃくちゃ嬉しいんですけど
やっぱり送る側からするとちょっとハードル高いなというふうには思いますね。
実際公式サイトで紹介されているボイスメッセージを使ったポッドキャストの番組っていうのは
すべて海外のポッドキャスト番組になっています。
おそらくねまだ日本ではあんまり浸透してないんじゃないかなというふうに思いますね。
あとやっぱり日本人って結構恥ずかしがりなところがあったりするのでそれもあるんじゃないかなと思います。
特命性もないですし音声ってなると自分の声や話し方に自信がなかったりすると
やっぱり文章の方がいいっていうふうになっちゃいますよね。
下手したらポッドキャストの番組で使われるっていう可能性ももちろんありますしね。
ただねポッドキャストの配信者である私から一つ言えるのは文章で送られるよりもボイスで送ってくれた方が愛が伝わりやすいということです。
文章で自分の思いを伝えるのってある程度の文章力がないと結構きついと思うんですよね。
なんですけど音声だったら微妙な感情のニュアンスとかも伝えやすいですよね。
例えば恋愛で例えるんだったらラブレターで告白されるのと電話で告白されるのどっちが愛が伝わりやすいのかっていうことですよね。
もちろんね実際に面と向かって告白されるのがおそらく一番だとは思うんですけど
めちゃくちゃな文章のラブレターだと何これとか何が言いたいのかわからないみたいな風になりかねませんよね。
ただ電話だったら緊張してうまく言葉が出てこなかったり恥ずかしくてうまく話せなかったとしても
あなたのことが好きなんだとか愛してるんだっていう思いだったり愛っていうのは伝わるじゃないですか。
なのでやっぱりね文章よりも音声の方が愛は伝わるし伝えやすいのかなっていうふうに私は思っています。
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もしね今回の話を聞いて私にボイスメッセージを送ってみたいっていう方は各エピソードの説明欄にボイスメッセージのリンクが貼ってあるのでそこから送ってみてください。
一応ね今回の配信の説明欄に私の方でボイスメッセージのリンク貼っておくのでそちらから送ってくれても大丈夫です。
逆にボイスメッセージはやっぱり無理っていう方は無理せずにねTwitterとかFacebookとかあとマシュマロとかそのあたりからね送っていただいても全然問題ありません。
お問い合わせのポータルページに関してはいずれ作成予定なのでしばしお待ちください。
はいというわけで本日の放送はここまで。
それでは皆さん次回の放送でまたお会いしましょう。
お相手は工藤でした。
バイバイ。
この番組はfreeBGMむずむずと声フォントスタジオの提供でお送りしました。