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どうも、みなさん、Kudoでございます。
今日も、Kudo's Radio 聴いていただき、ありがとうございます。
今日はですね、ちょっとあいにく雨ということで、昨日までは結構跳ねていたんですけど、何やら夜のうちからね、結構な大雨が降っておりまして、今も降っております。
多分、ノイズ除去されているんで、多分、みなさんには聞こえてないと思いますけど、今もね、屋根の上に雨が当たって、雨音が結構ザーってね、いう感じで鳴り響いております。
ただ、なんかあんまり風は強くなさそうで、外の木々を見ても、なんか全然、こう、なびいている感じがないので、風はね、全然なくて、もう本当に上から下に落ちる雨って感じでしたね。
横殴りの雨ではないので、まあ、外出ることはあんまないですけど、私は。ないですけど、傘さしたりすれば、なんとか防げるぐらいの雨なのかなというふうには思ってます。
ただ、雨が降っているってことは曇っているんで、非常に暗いです。
うん、なんか陰気な感じがね、して、ちょっと気分も落ち込みがちかなと思うんですけど。
はい、ちょっと家の中で電気つけて、楽しいことをね、やりながら、ちょっと気分をすっきりさせていきたいなと思っているんですけど。
で、今日この配信のお話はですね、ちょっと最近私が、なんか気になっているというか、ちょっと困っているというか、戸惑っているというか、そんな話題をお話ししてみたいなと思います。
はい、えーとですね、つい、本当1ヶ月、2ヶ月ぐらいかなに、私、LinkedInっていうね、SNSを始めました。
はい、この話は多分、もうこれまでのくどらじで散々話してきていると思うんですけど、アカウントを作ったのは、まあ1月ぐらいかな、1月ぐらいに、まあアカウントだけはとりあえず作っておいて。
で、そこから何かアカウントを作ったんだけど、全然手つかずという状態が続いていたんですが、えーと、またここ数週間で、ちょっと本格的にやろうかなと。
はい、多分そのやつね、くどらじで喋ったと思うんですけど、うん、LinkedInをちょっと本格的にやろうっていうふうに、ちょっとね、意気込んで。
で、まあプロフィールだったりとか、まあヘッダーの写真とかね、うん、まあアイコンは相変わらずちょっと何とかせねばならんなっていう感じなんですけど。
LinkedInは基本的に、まあ実名で、まあその写真もね、自分のそのリアルな写真を出すっていうのがまあ原則ルールになっているんですけど、私はですね、相変わらずあのしまうまさんの画像を使わせていただいておりまして、まあ全員が全員ですね、まあLinkedInのユーザー見てると、そのまあ多分名前はフルネームだと思うんだけど、実名でね。
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そのプロフィールのアイコンの写真だけは乗っけてないとか、私みたいにそのイラストにしてるとかっていう人もまあ多少はいます。
はい、でも大半の方はやっぱちゃんと顔出しもね、されてる方なんで、まあそういう人が多いのかなという印象なんですけど、んでまあそんな感じでプロフィールを軽く整えていって、で、まあ軽く整えた後はもうとにかく投稿。
そして投稿って感じです。できるだけね、毎日1投稿はね、するようにしてまして、それは一応続いています。最低でも1日1投稿。だいたい夕方ぐらいに投稿してるんですけど、まあLinkedInはですね、そもそも日本人のユーザーがあまり多くない。
300万人ぐらいって言ったかな、大体。世界のユーザー数はもう何億人っていうレベルなんですけど、日本はですね、だいぶ出遅れてるというか、ユーザー数が少ないという状況です。
まあXとか、Facebookとかまあ似てるっちゃ似てるけど、その他のSNSと比べるとまあだいぶ少ない印象ではありますが、でもまあいますよ。
全然います。ですので、そんな日本人だからといって孤立してる感は全然ないですね。投稿されてる方もちらほらいますけどね。そもそもだからその日本人ユーザーが少ないっていうのもあるし、あと実名制なので投稿する内容にはね、ちょっと気をつけなければいけないですよね。
まあ匿名だからといって何でもしてもいいってわけじゃないですけど、実名制なんで投稿した内容にはちゃんと責任を持たないとね、後で大変なことになってしまうというのもありますので、だからそういうのもあって、投稿する人自体がそもそもそんなに多くないっていうのもあるみたいです。
はい、そんな中でねやっぱ投稿することで自分のアカウントがこう目立っていくんじゃないかなと、たくさんの人とつながりができるんじゃないかなと思って最低1日1投稿をちょっと心がけてね、もうずっと続けているんですけど、まあ何とか続けられてるっていう感じです。
まあ投稿する内容としては、私が最近ハマっているもの、あとは今回みたいにこのクドラジで喋ったものっていうか、クドラジを投稿して、今日こんな話しました、ポッドキャストのリンク貼り付けておきます、聞いてくださいみたいな、そんな感じの投稿をしたりとか、あとは最近見たアニメの感想とかね、そんな何でもありな感じでちょっと運営してるんですけど、
投稿し始めてからどれぐらい経ったのかな、まだそんなに経ってはいないはずなんですけど、最初の投稿何だったっけな、まあよろしくお願いしますっていう投稿をしたのが多分最初で、ちょっと待ってね、ちょっと遡ってみるわ。
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あ、あった。3週間前だそうです。3週間前ですね、に投稿したのが多分一番最初ですかね、よろしくお願いしますみたいな、から始まって、そこから多分毎日必ず1投稿してるはずかなってやっていく中で、ちょっとずつですね、フォロワーというか繋がりというか、
LinkedIn の中ではフォロワーと繋がりみたいなものがあったりするんですけど、他のSNSと同じ感じでわかりやすく言うとフォロワーですかね、がちょっとずつ増えてきていて、今20何人ぐらい、24、5人かなくらいの方がいて、その方たちと繋がっているという状況です。
あのね、やってみて思ったのは最初、もちろんアカウント作った段階では繋がりゼロなわけじゃないですか、繋がりゼロからスタートするわけですよね、誰でもね。で、そこからスタートするんですけど、しばらく私は投稿もしてたんだけど、繋がりがゼロ状態が続いてました。
あと1週間、2週間ぐらいかな、わかんないけど、しばらく1週間以上たぶん続いてたかなと思います。なので、その誰とも繋がってないというSNSでね、やったけどフォロワーゼロ状態みたいな感じかなが続いていて、で、まあとりあえずただひたすら投稿するっていう状況も続いていたんですけど、このまま続けていったら、私結局LinkedIn始めたけど繋がりゼロ状態なのかなーって、ずっとそうなのかなーって思ったんですけど、
ある日ですね、とある方と繋がることがありまして、で、1人増えましたと。で、その後また1人増えたんですよね、実は。で、そこからがね、結構早くて、0から1、何事もそうかもしれないけど、0から1、最初の一歩が結構大変っていうのは何事もそうかなと思うんだけど、LinkedInもそんな感じで、
繋がりゼロ状態から繋がり1の状態になるのが結構大変だったんですけど、1回ね、1人の方と繋がると、なんかその人経由でいろんな方が見てくれたりとか、関連人物、関連する人として出てきてくれたりするんですよ。
そうすることで、なんかね、結構そんなにこれまで毎日1トークを頑張って、頑張ってというかやってはいましたけど、それ以上に別に特別頑張っていることもないんですが、0から1になる状態よりも、本当1からこの24、5になるまでの間、めちゃくちゃトントン拍子どんどん増えていくんですよ、結構。
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本当、まだ1ヶ月も経ってないのに、だから20何人ぐらい増えて、ちょっと驚いてます。そういうアルゴリズムが働いているのかなって思うんですけど、日本人に限らず海外の方とかも見てくれたりしているみたいで、ちょこちょこっと増えていっているという状況です。
リンクトイン始めてよかったなというか、非常に今楽しい時期なのかなと思っています。とりあえず当面の目標としてはつながり100人かなと、友達100人じゃないですけど、このペースでいけば意外とあっという間なのかもしれないですけど、ちょっと100人を目指してやっていこうかなというところですね。
結構いろんな人見ると100人どころか数千人とか、もっとすごい人は1万人以上もっといるのかもしれないですけど、ザラにいますのであんまりフォロワーとかつながりの数で勝負するとかそういうわけじゃないですけど、つながりを大いに越したことはないので、ちょっと増やしていこうかなと思っているという感じです。
ここまで前置きというか、最近の私のリンクトイン事情ね。何でわざわざリンクトインの話をしたかというと、リンクトインに関する私のちょっと困りごとというか、ちょっと驚いたことというか話なんですよ。ここからが本題なんですけど、ちょっと前置き長くなってしまって申し訳ないですけど。
リンクトインやっててつながった方とある方がいるんですけど、海外の方で実はね。どこの国の方だったかな。インドかちょっと忘れたんだけど、ちょっとどこの方か忘れましたけど、海外の方とつながることがありまして。
でですね、ちょっとメッセージを送られてきたんですよ。もちろん英語でね。英語でメッセージを送られてきて、急に送られてきたんでちょっとびっくりしちゃって。
あんまりまだリンクトイン始めてつながりでき始めたぐらいの頃だったんで、メッセージ送られてきて、やべえどうしよう。しかも英語やべえと思って、一生懸命送られてきた英語のメッセージをチャットGPTに翻訳させて、これどういう意味って聞いて、何とか日本語にして、何とか理解して、今やりとりをしてるんですけど。
あのですね、実はその方からですね、急にこれもう調べれば出てくるんですけど、名前なんだっけな。ちょっと待ってね。
エデュケーション、ここちょっと日本語になっちゃうけど、2.0カンファレンスというですね、カンファレンスですよ。模様子というかそういう、カンファレンスを日本語で言うと何なんだろう。イベント?英語か。イベントも英語か。
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カンファレンスがありますと、エデュケーション2.0カンファレンス。2.0英語で何て言うの。エデュケーション2.0カンファレンスかな。がありますよっていう話が来て、ああそういうのがあるんですねと思って。
で、これがそこのカンファレンスあるから、急に私と話す時間を設けたいみたいなことを言ってきたんですよ。ちゃんとそのChatGPに翻訳した日本語訳を読むとね。
エデュケーション2.0カンファレンスがあって、いろんなセクションがあるらしいんですけど、部門なのかわかんないんだけど、結構1日オールというか、YouTubeにライブ動画とか上がってるんで、アーカイブ見てほしいんですけど、全部英語ですもちろん。
全部英語で。かつですね、私がその紹介というか教えてもらったやつは、ドバイで行われるものらしくて、ドバイのインターコンチネンタルかな。ちょっと私はあんま詳しくないんですけど、ドバイは聞いたことあると。
ドバイのインターコンチネンタルというところで開催されるエデュケーション2.0カンファレンスっていうのがあるらしくて、その中のセクションのうちの1つについて、ちょっと紹介しましたみたいな。紹介しましたというか、ちょっとお知らせしますみたいなこと書いてあって。
そういう宣伝してきたのかなみたいな。つながったからせっかくだし、ぜひ参加してみてくれませんかみたいな感じで紹介してきたのかなと思う。だいたい思うじゃないですか。つながったばっかりだし。つながったばっかりでいきなりメッセージ送られてきて、カンファレンスの案内書いてたら。そう思いますよね、多分。
大半の方はそう思うんじゃないかなと思うんですけど、ただ1つ違ったのは、カンファレンスあります。私と少し話す時間を設けたいんですけど、みたいなことを言ってきたっていうところがちょっと驚いてしまって。
カンファレンスあるのはわかりましたと。多分だけど、私にそのカンファレンスに紹介して参加してほしいというか、ライブ動画ならライブ動画見てほしいんだろうなっていうメッセージかなと思ってたんですけど。
なんで急に電話というかビデオ会議というかでやり取りすることになるんだろうと思って。どうしたらいいんだろうみたいな。しかもその電話というか打ち合わせをするための予約ページみたいなリンクもついてて。
予約したらその日にその人とビデオ通話しなきゃいけないのと思って。何が起こっているか全然わからなかったんで、とりあえずメッセージは返したんですけど。なんて返したんだっけな。
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一応これも説明しておかなきゃダメだね。エデュケーション2.0カンファレンスっていうのは、エデュケーション、教育というふうに書いてあるように、教育の未来に焦点を当てた重要なイベントだそうです。
世界中から教育者、政策立案者、研究者、あとエドテック、エドテックというのはエデュケーションテクノロジーのことかな、のイノベーターが集まりますと。2024年の12月2日から4日までドバイのインターコンジセンタル、ドバイフェスティバルシティで開催されると。
3日間かけて何か行われると。教育に関する新たな洞察と視点を提供。全世界の学習コミュニティを力づけ啓発し豊かにすることを目指しています。この辺はちょっとチャットGPTに教えてもらった内容なんですけど。そんな感じで、世界規模の教育の重要なイベントみたいなものらしいんですよ。
おそらくですけど、私が教育関係のお仕事をしてるから多分声かけてきたんだと思うんですけど。それに関してメッセージ送ってきて、電話で話しませんかって送ってきたもんですから。
ちょっと一旦待って落ち着いてくれと。なんて返したんだっけな。私はこうやって返したんだ。
エデュケーション2.0カンファレンスのことを教えてくれてありがとうございますと。ただちょっと急なことでよく分かってないのですが、この下のついてたリンクで何の予定を決めるんですかみたいな。何のお話しするんですかみたいなことを聞いたんですよ。
もしかしてこういうことですかみたいな。YouTubeでライブ動画を見るためのあれが必要なのかなみたいなふうに思って、とりあえず聞いたんですよ。日本語でChatGPに聞いて、それをChatGPに翻訳してもらって、それをそのままコピペして返信しましたと。
そしたら返信いただいてありがとうございます。今回のカンファレンスはこういうセクションがあってみたいな説明をされていて、そのとあるセクションにおいてあなたに連絡したんですよっていうふうに来て。
もう一回電話で話しましょうよって来たんで、あんまり私の意図した回答が返ってこなくて、どういうこと?うん、分かるんだけど、うーんと思ってもう一回聞きました。
えーとですね、もう一回何て聞いたんだっけな。そう、追加の情報ありがとうございますと。そのセクションについて、私が参加というかそのセクションについてのお話なのは分かりましたと。
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ただそのセクションにおいて、一体私に何のその用事があって、今回ご連絡してくれたんでしょうか。その電話で、まあなんか話するって言ってるけど、電話では一体何の話をするの?みたいなことを聞いたんですよね。
で、そしたらですね、ご返信ありがとうございますというふうに聞かれて、これはちょうど昨日返ってきたんですよ。今これから読むメッセージは昨日返ってきました。
で、ご返信ありがとうございます。これは12月にドバイで開催されるカンファレンスの優秀リーダーシップ賞。
英語だと、どれだっけな。アウトスタンディングリーダーシップアワードっていう名前らしいんですけど、優秀リーダーシップ賞。
優秀リーダーシップ賞へのあなたのノミネーションに関するものですと。あなたはカンファレンスの候補者の一人ですというふうに言われまして。
で、その件についてさらに話し合う機会をいただきたく、スケジュールのリングというか予約のリングを貼っていますというふうに送ってきました。
最初英語で送られた時は分からなかったので、チャットGPに翻訳してもらって、そういうメッセージだということを聞いて、もうわけわからん状態ですよ。
えっちょっと待って待って待って待って待ってみたいな。なんでなんでなんでみたいな。
なんで私がエデュケーション2.0カンファレンス、世界規模の教育イベントの中の優秀リーダーシップ賞っていう賞があるらしいんですけど、
その賞のノミネートの候補者の一人になんで私が選ばれたのっていう疑問が浮かぶわけじゃないですか。
全然あの心当たりないんですよ。一切その人ともなんかこれまで関わったこともないし、なんか世界に対してなんかその教育の発信をしてたわけでもないし。
急になんかいやあなた優秀リーダーシップ賞のなんかノミネートの候補者の一人ですって言われて、だから話しましょうって言われたのよ。
って言われたもんだから、はぁーみたいな。どういうこと?俺ドバイに行かなきゃいけないのこれって思って。
あくまでもねその優秀リーダーシップ賞、これもちょっと意味わかんないんだけど、私リーダーシップ発揮した記憶なんかそんなないんだけど。
ないんだけど、なんかわかんないけどね。まあ候補者の一人ということなんで、あくまで。
だからノミネートされるかどうかは別問題だし、たぶんされないと思うんだけど、なんでその候補者の一人に選ばれたのかっていう謎、不思議なんですよね。
21:07
で、私はこういうふうに返しました。教えていただきありがとうございます。
確認なんですけど、私がカンファレンスの優秀リーダーシップ賞のノミネート候補者の一人ということであってますかと。
なんか間違ってませんかと。非常に嬉しい話ではあるんですけど、正直私がそのような賞のノミネート候補者に選ばれる理由が思い当たりません。
なんで私が選ばれたのでしょうか。
でまた、私あんまり英語を話すことが得意じゃないので、カンファレンスへの参加も難しいと思いますというふうに返しました。
最近ちょこっとだけ英語を勉強しているとはいえ、いきなりそんな世界中のすごい優秀な人たちがいるようなイベントに出てさ、
見たんですよ、アーカイブ動画他のね。今回が初めてではないので、去年のやつとかカンファレンスの動画YouTubeに上がってるんで見たんですけど、
当たり前ですけど全部英語よ、全部英語。
登壇する人たちも、なんか日本人っぽい人たちもいるみたいなんですけど、これまでに選ばれてるみたいなんですけど、バチバチに選ばれた後に、
症状じゃないけど、なんかね、もらった後に一言みたいな感じで喋るんですけど、みんな、Oh yeahみたいなThank you very muchみたいな感じでさ、
英語でスピーチしてて、わっこれ無理だろこれみたいなこんな、もし彼に選ばれたとしても無理だろうと思って、
ちょっといきなりすぎるなと思ってさ、そんな世界の場でいきなりなんでスピーチすることになるのみたいな、
感じるじゃないですか。
っていう風に返したんですよね。
で、返して、今その返信を待ってるっていう状態です。
いやー、みなさんどう思いますかこれ。
最初は詐欺かなんかかなと思ったんですよ。
英語もね、よく理解できてないっていうのもあるし、
リンクトインは実名制なのもあって、
あとその人のね、その繋がりの数とかも見たんですけど、
変なアカウントっぽくもなく、一応結構数千人ぐらいのね、繋がりの人がいたので、
まあそんな変なあれではないと思うんだけどと思って、
詐欺でないにしろ、なんで私がそのリーダーシップ賞に選ばれたのか謎ですよね。
そこ気になるよね、本当に。
今その回答をね、ちょっと待ってる状態なんで、
まあちょっと、今日はちょっとここでね、話が一旦途切れてしまうんですけど、
その返信が来て、また何か進展があったらね、ちょっとくどらじでお話しようかなと思ってます。
いやー、これどうする本当に。
24:01
いや、なんかね、それこそ別に何の疑問も抱かないで、
分かりました、じゃあちょっとカレンダー予約入れときますみたいな、何時から何時でお願いしますってやれば、
まあおそらくそのメッセージ送ってくれた人と電話、ビデオ会議、
多分やりとりそういうことになると思うんですけど、
まあおそらく海外の方が英語だし、
いや英語で急にビデオ通話、え?と思って。
何とかして、それこそあの、
今日ちょっと実はポチろうかなと思ってるんですけど、
Galaxy S24とかね、リアルタイム翻訳とかね、機能ありますけど、
ああいうの使えば何とかいけんのかなとか思ったけどさ、
いやでも、でもだよ本当に。
仮にそれで電話で、その人とは英語で何とかやりとりできたとしてもだよ。
仮に、まあ拙い英語かもしれないけど、何とかメッセージやりとりできたとして、
いやまあないとは思うけど万が一、まあ億が一に、
なんかリーダーシップ賞にノミネートされました、おめでとうございますみたいな感じで、
はあ?みたいな。
で、じゃあ選ばれたんでドバイに来てくださいみたいな感じになったらさ、
いやいやいやいやと、そんなドバイに行く金もないし、
てかドバイっていくらかかるの?
飛行機、もちろん飛行機だと思うけど、
ドバイって、ちょっと待って、
ドバイ、いくらかかるの?いくらでいける?
ドバイの旅行費用、旅行じゃないんだろうけど、
3泊5日のドバイ旅行費用、
大体東京からの飛行時間は11時間ぐらいらしいです。
で、いくら?いくらなの?
3泊5日のドバイ旅行で大体1人当たり20万から30万だって、
3泊5日ね、だから飛行機代だけではないですけど、
ホテル代とか、その辺も込みで20万から30万ぐらいかかるらしいです。
だから、いや、金出してくれるんだったら全然いいですけど、
まあ、金出してくれるんだったら行ってもいいかなとかね、ちょっと思いましたよ。
私、一度も海外行ったことない人間なんで、パスポートも持ってないし、
だから、初めての海外がドバイの、
まさかの、しかも自分がなんかショーで選ばれて、ノミネートされてね、
招待されていくなんていう、そんなかっちょいことあるかなと思って、
インター、コンチネンタル?わかんないけど、に行ってさ、
世界の7タルなんか、ビップたちとなんか、よくわかんないけど、
そんな田舎のね、ただのオタクの日本人男性が一人で行ってさ、
拙い英語でスピーチしなきゃあかんの?みたいな感じで思って、
27:02
いやいや、ちょっと場違いすぎるでしょ、と思ってしまいました。
だから、その人が一体何の目的で、マジで私に声をかけてきたのかが、
非常にちょっと謎なんですよね、本当に。
いやー、この話どうなりますかね、一応だから、ちょっと英語無理なんで、
やっぱ難しいです、みたいな風に、若干お断りのニュアンスを入れつつ、
ただやっぱ海外の方なんで、この日本人のね、空気読め感がね、
伝わるかどうかっていうのが、ちょっと微妙ですよね、やっぱね。
海外の方と英語で、しかもまあ、一応翻訳も通してなんでね、
うーん、だからどうなるかなーっていう、毎回毎回結構ね、
なんかポジティブな感じでね、いやあなたもうなんか、
私とビデオメッセージするから早く、早くっていうか予約してね、
みたいな感じで、焦らされてるわけじゃないんだけど、
毎回メッセージの最後に必ずそのカレンダーっていうか、リンク貼ってきて、
予約してね、みたいな感じで来るから、え、ちょっと待て待て待て、みたいな。
私まだ行くなんて決めてないし、両省した覚えもないんだけど、
あの、なんかね、もう電話しよう、みたいな感じになってるから、
いやあどうしよう、やばいなあと思って、予約しなければ、
まあそうならないとは思うんだけど、ただまあそういう招待が届いて、
なぜかわかんないけど、優秀リーダーシップ賞のノミニアと候補者に
選ばれてしまったというお話でした、はい。
なんか詳しい方いたらちょっと教えてほしいな、なんかこういうもんなのかな、
とりあえずなんかもうたくさんの人に、なんか教育に携わってそうな、
たくさんの人に声をかけまくって、で、その中からなんか優れた人をとりあえず選んで、
で、そのカンファレンスでなんか表彰するというか、そういう感じなんですかね。
わかんない、なんか私の感覚ではさ、ある程度やっぱ活動実績があるような人に、
どんどん声かけていって、ほんとエリスぐりの4,5人ぐらいですか、が選ばれて、
そこからまあ1人だけ選ばれるっていうイメージなんだけど、
なんでそのただ、ね、教育のお仕事してるとはいえ、
ただのなんか平社員じゃないけど、ちょっとお仕事手伝ってるぐらいの人間に対して、
そんなノミネートの話が舞い込んでくるのかっていう、
ちょっとそこはやっぱりなんかジェネレーションギャップじゃない、
カルチャーギャップみたいなとこなのかな、わかんないんだけど、
だからちょっと返信を待ってね、
本当にどういう意図で私をなんか選んだのか、
ちょっと確認してからね、またこの話でお話ししたいと思います。
続報をお待ちください。
ほんとそれしか言えないです、今のところは。
30:00
もしかしたら行くかもしれないし、ドバイ。
お金出してくれるって言うんだったら行くよね、それはね。
だって20万30万出してドバイに来ませんかって言うんだったら、
いや行く、行く行く行く行くってなるよね。
ただでドバイに行けるんだったらさ、初海外、ドバイ。
英語わかんなくても大丈夫、俺には最新のギャラクシーS24があるから、
通訳も多分大丈夫バッチリと思って、
AIがついてるから大丈夫っていう気持ちで行けるだろうしね。
どうなるかわかりませんけど、勝手な妄想はいろいろ膨らみますが、
どうなるかちょっと楽しみに待ちたいと思います。
というわけで今回はここまでにしたいと思います。
今回もぐだらず聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。